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投稿コメント一覧 (1065コメント)

  • >>No. 22

    学校PC1人1台 Twitterのトレンド - トップツイート | Japan

    【首相 学校PC1人1台が当然だ】 安倍首相が経済財政諮問会議で、教育現場でパソコンが1人に1台ずつ普及するのは当然との見解を示していたことが判明。来年度からパソコンなどを使ったプログラミングが小学校で必修科目になる。.

    学校PC1人1台 Twitter

  •  西村康稔経済再生担当相は19日午前の閣議後記者会見で、政府が策定を進めている経済対策に関し「学校のICT(情報通信技術)化は急務だ。経済対策の中でぜひ実現したいと思っているし、いま調整をしているところだ」と述べた。
     安倍晋三首相は今月13日の政府の経済財政諮問会議で、学校のICT環境について「パソコンが1人当たり1台となることが当然だということを、やはり国家意思として明確に示すことが重要」と発言していた。
     一方、学校のICT環境をめぐってはこれまでも国庫補助や地方財政措置がされてきたが、整備の遅れや教育現場を抱える自治体間のばらつきが指摘されている。西村氏は「単に(パソコンを)配るだけでは活用が進まないということもあるので、教える人材の確保などソフト面も含めて議論を詰めている」とした。

  • 【独占取材】ドコモの300億円投資は“世界を変える”か――謎の巨人Magic Leap特集(後編)

    長期的な計画で“空間コンピューティング/Spatial Computing”の実現に取り組んでいるMagic Leap(マジックリープ)社。前編の記事では、Magic Leapがどのような企業なのか、そして何を目指しているのかを紹介しました。後編では、NTTドコモ(以下、ドコモ)がMagic Leapに2.8億ドルを出資した狙いや意図を紐解いていきます。

    すでにアプローチをしている例も

    日本ではまだ展開が出来ていないMagic Leapですが、その可能性に共感し2017年から本社に直接パートナーシップを模索し、熱視線を注いでいる日本企業があります。

    ペンタブレットなどで知られるワコムは、2018年10月に開催されたMagic Leapの年次開発者会議L.E.A.Pにてパートナーシップを発表。ペンタブレットを使って目の前に空間にある3Dモデルを操作したり、空間上に線を描くデモを披露し、国内企業としてはいち早く同社へアプローチをかけていました。

    提携をリードしたワコムのCreative Business Unit Business DevelopmentのVPを務める玉野浩氏は、「映画やアニメ、インダストリアルデザインなど様々なクリエイションの現場で、2Dから3Dへの移行が起きている」と話しています。ゆえに「空間に直接描く」ことの必要性を認識し、VRでの2Dと3Dを同時に使う創作ツールにも取り組んでいます。

    ハードウェアを中心にツールを提供し、クリエイターをサポートしているワコムですが、MRでは(クリエイター向けに)空間を使った世界を作ろうとしているMagic Leapに強く共感したようです。玉野氏は「Magic Leapの考えている空間コンピューティングは、未来を見据えている考え方で大変興味深い。今後、MRのプレイヤーとして主流になっていく可能性がある」と指摘しています。

  • 丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略
    8/29(木) 6:00配信 日経クロストレンド

    運営受託で「接客力」生かす
    ECを主体としたデジタル・ネイティブの企業が、いきなりリアル店舗を構えるのは容易ではない。そもそも店舗の運営・接客ノウハウがなく、スタッフの人件費などコスト負担も重くのしかかる。丸井は、そこにも商機を見いだしている。

     18年11月、新宿マルイアネックスに出店した電子ペンタブレット大手、ワコムの直営ブランドストア。この店舗では、ワコムの全製品がずらりと並び、来店客は実際に使って試せるが、製品自体を買うことはできない。完全なショールーム型店舗で、製品を購入したい客はワコムのECサイトなどで買う仕組みだ。

     実はこの店舗、丸井が運営受託しており、スタッフは丸井の社員が務めている。スタッフは直接販売をせず、来店客にフラットに各製品の特長を伝えたり、製品の体験自体を増やしたりする役割に徹する。「価格が異なる3つの製品ラインアップがあった時、リアル店舗ですべてを体験してもらうと、上のランクの製品を選ぶ人が増えるという評価を得ている」と、山口氏。ワコムにとっては、自社でブランドストアを運営するより割安に、ブランド認知を拡大できる。丸井にしてみれば、家賃収入を得ながら長年の接客ノウハウを収益化できる枠組みであり、もちろんカード会員の獲得にもつながるというわけだ。

