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投稿コメント一覧 (3305コメント)

  • >>No. 984

    あともう一つ言っておかないといけない事。

    隣の街のお大尽ですけどこの人はお金持ちなので
    エビ天は大好きだけど
    頻繁に通ってエビ天を買う事が出来ない。
    そうするとその金に物を言わせ買い物ロボットを作って
    そのロボットに買い物行かせる様にしているわけです。
    でもこのロボットはストップをかけないといつまでも買い物をしてしまう様に作られているから
    1本200円になったら買うのをやめようと指示しているわけです。
    そうすると値段がどんどん下がっていく。
    オイオイあのエビ天が安くなっていつもより大量に買えるかもしれない。
    じゃあ50円に値段を入れておいて1本50円になったら
    大量に買える様に設定しておこうとするわけです。
    そしたら念願の1本50円までエビ天が落ちた。
    そうするとロボットがまた自動的に動き出して
    エビ天を大量に買っていく。
    それを見た一般庶民が慌ててエビ天を買い出してまた値段が上がっていく。

    このお大尽の名前が大口とか機関投資家と呼ばれる人達なんですよ。
    そしてロボットに自動的に売り買いをさせる機能を「指値」といいます。
    つまり機関投資家は何処まで上がったら買い控えて
    何処まで下がったら買い向かう様に最初から設定してるわけです。
    その一つの目安なのが「前回高値だった時(これを直近高値と言う)に大体買いをやめると言う事です。
    もう少し言い方を変えると買いじゃなくて売りを選択すると言う事になります。
    そうすると買いじゃなくて売りを選択されるから
    皆んなやばい!売り抜けろ!になります。
    ただそのお大尽も自分たちの様な一般消費者の共通点は
    「あの美味いエビ天を食いたい。」と思っている事は共通しているわけですよ。
    そしたらなんとなく見えてきませんか?
    ずっと落ちっぱなしと言うことも無いし
    上がりっぱなしと言うことも無い。
    何処かで機関投資家が指値を入れているから
    ある程度のラインまでくると当然売りが入るし
    ある程度のラインまで落ちれば買い向かいの指示が出るわけです。
    何しろ皆んなそのエビ天に価値があると思っているわけですから。
    そしたら不安にならずにチャートを見る事ができる様になると思います。

    長文失礼しました。

  • >>No. 980

    多分こう言う人沢山いると思うので
    少し長文になりますけど株価が上下する仕組みを書きます。
    それが分かったら下手に不安になる事は無くなると思うので。

    株と言うのは売りと買いの2つで構成されているのは分かりますよね。
    じゃあ何故下がるかと言えば家の近くのスーパーに一本100円のエビ天があったとしますよね。
    それがもの凄く美味いらしいので皆んながエビ天を買っていくらしいんですよ。
    そうするとあまりに人気あるからスーパーは売れるから値上げするかと考えるわけです。
    ところが一本120円、130円になってもどんどん売れる。
    余程美味いらしいんですね。
    だから店もどんどん値上げをして行ったら
    気がついたらエビ天が1本200円になっていたと。
    そうするとあのレベルのエビ天がいくら美味いとは言え
    流石に一本200円はねーよなーとなれば今度は誰も買わなくなります。
    そうするとスーパーは「いけね。上げすぎた。」となって値段を下げていくわけです。
    そうすると消費者はそれを見て「おお?!エビ天の値段が下がり出したぞ?何処まで落ちるんだろう?。」と見ていると
    元の100円に戻りました。
    ただ消費者はここで考える。
    「待てよ?もう少し待てばもっと値段が安くなってあの美味いエビ天が沢山買えるかも?。」となったら
    今買うんじゃなくてもう少し待ってようかになるわけです。
    そうすると皆んな買い控えするから
    誰も買ってくれない。
    だからスーパーはどんどん値下げしていく。
    ついにエビ天一本50円になってそろそろかな?と思ったら
    隣の街のお大尽がエビ天を纏めてごそっと買っていった。
    あ、やばーいここが底値かとなったら皆んな慌てて買いに行くわけです。
    そうするとまたどんどん値上げしていく。
    これを市場はずっと繰り返しているわけですよ。
    ただここにいる消費者と共通認識として
    そのエビ天は皆んな買う価値があるものと考えているわけですよ。
    買う価値が無いと思えば50円でも誰も買わない。
    ナスダックはこれからAIブームや自動運転やロボット産業などの技術がやってくると考えられています。
    つまり皆んなナスダックに価値があると考えているわけですよ。
    もし価値が無いとしたら今後人類は技術革新なんてあり得ないのだと言う事になってしまうわけです。
    人類はもう進歩が無いと思いますか?
    と言う事は今エビ天が思ったより値段が上がってしまっている現状と同じなんで
    皆んな買い控えをしているわけです。
    一体何処が底値になるんだろうと虎視眈々とエビ天を狙っているわけです。
    そう考えればもう伸びないなんて考えずに済むはずです。

