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投稿コメント一覧 (12818コメント)

  • >>No. 5908

    本日、5月1日(水)

    <6551>ツナグGHD

    前回の投稿は、2023年07/26(水)676円
    今日の終値は、05/01(水)665円
    ₋1.6%の下落率

    先読み作戦指令室=ツナグGHD
    事業環境に明るさ、増配継続、狙いたい株価水準に
    ◆2024/5/1(水)13:14 株式新聞

    ツナググループHDを狙いたい。
    2007年の創業以来、
    従業員数1000名以上の大手企業を中心に約15万事業所の採用支援、
    アルバイト・パートタイマーで働く方の就労支援事業
    (人材と企業を「ツナグ」事業)で展開。

    24年9月期連結の経常利益は6億6200万円(前期比47.9%増)、
    純利益は4億6000万円(同4.8倍)と経常利益は連続ピーク更新の見通し。
    第1四半期(10-12月)はそれぞれ1億2300万円(前年同期比2.9倍)、
    7700万円(同3.5倍)と大幅増益の好スタートを切った。

    第1四半期の概況については
    新型コロナウイルス感染症の分類が2類から5類へ移行し経済活動が正常化、
    さらにインバウンド(訪日外国人)が大幅に増加し
    飲食・小売を中心に個人消費の回復が見られ、
    製造業も海外情勢の好転を受けて
    国内回帰の流れや半導体の供給が回復・伸長、国内の雇用情勢も改善、
    この傾向は今後も続くと見られる。

    期末配当は10円(前期末8円)と増配が続く見通し。

    株価は4月19日に605円まで押してから底入れ反転。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/01(水)665 前日比+11(+1.68%)

  • >>No. 6581

    本日、5月1日(水)

    <7908>KIMOTO

    前回の投稿は、03/07(木)226円
    今日の終値は、05/01(水)216円
    ₋4.4%の下落率

    昨日、2024年3月期本決算を発表。
    https://www.kimoto.co.jp/application/files/1017/1446/4915/20240430__2024.pdf

    BPS 393.4円、自己資本比率80.3%、ROE1.9%、ROA1.9%、売営利率2.2%
    前期:99.1(+3%)、2.1(-、▲6.3)、4.1(-、▲5.1)、3.4(-、▲5.7)
    今期:106(+7%)、5(2.3倍)、5.4(+32%)、3.7(+10%)
    EPS 8.02円、Div 3+3=6円(DPOR 74.5%)
    5477万株、826万株(15.7%、筆頭株主)、4615万株
    金満経営、無借金

    想像したように株価は上昇しなかったのが残念だ。
    昨日のPTSでは、255円 +43円(+20%)も騰がっていたのに。
    高値は228円、陰の坊主のような日足。
    今日の地合いが悪かったせいもあるが、きもとは何かが可笑しい。
    無借金、自己資本比率80%、時価総額118億、現金保有132億。
    そっくり買収してもおつりがくる。
    経営者はどう思っているのだろう。
    筆頭株主が自社株、消却するか、自社株をM&Aに活用するか。
    株価が騰がる方策を真剣に講じないといけないと思うが。。。

    05/01(水)216 前日比+4(+1.89%)

  • >>No. 6838

    本日、5月1日(水)

    <9211>エフコード

    前回の投稿は、04/30(火)1,736円
    今日の終値は、05/01(水)1,681円
    ₋3.2%の下落率

    注目株・エフコード:DX進展と積極的M&Aで成長加速
    ◆2024/5/1(水)10:00 株式新聞

    エフ・コードは新株式発行などをきっかけに一時下落したが、
    既に織り込み、直近では1700円台で下げ渋っている。
    成長期待を背景に、今後、改めて上昇基調入りが見込めよう。

    同社はデジタル広告、DM(ダイレクトメール)営業、
    CRM(顧客関係管理)など、強みであるCX(顧客体験)領域のデータ解析、
    ノウハウを生かしたワンストップのサービスを提供。
    WebサイトのCX向上から顧客の継続的な購買活動を促進する
    ソリューション「CODE Marketing Cloud」などが主力だ。