  • マルイは売らない 「ネット×百貨店」の解に(日経MJ)
    2019年9月8日 4:30
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO49434610V00C19A9H11A00
    たとえ店舗で売り上げは立たなくても、接客にあたって独自の「EPOSカード」への入会を勧めることはできる。電子ペン大手のワコムが18年11月、新宿マルイアネックス(東京・新宿)にオープンした直営店はその象徴だ。
    描き心地を重視するクリエーターにとって、電子ペンは購入前に必ず試してみたい商品といえる。だが中小メーカーに接客スキルを持つ人材は少ない。

  • ユニットコムは9月24日、「iiyama PC」ブランドのクリエイター向けシリーズ「SENSE∞」から、マンガ・イラスト制作向けコンパクトデスクトップPC「SENSE-IDA3-A2-VHS-CSP」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は56,138円(税込)。

    マンガやイラスト制作に適したグラフィックソフト、「CLIP STUDIO PAINT」での動作検証を行い、推奨認定を取得したモデル。CPUに2コア4スレッドのAMD Athlon 200GEを搭載する。本体がコンパクトなため、机上のちょっとしたスペースに設置可能。

    購入に追加できるものとして、「CLIP STUDIO PAINT PRO」や、ワコム製ペンタブレットなどを用意。ペンタブレットには「CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス版」など、2~3本のペイントソフトが付帯する。PC本体、ワコム製ペンタブレット、液晶ディスプレイがセットになったスターターパックも用意した。

  •   ●○●ワコム IRメールマガジン第154号「2019年9月号」●○●
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    ●携帯電話の第5世代移動通信システム「5G」とワコムの関係とは?
     https://www.youtube.com/watch?v=_wuzKk8XsBs  (外部リンク)※画面の27'55"〜34'00"にワコムが登場します  
     
    9月18日(水)にNTTドコモが東京・汐留にて開催した、携帯電話の第5世代移動通信システム「5G」に関する発表会『5G OPEN DAY』に、ワコムも参加する機会をいただきました。
    会場内に設営された「展示エリア」では、5Gの高速・低遅延・高いセキュリティーというメリットを活用して、VR(仮想現実)環境下で、離れた場所にいるデザイナー同士が、複数人数で協力しながら制作する実演を行いました。
    また、メディアやNTTドコモのパートナー各社向けの発表会では、当社代表取締役社長兼CEOの井出もお話する時間をいただき、「ワコムはこれまで、2次元(ディスプレイ上)でのデザイン、クリエーションの道具をお客様に提供してきたが、今後はさらに3次元環境(VR、MR:複合現実)のでのデザインやクリエーションを、別々の場所にいるユーザーたちを5Gでつないでコラボ作業できる環境をNTTドコモと協力しながら推進していく」と、述べました。
    ワコムは、VRでは英・Gravity Sketch社と、MRでは米・Magic Leap社と連携して、両環境下でのデザイン・製作ツールの開発を進めています。NTTドコモの5Gネットワークとつながり、デザイナーやクリエイターのワークフローの利便性が、大きく進展することが期待されます。

  • 5Gで結局何ができるの?

    具体的には、どのような5Gの活用方法を考えているのでしょうか。ゲストとして招かれたワコム代表取締役社長兼CEO 井出信孝氏は、ワコムのタブレットを5G+XR環境で使用すれば、リアルタイムで、かつリアルサイズでクルマやバイクなどのデザインもしていけるとアピールしました。XRとは、VRやAR、MRなどを総合した仮想的空間の総称。「空間、時間、場所にとらわれない仮想空間“XR”で描画できます。よりクリエイティブな創作環境をデザイナーに提供することが可能です」(井出氏)。

    例えばカーデザインなら、XR空間で実際の大きさを目で確認しながら外装や内装のデザインが行えます。遠隔地のデザイナーとのコラボレーションもセキュア環境で実現。クリエイターがオフィスに行かずに済むので、リモートワークという観点でも時代にあっているとの説明でした。

