ここから本文です

投稿コメント一覧 (136コメント)

  • eスポーツのプロモーションに対する提案についてメールした件、会社の具体的な業務執行に関する提案は取締役会と取締役の権限であるからして、株主は提案できない、との返信をいただいた。そもそも子会社だし、とのこと。野村ホールディングスが野菜ホールディングスに提案された件やらなんやらに比べたら無茶苦茶でもないと思うのだけれど、もう少しトンチを考えるないとならんらしい。業務と関係なくて会社に生産的な案とはなんだろうか、

  • プラマイ5円くらいは見込み済みの誤差であって、そんなセコい稼ぎは狙ってないんだよな。年単位でみたら今買って放置しておくのは正解だと思う。昔からのホルダーはすごい忍耐力を強いられたのだろうけれど、これからのホルダーはそこまで忍耐を強いられんでも希望が見えていると思うし、短期で博打みたいなことせんでも、と思う。噴いた時に買い逃していることの方が怖い

  • 86円が底とか言われたからにはもうその値段には戻らんだろうという気がする。相場の神様に後ろ髪はない。本当に思惑だけで動いているなら知らない

  • コンテンツって元手が要らないというか、個人の才能だけを資本に勝負できるわけだから、金銭的な費用としてはそんなにかからないのではないかと思うんですよね。アニメとかなったらかなりかかると思いますが。ハズれるかハズれないかっていうのはよっぽど編集時点で見る目ないまま通してしまわない限りいけるんちゃうかと。ブロードメディアにセンスを見抜くセンスある人がいるのかって話ですけど。絶対にコケるかどうかはそこにかかっている気がする。とにかくプラットフォームの出来はパッと見でよさげなんですけど、独自性とかパンチが弱い。色がなさすぎる

  • 人が面白いと思うものはシステムに牽引されるのかコンテンツに牽引されるのか、そんな問われるまでもなくわかりそうな話がわかっていないはずないんですよね。Gクラスターで失敗はしているんだから。クランクインのコミックサイトを眺めても自社コンテンツがあるようには見えない。サイトデザインが見やすいだけ。ネットフリックスのスタジオ?期待できるのか制作物を一応観てから評価しますかね、と思ったけども、自社コンテンツがどれなのかわからない。ブロードメディアスタジオのアカウントのタイムラインに流れている映画が全部が自社制作ってわけもないだろうし。コンテンツの力があると判断するには成果物がないと判断もできない

  • すでに仕掛けているつもりだというのなら、世間表層での人気の取り方がヘタクソすぎる

  • 自分が出している広告案も、確信が持てるまでは悪手なのかもしれない。勝負時をいつ頃に設定しているのか本当わからないけれど、事業計画があるんだろうし。一つ言えるのはeスポーツの配信、FPSというジャンル、まあ観たんですけれど、格闘ゲームやパズルゲームとかの方が個人的にはわかりやすくていいなってのは思いました。一般的な感覚でもそうなんじゃないかという気がします。観ているうちにわかってくるのかもしれませんが、或いは初見でも面白さがわかるような仕組みが必要な気がしました。FPSの漫画でわかりやすくFPSを解説したり、認知度を上げていくというのは悪い線ではないはず(その漫画が面白くなるかが大事ですが)とにかく動画以外でも様々なメディアコンテンツの角度から攻めた方がいい。ガンゲイルオンラインとコラボする、或いは新たに原作を発注するなどして、メディアミックスを図るべきだと思う

  • なんかわかってきたんですが、ここってものすごく治験の長いバイオ銘柄みたいなもんですよね????

  • 目標4桁しかみてない。株は買った時に売る値段は決めておくものだ。テンバガー候補で買ったならテンバガーだ。自然に上がるのなど待つものか。経営者の感覚に期待が持てないなら尚更。ブロードメディアは自分が育てます。というか皆さんで育てようマジで

  • 来年にはイラストレーターのMika Pikazo(Amazon画集ランキング1位)にeスポーツのアンバサダーを描いてもらえと提案してやる。自分が好きだからだけど。権力を行使してやる

  • たとえばマクドナルドが食育とか打ち出すのは、子供の頃から先行きの消費者を育てるという発想なんですが、ブロードメディアについても先行きで収穫するビジョンがあるものだということは信じたいですね

