高千穂交易(株)【2676】の掲示板 2015/04/29〜2023/03/01
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>>442
2021/3/5
1250+20引けピン
終値ベースで1200突破だゼヨ
高千穂交易---3Q減収なるも、テレワーク需要の高まりによるリモートアクセス商品や半導体部品の販売が好調 -
532
>>442
2021/11/22
1286+17高値1289
引け新値だゼヨ
2022/3EPS 86.5円→PER 14.9倍
高千穂交易、クラウドベースの統合セキュリティソリューション
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2021年11月09日16時00分
高千穂交易、上期経常が2.8倍増益で着地・7-9月期も2.6倍増益
高千穂交易 <2676> が11月9日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の4.9億円に急拡大し、通期計画の11億円に対する進捗率は5年平均の32.9%を上回る44.5%に達した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比18.6%減の6.1億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の3.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.3%→7.1%に改善した。 -
533
>>442
2021/11/24
1291+5高値1301
引け新値だゼヨ -
536
>>442
2021/12/8
1329+30引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ -
548
>>442
2021/12/13
1415+97高値1416
終値ベースで1400突破だゼヨ
2021年12月13日09時16分
高千穂交易が大幅反発、未定としていた22年3月期期末配当予想を25円増配へ
高千穂交易<2676>が大幅高で3日ぶりに反発している。前週末10日の取引終了後、未定としていた22年3月期の期末配当予想を38円(前年同期13円)にすると発表しており、これが好感されている。
業績の動向などを勘案して普通配当を23円にするほか、22年3月13日に創業70周年を迎えることから記念配当15円を実施する。なお、年間配当は50円(前期25円)になる予定だ。 -
559
>>442
2021/12/14
1475+60
引けピン新値だゼヨ -
574
>>442
2021/12/24
1546+引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ -
677
>>442
2022/5/16
1700+125高値1730
終値ベースで1700突破だゼヨ
2023/3EPS 103.0円→PER 16.5倍
高千穂交易、今期経常は4%増益、前期配当を5円増額・今期は48円増配へ
高千穂交易 <2676> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比34.7%増の12.4億円に拡大し、23年3月期も前期比4.3%増の13億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を50円→55円(前の期は25円)に増額し、今期も前期比48円増の103円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.1%減の5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.9%→6.7%に悪化した。 -
688
>>442
2022/5/24
1810+44高値1827
終値ベースで1800突破だゼヨ -
697
>>442
2022/5/27
1831+38高値1835
引け新値だゼヨ -
716
>>442
2022/6/27
1910+80高値1911
終値ベースで1900突破だゼヨ
2022年06月16日16時11分
高千穂交易---Beijing OnMicro Electronics社と代理店契約締結を発表
高千穂交易<2676>は14日、スマートフォンやタブレット、モバイルルーターなどの通信機器向けRFフロントエンドIC・モジュール及びSoC半導体メーカーのBeijing OnMicro Electronics社(OnMicro社)と代理店契約を締結し、同社製品の販売を開始すると発表した。
OnMicro社は2012年に設立され、現在急成長しているグローバル企業で、大手OEM企業を含む、様々なモバイル機器メーカーで採用・取引実績があり、品質の高さや価格競争力はワールドワイドで認められているという。
高千穂交易は今後、OnMicro社をはじめとする新たなワイヤレス関連商材の拡充により、既存の取り扱い製品と組み合わせたソリューション提案を通して新規ビジネスの発掘を行い、2024年にOnMicro社製品売上2億円を目指すとしている。 -
718
>>442
2022/6/28
1932+22高値1959
引け新値だゼヨ
赤三兵 -
750
>>442
2022/7/26
2090+81高値2102
終値ベースで2000突破だゼヨ -
797
>>442
2022/8/15
2250+120引けピン
終値ベースで2200突破だゼヨ
高千穂交易、上期経常を一転39%増益に上方修正
高千穂交易 <2676> [東証P] が8月5日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.6倍の4.3億円に急拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の4.5億円→6.8億円(前年同期は4.9億円)に51.1%上方修正し、一転して38.8%増益見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の13億円(前期は12.4億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.5%→4.1%に改善した。 -
815
>>442
2022/8/18
2407+110高値2422
終値ベースで2400突破だゼヨ -
824
>>442
2022/8/19
2444+37高値2447
引け新値だゼヨ -
907
>>442
2022/11/9
2262+154高値2285
終値ベースで2200突破だゼヨ
2023/3EPS 116.2円→PER 19.5倍
2022年11月09日13時10分
高千穂交易が3連騰、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
高千穂交易<2676>が3連騰している。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を225億円から230億円(前期比10.7%増)へ、営業利益を13億円から13億5000万円(同31.8%増)へ、純利益を9億2000万円から10億4000万円(同18.4%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を79円から92円へ引き上げたことが好感されている。
上期において電子部品の売り上げが増加したことに加えて、クラウド製品の保守運用・稼働監視をサブスクリプション型で行うMSPサービスの売り上げが好調に推移した。また、円安により為替差益を計上することも寄与する。なお、年間配当予想は116円(前期55円)となる予定だ。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高111億1800万円(前年同期比16.0%増)、営業利益5億8400万円(同35.4%増)、純利益6億5700万円(同96.8%増)だった。小売業のセキュリティー投資が延伸し案件が後ろ倒しとなったことで売上高は計画をやや下回ったが、半導体の調達と需要の取り込み成功によりエレクトロニクス事業が好調だったほか、MSPサービスも伸長した。
五大陸 2020年11月17日 16:31
11/17
1034+57高値1040
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/3EPS 43.8円→PER 23.6倍
高千穂交易は続伸、株主優待制度を保有株数に応じた内容に変更
高千穂交易<2676>が続伸している。同社は16日取引終了後に、株主優待制度を変更すると発表。公平かつより充実させることが目的で、これが買い手掛かりとなっているようだ。
従来は毎年3月31日現在で100株以上を保有する株主に対して一律で「お米ギフト券」3キロ分を贈っていたが、来年3月31日現在の株主に贈る分から内容を変更。具体的には、100株以上200株未満は「お米ギフト券」2キロ分、200株以上300株未満は同5キロ分、300株以上は同10キロ分を贈呈するとしている