ここから本文です

投稿コメント一覧 (1244コメント)

  • >>No. 399


    う~さぶい・・・、

    んまぁ、上から目線だろうと下から目線だろうと、先物に手を出すこと対する懸念を云々されたア太郎さん、第三者が讃えることはあってもケナスことではないでしょう。   

    ま、それだけ、先物取引っていう物の危険性を認識されてのことでしょうから・・。

    では、仮定のはなしですが、、↓、、

    A) 今、NK225の株価が、分かりやすい数字にするため、10000円だったとします。
    で、現物で(信用でも)100万円分を買ったとします。
    つぎに、その後に500円下がったとします。
    含み損が5万円発生します。
    しかぁ~し、軍資金の100万円はあくまでも、100万円のままです。

    B) さて、先物でおなじく100万円買ったとします。
    おなじくその後に、500円下がったとします。
    先物では、含み損ではなくて、実損として計算されます。  したがって、ラージ1枚買ってたとしますと、
    50万円の損失分が、軍資金から減殺されてしまいます。
    軍資金は、100万円から、50万円にと半減してしまいます。

    A)の場合には、500円くらい下がった分は、はまた戻すかもしれない、、、っと期待するもよし。 損失も知れたもんです。
    しかぁ~し、
    B)の場合には、かりに先物の証拠金が50万円だったなら、ほんの少し株価が下がっただけでも、今度は追証が・・・。  とてもじゃないが耐えられるものではありません、常人には。

    先物には、値洗い、っちゅうもんが有るんですね。
    ¶ http://swing-trade.net/trade1332.html

    上記の計算は厳密なものではありません。 分かりやすいような概略数字によってます。
    また、だから先物には手を出すなよ、って言ってるわけでもありません。


    とっちゃんぼうや

  • >>No. 388

    ,
    なるほど、なるほど、ふぅ~ん・・・・♪

    きれいなパターンを描くんですね?

    確かにきれいな形ですねぇ、とっちゃんぼうや、NHKの文字放送を利用した株式ソフトを初めて使用してみたとき、瞬間的に感じたのは、こういう事でした、↓、↓、

    “ 大きく羽ばたく銘柄のチャートは綺麗だなぁー ”

    んで、jreiterさんの自作エリオットラインに沿った銘柄をNK400の中から探そうとしたら、もう、なんちゅうか、無数にありましたよ。  その多さに、はんぶん、ビックラこいてしまいました!
    最もきれいなものとして3つだけ挙げてみますと、

    3086
    4091
    6301

    んまぁ、いまだ、全体相場は上昇途上ですので、個別銘柄でも相場終了ってことではなく、エリオットのパターンの下降に入っちゃってるから上記銘柄はオシマイってことではなくってですよ・・。

    みなさん、エリオット理論について尋ねたいことがあったら、まずはJreiterさんにね・・・・(^^)。


    とっちゃんぼうや

  • >>No. 379


      < 105円の壁、どこか数日前に記事を見た記憶が有りますが、みつかりません。
    現在円が105円で跳ね返される流れの意味を知っている方、ご教授頂けますか

    んと、そのぉ、105円の壁だかなんだか知りませんけど、一応コンなのがめっかりましたよ、↓、↓、、
    ¶ http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZ2DQR6K50YC01.html
    (念のため途中までコピーしておきます、削除されちゃう前に)

     1月10日(ブルームバーグ):過去2年余り続いた円安の大反動が起きる-。相場の動きから波動パターンを読み取り、今後の展開を予想するエリオット波動分析によると、今年のドル・円相場は1ドル=90円割れの水準まで円高が進む可能性があり、デフレ脱却を目指す安倍晋三政権にとって試練の年となる恐れもある。

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮田直彦チーフ・テクニカルアナリストは、昨年10月8日の円高値96円57銭を起点とし、105円50銭程度をターゲットとする第5波が終了した可能性があるとし、「この見方が正しければ、2年間の円安に対する反動が今年は起こる。つまり大きな円高だ」と指摘。「アベノミクス相場が始まってから、これまで1度も10円を超える円高になったことはないが、今年はそうしたことが起こるだろう」と予想する。