    現在、DX関連のニーズ拡大から、同社の事業領域は広がっており、
    成長の機運が高まっている。
    その中で、積極的なM&Aを推進し、成長力を高めている。
    2024年1月には機械学習を用いた高度なデータ分析・運用力に強みを持つBINKS、
    4月にはグロースエンジニアリング事業を手掛けるラグナロクを子会社化した。

    新子会社の貢献もあって、
    今12月期の連結売上高は46億3300万円(前期比86.7%増)、
    営業利益は13億5000万円(同2.1倍)と急拡大を見込む。
    さらに、今後はシナジー(相乗)効果を追求することで、
    より一層の成長を目指していく。

    ■30日終値:1736円 
    ■目標株価:2300円(+32.5%)
    ■損切りライン:1550円(▲10.7%) 
    ■保有期間:3カ月

    05/01(水)1,681 前日比-55(-3.17%)

  • >>No. 6825

    本日、5月1日(水)

    マネックス
    <6224>JRC

    前回の投稿は、04/30(火)954円
    今日の終値は、05/01(水)967円
    +1.4%の上昇率

    先読み作戦指令室=JRC:新規事業やM&A戦略で成長、上場来高値視野に
    ◆2024/5/1(水)10:02 株式新聞

    JRC<6224.T>に注目したい。
    製鉄所や採石場に導入される屋外用のベルトコンベヤ部品の大手。
    新規事業として製造業向けのロボットを育成している。

    25年2月期の連結経常利益予想は16億400万円(前期比25.9%増)と
    ピーク利益更新が続く見通し。
    配当は期末一括で26円(前期21円)と増配を計画している。

    今後の展開については、コンベヤ事業は
    環境プラント向けソリューションの拡大を目指す一方、
    海外は北米、ASEAN地域での現地活動を推進する。
    ロボットは引き続き食品・医薬業界を中心に新規案件獲得を目指すほか、
    既存顧客からのリピート受注に注力する。
    さらに、積極的なM&A戦略を実行し、
    コンベヤ周辺領域の強化・拡大やロボットの成長領域を取り込み、
    継続的な事業の成長に努めていく方針だ。

    株価は23年12月26日に690円まで押してから底入れ反転し、
    ジリ高歩調の中で同年8月9日の新規上場日につけた高値1056円が視野に入りつつある。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/01(水)967 前日比+13(+1.36%)

  • >>No. 6526

    本日、5月1日(水)

    ライツオファリングの完了(1月30日)
    300株(357円ライツオファリング購入)
    300株(1600円購入)
    600株(979円購入)、何故なら、(1600円+357円)/2

    <7172>JIA

    前回の投稿は、02/16(金)913円
    今日の終値は、05/01(水)1,390円
    +52.2%の上昇率

    JIAがストップ高 1Q決算好調で増額への期待高まる
    ◆2024/5/1(水)13:14 NSJ

    JIAが大量の買いを集め、前日比300円ストップ高の1,390円となった。
    4月30日に発表した2024年12月期第1四半期(1~3月)決算は
    売上高が前期比2.3倍の90億1,600万円、
    営業利益が同3.6倍の48億1,100万円と大幅増収増益となり、好感買いを集めた。
    通期予想の売上高は前期比27.3%増の277億8,000万円、
    営業利益は同47.8%増の81億2,000万円。
    第1四半期の段階で進捗率が32.4%、59.2%となった。
    営業利益は第2四半期計画の48億5,000万円とほぼ同水準となり、
    大幅な上方修正に進むとの見方が強まった。

    主力のオペレーティング・リース事業で商品出資金販売が
    第1四半期としては過去最高となり、大幅増収が収益を牽引。
    新規組成もコンスタントに獲得した。
    また、急激な円安に伴う為替差益(7億6,400万円)、
    持分法投資利益(5億6,500万円)が貢献した。
    今後も引き続き堅調な業績を予想する一方で、
    為替変動に伴う影響が読み切れないとして、
    現時点では通期予想を据え置いている。

