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投稿コメント一覧 (192コメント)

  • 太陽光+スマホ関連の7725インターアクションも同じような中期経営計画を出しております。

    中期経営計画
    http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1082922&code=7725&ln=ja&disp=simple

    7725インターアクション
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=7725.T

    両社とも非常に有望な銘柄です

  • 普通なら株主総会の前に発表されると思うのですが・・・

    7月末を予想していました。

    いつ分割するつもりなんですかね。

  • 今日の太陽光発電関連の決算は1937西部電気工業ですね。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1937.T

    九州が地盤で、太陽光発電設備の施工を手掛けております。

    予想PER11.29倍
    実績PBR0.39倍
    配当利回り3.61%

    主力の情報通信工事業のことは予想ができず、やや少なめの持ち株数にしています。
    下値不安は少なく、妙味はあると思います。

    他にはスマホ/タブレット関連の6907ジオマテックも保有しています。
    こちらも今日が1Q決算。
    こちらは本当にごくわずかな持ち株数です。

    だんだん買いたい銘柄が少なくなってきました。

    IAはホールド中です。

  • >>No. 48817

    うーん、20万は短期では厳しいかもしれません。
    10万を目指したいところ。

    あのころは新興市場のバブルでしたらから、多くの銘柄が説明不可能な高値を付けてましたよ。
    怖くて買えなかった記憶があります。

    さすがに3年後の利益を織り込むのは早いので、まず8~10万を意識しましょう。

    6882三社電機も上昇トレンド入りの模様です。
    IAと三社電機、ポートフォリオ主力2社が両方上昇傾向になると個人的にはうれしいです。
    今は5銘柄保有体制ですが、こんな小型株2社を主力にするなんて、投資人生で初めてです。

    太陽光発電様様です。

  • 正直想定以上の計画数値でした。

    ただし、これでも営業利益率については保守的に見積もられていると思われます。
    為替のレートを悪く想定しているのでしょう。

    光源は売り上げが大きくなるほど利益率が改善する傾向にあると思うので、
    今の事業環境の中でOPTの売り上げを30億まで本当に伸ばせたら、営業利益はそれだけで15億いくと思います。

    後は実現可能性をもう少し補足して頂ければさらに良いですが。

    とりあえず数値がいいので十分でしょう。

    後は、分割の発表と証券会社のレーティング格上げ待ちですかね。

  • >>No. 48719

    予想通り上方修正でした。
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130726000605.pdf

    買ってくれましたでしょうか。

    しかも、想定為替レートは90円据え置きでの上方修正
    上方修正後の上半期EPS43円で、1Q実績30円。
    まだまだ上にいけそうです。

  • メガソーラーのパワコンを手がける6882三社電機に注目しています。
    安川電機も主要取引先です。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6882.T

    今日1Q決算発表。
    ・メガソーラー向けのパワコン好調(同業の田淵も好業績)
    ・主力のパワー半導体。取引先企業が好決算を発表
    ・会社の想定為替レートが90円。高い為替差益が見込める
    ・PBR0.4倍、配当利回り3.05%で下値不安少ない
    ・予想PERも約7倍と割安
    ・工場の拡張を発表しており、業績の拡大期待あり。低PBR銘柄に珍しく成長性も期待

  • メガソーラーのパワコンを手がける6882三社電機に注目しています。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6882.T

    三社電機が手掛けるパワー半導体は主要取引先の三菱電機でも好調だったようです。
    先行して決算を発表している主要取引先は軒並み好決算

    今日1Q決算発表。
    ・メガソーラー向けのパワコン好調、増産
    ・主力のパワー半導体。取引先企業が好決算を発表
    ・会社の想定為替レートが90円。高い為替差益が見込める
    ・PBR0.4倍、配当利回り3.05%で下値不安少ない
    ・予想PERも約7倍と割安
    ・工場の拡張を発表しており、業績の拡大期待あり。低PBR銘柄に珍しく成長性も期待

  • メガソーラーのパワコンを手がける6882三社電機に注目しています。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6882.T

    三社電機が手掛けるパワー半導体は主要取引先の三菱電機でも好調だったようです。
    先行して決算を発表している主要取引先は軒並み好決算

    今日1Q決算発表。
    ・メガソーラー向けのパワコン好調(同業の田淵も好業績)
    ・主力のパワー半導体。取引先企業が好決算を発表
    ・会社の想定為替レートが90円。高い為替差益が見込める
    ・PBR0.4倍、配当利回り3.05%で下値不安少ない
    ・予想PERも約7倍と割安
    ・工場の拡張を発表しており、業績の拡大期待あり。低PBR銘柄に珍しく成長性も期待

    期待先行で信用買いがつみあがっていますが、お勧め銘柄です。
    よろしくお願いします。

  • >>No. 29415

    三菱電機が主要取引先の一つである6882三社電機に注目しています。
    三社電機が手掛けるパワー半導体部門は三菱電機でも好調だったようです。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6882.T