    1930年代に米国のラルフ・エリオット氏が考案したエリオット波動理論は、相場はトレンドを構成する5つの波(推進波)と、その後の調整を構成する3つの波(調整波)の計8波動で1つの周期を形成するとしている。今回のようなドル・円の上昇相場では、推進波5波のうち第1、3、5波が上昇、その間の第2、4波が下降となり、5波動完了後は下降、上昇、下降の調整3波が続くとされる。

    2012年2月1日の円高値76円03銭から始まった円安の第1波は同3月15日の安値84円18銭まで続き、第2波では9月13日の77円13銭まで円高が進んだ。その後、第3波で昨年5月22日に付けた約4年半ぶりの安値103円74銭まで円安が進行。第4波では4カ月以上にわたって三角もちあいが続き、10月に最後の円安局面となる第5波が始まった。

       ・・・・・・・・・・・・・・・

    後は各自、おしまいまで読んでね・!
    *****************************************

    エリオット波動理論だそうです・・・・・。
    jreiterさんの出番かな~?

    とっちゃんぼうや


  • んと、余計なことを、言おうか、言うまいか、、、、、っと思案してたのですが、時々、【打診買い】 なる言葉が見られましたので、ここをチョコっと見てくなんしょ・・↓、↓、、、

    ¶ http://www.weblio.jp/content/%E6%89%93%E8%A8%BA%E8%B2%B7%E3%81%84
    打診買い

    証券会社などが市場人気を打診するために小口に株を買うこと。
    証券会社は相場が変化するなかで、どのような銘柄が人気が出るか、企業の動向から個別銘柄の業績にどう反映するかなど、常に調査・研究を重ね、あらゆる視点から有力な銘柄を発掘しています。そうした動きの一環として、相場が停滞して商いが閑散な時には、探りを入れるために「打診買い」を行い、市場の反応がよければ強気に出ます。

    ******************************************

    ほかのどこかから提灯買いが入って来るかどうかを見定めるための、仕手筋の常套手段。

    んまぁ、あれです、だから個人投資家が、様子見ながらチョコっと買ってみるっかってのは考え違いだよ、ってなこと言うつもりは無いんですが、、、、。

    ただ、ア太郎さん流に言ってみますと、打診買いのつもりで買って見たら更に下げることもありうる、っとかいうことにもなりかねませんから、ご注意、ご注意、ってことでしょうかね?  個人投資家さんたちに言えることは・・・・・ww。

    かんべんね、また変なこと言っちゃったよ・・・。
    もう寝よっと・・・。

    とっちゃんぼうや

  • >>No. 279

    ,
    それでは次に、実際のサンプルを眺めてみますか・・・。
    ¶ http://www.nikkei.com/markets/company/chart/smartchart.aspx?scode=0101 コード番号のところに、半角で、4205、と記入して、[実行] をクリックします。

    上記チャートは、中期線(25日線) が下降トレンドなってるケースですからね、お間違いのないように・・・・♪

    どうですぇ~?

    25日線と株価の動きを、シッカリ確認してね・・。
    上げたら空売り、んで、またあげて来たら空売りで、(言い換えたら、ダマシ上げで空売りで)、、、、、。

    んまぁ、10月の半ば過ぎころに、カラ売って、そのまんま現時点まで売りホールドってことでも、いいんですけどね、、、基本的にゃぁ!


    とっちゃんぼうや

  • >>No. 278


    http://www.masudaasi.com/masudaasi/basis04/
    『買ってもいい押しなのか』
    『カラ売ってもいい上げなのカ』

    ちっとは、方針が得られそうに思えましたか?

    たぁ~だね、中期線でシッカリと上方または下方へのトレンドが出ていないケースでは、機能しませんっていうか、判断が難しいです。

         √ もとめよ、
               さらば、
                    あたえられん   ♪

    とっちゃんぼうや

  • >>No. 265

    ,
    さて、もちっとばかし、『ダマシ上げ、仕掛け売り』 ってのをみておきますかね。
    後期高齢者のとっちゃんぼうや、目をショボショボさせて、今朝、やっとこさ、その図をめっけました。

    んまぁ、NK225で見てきたように、この12月には、たったの1カ月の間に、仕掛け売り、ダマシ上げ、が2回も出ちゃいました。 現時点では、12月19日が、単なるダマシ上げってことになるのか、それとも、今後の順調な上昇路線へとつながるのか、とっちゃんぼうやにはわかりません。    が、
    とにかく、12月には、言って見りゃ、超短期的な、【 押しと上げ 】が、超短期間に、2連続したことになりましょうか。