    05/01(水)1,390 前日比+300(+27.52%) 年初来高値 ストップ高

  • 日本証券新聞が寿スピリッツに関する記事を掲載している。


    この株王手 寿スピリッツ 旅行需要拡大で収益環境は良好
    ◆2024/5/1(水)13:14 NSJ

    5月相場10連勝中のシーズンストック
    土産やギフト用など地域限定菓子製造販売を主力とする寿スピリッツは
    シーズンストック的な側面も備える。
    折からの大型連休に加え、
    1日からは“ゴールデンウイーク”(メーデー5連休)もスタートした。
    そうした季節性からか、
    この株は昨年まで5月相場10連勝中。
    2ケタ上昇が5回あって平均12.9%高となっている。
    「季節習性」と言えば、
    山洋電気は今年も4月相場17連勝(月間5.6%高)で終えた。
    寿スピリッツも、既に昨年の上昇分を帳消しにしており、
    そろそろリバウンドをうかがうタイミングにあるとも言えそうだ。

    事業環境は良好だ。
    インバウンドばかりに頼らずとも、
    観光庁の旅行・観光消費動向調査の
    「日本人国内旅行消費額及び1人当たりの旅行単価」を見ると、
    昨年10~12月は宿泊旅行の旅行単価が
    直近5年間の四半期で最高額となっている。
    高水準の賃上げ実現もあって、
    高価格帯に位置付けられる同社の菓子類販売には追い風状態にある。
    決算発表は14日だが、
    集計中の前3月期について4月11日に売上状況(概算)を開示。
    通期で27.7%増と会社側の実績見込み(20.5%増収)を上回っており、
    増額着地は必至の情勢。
    3月16日には配当増額(年25円→28円、前年の実質2倍に)も発表済みだ。

    4月に入ってからも、福岡空港への初出店や、
    JR新宿駅改札内新商業施設への3店舗出店をリリースするなど順調な様子。
    東海東京インテリジェンス・ラボは3月27日付レポートで、
    前期は会社側の42.6%営業増益対し、
    60.6%増益への大幅な増額着地と、今期27.3%増益、
    さらに来期も23.5%増益を試算。
    来期1株利益を108.7円で弾いたPERは15倍となる。

    PER=26.5倍  PBR=8.8倍  配当利回り=1.7%

  • >>No. 6762

    本日、4月30日(火)

    2024年3月28日、1:2分割、4740円→2330円
    23/12/200株買い1964円、24/1/200株売り2551円
    11.74万円利益
    本日、再度、エントリー

    <9211>エフコード
    前回の投稿は、円
    今日の終値は、04/30(火)1,736円
    %の率

    ◆2024/4/30(火) 08:11 FISCO
    エフ・コード<9211>は4月26日の大引け後に、
    グーグル合同会社が定める2024年の Google Partner プログラムにおいて
    「Premier Partner」に認定されたと発表している。
    Google Partners プログラムは、
    Google 広告アカウントを管理する企業を対象にしたプログラムであり、
    パフォーマンスを最大限に高め、
    Google 広告でデジタル成長を加速させる
    新たな機会を発見できるようにすることを目的に設定されている。
    なお、同プログラムには3段階
    (メンバー、パートナー、Premier Partner)のステータスがある。
    今回同社が認定された「Premier Partner」については、
    既存および新規クライアントの成長率、
    クライアントの維持率、サービスの多様化、
    年間の利用額
    (Google 広告または Google マーケティング プラットフォームへの投資額)等
    の項目で高い成果を挙げ、
    各国の参加代理店の上位3%にランクインしなければならない、
    最上位のステータスとなる。

    04/30(火)1,736 前日比-46(-2.58%)

  • >>No. 6827

    本日、4月30日(火)

