ここから本文です

投稿コメント一覧 (203コメント)

  • >>No. 433

    > > > 2040年、日本は破綻・沈没するという。
    > >
    > > < 私がもう生きていないから。
    >
    > そうだよね。。だから高齢者などは誰も真剣には考えていない。

    < konekoかっ!「日本を支えている私が居ない」という意味ですよ。

  • >>No. 430

    > 立川談志のドキュメント番組を観ていたら、田中光が出ていて「死ね~~」だもんね。
    > こいつ卒業も裏口?笑(これを付けないと断定とみなされるので)

    < 太田光じゃないですか?田中光は実在するので、訂正を勧めます。爆笑の田中は祐二。

  • >>No. 431

    > 2040年、日本は破綻・沈没するという。

    < 私がもう生きていないから。

  • しかし多十郎は投資家に人気が無いな。「そう思わない」が20票。ゲラゲラ。

  • >>No. 423

    > 日本はもはや、女性天皇を迎える時代なのだ。

    < 外国から王子を迎える時代なのだ。

  • DOW続伸
    私は基本的にDOWが上がると儲かります。もちろん円安になった方が良いです。「円安悪い」と言う人は、円一極投資している自分が悪いんです。
    目指せ40000ドル&120円。
    N225も29000円を回復した。大発会のご祝儀相場で30000円回復だ。
    何がなんでも日本を貶めたい人に限って円一極投資している姿は滑稽だ。
    私の相場観は、来夏の参院選で立憲共産党惨敗を受けてN225=35000円です。為替は1ドル=120円。

  • >>No. 417

    > 森友が発覚した時、アベの致命傷になると書き込んだが・・・
    > その後2年以上、隠ぺいと虚偽証言を続け、国会を空転させた。結局、国民の8割が信用できないという事になり、やむなく辞職に追いこまれた。顔池を直接関係の無い案件で拘束させたり、重要な女性証人を海外に移動させるなど、目に余る隠ぺい工作をやった。
    > 今回、赤木氏の自殺について、国が公文書の改ざん指示の非を認めたが、誰がどう指示したのかを隠そうとしている。アベ夫妻の関与は明らかだが、辞めることで逃げ切れるつもりだったのだろうが、世間はそう甘くない。
    > *

    < それで良いじゃない。ただ、安倍氏は幸福で赤木妻は不幸。私はこれを「神の裁き」としている。

  • >>No. 413

    > 米軍は地上戦には弱い

    < 世界最強だよ。特に夜戦はね。赤外線レーダー射撃の制度が全く違う。
    硫黄島ではもちろん大日本帝國陸軍の「徹底抗戦」もあったが、戦費不足に悩まされていたから大苦戦した。しかし、硫黄島を取ったことで戦費が集まり、「物量作戦」が可能になった。しかし、もしも連合艦隊が補給を重視していたら、ハワイから極東に兵員と物資を運ぶ輸送艦を潜水艦で沈めて、沖縄戦など不可能にする事が出来た。しかし、連合艦隊は輸送艦など沈めても無意味としていた。捷一号作戦(レイテ沖海戦)でも、栗田艦隊がレイテ湾突入直前に「レイテ湾には輸送艦しか居ない」と引き返してしまった。
    話しを戻そう。US ARMYはベトナム戦でも苦戦し、終に敗けた。これはアメリカにジャングルが無いため、女アングル戦のやり方が分らなかったからだ。だからとくに海兵隊は沖縄のジャングルでジャングル戦の訓練をしている。自衛隊老いんも合同訓練を行っている。だから、沖縄は米軍基地だけ自然が残されている。米軍が居なくなったら^沖縄のジャングルは沖縄人によって完全に破壊される。

  • 日本国民の最大の問題は生きる目的が間違っていること。否、ほとんどが生きる目的など考えた事もない。
    仏教では、生きる目的を「他人の幸福」と説く。キリスト教では「神の栄光のため」と説く。無宗教者は「金を得ること」と言い張る。
    英国のある新聞社が「お金とは何か?」の回答を募集し、「金とは幸福以外のあらゆるものを与えることが出来る万能の供給者であり、天国以外の何処にでも行けるパスポートである」が最優秀に選ばれた。
    仏教は、「自身の幸福を求めるなら他人を幸福にしなさい」と説く。他人を幸福にすることを、現代日本では「忖度」と言う。そして、無宗教者は「忖度をしてはならない」と言い張る。「自身の幸福を求めるなら、他人を不幸にして金を得なさい」だ。

    人生の目的は幸福の追求。だから日本国憲法は国民に幸福を追求する権利を保障している。しかし、その方法は書かれていない。それは国民が探究するものだからだ。ただ、死んだら人生は消滅するから幸福の追求は出来なくなる。から、生存権を保障している。
    「人生の目的は金を得る事である」の人は、確実に不幸になる。「金を得るな」とは言わない。「他人の幸福に使うために金を得なさい」ということ。

