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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • プラズマでアンモニアから99.999%高純度水素生成達成
    ■水素をつくる・ためる・つかう
    アンモニアでためて、必要な時、必要な場所で燃料電池に使用できる高純度水素をつくる。
    なぜアンモニア?
    ○水素輪送手段
    ○貯蔵手段
    液化アンモニアの輸送20℃、 8.5気圧で液化

    ×水素を直接輸送する場合は-253℃まで冷却し液化には700気圧の高圧縮が必要
    アンモニアボンベ1本で水素ボンベ9本分の水素量
    水素で輸送するよりもアンモニアで輸送するほうが容易で効率的 
    特許第 6150142号「エネルギー貯蔵輸送方法およびエネルギーキャリアシステム」 国立大学法人岐阜大学・ウシオ電機株式会社・澤藤電機株式会社
    環境改善に取り組んでいる会社だと思います。

  • 水素をつくる・ためる・つかう
    アンモニアでためて、必要な時、必要な場所で燃料電池に使用できる高純度水素をつくる。特許第6095203 号
    「水素生成装置及び水素生成装置を備えた燃料電池システム」
    国立大学法人岐阜大学・澤藤電機株式会社・株式会社アクトリ・・・ 期待しています。

  • ダイアモンド・○○7月号でも買い推奨 バルサン虫こないもん良さそうです!この会社開発力すごい。みんなで買えば怖くない。

  • 5月28日澤藤電機発表 プラズマを用いた水素製造装置(プラズマメンブレンキアクター)は 水電界式水素製造装置と比較して 現状で1/2の省エネ化に成功 1/6までの省エネを目指しているようです。

    澤藤電機と岐阜大学が共同開発中の水素製造装置に関するプレスリリースより
    http://www.sawafuji.co.jp/upfiles/news/20180528_pmr.pdf

  • PERもまだ13倍 これからいけるぞ!

  • <発表>◎東大・神奈川県立がんセンター・ブライトパス、完全個別化がんワクチン療法のネオアンチゲン同定法で共同研究開始
    発表日:2018年1月25日
    東京大学と神奈川県立がんセンターとブライトパス、
    完全個別化がんワクチン療法に用いる
    ネオアンチゲン同定法に関する共同研究を開始

    この度、東京大学アイソトープ総合センター(所在地:東京都文京区、以下「アイソトープ総合センター」)、東京大学先端科学技術研究センター(所在地:東京都目黒区、以下「先端科学技術研究センター」)、地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(所在地:神奈川県横浜市、以下「神奈川県立がんセンター」)、及びブライトパス・バイオ株式会社(所在地:東京都千代田区、以下「ブライトパス」)は、完全個別化がんワクチン療法に用いる新規ネオアンチゲン(注1)同定法の開発を目的とする共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。

    がん免疫療法は、免疫チェックポイント阻害剤やキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞療法(CAR-T)を中心にがん治療に飛躍的な進展をもたらしましたが、さらに効果的な治療を実現するために、個々の患者の病態や免疫状態に応じて最適な治療法を提供する個別化医療(Personalized Medicine)に向かって進んでいます。このような中で近年、遺伝子解析技術の飛躍的な進歩によって患者一人ひとりで異なるがん細胞の遺伝子変異を網羅的に解析することが可能になりました。それに伴いがんワクチンの領域では、免疫応答の標的として強い免疫反応を誘導するネオアンチゲン(抗原)を患者ごとに精密に解析することが可能になりつつあり、ネオアンチゲンをがんワクチンとして投与する完全個別化がん免疫療法の開発を目指す試みが始まっています。

  • <本日発表>◎東大・神奈川県立がんセンター・ブライトパス、完全個別化がんワクチン療法のネオアンチゲン同定法で共同研究開始
    発表日:2018年1月25日
    東京大学と神奈川県立がんセンターとブライトパス、
    完全個別化がんワクチン療法に用いる
    ネオアンチゲン同定法に関する共同研究を開始
    神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(所在地:神奈川県横浜市、以下「神奈川県立がんセンター」)、及びブライトパス・バイオ株式会社(所在地:東京都千代田区、以下「ブライトパス」)は、完全個別化がんワクチン療法に用いる新規ネオアンチゲン(注1)同定法の開発を目的とする共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。

    がん免疫療法は、免疫チェックポイント阻害剤やキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞療法(CAR-T)を中心にがん治療
    この度、東京大学アイソトープ総合センター(所在地:東京都文京区、以下「アイソトープ総合センター」)、東京大学先端科学技術研究センター(所在地:東京都目黒区、以下「先端科学技術研究センター」)、地方独立行政法人に飛躍的な進展をもたらしましたが、さらに効果的な治療を実現するために、個々の患者の病態や免疫状態に応じて最適な治療法を提供する個別化医療(Personalized Medicine)に向かって進んでいます。このような中で近年、遺伝子解析技術の飛躍的な進歩によって患者一人ひとりで異なるがん細胞の遺伝子変異を網羅的に解析することが可能になりました。それに伴いがんワクチンの領域では、免疫応答の標的として強い免疫反応を誘導するネオアンチゲン(抗原)を患者ごとに精密に解析することが可能になりつつあり、ネオアンチゲンをがんワクチンとして投与する完全個別化がん免疫療法の開発を目指す試みが始まっています。

    完全個別化ネオアンチゲンワクチンには、次世代シーケンサー(NGS)を用いた高感度な遺伝子変異の検出と、高い免疫誘導能を有するネオアンチゲンペプチドの選定が重要な構成要素となります。

  • 今年10月の単元株式数変更で個人も参入しやすくなる。 2020年製品販売目標にむけて大相場がありそう

  • アンモニアは高圧下でなくても20度で液化するなど貯蔵や運搬に適しているが、従来は水素を発生させるために400~800度の高温下に置き、触媒として貴金属を用いており、コストの高さが課題だった。
    低温プラズマの電子エネルギーでアンモニアを分解する技術を開発。試作した装置は、長さ約40センチ、直径約4センチの石英ガラスの円筒内に電極にもなる合金製の水素分離膜を設けた二層構造のプラズマ膜反応器と、プラズマ発生用の高電圧電源を組み合わせた造り。反応器にはアンモニアの混入を防ぐ働きもあり、装置を稼働して2~3分で限りなく100%に近い純度の水素を生成できた。(岐阜新聞より)

    2NH3→3H2+N2 2分子のアンモニアより 3分子の水素ができる、残りは空気中に70%存在する窒素に
    画期的な発明 次世代エネルギーとして期待してます。

  • ついに一部昇格、 ストップ高でも まだPER7.3 まだまだこれからスタート

  • 2NH3→3H2+N2 
    2単位のアンモニアより1.5倍の高濃度の水素に無触媒で変換される

     次世代エネルギーになると思われる水素を 水素ステーションで保存するよりアンモニアでの保存は はるかに簡単で低コスト 

    化石エネルギーに頼らない クリーンエネルギー時代にむけての第一歩
    この技術はまさにエネルギー革命だと思います。

  • 2NH3→N2+3H2 2単位のアンモニアから1.5倍の高純度水素ができる 残りは空気中に70%以上含まれる窒素に 水素タンクで保管するよりアンモニアで保管するほうが圧倒的に低コスト 化石エネルギーに頼らないエネルギー革命です。

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