    秀_2024NISA、純_2024年NISA
    <6526>ソシオネクスト

    前回の投稿は、04/08(月)4,952円
    今日の終値は、04/30(火)4,691円
    ₋5.3%の下落率

    ◆2024/4/30(火) 11:22 FISCO
    切り返して続伸。
    先週末に24年3月期の決算を発表
    、営業利益は355億円で前期比63.6%増となり、
    市場予想を25億円程度上振れたとみられる。
    一方、25年3月期は270億円で同24.0%減の見通し。
    コンセンサスは340億円程度であった。
    ただ、為替想定は130円と保守的であるほか、
    もともと今期以降の業績停滞は織り込み済み。
    北米データセンター向けの商談獲得期待なども高まり、
    減益ガイダンスがあく抜け感にもつながっている。

    04/30(火)4,691 前日比+384(+8.92%)

  • >>No. 6829

    本日、4月30日(火)

    <6301>コマツ

    前回の投稿は、04/22(月)4,457円
    今日の終値は、04/30(火)4,755円
    +6.7%の上昇率

    ◆2024/4/30(火)11:26 FISCO
    大幅反発。
    先週末に24年3月期の決算を発表、
    営業利益は6072億円で前期比23.7%増、
    1-3月期は増益率が1ケタ台に鈍化している。
    25年3月期は5570億円で同8.3%減の見通し。
    コンセンサスは300億円ほど下振れだが、
    減益ガイダンス自体は想定線。
    一方、同時に発行済み株式数の3.5%に当たる3300万株、
    1000億円を上限とする自社株買いの実施を発表、
    取得期間は9月30日まで。
    自社株規模の大きさがサプライズにつながっている。

    04/30(火)4,755 前日比+491(+11.52%)

  • >>No. 6832

    本日、4月30日(火)

    <8053>住友商事

    前回の投稿は、04/18(木)3,757円
    今日の終値は、04/30(火)4,155円
    +10.6%の上昇率

    ◆2024/4/30(火) 12:52 FISCO
    大幅続伸。
    アクティビストとして知られる
    米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが、
    同社株式に数百億円規模を投資したことが明らかになったと伝わっている。
    同ファンドは三井不動産大日本印刷など、
    最近になって日本株への投資を活発化させている。
    同社は他の総合商社大手と比較してPBR水準などが低いこともあり、
    5月2日の決算発表に向けての期待感へとつながる形になっているようだ。

    04/30(火)4,155 前日比+246(+6.29%)

  • >>No. 6737

    本日、4月30日(火)

    2023/9/30:1:3分割 8144円 → 2714円
    <6981>村田製作所

    前回の投稿は、04/12(金)2,830.5円
    今日の終値は、04/30(火)2,903.5円
    +2.6%の上昇率

    村田製が続伸、自己株取得枠の設定と自己株消却へ
    ◆2024/4/30(火)13:12 株式新聞

    村田製<6981.T>が続伸し、
    一時69円高の2936円を付けている。
    前週末26日引け後、
    自己株取得枠の設定と自己株の消却を発表、材料視された。
    自己株取得枠は、上限4400万株(2.33%)・800億円。
    26日終値2,867円、平均買値1818円。
    取得期間は4月30日から10月31日まで。

    資本効率の向上を図るとともに、
    機動的な財務戦略を可能にするため、自己株の取得を決めた。
    自己株の消却では、すでに保有する自己株の一部3683万株と、
    今回取得する自己株を全て消却するとした。
    3683万株は5月31日付で、
    今回の自己株取得により取得した分については11月29日付で消却する。

    同時に発表した25年3月期の連結業績は、
    売上収益1兆7000億円(前期比3.6%増)、
    営業利益3000億円(同39.2%増)を予想。
    パワーツール向けでリチウムイオン二次電池が、
    PC向けでコネクティービティモジュールが減少するものの、
    コンデンサがモビリティーやコンピュータ向けで大きく増加するとしている。
    前提となる為替レートは、1ドル=145円としている。

    午後1時11分時点の株価は、前週末比57円高の2924円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/30(火)2,903.5 前日比+36.5(+1.27%)

  • >>No. 6208

    本日、4月30日(火)

    <6653>正興電機製作所

    前回の投稿は、2023年10/26(木)1,041円
    今日の終値は、04/30(火)1,432円
    +37.6%の上昇率

    正興電機が急騰し年初来高値、
    24年12月期第2四半期業績予想を上方修正
    ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞

    正興電機<6653.T>が急騰。
    一時215円高の1533円を付け、
    12日に付けた年初来高値1523円を更新した。
    前週末26日引け後、
    24年12月期第2四半期累計の連結業績予想を上方修正し、好感された。

    第2四半期累計の業績予想で、
    売上高を130億円から135億円(前年同期比7.5%増)に、
    経常利益を8億8000万円から11億9000万円(同25.5%増)に引き上げた。
    電力部門およびサービス部門が引き続き堅調に推移する見込み。
    また、遊休地の売却による営業外収益が発生したことも織り込んだ。

    午前9時36分時点の株価は、前週末比164円高の1482円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/30(火)1,432 前日比+114(+8.65%)

  • >>No. 6770

    本日、4月30日(火)

    <8053>住友商事

    前回の投稿は、04/18(木)3,757円
    今日の終値は、04/30(火)4,155円
    +10.6%の上昇率

    住友商事、米エリオット・マネジメントの取得判明
    ◆2024/4/30(火)10:00 NSJ

    住友商事(8053・東P)が高い。
    一時、354円(9.0%)高の4,263円。
    10時14分現在、262円(6.7%)高の4,171円。
    30日の日経新聞が、
    アクティビスト(物言う株主)として知られる米ヘッジファンド、
    エリオット・マネジメントが住友商事株を数百億円規模で取得したことが28日、
    明らかになったと報じた。
    エリオットは住友商事と株式価値向上策などで協議を進めている模様と伝えた。

    住友商事は5月2日の決算発表に合わせて、
    新たな中期経営計画を発表する予定で、
    エリオットが株価上昇を求めて何らかの圧力を強める可能性があると記事は結んでいる。

    なお、「ひふみシリーズ最高投資責任者」の藤野英人の近著
    『「日経平均10万円」時代が来る』では、
    2022年末に住友商事の兵頭社長と食事をした時、
    兵頭さんは1時間半もの間、
    食事にほとんど手をつけずに明確な成長戦力をものすごい熱量で話していたと紹介した。

    兵頭氏が長く電力インフラ事業に携わっていた経験や
    インドネシア住友商事社長を務めた経験も背景に
    住友商事がどのような役割を果たすべきかという視点で論理的に話される様子は、
    日本の大企業トップの変化を強く私に印象付けたと記している。

    04/30(火)4,155 前日比+246(+6.29%)

  • 本日、4月30日(火)

    初めての投稿
    <4005>住友化学

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、04/30(火)337.3円
    %の率

    住友化、東海東京証は「アウトパフォーム」に引き上げ
    ◆2024/4/30(火)13:12 株式新聞

    東海東京証券は26日付で、
    住友化学<4005.T>のレーティングを
    中立の「ニュートラル」から強気の「アウトパフォーム」に、
    目標株価を410円から440円にそれぞれ引き上げた。

    同証券では、
    構造改革効果による25年3月期のコア営業利益の黒字転換を予想している。

    午後1時5分時点の株価は、前週末比18.3円安の336.5円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/30(火)337.3 前日比-17(-4.80%)

  • >>No. 6716

    本日、4月30日(火)

    <3498>霞ヶ関キャピタル

    前回の投稿は、04/09(火)16,190円
    今日の終値は、04/30(火)14,850円
    ₋8.3%の下落率

    ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞
    霞ヶ関キャピタル<3498>は26日、
    ヘルスケア施設の開発用地を取得するための契約を締結したことを発表。
    同社は、ヘルスケア施設の不足という社会的課題に対し、
    新規のヘルスケア施設をマーケットに供給する開発主体として取り組んでいる。
    同用地は、兵庫県西宮市に所在し、敷地面積約1000平方メートルである。
    部屋数が45室のヘルスケア施設を開発する予定である。
    2025年春に着工、2026年春に竣工し、2026年春夏に開業を予定している。

    04/30(火)14,850 前日比+280(+1.92%)