  • >>No. 408

    > 韓国が7000人/日になったが・・・
    > 相変わらず検査・検査しか考えない。

    < 玉川徹もいまだに「検査しろ検査しろ」やっている。
    今、「おミニマム」だか「おマイクロ」だか知らんが、発覚しているのは無症状ばかりだ。から、「検査すればいくらでも感染者が出て来る」だ。

  • >>No. 405

    > そもそもEVとしてすでに電車・地下鉄がある・・どちらもEVだ。(確かE電とかあったが)

    < 自動車はVehicle、列車はTrainだ。電車はElectric TrainだからETになる。

    > ・・・東京ではクルマは使いにくいから個人の車所有は認めなければいいんだ。

    < 国民の権利の制限だな。野党は「給料が安いからマイカー持てない。ワルイワルイ」やっている。

    > 地方はEーBusとかEーtaxiでいいんだ。

    < E-TAXならある。
    SDGsならテレワークの徹底が良い。買い物もWEBで、コミュ二ティバスで運べばエネルギー効率が良くなる。コミュ二ティバスは食糧品や日用品を運ぶことで便数を増やせる。1時間1本が1時間4本になれば、もうマイカーは不要になる。コミュニティバスはハイエースで、乗客定員は6名。スキー場のゴンドラのように向かい合って座る。残りのスペースが荷室になる。住民は定期券を購入し、買い物荷物の運搬費も定期券が使える。ビジターは1日券や2日券を買う。これを持っていないと
    ブザーが鳴り、無銭乗車を防止する。

  • 間違った情報だから非表示。
    感染とは、ウイルスが体内で増殖している状態を言う。ワクチンは、ウイルスが体内に入って来た時、これを破壊する。いわば、侵略者が上陸したら、これを撃ち殺す自衛隊だ。免疫力とも言う。ワクチンはこの免疫力を化学的に増強するわけだ。
    対して、マスクはウイルスが体内に入らないようにする。上陸出来ないように防潮堤を建設しておくわけだ。城とも言う。当然、上陸させないに越したことはない。

  • >>No. 398

    > 改憲議論への幻滅。低次元の同床異夢でしかないと言う事が明らかになり、結局は立ち消えになるに違いない。

    < 左巻きが望んだ石破の政策は「九条2項削除」だよ。石破が安倍に反旗を翻したのは、安倍が消費増税も改憲もとっととやらなかったからだ。
    対して岸田は最左翼。泉が「我々の主張を盗った」と言っているが、そうではなく最初から。当然、九条に関しては2項を残して3項に「自衛隊を保持する」と加憲するだけ。あるいは「交戦権は認めないが抗戦権は認める」か?
    石破は左巻きに望まれたから党内で嫌われた。

  • >>No. 396

    > キッシーもバイデンに救いの手を差し伸べるべきなんだ。あれこれ考え方が違う面もあろうが、対中で結束していくことが、今後必須なのだから、総理になったら、すぐに、何言われても良いから、やや苦境にあったバイデンを応援に駆け付けるべきだったのだ。電話では意味が半減する。中国に、日米の結束を見せつけることが何より重要なのだ。コロナ対策よりも改憲よりも重要なのだと国民に理解させにゃならん。
    > バイデンは歳が行ってるのだから、さらに元気づけしないといかん。

    < 今はコロナで対面が出来ないんだよ。

    > 立憲民主の新総裁も、すぐにバイデンのところに行けば良い^^。

    < コロナでなくても会ってくれないよ。

  • 国は複数人が意見を出し合って、議論して政策を決定している。これを「民主主義」と言う。コメンテーターは独断で「こうしろ!」と言っている。あるいは局の意向に合わせて「こうしろ」と言っている。これを「独裁」と言う。独裁とは「一人で物事を決めること」で、自分の考えに合わないと非難する。もっとも玉川徹氏の場合は順番が逆で「自公政府がやることは悪いに決まっているので逆張りが正しい」だが。
    自公政府はコメンテーターが言う事も意見として議論している。これを玉川徹氏が「監視している」と言う。そりゃそうだ。自分で思考したのではなく逆張りなんだから。
    今回のキッシーの「外国人の入国は原則認めない」は、完全にマスコミにコメンテーターに迎合した。キッシーはダメだ、ガースーに戻せ!

