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投稿コメント一覧 (1642コメント)

  • ebiさん ご無沙汰しています。

    下落が続いた5月も終わり、
    ジーエヌアイはプライム移行もありそうで、
    6月から再上昇を期待しています。

    ジャイアは秋までは横ヨコと思っていましたが、6/28取引後からラッセルインデックスに組込まれるそうなので、少し上げてくると期待しています。

    ルオCEOの米国行脚の効果でしょうか?

    国内では水素関連(酉島製作所)、ラピダス関連(ジェイ・イー・ティー)、医療DX(FIXER)にも期待しています。

  • 今晩は
    今度は日本の水素関連で面白そうなのがありました。
    (酉島製作所 とりしま 6363)

    水素を「つくる-はこぶ-つかう」
    いずれの場面でもポンプが必要とされるそうです。

    そのポンプを超伝導装置を用い
    高流量で効率よくできるようにしたそうです。

    国の支援を受け、この液化水素ポンプが日本や海外に普及するかも知れず、少し期待しています。

    下記の1)、2)、3)は良かったら見てみて下さい。
            

    1)2024年4月11日
    酉島製作所×京都大学共同開発 
    大流量液化水素ポンプの開発についての記者発表会動画です。
    h◯ttps://youtu.be/DClXzN0UrAo?si=cKCBKL14tGRDPlsA

    2)2024/5/17 株タン
    岩谷産が後場に上げ幅拡大、水素社会推進法が参院本会議で可決・成立と伝わる
    岩谷産業<8088>が後場に上げ幅を拡大した。この日、水素社会推進法が参院本会議で可決、成立したと国内メディアが相次いで報じた。水素と既存燃料の価格差を補助するもので、脱炭素化社会の構築につながるインフラの整備を後押しする。これを受け、水素関連銘柄に資金が流入しているようだ。
    酉島製作所<6363>や加地テック<6391>も上昇している。


    3)2024/4/12
    酉島製作所、液化水素ポンプに超電導 世界最大流量:日本経済新聞
    h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1182Z0R10C24A4000000/

    4)2023/11
    酉島製作所・原田CEO「水素ポンプでCO2削減支援」:日本経済新聞
    h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC280YK0Y3A021C2000000/


    5)2023/5
    ポンプ一筋の酉島製作所、液体水素の「トリシマ」へ:日本経済新聞
    h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF2391M0T20C23A5000000/

  • >>No. 6432

    ebiさん 今晩は

    y掲示板が明日の決算を控え、
    盛り上がっています。

    こんな投稿がありました。

    ジーエヌアイへの希望として、
    “「Cullgen上場の下地が整う」とか「プライム市場が視野」とかの発表をして、その後何ヵ月も進展がないのは、短期的な急騰とその後の長期下落を招くだけなので、

    今後は実行スケジュールを提示して、そのスケジュール通りに確実に実行して、株価がキレイな右肩上がりになるようにして欲しい。”

    この通りだと思います。

    ジーエヌアイの場合、期待を持たせる発表をして
    その後音沙汰がないか、延期のお知らせとかで
    株価低迷を招いていると思います。

    とは言っても、明日以降は少し期待しています!


    PS 資金難のため、ジャイアを少しずつ売って、他の株も試しています。
    AIとか半導体も少しは関わってみたいので。

  • 次の記事のような連携を使って
    ジーエヌアイも
    早く日本国内の展開をお願いします!

             ・・・
    スズケン、EPS・武州製薬と連携 海外新薬の参入支援
       医薬品・医療介護 2024/5/9 日経

    スズケンは物流拠点を活用して海外新薬の参入を支援する
    スズケンと子会社の三和化学研究所(名古屋市)は9日、医薬品開発支援のEPSホールディングス(HD、東京・新宿)と医薬品製造受託(CMO)大手の武州製薬(埼玉県川越市)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。
    国内未承認となっている海外新薬が日本市場に参入する際に、開発や製造、販売まで一貫して支援する。

    三和化学が海外の製薬会社と契約し、武州製薬が薬を製造する。三和化学やEPSHDは臨床試験などを支援するほか、新興の製薬会社などには資金状況に応じて日本における開発費用を負担する。承認を得た薬の医療機関などへの物流はスズケンが担う。

    海外の製薬会社が日本市場に参入する際、日本独自の規制や言語などが障壁になるという。海外で実用化されている薬が日本では使えない「ドラッグロス」の解消が課題となっている。

  • ebiさん おはようございます。

    連休明けもジーエヌアイはパッとしませんが、
    夏の終わりまでには
    ・プライム移行
    ・日本国内で新規事業
    ・Cullgen上場
    を具体化して欲しいですね。

       (F351関連は秋以降に期待)

