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投稿コメント一覧 (243513コメント)

  • >>No. 321


    5/16
    1254+88高値1266
    終値ベースで1200突破だゼヨ
    2022/6EPS 91.0円→PER 13.8倍

    2022年05月13日15時02分
    DIT、今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額
     デジタル・インフォメーション・テクノロジー <3916> [東証P] が5月13日大引け後(15:02)に決算を発表。22年6月期第3四半期累計(21年7月-22年3月)の連結経常利益は前年同期比8.2%増の16.1億円に伸びた。
     併せて、通期の同利益を従来予想の19億円→20億円(前期は17.3億円)に5.3%上方修正し、増益率が9.8%増→15.6%増に拡大し、従来の12期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.1億円→10.1億円(前年同期は8.1億円)に10.9%増額し、増益率が12.3%増→24.6%増に拡大する計算になる。

     業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の30円→32円(前期は24円)に増額修正した。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比9.1%増の6.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の15.4%→14.9%に低下した

  • >>No. 174

    2022/5/16
    2720+191高値2852
    終値ベースで2700突破だゼヨ

  • >>No. 66

    5/16
    726+51高値756
    終値ベースで720突破だゼヨ
    2022/9EPS 68.4円→PER 10.6倍

    2022年05月13日15時30分
    コラントッテ、今期経常を23%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額
     コラントッテ <7792> [東証G] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比29.6%増の5.1億円に伸び、従来の12.1%減益予想から一転して増益で着地。
     併せて、通期の同利益を従来予想の7.4億円→9.1億円(前期は6.2億円)に23.0%上方修正し、増益率が17.6%増→44.7%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益は前年同期比70.6%増の3.9億円に拡大する計算になる。

     業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の14円→16円(前期は12円)に増額修正した。

  • 5/16
    2289+161高値2453
    終値ベースで2200突破だゼヨ
    2022/12EPS 147.3円→PER 15.5倍

    フルキャスト、1-3月期(1Q)経常は60%増益で着地
     フルキャストホールディングス <4848> [東証P] が5月13日大引け後(15:05)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比59.7%増の24.8億円に拡大し、1-6月期(上期)計画の40.2億円に対する進捗率は61.8%に達し、5年平均の45.8%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の14.5%→16.0%に上昇した。

  • 5/16
    710+50高値748
    終値ベースで710突破だゼヨ
    2023/3EPS 119.0円→PER 6.0倍

    エンシュウ、今期経常は57%増益、前期配当を3円増額・今期は13円増配へ
     エンシュウ <6218> [東証P] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比50.5%増の6.3億円に伸び、23年3月期も前期比56.7%増の10億円に拡大する見通しとなった。

     同時に、前期の年間配当を10円→13円(前の期は5円)に増額し、今期も前期比13円増の26円に大幅増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比69.2%増の3.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.2%→4.6%に改善した。

  • >>No. 715

    5/16
    1083+77高値1096

    クラウドW、上期経常が95%増益で着地・1-3月期も49%増益
     クラウドワークス <3900> [東証G] が5月16日大引け後(15:30)に決算を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の連結経常利益は前年同期非連結比94.8%増の6億円に拡大した。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期非連結比49.2%増の2.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.3%→12.2%に改善した。

     ※今期から連結決算に移行。

  • >>No. 140

    5/16
    1160+83高値1176
    2022/12EPS 60.3円→PER 19.2倍

    ユナイト、1-3月期(1Q)経常は29%増益で着地
     ユナイトアンドグロウ <4486> [東証G] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比28.6%増の9000万円に伸び、通期計画の3億0700万円に対する進捗率は29.3%に達し、さらに前年同期の23.8%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の14.3%→15.9%に上昇した。

  • 5/16
    1430+104高値1466
    終値ベースで1400突破だゼヨ


    2022年05月13日15時30分
    ラクス、前期経常は59%減益も上振れ着地・1-3月期(4Q)経常は65%減益、今期業績は非開示、0.05円増配へ
     ラクス <3923> [東証P] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比58.9%減の15.9億円に大きく落ち込んだが、従来予想の13.5億円を上回って着地。なお、23年3月期の業績見通しについては配当(1.95円)以外は開示しなかった。

     同時に、今期の年間配当は前期比0.05円増の1.95円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比64.5%減の3.8億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の25.6%→6.5%に急低下した。

  • >>No. 435

    5/16
    1000+73高値1010
    終値ベースで1000突破だゼヨ

    EMシステム、1-3月期(1Q)経常は84%増益で着地
     イーエムシステムズ <4820> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比83.5%増の8.2億円に拡大し、1-6月期(上期)計画の11.7億円に対する進捗率は70.3%に達し、さらに前年同期の43.9%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.8%→17.0%に急改善した。

    調剤システム事業が好調に推移

  • 5/16
    1786+131高値1830
    終値ベースで1700突破だゼヨ
    2023/3EPS 195.0円→PER 9.2倍


    2022年05月13日15時15分
    CKD、今期経常は3%増で2期連続最高益、前期配当を17円増額・今期は11円増配へ
     CKD <6407> [東証P] が5月13日大引け後(15:15)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比2.3倍の180億円に急拡大し、23年3月期も前期比2.5%増の185億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。