  • これ見て下さい。
    vix指数の5年ものチャートです。
    最底辺にいると言う事はわかるでしょ?
    これが20pまで行くと流石にちょっとやばいかなと思いますけど
    まだまだ余裕があります。
    大丈夫ですよ^_^

  • >>No. 959

    vix指数は14pで5年足のチャートで見てもほぼ最低で
    今日は指数も強欲程度なんで
    調整が来そうな雰囲気もありません。

    今アメリカは好景気と不景気のちょうど狭間にあるんで
    数字が揺れるんですよ。
    当然好景気なら利下げは無くなるし
    不景気なら利下げが始まる。
    まだどっちとも言えないから上げ下げしてるんです。
    ただ利下げまでそんなに遠くないところまで来てるから
    あとは時間の問題なんです。
    くれぐれも暴落来そうだから売りなんて事はなさらない様に。

  • エグい下げでもなんでもないでしょーが。

    −0.3%程度ですよ。
    元々チャートの形を見ればレンジ入りしてるんだから
    そりゃあ少しは下がりますよ。
    でも逆にそのうち上がるんだから心配いりません。
    この程度で狼狽えてたら10%程度の調整が来てももちません。気にせず穏やかに過ごしましょう^_^

  • 完全にレンジ入りしてますね。
    ここからまた上げ続けるには
    何か大きなニュースが必要だな。
    例えば利下げ開始とか。
    あともう少しハト的に寄ったパウエル発言とか。

    まあ利下げもずっと先の話ではないから
    時間の問題ではあるんだけど
    もう少し爽やかに上がって欲しいもんですね。

  • >>No. 908

    ちなみに昨日のCPIですけど0.4%でしょ?
    だとすると年間でこのまま積み上がったとしたら
    4%を超える事になるので
    まだまだ利下げまでには時間がかかるかなと思う。
    前回は0.3%だったから積み上げても3%程度なんで
    ちょうどいい湯加減と言うか
    これなら利下げ開始の目もあったんですけどね。
    ちょうどリセッションと好景気の端境なんで
    まだしばらく利下げ判断は難しいところでしょ。

    やっぱり良くて5月かなと思う。

  • やっぱり下げは単なる押し目でしたね^_^
    多分ジリジリ上げていくんじゃないかな?

    VIX指数で13p程度、恐怖指数もまだ強欲程度なんで
    まだまだ息長く上げそうな感じですね。
    引き続き利下げが何処で来るかじゃないかな?
    多分これからもこんな感じで大きな指標の前には利確の売りがいくらか発生して
    指標が出た後に買い戻されて買い戻された分だけ上がっていくって感じですかね。

  • >>No. 909

    先物見たら上がってるね^_^
    落ちる気配もないから
    とりあえず寄り付きは上がりそうな雰囲気ですね。

  • >>No. 908

    ただ下がるかもと思っていてもこう言う大きな指標の時は
    途中から上がって結果的にはプラスで終わると言う事もよくある事なんで。
    勝負は明日の朝です。

  • 結果出ましたけどあんまり良くないかなあ?