    5Gを利用したサービスの中で、注目したいのが(2019年4月に資本・業務提携を発表した)米Magic Leap社との取り組みです。ゴーグル型のデバイス「Magic Leap One」と5Gを組み合わせ、コンシューマ向けの次世代ゲームや新しいスポーツ観戦、音楽ライブ体験などを実現。BtoB向けには3D映像によるサポートサービスなどを提供していく考えです。

  • 2019/08/21 05:00
    貿易摩擦で漁夫の利得たサムスン、EUV7nm品採用のGalaxy Note10発売で攻勢

    対韓輸出管理への対応が実を結んだ形か
     半導体材料3品目、「フッ化ポリイミド」「レジスト」「エッチングガス(高純度フッ化水素)」の対韓国輸出管理の厳格化が始まって約1カ月半がたった。2019年8月8日に厳格化以降初めて、サムスン電子向けのEUVレジストについて輸出許可が出たのに続き、同月19日にもサムスン電子向けにEUVレジスト6カ月分の輸出許可が出たと、韓国の複数メディアが報じている。また、日本の材料メーカー各社が海外拠点を利用するなどして供給を続けようとしているとみられる(関連記事「対韓輸出管理で大きく動く韓国、大手企業に歩み寄る政府、規制も緩和、働き方改革にも特例」)。

     こうした流れの中、韓国サムスン電子(Samsung Electronics)は、「Galaxy史上もっとも偉大なパワー」をキャッチフレーズにしたスマートフォン(スマホ)、6.3インチの「Galaxy Note10」(以下、Note10)と6.8インチの「Galaxy Note10+」(以下、Note10+)の予約販売を2019年8月に韓国で始めた。グローバル市場ではLTEか5Gかを選択できるが、韓国市場では5Gモデルのみ販売する。

  • サムスン、Galaxy Note10「予約販売」100万台…前作の2倍水準

    サムスン電子、Galaxy Note10の国内事前販売台数が100万台を突破した。

    サムスン電子は9日から19日までの11日間行われたGalaxy Note10国内事前販売台数が17日、100万台を越えたと20日明らかにした。これは前作のGalaxy Note9比2倍以上増加した数字だ。

    サムスン電子はGalaxy Note10プラスの割合が約3分の2程であり、Galaxy Note10プラス(256GB)オーラグローカラーが最も多くの選択された。サムスン電子の関係者は「ノートシリーズ初の2モデルを発売し、消費者の選択権を拡大したことが主な要因だ」と説明した。

    Galaxy Note10は、この日の事前予約者線開通を経て23日に正式発表される。

  • Galaxy Note10の予約注文数が「Galaxy Note9」の2倍以上を記録 2019年8月21日

    Samsungの新型スマホ「Galaxy Note10」シリーズが多くの地域で販売され始めている。このスマホは「Galaxy S10」シリーズのデザインやパフォーマンスをさらにブラッシュアップさせたスマホになっており、特にデザイン面でより美しさが増したと感じている。

    「Galaxy Note10」シリーズは既に多くの地域で販売されており、当然韓国でも予約注文を経て発売を開始している。(店頭販売は23日から)
    さて、現在韓国メディアが「Galaxy Note10」シリーズの予約注文に関する最新の情報を公開している。その情報によると、このスマホはスタートダッシュを切ることには成功しているようだ。
    「Galaxy Note10」の予約注文数は「Galaxy Note9」の2倍以上を記録

    Korea Heraldが伝えた情報によると、「Galaxy Note10」の予約注文は韓国で130万台を突破しているという。この数字は8月9日~8月19日までの間に韓国の3つの通信キャリアを通じて行われた注文数とのこと。

    この130万台という数字は昨年8月に発売された「Galaxy Note9」の少なくとも2倍以上の数字を記録しているという。昨年の「Galaxy S9」や「Galaxy Note9」の売れ行きはSamsungにとって芳しくないものだったため、今回の報告は「Galaxy Note10」が昨年よりも明らかに注目されている製品であることが伺える。

    特に人気のデバイスは「Galaxy Note10+」の256GBストレージを搭載した「Aura Glow」カラーだという。このカラーリングはSamsungのフラッグシップモデルで恐らく最も派手なカラーリング。落ち着きのある「Aura White」や「Aura Black」のようなカラーリングとは異なり、見る角度によって見え方が大きく異るグラデーションが特徴。

    韓国での予約注文は昨年よりも明らかに良いようだ。米国や中国での予約注文や人気のカラーリングなどについては今後Samsungや市場分析メディアが明らかにするはずだ。

