ここから本文です

投稿コメント一覧 (519コメント)

  • とりあえず月曜日は処分売り。決算の資料が出てからあらためて買い直すかどうか考える。個人的には粗利の変化がどうなっているか見てみたい。

  • >>No. 944

    勉強になります。
    鉱業権(採掘権)を保有している土地があれば、そこに埋蔵されているヨウ素であるとか天然ガスは鉱業権所有者に帰属するみたいですね。
    もうしそうであれば、同社が鉱業権(採掘権)を保有している土地に眠る資産がどれくらいあるか聞くのが良いかもしれません。

  • B/Sにある在庫以外に、権益土地中にある未採掘の在庫がある。当然それも伊勢化学の物。未実現のものとは言え、それは会社の価値につながります。今の株価は高いように見えますが、もしかしたらまだ会社のフェアバリュー(適正価値)まで届いていないかもしれません。期待しすぎ?

  • >>No. 850

    名古屋の長期投資家様 暖かいメッセージありがとうございます。ツイッターにメッセージを送付してあります。ご一読いただければ幸いです。

  • 株主総会事前質問書 まだ書いていませんが、次のようなことを聞いてみようと考えています。出来るだけ独立社外取締役に聞く予定です。

    ○株価が安定的に5,000円/株を超えてきた株主分割を考えるべきではないか

    ○昨年9月15日にお願いした株主資本コストの見直し(会社は2%と総会で発言)の
     見直しの結果を知りたい。

    ○流動資産中の有価証券40億円 源泉は利益剰余金の筈 資本コストや足下のイン
     フレ率をを考慮すると昨年度末から価値が「目減り」していることは間違いない。
     他人資本の活用が不可能でない限り至急改善してもらいたい。取締役には善管注意
     義務がある。それを忘れぬように。監査役にも注意を促すよう求めたい。

  • The iodine producer said demand remained strong and the iodine spot price rose from $50 a kilogram at the start of the year and remained at around $70 a kilogram toward the end of the year. Prices are expected to stay this level through the early part of 2023, with global supply continuing to be tight.
    <グーグル翻訳>
    ヨウ素生産者によると、需要は引き続き旺盛で、ヨウ素のスポット価格は年初に 1 キロあたり 50 ドルから上昇し、年末にかけて 1 キロあたり約 70 ドルで推移した。価格は 2023 年の前半までこの水準にとどまると予想されており、世界的な供給は引き続き逼迫しています。

  • 第4四半期予想から第3四半期実績を引くと、第4四半期を会社がどう考えているか分かる。数値を額面通り受け取ると「超急減速」していることが窺える。既に1月終了時点なので当四半期の見込みにはそれなりに信頼性があると考える。季節性がない業種なので今回の数値が一過性であることを祈るばかり。第3四半期までは非常に良かった。今期でみれば史上最高レベル。ポイントは来期業績に移りつつある。
    5月まで来期の業績は不明。3月発売の新四季報で来年度の見込みを四季報記者がどのように打ち出すかが1つのハードルになりそう。

  • MUB売却に伴う一時的な損失を除けばとりあえず順調。
    自己株式の消却は、次の自己株式取得期待にもつながる。

    一時的に株価が下がったらチャンスと考えます。

  • 親会社への預け金約140億円。株主資本コスト6%で完全逆ザヤ。資本政策的には明らかに問題。ただこの問題がクリアされれば、株価3,000円超えは楽勝と考えています。親会社によるTOBも可能性ない訳ではありませんが、JFEシステムズプロパー社員が多いこと等を踏まえるならば、親会社からの支配から脱して是非ともプライムを目指してもらいたい。

  • 「香港投資会社リム、JTに鳥居薬品の株式売却など要求」 Reuters記事
    https://jp.reuters.com/article/jt-idJPKBN2TZ0HQ

    この香港の「リム」、昨年は鳥居に株主提案をしています。内容を見る限り東証プライム市場に上場する鳥居への提案としては至極真っ当な物です。

    第3四半期末で、CMS(キャッシュ・マネジメント・システム=親会社への貸付)で140億円、流動資産内に有価証券として380億円保有しています。

    富士通ゼネラルのケースでは親会社が保有株の42%を売却する話で株価が上昇しています。尤もこの場合は公募ではなく特定の株主への譲渡のようですが・・・。

    週明けにさらなる上昇期待です。

  • 資本コスト6%と認識しているにも関わらず、時価総額380億円程の会社が親会社株主に完全な逆ザヤで140億円ものお金を預けているのは明らかにおかしい。
    足下CPI上昇率が対前年で4%となっていることを踏まえるならば、法人税後でそれを上回るリターンを得ていない以上、株主資本をいたずらに棄損させていることになる。

  • 今朝(12月28日)の朝刊1面に、京セラ半導体関連投資1.3兆円と出ています。
    KDD株を担保に資金調達をするようです。資金需要の高まりは銀行株への追い風必至です。

  • 「株主様向け会社説明会」開催 2023年1月30日18時~
    前向きな動きとして積極的に評価したい。

    開催時間も株主が参加しやすいよう配慮がなされているように思えます。

  • 第三四半期末の1株当たり純資産価格は約5,600円。伊勢化学工業は地下埋蔵分のヨウ素は資産に計上していない模様(※)。
    その分も含めれば、少なくとも1株当たりの価値は6,000円位はあるのではないかと考えている。
    (※地下埋蔵分は資産として計上していないとIRは話してくれました。)

  • 11月25日付け沖縄タイムスによると、沖縄北部の新テーマパークの資金調達に成功したとのことです。
    来年はじめからつち音が聞こえてくることになりそうです。

  • 今年度の当期純利益予想が240億円程度。
    年間配当金総額が凡そ90億円。
    自己株式取得財源が30億円。併せて120億円の還元。

    とりあえず総還元性向が50%程度になる。保有している株からの配当金等や含み益等を考えると物足りない・・・。

    けど、大きな前進だとは思う。

  • 保有している会社の利益は本来株主に帰属する。従って保有している株式の配当性向が100%を切るということは、実はその会社に追加出資していることになる。追加出資分は通常株価に反映される筈。一般投資家は株価を見ながら引き続きその会社への投資を続けるか利益を確定するか判断する。京都銀行は長年に亘って京都系優良企業の株式を保有している。それは、それらの企業に追加で出資し続けていることに他ならない。追加出資分は莫大な含み益となっている。この含み益、実現化しないかぎり京都銀行の株主には一切還元されない。昔からの企業との付き合いは大事にすべきとは思う。であれば、古くから付き合いのある会社(上場企業)の株式は一度売却して利益を株主に還元した上で、再度今の株価で買い戻しをすればよい。個人と違って法人の場合はクロス取引はできないはずなので、十分時期をずらせばできないことはないだろう。昔からのお付き合いが本当に大事なのであれば、今の株価でも日本電産や任天堂等の株も買えるだろう。

  • 今日は親会社AGCの第3四半期決算公表日。可能性は低いと思うが、子会社のTOBを発表する可能性はあり得る。
    伊勢化学は今年度の上方修正は行わなかった。この時期発表する場合、期末の配当はゼロにできる。

  • 純資産68,304(百万円)を期中発行株式数9,490,089株で除すると約7,200円となる。第2四半期の1株当たり純利益は400円超となっているが、中間配当が80円ということは残り320円は会社に追加投資するということ。株主がこの追加投資分(=利益剰余金)と資本を回収するためには株式市場で株式を売却する他手段がない。足下株価は株主資本の半分にも満たない。経営者株主から資本を「預かっている」という認識をしっかり持ってもらいたい。

本文はここまでです このページの先頭へ