    今週末に1Q決算発表。
    ・メガソーラー向けのパワコン好調(同業の田淵も好業績)
    ・主力のパワー半導体もたぶん悪くないのでは
     同業他社のパワー半導体メーカーは1Q好決算
    ・会社の想定為替レートが90円。高い為替差益が見込める
    ・PBR0.4倍、配当利回り3.15%で下値不安少ない
    ・予想PERも7倍と割安
    ・工場の拡張を発表しており、業績の拡大期待あり。低PBR銘柄に珍しく成長性も期待

  • 8月は中期経営計画と、株式分割がほぼ確実に発表されると思います。
    中期経営計画発表後にはレーティングの見直しなども発生するかもしれません。

    相場全体としては、8月はあまり良いイメージがありませんが

  • 見直し機運が高まっていけばよいですね。
    中期経営計画の発表と、おそらく8月総会の分割前に仕込む動きが見られそうです。

    パワコンの需給が逼迫しているので、6882三社電機にも注目しています。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6882.T

    今週末に1Q決算発表。
    ・メガソーラー向けのパワコン好調(同業の田淵も好業績)
    ・主力のパワー半導体もたぶん悪くないのでは(猛暑でPanaのエアコンも売れているはず)
     同業他社のパワー半導体メーカーは1Q好決算
    ・会社の想定為替レートが90円。高い為替差益が見込める
    ・PBR0.4倍、配当利回り3.15%で下値不安少ない
    ・予想PERも7倍と割安
    ・工場の拡張を発表しており、業績の拡大期待あり。低PBR銘柄に珍しく成長性も期待

    まあPanasonicと運命共同体みたいな会社なので、親会社の業績次第かもしれません。
    あと、流動性が低いのが要注意

    買い推奨です

  • http://m.finance.yahoo.co.jp/stock?code=7725.T

    7725 インターアクション
    cmos検査装置世界シェア6割

    主要取引先が、ソニーセミコンダクタ九州

  • 遅ればせながら、昨日説明会の動画を軽く見ました。
    (しかし、この会社、職人気質というか技術はあるのだろうがIRは下手だなー)

    新しい情報は、①中期経営計画がそのうち発表されることと、②光源装置の利益率が高まっていること、③太陽光の利益率は前期に比べて低下する見込みのこと。
    個人的に②③はIRに電話をして確認済みでしたが、①は大変期待できますね。

    IRに確認した自社保有発電設備の一括償却の件はますます確実ですね。
    光源売り上げ12億、営業利益6億くらいだと思われるので、グリーン投資減税の制度を活用予定であることを知らない方が見たら、太陽光セグメントは今期赤字か利益0予定かと勘違いしてしまいますね。
    (今期の通期営業利益予想が5億9千万ですので)

    中期経営計画(3ヵ年計画とする)の個人的な予想(営業利益)
    <光源事業>
    中期的に売り上げ15億~20億とのことなので、3年後に利益率50%として、営業利益7.5億

    <太陽光事業>
    一括償却の分から逆算すると、今期の営業利益率は約18%程度。
    3年後には売り上げ30億とすると営業利益約6億円弱
    大全の分は不明・・・

    3年後には営業利益13億円くらいを目指します的な発表になるのではないかな・・・
    法人税払ってもEPS10000円くらい
    しかし、何を恐れているのか、やけに保守的な予想を出したがる会社ですので一抹の不安あり
    私の上記の想定も保守的に見積もっているつもりですが・・・

    あと為替についてコメント。
    動画にあった通り、円安は太陽光の原価UPにつながるので局所的にはマイナス。
    ただし、欧州の件はクライアントが海外なのでユーロで取引をするはずです。そこはプラマイ0ですね。
    光源装置は円安がプラス。SONYに勢いがつくし、SAMSUNGとの取引はおそらくドル。
    総合的には、そこまで為替に対して影響を受けないか、多少円安のほうがIAにとってプラスとの見方をしております。

  • >>No. 48075

    一括償却しなかった場合の実質EPSは10000円くらいあると思うので、株価10万円くらいは射程圏内です。

    ただし、決算説明会の資料にも即時償却を行う予定の旨は具体的には書かれていませんし、後日UP予定の動画にもその説明は入っていないとIR担当者から言われています。

    会社としては、何らかの形で即時償却をする予定であること、それにより太陽光セグメントの営業利益率が下がる見込みのことを示して欲しいです。
    (たぶん、質疑応答ではそのような話が出たのではないかと思うのですが。)