  • 技術は囲い込みでいいんですよ。技術に誇りがあるのもいい。でもその囲い込みの気質が商売にまで及んだらダメ。宣伝費ケチるのがダメ。横の企業と連携とらないのもダメ。時代感がなく、時流が読めてないで広告戦略がなってないのがダメ。手広くしているのも全部自社でやりたいという欲のあらわれなのかもしれないけれど、出来ないところ、やれないところは頭を丸刈りにしてでも既に知名度の時点でアドバンテージを持っている他社やコンテンツに頭を下げて学べばいい。それが出来なければ世の中全体でヒットを飛ばすなんてのは夢のまた夢だ。或いは夢を見ているだけなのが心地いいだけだという誹りを受けても仕方がない

  • オタクを取り込めといいたい。子供を取り込むのは良いとして、なぜ頑なに一般層から顧客を創出しようとしているのかわからん。負けた時の言い訳を作っているようなものだ。オタクを排除する具体的な意味のある理由もないのなら、オタクをちゃんとターゲットの中に認識して、もっと効果的にオタクの起爆力を使うべきだ。というか、オタクは今までよりもずっとグローバルに一般的な文化になることが確定しているのだから、オタク色を廃することにメリットは一つもない。ターゲットとしようとしている一般がすでにオタク軸に寄ってきているからだ。子供と老人をつなぐという理念自体は良いけれど、老人に気兼ねしても先行きはない。オタクには未来感がある。次の時代を牽引するパッションがある。音楽ビルボードのチャートがボーカロイド出身のサブカル色で席巻されている現在を見ないようにしてはいけない

  • >daichanさん

    調べていただきありがとうございます。去年9月からとなると、ちょっと自分は厳しいですね。もう根性で来年まで待とうかと思います。ここを買うみなさん、10円かそこらのシケた値上がりなんか狙ってないでしょうし、完全な人気が出るまで(出させたかったのですが)絶対に保持しようと心に誓いました

  • eスポーツの女性チームを作ろうとしているのは分かったけれど、たぶん自分たちのクラスターの中だけで畑を耕していたのでは、認知力も上がらなければ、まったくの価値創造もない。違うクラスター同士で価値観の貿易が行われたときに、価値というもの、一般の人にもわかりやすいおもしろさというのは創造される。もっと素人を使ってゲームが上手くなる為の講座配信を流すとかした方がいいのではなかろうか?視聴者の興味は本当に既に上手い人のプレイを観るところに興味があるのか?とにかく間口を拡げる必要を感じる。それは単に広告としてタレントを起用するとかいう安直さでは得られないのですよ

  • 現在X-MOMENTの公式Twitterのフォロワーが4847人、企業の公式アカウントとしては少な過ぎるのではなかろうか。SNS戦略ができているのか?よくはわからないですけど、有名ゲーム配信者でもヘッドハンティングすればいいのでは?、と“ゲーム配信者”でTwitterやっている人を検索しても、上位にはフォロワー数は1000前後の人ばかりしかいない。たまに万フォロワーの人がいるぐらい。だから少し発掘する畑をズラして、Vチューバーだかニジサンジだかわからないですけれど、とにかく人気者にあやかれ擦り寄れと個人的には言いたい。あるいは初めから企業のアイコンとなるキャラクターを育て上げるプロジェクトをするなら、キャラクターのモデリングはLive2Dで作ってもらうように妥協のない人選でイラストレーターに発注するとかして、声とキャラクターのいい人をこれも妥協なくオーディションで採用、第2のキズナアイかなにかを作ってしまえばいい

  • 議決権を6ヶ月前から持っていないと提案権行使できないみたいなんですが、次の総会までには6ヶ月を満たさるのかちょっと心配に。前年7月30日に総会が行われているのですが、そしたら1月30日には株式を取得していればいいのでしょうか。微妙に足りずに来年度の提案になってしまうかもしれません、、

  • daichanさん、ありがとうございます。ではそのままコピペして配当金の原資にしてくださいと提案してみます

  • >daichanさん

    具体的に何%ぐらいの役員報酬の削減であれば通りそうですか?あんまり無茶な数字で削減しても可哀想というか、通らない気がしますし、釣りビジョンでしくじった時の削減率しか参考になる数字がないのですが、やらかした訳ではないので全員10%ぐらいの役員報酬を配当原資に回してください、ぐらいでよかですかね?経験がなさすぎるのでさっぱりわかりません。削減を役員に一任するなら通りそうですけど、そうしたらわざわざ提案さすなよみたいな気持ちもあります。責任重い太郎さんだけ15%とかキツくした方がいいのでしょうか。恨みとかないんですが

  • 役員より株を持っているのにたいした発言権がない、というのはちょっと解せません

本文はここまでです このページの先頭へ