  • >>No. 6780

    本日、4月30日(火)

    <6301>コマツ

    前回の投稿は、04/22(月)4,457円
    今日の終値は、04/30(火)4,755円
    +6.7%の上昇率

    コマツが最高値、今期減益見通しも自社株買いサプライズ
    ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞

    コマツが前2024年3月期決算の発表を受けて3日ぶりに反発した。
    上場来高値を更新している。
    今期は減益見通しながら、株主還元が支えとなった。

    26日引け後に前期決算を発表。
    連結営業利益は前々期比24%増の6072億円に拡大した。
    北米で値上げが浸透したほか、鉱山機械の需要も好調に推移した。

    今期は一転して前期比8%の営業減益を予想しているが、
    為替前提が1ドル=140円、1ユーロ=149円と保守的。
    一段の値上げ余地があるとの見方も強い。

    また、決算と同時に発行済み株式の3.5%に相当する3300万株を上限とする
    自社株買い枠を設定(金額上限は1000億円)した。
    市場で「サプライズ」(大手証券のアナリスト)ととらえられている。

    この日の株価は前週末比10.0%高の4689円まで上昇した。
    3月21日に付けた最高値(4670円)を上抜いた。

    コマツが上場来高値、3.5%、1,000億円上限に自社株買い
    ◆2024/4/30(火)

    コマツが一時432円(10%)高の4,696円と1カ月半ぶりに上場来高値を更新した。

    発行済み株式総数の3.5%に当たる3,300万株、
    1,000億円を上限とする自己株取得を決議した。
    取得期間は4月30日から9月30日まで。

    一方、2025年3月期の営業利益は前期比8.3%減の5,570億円の見通しとなった。
    前の期比24%増の6,072億円と最高益を更新した前期から減益に転じ、
    5,930億円程度を見込むアナリスト予想からも下振れる。

    04/30(火)4,755 前日比+491(+11.52%)

  • >>No. 6637

    本日、4月30日(火)

    泰2021年5月2938円購入
    <2811>カゴメ

    前回の投稿は、03/22(金)3,666円
    今日の終値は、04/30(火)4,032円
    +10.0%の上昇率

    6年超ぶり高値、海外伸び今期最高益予想を上乗せ
    ◆2024/4/30(火)9:34 NSJ

    一時473円(12%)高の4,297円と、
    2017年12月以来の高値圏に上昇。

    24年12月期の営業利益予想を260億円から320億円に増額し、
    最高益だった前期実績からの増益率は82%に拡大する見通しとなった。

    国内加工食品事業で値上げ後の販売落ち込みを
    想定より抑えることができたことが奏功。
    国際事業ではフードサービス企業向け販売が好調なほか、
    子会社化した米トマト加工のIngomar社の業績が上振れていることも織り込んだ。
    24年1~3月期営業利益は前年同期比4.4倍の151億円で着地し、
    新たな通期計画に対する進捗率は47%に達した。

    急騰し、年初来高値、24年12月期の業績予想を上方修正
    ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞

    急騰、一時473円高の4297円、
    2月1日の年初来高値3861円を大きく更新。
    26日引け後、24年12月期の連結業績予想を上方修正し、好感。

    24年12月期業績予想、
    売上収益を2890億円から2960億円(前期比31.7%増)に、
    営業利益を260億円から320億円(同83.1%増)に引き上げた。
    国内加工食品事業は、価格改定後の需要の落ち込みを見込んでいたが、
    需要喚起策などにより期初の予想を上回って推移。
    国際事業では、フードサービス企業向けの販売が
    好調に推移していることなども織り込んだ。

    第1四半期決算は、
    売上収益が673億7800万円(前年同期比40.3%増)、
    営業利益が151億3400万円(同4.4倍)。
    国内加工食品事業では、主要原材料をはじめ製造費用の増加を受け、
    野菜飲料やトマト調味料など一部製品の出荷価格を値上げ。
    これに対し、需要の落ち込みを最小限に抑えるべく
    積極的な需要喚起策に取り組んだことが奏功、
    販売数量の減少を想定よりも抑制。