  • >>No. 390

    > 取るに足らない姑息な改憲論・・。いい加減に止めたら良い。

    < 国防は政治の第一歩。否、「政治は国防に始まり国防に終わる」と言っても良い。全ての自由と権利は「命あっての物だね」だからだ。株も命あっての物だねだ。
    日本国はおそらく世界で唯一「国(政府)は侵略者から国民を守らない」と明文化しているKUSO国家。当然、国民は政府を信用しない。そう言いながら政府がその価値を保証している自国通貨を崇拝しているが。政府が信用出来ないなら、自国通貨も信用しないのが普通。私は自公政府を信用しているが、リスク分散で外貨預金や外国ファンド買いを行なっている。政府を信用しない輩に限って100%円に投資(預金)している。株と為替の値動きにすら興味が無い。ましてWTIの値動きなど見ない。だからWTIが85ドル付けてから75ドルまで下げてもガソリン・灯油の価格が下がらなくても「政府が悪い」と言うだけだ。O株が出て一気に10ドル下落したことも知らず、土日にせっせと給油している。私はしょうがないから10Lだけ給油し、灯油を18Lだけ買った。ガソリン価格は真っ当なら明日の午後下がる。灯油は時間がかかる。
    こうした無知が政府攻撃の番組に釘付けになり、感染して死んだ。T・Tが間接的に何人殺したか。

    コロナが出た時に、私は「もう飲食はダメ」と見抜いた。生き残る方法は料理にシフトすることだと、あっちに書いた。しかし、KUSOメディアは「酒飲まさなきゃ儲からない」と言うKUSOの言い分を垂れ流した。ラーメン屋は酒で儲けない、ラーメンで儲けている。牛丼屋はそもそも酒を提供しない店もある。駅の立ち食いソバやマックは酒出さない。
    まあ牛丼屋や立ち食いは「旨い?早い安い」だが、対極のいわゆる高級店が今後伸びる。

  • >>No. 383

    > 韓国の感染拡大が止まらない。

    < 感染抑止より経済だそうだ。日本は世界で唯一ロックダウンを行わない(=経済を止めない)で収束させた国だろう。何しろ政局にしていたんだから。コロナが猛威を振るっていれば政権交代も夢でなかった立憲共産党と、何としても収束させねばならなかった自公の争いだった。結局立憲共産党は感染要員の弾切れで敗けた。
    立憲共産党は「自分ならそうする。だから菅もそうするに違いない」で、8月解散9月投票(総裁選回避のため)と決め付けた。しかし、自公は菅総理(当時)をコロナ対策に集中させ、定期の総裁選を政府と完全に切り離した。こうして投票日が1ヶ月半ずれて、立憲共産党は弾切れになった。
    現在、感染要員は休み中。7月の参院選に合わせて感染させる。参院選はずれる事がない。確実に当てられる。が、感染要員はBAKAだから忘新年会で感染する。そうすると7月に間に合わない。

  • >>No. 377

    > 同床異夢の改憲論議・・改憲だけが目的化・・何でも良いから改憲なのか?

    < 「憲法は一字一句変えさせない」は完全に政局だろ。国民なんかそっちのけだ。私としては「非常事態でもないのに国会召集を要求してはならない」を加憲してほしい。行政の邪魔が目的で臨時会開催を要求するなどとんでもない。コロナも菅義
    偉総理が臨時会開会を拒否して収束に当ったから収束したじゃないか。逆に言うと、野党はコロナが収束したら選挙で敗けるから、何が何でも邪魔する必要があった。総選挙投票日に東京都の新規感染者数1万人、全国5万人なら、政権交代の可能性もあった。野党の思考は「国民が不幸なら政権交代出来る」だ。現在進行形だ。
    カテゴリーに合わせれば、N225が暴落して国民が塗炭の苦しみを味わえば、政権交代の目が出る。2009がまさにこれだった。リーマンショックでN225が暴落し、国民は塗炭の苦しみを味わっていた。マスコミは派遣切り浮浪者をでっちあげ、派遣村には元々の浮浪者が集まった。新品のジャケット、新品のジーンズ、新品の上履き、新品のボストンバッグ2個。

  • 立憲民主党はオワコン。「金融資産に課税しろ」じゃあ、支持されるわけがない。国民の7割は株高が間接的に自分の利益になることを知っている(憶測)。まあ3割は生命保険にも加入していないから、恩恵は無いのだが。
    N225が17000円割った時に立憲民主党は「GPIF巨額損失」をやろうとしたが、親方マスコミに止められた。マスコミはV字回復すると予想していたからだ。しかし、30000円は予想出来なかっただろう。私ですら25000円の予想だった。買い損なったが、買っていても22000~23000円で決済していた。22500円で決済なら100万円が32万円くらいだが、手数料が3万円くらい。
    ちなみにファンドを一つ切って、改めて脱炭素ファンドを入れた。金儲けというより脱炭素の応援だ。私は言葉より行動だからな。
    脱炭素すらなく政権批判だけの立憲民主党代表選が、世間一般から全く関心を持たれないのは当然だ。国政にパフォーマンスは要らない。

本文はここまでです このページの先頭へ