     同時に、前期の年間配当を50円→67円(前の期は25円)に増額し、今期も前期比11円増の78円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比43.5%増の48億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.5%→12.4%に上昇した。

  • >>No. 439

    5/16
    4430+325引けピン
    終値ベースで4400突破だゼヨ

  • >>No. 28

    5/16
    775+57高値806
    終値ベースで770突破だゼヨ

  • >>No. 442

    2022/5/16
    1700+125高値1730
    終値ベースで1700突破だゼヨ
    2023/3EPS 103.0円→PER 16.5倍

    高千穂交易、今期経常は4%増益、前期配当を5円増額・今期は48円増配へ
     高千穂交易 <2676> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比34.7%増の12.4億円に拡大し、23年3月期も前期比4.3%増の13億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。

     同時に、前期の年間配当を50円→55円(前の期は25円)に増額し、今期も前期比48円増の103円に大幅増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.1%減の5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.9%→6.7%に悪化した。

  • 5/16
    5640+420高値5740
    終値ベースで5600突破だゼヨ


    2022年05月13日15時00分
    スクエニHD、前期経常は41%増で上振れ着地・2期連続最高益・1-3月期(4Q)経常は44%増益、今期業績は非開示、前期配当を41円増額
     スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> [東証P] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比41.5%増の707億円に拡大し、従来予想の500億円を上回って着地。2期連続で過去最高益を更新した。3期連続増益となった。なお、23年3月期の業績見通しは開示しなかった。

     同時に、前期の年間配当を88円→129円(前の期は78円)に増額し、今期の年間配当は未定とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比44.2%増の162億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.9%→10.0%に改善した。


    スクエニHD <9684>   マッコリ  中立→強気 5500→6200   5/16

  • >>No. 368

    5/16
    698+53引けピン
    終値ベースで690突破だゼヨ
    2023/3EPS 67.3円→PER 10.4倍

    レントラクス、今期経常は11%増で2期連続最高益、1円増配へ
     レントラックス <6045> [東証G] が5月16日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比67.0%増の8億円に拡大し、23年3月期も前期比11.4%増の8.9億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。

     同時に、今期の年間配当は前期比1円増の11円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比0.5%増の1.9億円となり、売上営業利益率は前年同期の5.2%→26.6%に急改善した。

  • 5/16
    597+46高値609
    終値ベースで590突破だゼヨ
    2022/12EPS 39.6円→PER 15.1倍

    2022年05月16日12時52分
    KeyHが急伸、未定としていた22年12月期業績の営業2ケタ増益予想と自社株買いを発表
     KeyHolder<4712>は急伸。前週末13日の取引終了後、未定としていた22年12月期の連結業績予想について、売上高160億円(前期比4.7%減)、営業利益8億5000万円(同14.4%増)、純利益7億5000万円(同62.5%増)を見込むと発表したことが好感されている。

     新型コロナウイルス感染拡大の高止まりなどにより、市況環境はポジティブな方向に向きつつあり、同社においても今後大型イベントを開催するなどの活動が可能となったことから業績予想を発表したという。なお、同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高41億9100万円(前年同期比13.1%増)、営業利益6億4400万円(同7.5%減)、純利益7億5300万円(同23.6%減)だった。

     あわせて、上限を40万株(発行済み株数の2.11%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表したことも好材料視されている。取得期間は5月16日から9月30日までで、資本効率の向上を通じた株主への利益還元を図るとともに、経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行並びに今後の組織再編などを見込み、自社株の取得を行うとしている。

  • 5/16
    2312+179高値2519
    終値ベースで2300突破だゼヨ
    2022/12EPS 87.1円→PER 26.6倍

    スノーピーク、1-3月期(1Q)経常は55%増益で着地
     スノーピーク <7816> [東証P] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比54.9%増の9.7億円に拡大したが、通期計画の52.2億円に対する進捗率は18.7%となり、前年同期の15.6%とほぼ同水準だった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.1%→13.2%に上昇した。

  • 5/16
    2097+165高値2098
    終値ベースで2000突破だゼヨ

    中期経営計画発表
    (2023年3月期〜2025年3月期

  • 5/16
    309+25高値313
    終値ベースで300突破だゼヨ
    2023/3EPS 64.2円→PER 4.8倍

    2022年05月13日17時00分
    タカラレーベ、前期経常が一転増益で上振れ着地・今期は微増益、前期配当を4円増額・今期は2円増配へ
     タカラレーベン <8897> [東証P] が5月13日大引け後(17:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比3.3%増の102億円になり、従来予想の71億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。23年3月期は前期比0.4%増の103億円とほぼ横ばい見通しとなった。

     同時に、前期の年間配当を14円→18円(前の期は14円)に増額し、今期も前期比2円増の20円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比0.7%減の50.7億円となり、売上営業利益率は前年同期の9.1%→8.7%に悪化した。

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