    このままでは株価をもてあそばれる「おもちゃ」状態が続くだけかなと思います。


    ところで、今更 半導体と思っていましたが、
    下の記事が出てから、半導体製造過程の「洗浄装置」を造るJETに注目しています。
    連休中に過去の記事を見てみました。
    いずれ大きく伸びると期待して、少しだけ買ってみました。


    「半導体洗浄装置のJET ラピダス向けに試作     
             2024/4/4 日経新聞

    半導体洗浄装置メーカーのジェイ・イー・ティ(6228 JET)は4月3日、最先端半導体の製造を目指しているラピダスの北海道工場向けに試作装置を開発すると発表した。

    2025年の完成を予定する工場の試作ラインに納入する。

    JETの半導体洗浄装置は25~50枚のウエハーをまとめて処理する「バッチ式」と、1枚ずつ処理する「枚葉式」がある。
    ラピダス向けには枚葉式でリン酸を使うプロセスを取り入れた新タイプになるという、、」

    今は、株価少し下がっていますが
    ラピダスへ納入が正式に決まる2025年まで、
    ラピダス関連としてJETの株価の変化が起こりそうです。

    またJETのホームページや日経新聞などを見ると、半導体洗浄装置は従来中国、韓国、台湾向けだったが、今後は米国へ進出の予定だそうです。

    実際にJETの洗浄装置を既にサムスンの米国工場に納入契約があるそうです。

    しかしサムスンの契約を交わす前から米国進出を考えていたそう(社長談)なので、
    今後、サムスン以外の米国の半導体受託製造会社へJETの洗浄装置の納入が決まる可能性もあると期待します。

    (これから①ラピダスと②米国内の動きで、JETの株価↑↓ となりそう)

    (メモ)
    ちなみに半導体受託製造会社(ファウンダリ)として

    ・TSMC (台湾):
      ここのお客さんは
      アップル  : スマホ
      エヌビデア :HPC

    ・サムスン電子 (韓国)
    ・インテル (米国)

    ・ラピダス(日本)
      ここのお客さんは
      日本の電機メーカー?
      カナダの会社テンストレント

    (2024/02/27 — ラピダスは27日、カナダの半導体設計開発会社、テンストレントと人工知能(AI)半導体の開発で協業、、)
     
    があるようです。

  • ジャイア

    moomooの「分析」によると、

    ウスマン氏が3月末に売る前に
    Songjiang Ma (ジャイアのPresident)が
    たくさん買って、
    ルオ氏より保有株が多くなっています!

    今のうちにたくさん買っておきたい理由が
    何かあるのでしょう!!

  • >>No. 6428

    ebiさん 早速分析ありがとうございます。

    GN、やジャ、、は情報を連発していていたので、5月になると少し動きがあるかもしれませんね。


    国策銘柄?と勝手に思い込んだ理由ですが、

    国は医療DXの名のもとに、マイナ、、カードに保険証の機能を持たせ、各個人の医療情報をオンラインで共有しようとしています。

    そして医療機関に行った時にオンラインで医療情報(病名、検査、薬など)が得られるように
    クリニックの電子カルテ導入を進めています。

    しかし、クリニックの電子カルテの導入率がまだ低いため(約50%)、国は普及に向けていろいろ検討しているようです。

    この度、国(デジタル庁)はクリニック向け電子カルテをF社(5129)に開発依頼をしたようです(約10億円の契約)

    国にとって全国民の医療情報を集めて、無駄のない医療体制を作ることは待ったなしの、必ず成功させないといけない政策となっています(医療の効率をアップして、医療費削減を目指す)。

    そしてF社にとっても、国依頼の電子カルテ開発がうまく行けば、継続して得られる大きな事業収入となるはずです。

    まだ余り知られていないようですが、株価にどう反映されるか注目したいと思います。



    参考までに
    ・Fのy掲示板 4/22 より

    「5月末に、3Qが終わるので
    デジタル庁、厚生労働省の事業10億受注したようなので、どこかで決算修正してくるのを
    楽しみに待ちたいと思います」

  • ebiさん ご無沙汰しています。
    国策銘柄?

    この度、国(デジタル庁)はクリニック向け電子カルテをFIXE○社(5129)に開発依頼をしたようです(約10億円の契約)

    投稿がうまくいかないので、本文のみ書きました。

  • Cullgen Japan はいつ?

    コロナ禍の1,2年前、たしか説明会資料?にCullgen Japanを作るという記事が載っていました。
    そこで当時のIR担当者に、その予定はどうなっているのかと尋ねたところ、
    まだまだ先の話という返事でした。

    あれから5,6年経過。

    オーストラリアに作ったのなら、次はJapanも近いのかな、と期待します!

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