    では、今朝ほどめっけたチャート基本図を、ここに、↓、↓、、ね。
    ¶ http://www.masudaasi.com/masudaasi/basis04/

    上手の中に、中央に縦線があります。
    A)縦線の、左側が、下降トレンド中の株価の動き。
    B)縦線の、右側が、上昇トレンド中の株価の動き。

    短期足と中期足とが描いてありますでしょう?  必ずしも、こんな動きに全ての銘柄がたどるとは限りませんが、常識的には、ま、こういうこってしょうか。

    ア太郎さんが、 “天の声” のなかで、『株ですから上がったり下がったりします』 っと繰り返しおっしゃってる意味が、分かってきませんか?

    個別銘柄にしろ、NK225にしろ、そのほかの相場にしろ、おしなべてこんなもんでしょっかね、動き方は。  そらまぁ、世間の様々な出来事に応じて千変万化しますから、必ずこうなってるとは言いません。

    いずれにしろ、上記基本画面を、しっかり頭の中に入れて、出来うることなら、毎日毎日ながめて、基本から、ソレテしまわないように留意しましょうよね。    ね。

    ぁ、おっ、またまた、とっちゃんぼうや、余計な口出ししちゃったぁ~~。
              かんべんね。



    とっちゃんぼうや

  • 2013/12/21 11:52

    ,
    チョコット暇がありましたので、ほら、これ、↓、、、、ね!
          『 仕掛け売り 』

    http://gaika.j-kaigo.com/invest/037.html
    ヘッジファンドの仕掛けとはどのようなものですか?

    一般的に、チャートポイントの切れたところに損切り注文が集中する傾向がありますが、ヘッジファンドの仕掛けというのは、ここを狙ってきます。

    例えば、チャート分析において、この水準を切ったら下がるといわれるサポートラインがあるとします。このようなケースでは、しばしばそのポイントの下には損切りの注文が並ぶことになります。

    そのような場面で、ヘッジファンドは、まずそのポイントに相場を誘導させるために、徐々に売り注文を入れていきます。そうすると、市場内には徐々に上値が重いという雰囲気が出てきます。

    そして、問題のポイント近くまでくると、もう一押しさせるためにいずれかの銀行を使って、さらに売り注文を入れるのです。これにより、相場はサポートラインを切って下落し、大量の損切り注文が執行されます。

    その後は多くのトレーダーが、チャートポイントが切れたことから、その流れに追随して売り注文を入れてきます。ヘッジファンドはこの瞬間を狙って、今度は別の銀行から一気に買い上げるのです。

    そうすると、売り注文を出していた投資家が慌てて買い戻しに動き、相場は一気に反転していきます。

    結局のところ、損切り注文が執行され、買いから入った投資家は損失が確定し、売りに追随した投資家も買い戻しに動いたため、損失が残されることになります。

    こうしてヘッジファンドだけが一人勝ちするというわけです。

    なお、こういったケースは数え切れないほどありますので、チャートポイントの切れ目付近には注意が必要です。
    ********************************

    あはは・・・・・(^^)、
                おもしろいですね。


    とっちゃんぼうや


  •      『 仕掛け売り ダマシ上げ 』

    みなさん、利確、よかったですねぇ。 おめでとうさんです。

    それにしても、12月09日の上げを、“ いつもと反応が違う ” って先物ロングをそのあとすぐに売り決済されたア太郎さん、さすがです。
    さらに、それ以後の下げ場面では、“ コツコツと拾っていきましょう ” っていうコメントも素晴らしかったです。

    『 ダマシ上げ 』 『 仕掛け売り 』 の波をを見事にサーフィンして気持ちいいコメントでした。
    チャートを見てみましょう。
    ¶ http://chart.fisco.co.jp/fisco/cgi-bin/index.cgi
    日経平均、日足、期間30日、サイズ中、で描画します。

    12月04日~05日 : 仕掛け売り
    12月09日     : ダマシ上げ
    12月10日~16日 : 仕掛け売り (この間の極致は16日の急落です)

    えっ? なんで仕掛け売り、とかなんとかって分かるんだい? っておっしゃいましたか?  それはですねぇ、25日移動平均線の向きを見たらいいのです。 相変わらず上昇傾向をたどっていたでしょ?

