青山商事(株)【8219】の掲示板 2022/05/11〜2022/11/16
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>>28
5/16
775+57高値806
終値ベースで770突破だゼヨ -
>>28
5/25
823+42高値837
終値ベースで820突破だゼヨ
2022年05月19日14時17分
青山商が強さ発揮、今期好業績見通しと増配を評価し上値指向継続
青山商事<8219>は全般下げ相場のなか強さ発揮。前週末13日の取引終了後に発表した23年3月期業績予想では営業2.7倍増益とし、黒字転換を果たした前期に続きコロナ禍からの回復傾向を鮮明とした。配当予想も前期比6円増の14円を見込んだ。今期の良好な見通しを受けて翌営業日16日の同社株は大幅高となり、その後も上値指向を継続。きょうは全体相場にツレ安する格好で朝方安く始まったものの、次第に買いが入りプラスに転じた。 -
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>>28
5/26
855+32高値860
終値ベースで850突破だゼヨ
週足・月足も転換線突破
52週線突破
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
05/20 232.8 1,087.8 4.67
05/13 147.5 1,318.1 8.94
04/28 88.8 1,524.9 17.17
04/22 114.3 1,514.0 13.25 -
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>>28
5/27
889+34高値890
終値ベースで880突破だゼヨ
赤三兵 -
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>>28
6/2
894+13高値903
終値ベースで890突破だゼヨ
赤三兵
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
05/27 441.2 954.2 2.16
05/20 232.8 1,087.8 4.67
05/13 147.5 1,318.1 8.94
04/28 88.8 1,524.9 17.17 -
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>>28
8/17
892+56高値896
終値ベースで890突破だゼヨ
青山商は大幅反発、国内有力証券が目標株価を引き上げ
青山商事<8219>は大幅反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が16日付で投資判断「ニュートラル」を継続し、目標株価を680円から740円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、23年3月期第1四半期(4~6月)の営業利益は前年同期比20億円改善し、わずかではあるが黒字化。人流が緩やかに回復してくるなかで、主力のビジネスウェア事業のほか、総合リペアサービス事業、フードサービスが含まれるフランチャイジー事業の業績が改善した。同証券では、人流の回復などで同社業績は持ち直し傾向にあると予想。ただ、中期的なメンズスーツ需要見通し、新型コロナウイルス感染症の影響、各種コスト増など先行き不透明感は強いともしている。 -
648
>>28
8/30
967+85高値990
終値ベースで960突破だゼヨ -
858
>>28
10/21
1071+23高値1073
引け新値だゼヨ
2022年10月07日10時45分
青山商事は続伸、9月既存店売上高が12カ月連続前年上回る
青山商事<8219>は続伸している。午前10時30分ごろに発表した9月度の月次売上高(速報)で、ビジネスウェア事業の既存店売上高が前年同月比27.3%増と12カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。フォーマルを中心に好調に推移したという。なお、全店売上高は同27.4%増だった。
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
10/14 404.6 610.6 1.51
10/07 354.3 633.2 1.79
09/30 261.3 698.0 2.67
09/22 306.1 764.3 2.50
09/16 336.8 748.3 2.22
五大陸 2022年5月14日 19:16
3/10
597+54引けピン
終値ベースで590突破だゼヨ
2022年03月07日11時26分
青山商が急落、2月既存店売上高5カ月連続で前年上回るも伸び率鈍化
青山商事<8219>は急落している。午前10時30分ごろに発表した2月度の月次売上高(速報)で、ビジネスウェア事業の既存店売上高が前年同月比4.8%増と5カ月連続で前年実績を上回ったが、1月伸び率の同20.7%増から大きく鈍化したことが嫌気されているようだ。
客単価は同7.4%増と引き続き伸長したが、客数が同2.4%減とマイナスに転じたことが響いた。スーツは低調に推移したという。なお、全店売上高は同3.8%減だった。
5/10
705+27高値706
終値ベースで700突破だゼヨ
月次売上高前年比(速報)に関するお知らせ
5/13
718+48引けピン
終値ベースで710突破だゼヨー
2023/3EPS 48.2円→PER 14.9倍
2022年05月13日16時00分
青山商、前期経常が上振れ着地・今期は20%増益、前期配当を3円増額・今期は6円増配へ
青山商事 <8219> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常損益は51.5億円の黒字(前の期は114億円の赤字)に浮上し、従来予想の40億円の黒字を上回って着地。23年3月期の同利益は前期比20.4%増の62億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を5円→8円(前の期は無配)に増額し、今期も前期比6円増の14円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.0倍の78.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.2%→13.0%に急改善した。