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投稿コメント一覧 (632コメント)

  • この株を5年以上持っているが、4年前までの数年間も2000円(当時は200円)が上値のフシでずっと頭を押さえられていた。

    コロナによる業績不振で、2000円のフシを下放れした昨年春からもしばらくは2000円が壁となって五月雨的にヤレヤレの売りが出るだろう。

    ただ、バリュー株相場の復活で2000円絡みのもみ合いを上抜ければ、一気に上昇する場面も期待できそう。

    2000円絡みでもみ合っている内に拾っておくのが得策と思える。

  • チャートは12月2日の安値803円からきれいな右肩上がり。

    相場環境もバリュー株復活の兆しが濃厚で、PER、PBRも申し分のない低水準。

    1300円前後のシコリが膨大だが、このフシ値を終値で突破できれば一気に上値追いもありそう。

    三角持ち合い上放れによる大幅高を期待。

  • これだけの安定した収益力と技術力のある会社の株価が、いまだに日経7000円台のリーマンショック直後の安値(101円、株式併合で現在の1010円相当)とあまり変わらないのだから、日本のバリュー株がいかに安値で放置されているかわかりますね。

    近々大手がTBOを仕掛けるのを待って株価倍化以上を狙う方が得策かもしれません。

    長期方針で報われるのは必至だと思います。

  • まあ昨年も同じような動きで配当前は他のバリュー株が3月期末から軟調なのに、この株だけが不自然に下値を切り上げていて、先週あたりから頭打ちで配当落ち後に急落するのはある程度予想できた。

    配当を無理して取りに行く機関の不可解な動きは今年もあったようだ。

    アノマリー的な株価推移はある意味わかりやすい。

    権利落ち前に売り上がった分を本日少し買い戻した。

  • 本日の出来高53200株は特に大口のクロスもなく不人気銘柄のこの株にしては久々の活況だった。

    昨日の業績予想は大変強弱感が分かれるところで、寄り付きの大幅安からの大きめの陽線引けは明日への希望が持てるところ。

    本日の3000円割れでの大商いは絶好の買い場となるかが注目点。

    当面の直近高値3295円を早期で奪還できるかが今後の株価の焦点となるだろう。

  • ここは材料が出て高値を飛びつき買いしても、人気がない時に安値を買っておけば、再度人気化した時に容易に逃げれるから安心できますね。何回でもおかわりできます。中期で2000円台が目標ですが。

  • コロナ関連の需要急増見込み。

    株価もバリュー株の中でも超出遅れで、利回りも2%以上。

    5月にかけて、昨年高値の2000円台を目標にじり高展開を予想。

  • 3月26日の売り残が増えているのは、本来なら現物をそのまま売っていたホルダーが期末の権利落ちが近いため一旦空売りしておき、権利取りして優待を確保して、権利落ち後に現渡しするため。正味の売り残をみるには4月2日時点の残高を確認する必要がある。ただ例年4月初めに買っておけば、5月の連休前後に上昇しているケースか多いので、1200円以下は買いだと思う。

  • 昨年8月の相場では5日連続ストップ高から引け後のPTSで1672円までつけたが、この時は売り時を逃してしまい、3分の1程度しか高値で売れずに800円前後まで急落してしまった。

    安値ではさすがに買い下がってきたが、株式併合前の株価でまだ昨日の引け値で113円程度。

    PBRも余裕の1倍割れで業績も急回復基調ならば、安値を徹底して拾えば新日本理化などの仕手株よりもよほど上値余地は高いといえる。

    業績低迷の同業のダイハツディーゼルや名村造船なども動意づいており、ここからは吹き値は売りだが、楽しみな銘柄だろう。

  • 本日時点の時価総額は

    東武 6661億円、東急 8904億円、京王 11801億円、小田急 12436億円、近鉄 8884億円、阪急阪神 9268億円、西武 3855億円である。

    その内、東武、東急、小田急、京王は日経225採用銘柄となっている。(株価はその分かさ上げされている)

    西武は極端に業績悪化しており昨年同時期より株価が低迷しているのは明らかだが、株価は会社の将来性を買うものとすれば、他の陸運株よりコロナ収束で最も業績の回復度合いが大きいのは明らかだろう。

    仮に1100円以下の安値があれば、積極的に買い向かいたい。

  • 4年前の急騰の際はこの掲示板でもかなりの投稿があり盛り上がったが、今回は久々の持ち合い離れでも超閑散。

    業績もぱっとせず株価低迷期間が長く割安感もそれほどなかったため、短期で仕掛ける向きもほとんどいない状況では仕方ないのかもしれないが、この株のネットキャッシュ比率はかなり高く、TOBやMBOにかかる可能性は依然として否定できない。