    んで、現在急騰した後ですが、これがダマシ上げなのかどうかは、とっちゃんぼうやには分かりません。

    ついでながら、『 ダマシ上げ 』 『 仕掛け売り 』 については、検索すればいっくらでも解説がありますから、各自調べてみてくなんしょ!

    またまた、とっちゃんぼうや、勝手なこと言って、ア太郎さん、皆さん、勘弁ね、かんべん、かんべん・・・・・・。


    とっちゃんぼうや


  • ????????、↓、↓、、
    http://sekai-kabuka.com/

    オッというほど上昇したのは、台湾と、日本、だけ?
    その他アジア諸国は、見る影も無し !

    喜んだらいいのか、はたまた、、、、、、www。

    とっちゃんぼうや

  • No.239

    ダウ

    2013/12/17 21:54


          『 ダウ 』
    ¶ http://jp.moneycentral.msn.com/investor/charts/chartdl.aspx?PT=10&compsyms=&D5=2&DCS=2&MA0=2048&MA1=32&CP=1&C6=1995&C5=1&C5D=1&C8=2014&C7=6&C7D=6&C9=-1&CF=1&D7=&D6=&showchartbt=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0&symbol=%24US%3ADJI&nocookie=1&SZ=2#{"zRange":"11","startDate":"1980-1-31","endDate":"2013-12-16","frequency":"m","chartStyle":"mountain","chartCursor":"1","scaleType":"0","yaxisAlign":"right","mode":"pan"}

    上記はNYダウのチャートです。

    少しばかり、加工を加えて見てみましょう。
    まず、
    日数、年数などの表記が有る部分で、【全て】 っとある箇所をボチッとおして、長期間のチャートを描画します。
    ま、ここまで加工しただけでも、十分に理解していただけると思いますが、
    【全て】の隣に、1920/01/30、、、、、、とかと表記されてますので、この1920の数字を、そうですね、たとえば1980位に書き換えてくなんしょ!  期間を少々短縮するのです。  見やすくする為にね。

    さて、では、
    A)2000年当時の高値
    B)2007年当時の高値
    C)2013年(今年)の高値

    まず、A),B),2点を結ぶラインを引きます。 この線を右に延長しますと、ピッタリ、
    C)2013年の高値に接触します。

    つまり、NYダウの株価は上方にある、【 上値抵抗線 】 に見事に接触してしまってます。  ピッタンコに・・・www。

    今年の
    11月29日に、ピッタンコ、だったように見えます。

    上値抵抗線に接触したNYダウ・・・今後どういう経路をたどって行くんでしょっかね?

    “ んなもん、なんだっ!  じゃっどん、おいどんは、ひたすら上へ上へと行くだけでごわす、フンっ、、、 ”
    ってことんなるんでしょうか?  それとも、

    “ あっちゃぁー、こげなとこに通行規制のロープが張ってあるばい、一旦下へ戻るか、ぁ~すっかたなかんべさ・・・・・w ”  っと。

    さて、どっちになるんでしょうかねぇ。  とっちゃんぼうやは、メッチャ気がかりなんですけど、、、UUU.

    んまぁ、この上値抵抗線は上向きですから、少しずつ少しずつと株価が上に行っても、ラインにはひっかからないで行けますけどね。

    とっちゃんぼうや

  • >>No. 225


    なんとまぁ、『寄り天の安値引け』 っと相成りました。
    ・・・・    -250.20円。

    さて、みなさん、質問です。

    ・)アナリストやストラテジストは、誰から給料をもらってると思いますか?

    そうです。  個人投資家の皆さんからは、びた一文も、貰ってません、でしょ?
    彼らは、雇われてる証券会社やその他金融機関から、給料もらって暮らしてるのです。

    ・)では、つぎに、彼らはどっちの方のために、情報を流すのでしょうか?

    そら、もう、きまってまっすよね?  給料もらってる所のために、アッチコッチで??????っていう情報を個人投資家の目が届くところで流すのではないですか?
    ビタ一文も貰ってない個人投資家のためなんか、ふんっ、ってなもんで・・。

    この、↑、意味を、よぉ~~っく考えてみてくなんしょ。

    今言ったことを、よくよく噛みしめて考えて理解したなら、
    【篤志家】であり【無私】であるア太郎さんが発する“今日の所感” が、どれほど素晴らしいものであるか分かろうっていうもんです。

    分かりますよね?!