    少なくとも、来期の会社予測を、売上だけでなく営業利益の見通しもセグメント別で出して欲しいですね。
    個人投資家の多い銘柄でもありますし、誤解が生じやすい。

  • >>No. 48051

    ちなみにIAの高い成長性は確信しているので基本的には買いスタンスです。

    ただし、マザーズ全般に言えることですが、IAも小型株で株価の振れ幅が大きい。
    信用買いも大量に積み上がっていますので、追証狙いの売り崩しや、外部環境の悪化によって大幅に下落する危険はある銘柄です。

    業績、成長性といったファンダメンタルに基づかない下落には弱いので、投資金額はほどほどしておくことをお勧めします。(買った方が良いが、無茶はしない。特に信用の方)

    決算前にマザーズ暴落につられて意味不明なくらい下げましたよね。外資にも狙われました。
    それの再来はあり得る状況ですので、その時に耐えられる、むしろ買い増しできるくらいの資金を調整をしておくべきです

    この株、中期的にはまれに見るほどの大変有望な銘柄です。

  • >>No. 48017

    まあ、簡単に言うとそういうことになります。

    決算説明資料から、今期のIAの自社保有発電設備投資を6億と仮定します。

    本来、太陽光発電の設備の法定耐用年数は17年程度と定められているので、(定額法の場合)今期に自社保有設備にかかる経費として計上できるのは6億÷17≒3500万円

    簡便には、「売り上げ」-「経費」=「利益」ですので、単純にEPSで-350円分経費として計上されるわけです。

    しかし、今はクリーンエネルギー普及促進のために、特例制度が認められており、再生可能エネルギーの設備費用を初年度に全額一括して経費に計上することができます。(するかしないかは任意ですが、IRに確認したところIAはする予定だそうです。)

    なので、上記の式の「経費」が本来は3500万円のはずが、6億円計上されることになるわけです。
    IAからすると、今期に出る予定の本来の利益を5億6千5百万円減らすことができます。
    (会計の紙面上の話ですので、生み出されるキャッシュの量は変わりません)

    決算短信の今期の純利益予想が5億5千万円なので、上記の一括償却をしなければ11億円程度(EPS11000円)の利益計上予想になっていたはずです。

    一括償却することにより今期の(見た目の)利益を減らすことができるので、支払うべき税金を節税することができます。
    配当性向が一定なら、支払う配当金も抑えられます。

    次年度以降は、17年間毎年計上するはずの自社保有発電に関わる経費3500万円が計上されないので、EPSで+350円となり、これが16年続く計算になります。

    ※今は簡便に営業利益=純利益のような計算を明示的にしておりますが、過去に出した大赤字の累積の損失が解消されましたら法人税等が復活するので、その分は利益は減ります。

    もちろん、来期も新たに自社保有設備を増やし、それを一括償却する可能性があります。
    (経営的にはむしろそうするべき)

    要は、支払わなければならない税金や配当金を後回しにするようなイメージですね。
    個人の財布からすると、わざわざ利益を減らすということに違和感があるかもしれませんが、キャッシュフローという考え方を学んで頂ければよいと思います。

    とりあえず、私が買い戻した一番の理由は、主力の光源事業の利益率が前期より改善する見通しという点です。
    中期的に15億~20億の売り上げ見込めるそうなので、営業利益で7.5億~10億くらいへの成長が視野に入っているということ

    太陽光はあくまでも固定買い取り制度による一時的なバブルであることは重々承知していますので、光源の好調と成長期待が確認できたことが何よりの買い理由なのです。

    太陽光はバブルの今のうちに自社保有設備を増やし、償却するものは一括償却してしまうことで、将来的に計上される減価償却費の減少と売電収入による利益により、安定した高いEPSを排出できる企業となることができるのです。

    IAは半年、1年の話ではなく、中長期的な経営の安定を目指していく方針であるようです。

  • >>No. 47949

    ちなみに、今期の光源事業の営業利益率は前期並みか、むしろ良化する見込みとのこと、IR担当者に確認済みです。

    <低めに見積もった私のIA今期セグメント別予想>(百万円)
    光源売上 1200 営業利益 585 (営業利益率前期と同じ48.7%で計算)
    太陽光売上3400 営業利益 620 (営業利益率18%で計算 「前期は30%くらいでした※」)

    ※今期は資材価格上昇(たぶん主にパワコン)と円安により、太陽光の利益率がやや低下する見込みとのこともIRに確認済み

    合計営業利益1205百万円 今期は法人税はほぼかからないと思うので(真の)EPS12000円!

    上記に対して、今期は2MW分の自社保有発電設備を建設予定するので、
    1kWあたり30万円くらいとすると、投資総額は6億。
    グリーン税制で一括償却すると、EPSに対してのインパクトは-6000円(正確には工事費等もありますが)

    結果的に、決算書の会社の今期想定EPSが6000円弱となっている

    真のEPSは10000円あると思うので、10万円くらいまでは上昇の可能性が十分にあります。

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