    もちろんかかれば今の株価の倍加は最低線であり、突如人気化することは十分ありえると考えたい。

  • 前期の業績がやや良すぎたため今期は減益予想となっているが、ここ数年間でみると業績が改善方向に向かっているのは確実。

    コロナ禍で業績が低下していないのに昨年初めより株価が安くなっているバリュー銘柄は少なく、ここから1~2割程度の水準訂正はありそう。

    昨年春ごろの急騰は望めないかもしれないが、2000円に向かって徐々に上げていく展開を期待したい。

  • 売りは多いが、着実に集めているような動きですね。

    新年度の受け渡しとなる29日以降はかなり上げるような感じ。

    株式併合前の株価でまだ100円前後とみれば、株価倍加もありえそう。

  • 週足チャートをみると見事に三角持ち合いをきれいに下放れている。このままだまって年初来安値を下回ると、下げが加速する懸念がある。

    しかし、業績急悪化報道からよく2500円前後の株価を半年以上も維持できたものだ。

    市場全体の地合いの良さから強気の買いが多かったようだが、よくこんな無配株を先高を信じて買い上がったものだと思う。

    やはり今月10日の夜に指摘した通り、14日大引けまでに逃げておくのが正解だったようだ。

  • JALの増資の例であえば、公募株の代金の支払い期限日の引けに投信のリバランスの買いで大引けに猛烈な買いが入り、引け際1分間に100円強上げて終了。だが、翌日に公募株が売れるようになると寄り付きから急落し200円弱下げて始まり、その後も軟調で現在でも2000円を割ってかろうじて公募価格を少し上回っている程度。

    JALの引け買いの日はややサプライズがあったため、その日の終値だけ突飛高を演じたが、その記憶が鮮明なためANAについても同じような展開を今日まで演じている。

    したがって、ANAの現株(または信用買い)株を保有している向きは14日の引けまでに持ち株を処分した方がよい。もちろん、JALと同じ14日の引け買いが必ず入るとみればそこで処分するのもよいが、15日からは公募株の実弾売り、信用取り組み悪化によって売り禁解禁が見通せるので、下手をすると2200円割れまでありうるのではないか?

  • 6月の一部上場、IT関連株の急騰で1200円台から人気化して思わぬ2000円台をつけたがその後、業績実態の低迷を受けて軟調に推移し、昨日に高値後の安値をつけた。

    一部上場の効果で300円高とみるとその後の急騰はオマケとはいえ、よく2000円台まで上昇したものだ。

    ただ、今の株価は上場効果さえ半分打ち消すほど下落したともいえ、株価下落で利回りも2.5%前後に達しており、買い下がりで対処すれば十分投資採算に合いそう。

    目先の業績推移に惑わされることなく、ここの押し目はしっかり拾いたい。

  • >>No. 163

    一部のハイテク株やグロース株もそろそろ利食い急ぎがみられるようになってきた。

    一方、バリュー株は8月~9月ごろに一斉に買われだしたものの、コロナの影響で再び安値圏に逆戻り。

    一部の値嵩株の下げ渋りで日経はまだ23000円前後と意外な高値で踏ん張っているが、投資家の懐勘定はこのところ悪化の一途。

    バリュー株のここからの下値はしれていると考えれば、ここからの買い下がりは効率の良い投資となる確率が高いだろう。

    この株の2100円台は積極的に拾いたい。

  • 数日前の三桜工業と同じパターン。

    昨日のPTSで一部を利食いして正解。

    今日の朝に追加売りの指値を出したものの、指値が高すぎて失敗。

    まあ材料の大きさを理解できなかったので、持株の3分の1しか売れなかったが、2000円前後では買い戻したい。

  • 売り方だが、まあ普通に考えても絶えず増資(つまり株式需給が大幅な緩和)が見込まれているような株を決して安値圏でない位置で買うのはただでさえリスクが大きすぎるだろう。

    今回の売り禁が権利落ち前の「現物買い売り建て」両建ちによる売り残急増の回避による一時的なものだとすると、権利落ち後速やかに解除されるのは濃厚だし、買い方としては週明けが最後の逃げ場になるかもしれない。

    別に長期無配確定の銘柄をここで買う理由は見当たらず、来週からは大幅安確定になると思われる。

  • この株を保有して3年以上経つが、とにかく人気性向が激しすぎて売買のタイミングが非常に難しい。

    現在も強弱感が対立し、今の株価が安いのか高いのか判断できない。

    極度の仕手性がありながら、株価指標ではまだまだ安値圏でまた仮に大手がTOBをするとしても2000円以上の値はつくだろう。

    かと思えば、この前の3月のコロナ暴落ではストップ安の安値400円前後まで売り叩かれた時に30分以上もストップ安で張り付く人気のなさが際立ち、その後も300円台まで売り浴びせられ、安値を買っても売るに売れない状況が続いた。

    旧大証単独銘柄全般にいえることだが、人気がある内に逃げた方が賢明かもしれない。

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