    とっちゃんぼうや


  • うはは(^^*))

    今日の株式見通し=底堅い、日米会合控え様子見, だってさ。
    http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0JU0GZ20131215?feedType=RSS&feedName=marketsNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPMarketNews+%28News+%2F+JP+%2F+Market+News%29
    今日の株式見通し=底堅い、日米会合控え様子見

    きょうの東京株式市場で日経平均株価は底堅い地合いが見込まれている。前週末の米国株がまちまちだったうえ、外為市場では円安進行が一服。今週は日米の金融政策決定会合を控えて様子見ムードが強く、上値は追いにくいという。

    一方、25日移動平均線(1万5294円67銭=13日)などがサポートラインとなり、下値では押し目買いが入りやすいとみられている。

    ★ 日経平均の予想レンジは1万5350円─1万5500円。

    **************************************
    ただ今のところ、NK225は、
    15202円。
    こんなもんなんですよ、個人投資家の見ることが出来るようなところで発せられる情報なんてもんは。

    なんたって、マーケットの最もおいしいカモはというと、個人投資家ですからね!

    こんな具合に[ネギ鴨] にならないようにするためには、なんたって、チャートを正しく眺める習慣をつけるこってす。
    12月11日から、平均足は陰転中。
    んまぁ、そらぁ、大引けまでにはどうなるのかは、知りませんけど。

    とっちゃんぼうや


  • 今朝からずぅ~~~っと探してて、やっとめっけました。 無料のチャートで、平均足、コマ足、陰陽足、に近いものが見られる、チャートを。
    Yhoo知恵袋なんかに、楽天のチャートで、見れますよって書いてあったので・・。

    https://member.rakuten-sec.co.jp/app/info_jp_prc_stock.do;BV_SessionID=3B3661DAABFF6461D8911BDCE7016508.4b0afa1a?marketCdForCmb=1&dscrCd=15700&marketCd=1&contentId=3&eventType=search&type=&sub_type=&local=&searchType=&chartType=&underDispType=&dscrCdNm=&industryCd=&x=39&y=12

    アップできるかどうかな??

    できたら、あとで次に進みます。  
    とりあえずは、上記チャート画面のローソク足のうえに、 
    □テクニカルチャートって箇所を、クリックしてね。

    ぁ~~~~、疲れた・・・www。

    とっちゃんぼうや

  • ,
       『 転換足の買い銘柄を見つける方法 』

    転換足っていうのは、今まで見てきた、平均足、コマ足、陰陽足に、もう一工夫を加えて、さらに買いポイント売りポイントを明確にしたツールです。
    ¶ http://www.youtube.com/watch?v=ksixjQD0xlU

    んっまぁ、せっかくの日曜日、じっくりと映像を楽しんでくなんしょ!
    見やすくするために、映像の下端の右端にある、【 】みたいな印をボチッっと押して、大きな画面にして見てみてね!

    とっちゃんぼうや


  •         平均足の計算式
    http://fxnoginmichu.blog53.fc2.com/blog-entry-426.html

    他にも、平均足、コマ足、については、いろんなところで解説してますから、各自、【平均足】で検索して片っぱしから目を通してほしいです。

    以前にほかの掲示板で、計算式を紹介したら、“んじゃ、さっそくエクセル” で計算して利用してみます、、、なんて、、、、、。
    そのご、そのかたは、どうされたか知りませんけどね。

    今夜もメチャ寒いので、早々に布団をふっかぶって、ねんねします。

        √  やまのあなたのそらとおく、
             さいわいすむとひとのいう・・・・・・♪
     
    とっちゃんぼうや

  • 2013/12/14 14:32


           『ドル円』
    http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0320
    上記チャート上で、[週足] ってところをボチッと押してくなんしょ。
    どうでしょね?  ダブルボトムが見てきましたね?

    A)05月23日 : 103.57円
    B)12月13日 : 103.92ドル

    A),B)、ともに瞬間安値です。
    もしも、更に円安の方向にふれたなら、ダブルボトムの型は崩壊し、こっからは円安の方向性が一層高まるという観測になりそうです。
    どうなっちゃうんでしょね?