  • サムスンが新型ギャラクシー 米中貿易摩擦で漁夫の利
    2019/8/22 12:21日経クロステック

    韓国サムスン電子(Samsung Electronics)は、「Galaxy史上もっとも偉大なパワー」をキャッチフレーズにしたスマートフォン(スマホ)、6.3インチの「Galaxy Note10」(以下、Note10)と6.8インチの「Galaxy Note10+」(以下、Note10+)の予約販売を2019年8月に韓国で始めた。グローバル市場ではLTEか5Gかを選択できるが、韓国市場では5Gモデルのみ販売する。
    Galaxy Noteシリーズは、大画面に「Sペン」という名前の電子ペンがセットになっているのが特徴である。販売台数は17年発売の「Galaxy Note8」が1100万台、18年発売の「Galaxy Note9」が960万台と同社のSシリーズよりは少ないが、韓国ではコアなファンが多いハイエンドスマホである。
    ■米中貿易摩擦でサムスンが漁夫の利


    サムスン電子が半導体の新たな成長のけん引役として期待を寄せているのが、5Gだ。同社の報道資料をみると、スマホと通信設備、半導体と、5Gの全てを保有しているのは同社しかないという強みを生かし、当面は韓国と米国、ヨーロッパの5G市場をターゲットにするとしていた。そこから市場シェアを伸ばし、他の国でも5Gビジネスのチャンスを増やしていくという流れだ。

    19年8月13日には、ネットワーク事業部の19年4~6月の売上高が同社史上最高の1兆6000億ウォン(約1400億円)を超え、世界の5G通信設備市場では19年1~3月にシェア1位を獲得したと発表した。5G通信設備1位といえば中国華為技術(ファーウェイ)だったが、バックドア疑惑により多くの国がファーウェイの設備を採用しない方針を決めたことで、サムスン電子が漁夫の利を得た。

  • Apple Pencilの書き心地を超えた?有名ペンメーカーの「Sペン」がGalaxy Note10用に登場するかも

    手書きをするなら鉛筆やボールペンの太さのスタイラスペンが欲しい

    2019年8月7日にニューヨークで開催されたGalaxy Note10の発表会で、来場者にお土産が配布されました。お土産配布は他のメーカーの発表会でもよくあることで、ノベルティーグッズだったりお菓子だったりと様々。サムスンの発表会では同社のアクセサリ(Bluetoothヘッドセット)やマイクロSDカードが配布されたことがあります。今回のGalaxy Note10の発表会では、ペンメーカー「LAMY」のボールペンと、同じ形をしたSペンのセットが配布されました。このLAMYのSペン、ぜひ別売してほしいほど書き心地がよいのです。
    でも結局ペンの使いやすさを追及するなら、ペンメーカーに作ってもらうのが一番でしょう。モンブランのペンは高級品でしたが、Galaxy Note10発表会で配布されたLAMYのペンなら日常ユースにも使える手ごろな価格のものもあります。そのLAMYのボールペンのペン先をSペンに交換した製品なら、ボールペンのように握りやすく書きやすい書き味が得られるはずです。

  • また、Galaxy Note 10はMicrosoftの公式オンラインストア、Microsoft Storeでも販売する(米国では既に予約受付中)。

  • SamsungのGalaxyイベントにMicrosoftのCEOが登壇 「スマホ同期」プリインストールやWindowsノートPCを発表
    2019年08月08日 08時56分 公開[佐藤由紀子,ITmedia]

     韓国Samsung Electronicsが8月7日(現地時間)、ニューヨークで開催した「Galaxy UNPACKED 2019」イベントに米Microsoftのサティア・ナデラCEOが登壇し、Samsungとの提携により、Windows PCとスマートフォンのギャップを埋めていくと語った。

    ナデラ氏は新たな提携は「生産性を向上させ、スマートフォンとPCのギャップをなくすというわれわれの長期的なコミットメントの新しい章だ」と語った。

     ナデラ氏は、Samsungの新WindowsノートPC「Galaxy Book S」の発表の後に登壇した。Galaxy Book Sは、米Qualcommの「Snapdragon 8cx」搭載のWindows 10ノートPC。イベントでは、Microsoftの従業員がGalaxy Book Sと同日発表した「Galaxy Note 10」をMicrosoftの「Your Phone(日本では「スマホ同期」)で連携させるデモを行った。
    「スマホ同期」はGalaxy Note 10でなくても、Android 7.0以降搭載の端末で利用できるが、Galaxy Note 10にはプリインストールされる。「スマホ同期」はSMSをPCで送受信できる他、最近のアップデートでスマホ内の写真をPCで開いて編集したり、スマホのプッシュ通知を転送したりもできるようになっている。

