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No.1517 強く売りたい
ここの処方箋は簡単で、テスラの…
2022/08/04 22:04
ここの処方箋は簡単で、テスラのように製品価格を一律に値上げすること。たったそれだけ。
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No.1081 強く売りたい
>トヨタ自動車は15日、愛知県…
2022/06/15 23:39
>トヨタ自動車は15日、愛知県豊田市の同社本社で定時株主総会を開いた。株主から後継者について問われた豊田章男社長は、次期社長の条件として「哲学、生産方式といったトヨタの思想と技、所作を身に付けた人」と指摘。「みんなに望まれて社長になれるよう、人選やタイミングを考えている」と述べ、人材発掘を進める考えを示した。
2022年3月期連結決算は、販売回復や円安効果で売上高と営業、純利益が過去最高だった。豊田社長は「ここまでいろいろできたのも(良い)商品があったからだ」と述べ、就任以来取り組んだ商品力強化策の成果を訴えた。
このほか、昨年度に系列販売店で発覚した車検不正については「大変心配を掛け、申し訳なく思っている」と陳謝した。
・三代目に続くのは四代目、自分の息子が次期社長なのは規定路線。
・過去最高益だったのは、ひとえに円安のおかげ。勘違いするな。
・車検不正は今後も続く。 -
No.1074 強く売りたい
全方位でも何でもいいから、とに…
2022/06/15 23:28
全方位でも何でもいいから、とにかく次世代車を量産しろ。もう化石燃料車だけの量産じゃもうダメなんだよ。
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No.1230 強く売りたい
洋上風力市場の拡大が止まらない…
2022/06/13 15:54
洋上風力市場の拡大が止まらない。国際団体の世界風力会議(GWEC)によると、2021年の世界の新設量は20年比3倍と急増。
けん引するのはもちろん中国。
21年の新設量は中国だけで世界全体の8割へ、 -
No.612 強く売りたい
一言でいえば、ドル箱であるハイ…
2022/06/11 09:16
一言でいえば、ドル箱であるハイブリッド車を捨てまで、収益化にまで時間のかかるEV化にわざわざシフトしなくてもいいじゃないか__という思いが強過ぎる。
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No.611 強く売りたい
進まない日本メーカーのEV化:…
2022/06/11 09:10
進まない日本メーカーのEV化:
・その背景としては、日本勢が強みとする内燃機関の技術蓄積に加え、
・強過ぎるハイブリッド車の競争力が挙げられる。
・加えて、こうしたハイブリッド車の生産設備の減価償却も進んで主要な収益源となっていること。
・新たに巨額開発費用がかかり、収益化まで時間のかかるEV量産化に躊躇があること。
いわゆる「イノベーションのジレンマ」。
また、日本国内ではEVの本格的な普及に関して、
・進まない充電インフラの整備、
・EVに搭載されるリチウムイオン電池の安全性、
・航続距離、
・EVの主要部品であるモーターなどに使われるレアアースや紛争鉱物への依存、
・高額なバッテリーコストに対する慎重論が根強いこと。
などが挙げられる。
・コロナ渦で海外市場情報の入手の遅れに拍車がかかったことで、米国や中国で急速に進行するEV普及のトレンドを見誤ったこと。 -
No.489 強く売りたい
日本国内でEV普及が進まず、国…
2022/06/10 22:26
日本国内でEV普及が進まず、国内でのEVや関連部品の製造拠点新設へのインセンティブが必ずしも高くない中、バッテリーをはじめとした主要部品の要素技術や生産技術をいかにして国内で保持していくのかは喫緊の課題である。
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No.488 強く売りたい
トヨタ、ホンダ、日産をはじめ国…
2022/06/10 22:23
トヨタ、ホンダ、日産をはじめ国内主要自動車メーカーでは、EV投入に関する計画が発表されているが、現段階においては各社とも課題が多い。
EVは内燃機関車と比較して部品点数が圧倒的に少ない。また、エンジン部品を中心に不要となる部品も多い。ゆえに、EV化に伴い事業構造の転換を迫られるプレーヤーが必然的に多く発生する。同時に、今後不必要となる部品を製造する下請け企業への影響も大きく、雇用問題に直結する。 -
No.486 強く売りたい
さらに、自動車産業は歴史的経緯…
2022/06/10 22:21
さらに、自動車産業は歴史的経緯から系列取引をはじめとした垂直統合の色がいまだに強く、既存の自動車生産に最適化された部品サプライチェーンの再編には非常にコストがかかる。このためEVが本格的に普及するかどうか変曲点を見極めるまで、部品サプライチェーンの構築などで動きが取りにくかった点は否めない。
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No.485 強く売りたい
その背景としては、日本勢が強み…
2022/06/10 22:19
その背景としては、日本勢が強みとする内燃機関の技術蓄積に加え、1997年にトヨタ自動車が投入を開始したプリウスをはじめとするハイブリッド車の競争力が強かったことが挙げられる。
加えて、こうしたハイブリッド車の生産設備の減価償却も進んで主要な収益源となっている中、新たに巨額のプラットフォーム開発費用がかかり、収益化まで時間がかかるEVの量産化に躊躇があったことも否めない。いわゆる「イノベーションのジレンマ」。
また、日本国内ではEVの本格的な普及に関して、充電インフラの整備、EVに搭載されるリチウムイオン電池の安全性、航続距離、EVの主要部品であるモーターなどに使われるレアアースや紛争鉱物(アフリカ諸国などの紛争地域で採掘された鉱物資源)への依存、バッテリーコストの高さなどに対する慎重論も根強く、コロナ渦で海外市場情報の入手の遅れに拍車がかかったことで、米国や中国で急速に進行するEV普及のトレンドを見誤った可能性もある。 -
No.481
では、日本はなぜ世界の急速なE…
2022/06/10 22:16
では、日本はなぜ世界の急速なEV化の流れに出遅れてしまったのか。
2020年の日本のEV世界販売台数(プラグインハイブリッド車を含む)は、トヨタ自動車と日産自動車の合計で12万台弱にとどまる。
日本勢とて、決してEV投入自体が遅れていたわけではない。09年にi-MiEVを投入してEVの先鞭をつけた三菱自動車をはじめ、ミドルサイズSUVであるRAV4のEVを12年に投入したトヨタ自動車、10年にリーフの名でEVを投入した日産自動車など、必ずしも投入時期は遅れていなかった。だが、現在に至るまで本格的な量産体制に移行しなかった経緯がある。
トヨタの新型EVの販売台数はた…
2022/08/05 17:23
トヨタの新型EVの販売台数はたったの103台
これで売れているとは言わない。
テスラ販売台数に比較したら誤差のレベル。