    世間ではモッパラ円安円安円安だぁ~~~ってゆってますが、自身の目でもって、チャンと確かめたいものです。

    で、今朝までの取引では、
    C)12月14日 : 103.155円
    http://sekai-kabuka.com/
    はてさて・・・・・・・。


    とっちゃんぼうや


  •    下記は、【平均足】 【コマ足】 についての解説です。
    http://www.opticast.co.jp/blog/?tag=%E5%B9%B3%E5%9D%87%E8%B6%B3
    【陰陽足】の解説以上に、克明に解説してあります。 ま、【陰陽足】も、【平均足】も、【コマ足】も、おんなじものなんですよ。

    上記をとにかく、全身全霊をもってして、何度も何度も読んで、【平均足】 【コマ足】について、徹底的に習得しましょう。

    これを身に着けて(じぶんのものにして)、後は少しの他のテクニカルと、ア太郎さんの“ 天の声 ” に目を通して相場に当たれば、敵する相手をバッタバッタとなぎ倒して、『金棒を持った鬼』 になれること、請け合いです・・・ホントにホント・・!!

    文字列がブルーになってる部分をクリックしますと、映像が見られます、、、と思うんですが。

    多少の時間がかかります、が、前にも言いましたように、サラリーマンが1万円稼ぐのに早朝に起きて暗くなって帰宅するっていう労力を考えれば、100万円儲けたい、1000万円儲けたい、株で億万長者になりたいって夢を実現するには、宮づかえのサラリーマンに負けない精進が必要ってもんじゃないでしょっかね?

    再度言います。 かならず、かならず、報われます。

    なお、【平均足】 については、質問があったら、ナンボでも、質問してもいいですよ。

    とっちゃんぼうや

  • >>No. 193


       <  みなさんに質問なのですが、信用買いで取引している方が多いようですが
    それは何故ですか?

    これですね、いろんなお答えがあり、それぞれナルホドです。
    とっちゃんぼうや流の意見も述べてみたいのですが、今日はもう遅いので、あとでね。

    良い子は、もう、おねんねしなくっちゃっ !

    とっちゃんぼうや

  • ,
        <  エリオット波動ってどう思います?

    これ、↓、ですよね、?
    ¶ http://www.kabudream.com/technical/elliott.html

    では、質問します。
    問い) エリオットがこの波動論を考え出したとき、っていうか考え付いた時代に、コンピューターっていうものを、使うことが出来たでしょうか?

    おなじく、
    問い)一目均衡表は、コンピューター時代に考案されたものでしょうか?

    んまぁ、質問するまでもないですね、チョコットでも真面目に考えさせちゃったとしたら、かんべん、かんべん、

    いまでこそ、それこそリアルタイムで株価が見られますし、日本市場の全3、764銘柄のチャートを見ることすら出来ます。
    各種テクニカル指標をも、チャート上での同時表示さえも、即時的。

    しかぁ~し、そんな文明の利器が無かった時代に、こういう理論を、戦法を考え出すには、一体全体、どれほどの辛苦と努力と時間が必要だったでしょう?  これこそまじめに考えてみてもください。

    日々のチャートを自身で描き続け、しかも、1銘柄や2銘柄やなんかだけでは、意味をなしません。

    思うに、我々の想像をこえた、【相場馬鹿】、【相場気ちがい】、【相場狂い】、であったに違いありません。
    おまけに、【想像を絶する努力家】。
    そのうえおまけに、【ずば抜けた知能】、
    そのおまけのそのうえに、【忍耐力・・・・・・】、

    だったと思います、とっちゃんぼうやはね。

    そうでなければ、コンピューター無しの時代に、こうした理論をまとめるこたぁ、出来っこなかったでしょう。

    そういう、すぐれて素晴らしい人たちが、見つけ出し、しかも一般に公開し、誰もが利用できるようになってる今、これらを、“利用させて” いただかない手はありませんよ、メチャクチャ感謝しながら・・・・。

    んで、表題に戻って、エリオット波動についてですが、たったの今とっちゃんぼうやが言ったとおりです。  それ以上はありません。

    ただ、どういうテクニックにしろ、これは、ってやつを徹底的に検証実証練習して、
    “ おれ様は、エリオット波動ならだれにも負けねぇぞ、ア太郎、それととっちゃんぼうや、教えてほしかったらおれんとこへ来い ! ”

    ・・・ってな按配になるのを胸に秘めて、今後も進めばいいのでは?

    答えになりましたかねぇ ?


    とっちゃんぼうや

本文はここまでです このページの先頭へ