    04/30(火)4,032 前日比+208(+5.44%)

  • >>No. 6707

    本日、4月30日(火)

    秀_2024NISA、純_2024年NISA
    <6526>ソシオネクスト

    前回の投稿は、04/08(月)4,952円
    今日の終値は、04/30(火)4,691円
    ₋5.3%の下落率

    ソシオネクストが反落、データセンター向け鈍り今期減益へ
    ◆2024/4/30(火)9:34 NSJ

    ファブレス型半導体メーカーのソシオネクスト(6526・東P)が、
    一時230円(5.3%)安の4,077円と下落に転じた。
    その後は買い優勢となって前週末終値付近で推移している。

    2025年3月期の営業利益予想は前期比24%減の270億円と、
    前の期比64%増の355億円で着地した前期から減益に転じる見通しとなった。

    18年4月以降にビジネスモデル転換や成長分野へのシフトを進め、
    オートモーティブ、データセンター/ネットワーク、
    スマートデバイス分野向けに多くの商談を獲得、順次量産フェーズに進んでいる。
    今期は前期に伸びたデータセンター/ネットワーク向け売り上げが減少する。

    04/30(火)4,691 前日比+384(+8.92%)

  • >>No. 6527

    本日、4月30日(火)

    宏史_2024年NISA
    <7839>SHOEI

    前回の投稿は、02/16(金)1,984円
    今日の終値は、04/30(火)2,029円
    +2.3%の上昇率

    SHOEIが3日ぶり反発、
    24年9月期第2四半期決算は増収増益で着地
    ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞

    SHOEI<7839.T>が3日ぶりに反発し、
    一時56円高の2116円を付けている。
    前週末26日引け後、
    24年9月期第2四半期累計の連結決算を発表。
    増収増益で着地し、好感された。

    第2四半期累計の決算は、
    売上高が164億5400万円(前年同期比8.1%増)、
    営業利益が52億7500万円(同7.1%増)だった。
    新モデル投入効果、値上げと円安効果により単価が大き上昇したことも寄与した。

    24年9月期業績予想は、
    売上高351億2000万円(前期比4.5%増)、
    営業利益96億3000万円(同2.0%減)を据え置き。
    第2四半期累計決算の通期業績予想に対する進捗率は、
    売上高で46.9%、営業利益で54.8%となっている。

    午前9時13分時点の株価は、前週末比変わらずの2060円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/30(火)2,029 前日比-31(-1.50%)

  • >>No. 6787

    本日、4月30日(火)

    マネックス
    <6224>JRC

    前回の投稿は、04/22(月)860円
    今日の終値は、04/30(火)954円
    +10.9%の上昇率

    注目株:ロボットが第2の柱へ
    ◆2024/4/26(金)17:25 株式新聞

    JRCは主力のベルトコンベヤー部品の収益成長に加え、
    新事業の産業用ロボットの伸び代が大きい。

    同社は製鉄所や採石場に導入される屋外用のコンベヤーについて、
    ベルトを支える「アイドラ」や、
    滑車の「プーリ」といった部品で高いシェアを持つ。
    国内の受注が堅調に推移しているほか、
    海外での大型案件も獲得して事業規模を拡大させてきた。

    一方、第2の柱として注力しているのがロボットだ。
    食品や医薬品業界の工場をターゲットに、
    直感的で使いやすさを追求したシステムを提案。
    多品種少量生産をはじめとする顧客のニーズにも柔軟に対応し、
    事業損益が前2月期に黒字化した。
    後発薬など医薬品の供給体制を拡充する国策も追い風だ。

    今期の連結営業利益は15.8億円(前期比25%増)を計画する。
    株価は昨年8月の新規上場直後のピークに対する戻り高値を突破し、
    上昇指向を強めている。

    ■26日終値:962円
    ■目標株価:1100円(+14.3%) 
    ■損切りライン:850円(₋11.6%)
    ■保有期間:3カ月

    04/30(火)954 前日比-8(-0.83%)

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