  • 「Galaxy Tab S6」、Sペンで手書き入力やリモート操作
    関口 聖 2019年8月8日 08:19

    サムスン電子は7日(現地時間)、米国ニューヨークで開催したプライベートイベント「Galaxy Unpacked 2019」で、新たなAndroidタブレット「Galaxy Tab S6」を披露した。Sペンで手書き入力やリモート操作などが可能となっている。

     付属するSペンは、手書きでのテキスト入力やイラスト制作などに活用できるほか、「Airアクション」と名付けられたジェスチャー機能をサポートする。

     SペンとGalaxy Tab S6はBluetooth Low Enegy(BLE)で繋がり、Sペンをリモコンとして、カメラで撮影したり、マルチメディアコンテンツを操作したりできる。

  • 新機能で最も試したくなったのが「AR落書き機能」。発表会のデモでは被写体の人物の周囲にリアルタイムで装飾を加えたり、実際の空間に立体的な落書きを描いていました。

    これは、奥行きを検知する「デプスビジョンカメラ」が搭載されているNote10+のみの機能です。Note10にはデプスビジョンカメラは搭載されていないので、この差は大きいですね。一般の方はともかく、筆者の周囲の方々はNote10+を絶対・断然・ぶっちぎりに選ぶはずです。

    “MR + Digital Ink” 協業POC発表
    - MR (複合現実) の中での描画
    - 描画を共有/コラボレーションする体験

    “VR + Digital Ink” 協業POC発表
    - VR (仮想現実) 空間の中での描画
    - 2D (2次元) の描画と同じペン、同じデータフォーマット
    - 2DとVR空間を往来する体験

  • Sペンによるジェスチャーでカメラを操作可能

     Galaxy Noteシリーズの特長のひとつであるSペンを使った手書き入力や操作について、大きく進化を遂げている。
     手書き入力に利用するアプリ「Galaxy Notes」では、文字を入力するとき、最大300%までの拡大が可能で、入力する文字色も必要に応じて、文字をタップするだけで、すぐに変更することができる。
     手書き入力については従来モデルで入力した文字をテキスト化する機能が搭載されていたが、Galaxy Note10/10+ではワンタッチでテキスト化できるようにしている。このテキスト化はひらがな、カタカナ、漢字の日本語にも対応する。手書きで入力した内容を画像やPDFとして保存する機能も継承され、新たにOffice MobileアプリのWordファイルとして保存する機能が搭載された。

    手書き入力に利用されるSペンは、従来のGalaxy Note9からカメラ利用時のリモコンシャッターとして利用する機能が搭載されたが、今回はSペンにジャイロセンサーを内蔵することで、Sペンによるカメラ機能のジェスチャーコントロールが搭載されている。

     たとえば、カメラ起動時にSペンのボタンを押しながら、左右に動かすことで、カメラの撮影モードを切り替えたり、インカメラとリアカメラを切り替えたり、ズームイン/ズームアウトの操作ができる。

  • Samsungは本日10:00にTwitterを更新。8月7日(水)にアメリカ・ニューヨークのバークレイズ・センターで開催予定となっているSamsungのイベントで、「Galaxy Note 10」について詳細を公開することを発表した。本イベントはSamsungの公式ウェブサイトにてライブ配信されることも発表されている。
    ツイートには「Galaxy Note 10」のティザー映像が添付されており、映像内にはGalaxy Noteシリーズ専用のタッチペンであるSペンとカメラが登場している。現行のフラッグシップモデル「Galaxy Note 9」と比較すると、どうやらSペンとカメラに大きな仕様変更があるようだ。

    映像ではSペンで丸を描くと、カメラが登場するシーンが組み込まれていることから、ホールパンチ型のインカメラが搭載されるのではないかと予想するメディアも。現段階では仕様については何も明かされていない。8月7日のイベントでは、どんな発表が待っているだろう?

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