  • 多分自分の想像と言うか感覚だからまるで客観性は無いんだけど
    多分5月頃までは期待もあって株価はそれほど落ちないと思う。
    ただ5月になっても利下げをしないと失望が広がって
    めでたく6月ころには大きな調整が来るんじゃないかなと思う。

    下がる事が怖い人がいるかもしれないけど
    株価って上げ下げしながら結果上がっていくもんだから仕方ないよ。
    むしろ長いことやってる人ならバーゲン始まったで買い時になるわけだから
    下がる事もそれはそれで必要なんだよ。

    ちなみに俺は先週少しだけ信用買いし
    たけど
    割高なのは分かってるから昼飯代が儲かる程度買った。
    当然5月くらいまでは持つつもりだけど
    5月になっても利下げが始まらないなら
    何十円でもいいから売って下がった時の本気買いに備えたい。

  • 今日はやっぱり下がってないよ。
    何故なら同じプライスゾーンを行ったりきたりしてるレンジ相場でしょ。
    これで下がったと言うのはちょっと敏感になり過ぎだと思う。
    前半少し下がったのは
    今日のCPI発表に向けての利確勢だと思う。

    少し下がったとしてもちょっと長い目で見てやると
    それを戻して伸びているんだから
    何も心配無いです。
    さてそれより今日21:30の米消費者物価指数ですよ。
    早めに風呂入って正座して待ちましょ^_^

  • 今日は大きな経済指標がのと明日米消費者物価指数(CPI)があるから
    明日はめっちゃ動くよ。
    21:30が発表だから
    明日は気をつけないといけないと思う。
    となると基本的には利確が入りやすいから
    もしかすると今日の夜はあんまり動かないか
    場合によっては明日の数字が漏れていて
    ガーンと上下する事もあるかもしれない。
    筋からいったら明日が超大型の経済指標だから
    そんなに動かないはずで
    先日の雇用統計で落としたのはCPIが来るから
    一旦利確しておこうと言う流れだろう。
    落ちたのはそれなりに意味があったと思う。
    だから今日大きく動くかどうかで明日の数字がある程度読めてくると思う。
    本来は動かない日が動くわけだから。
    まあどちらにしろ限りなくギャンブルになるから
    出来ればあまり売り買いはしないで様子見しておくのがいいと思う。
    どうせ近い将来利下げがあって爆上げ確定なんだから。
    下手に売らないで持っておくのが最善の選択と思うんだけどね^_^

  • >>No. 872

    基本的にダブルトップという形は機関投資家や大口が失望したので売りをかける形になってるんだよね。
    大口の保有数と言うのは個人投資家の比較にならないから
    一度で全部売ろうと思っても保有数が大きくて売れないから
    2回に分けて売る事になるよ。
    だからダブルトップという形になる。

    ただ今大きく売りをかけるタイミングかな?と思うね。
    プライスゾーンが最高値帯になるから
    売りが出やすいのは分かるけど
    近い将来利下げがあるのにそのチャンスを潰す事になると思うんだよね。
    利確が入りやすいから確かに小さく売りはかけられるだろうけど
    わざわざ1番オイシイところを見過ごすという事はないと思うんだよね。
    多分1〜2%程度の下げはあるでしょう。
    ただそれが続落という事にはならないと思う。
    むしろなってくれれば押し目になるからありがたい事はありがたいんだけど
    可能性としては低いんじゃないかなと思う。

  • あと大きな調整は暫く来ないと思うよ。
    何故なら昨日パウエル議長の会見があって
    「利上げの時期は然程遠くない。」と言う発言があった。
    当然最初の利上げは爆上げになるから
    今ここで下手に売るとチャンスを逃す事になるから。
    と言う事は大体5月ぐらいに最初の利下げが来るかなと思うから。
    5月に利下げが無いと多分失望で少し落とす事になるかもしれないけど
    それを見越してFOMCは利下げを敢行すると思う。

    前回のパウエル発言がかなりハト派的になったのは
    その前日だかに2%程度の下げがあって
    そろそろ発言を緩和しないと失望売りが広がるだろうと言う読みがあっての事だと思う。
    どちらにしろFOMCは利下げのベストなタイミングを図っているから
    今売るのはみすみすチャンスを逃す事になるから
    ホールドしといた方がいいと思うよ。

  • >>No. 863

    まず雇用統計時は上がりっぱなし下がりっぱなしと言う事はあんまりなくて
    何処かで調整がくるよ。
    あとナスダックは最高値圏なんで利確をする人が多くて結果的に下げるよ。
    暫く上下をした後で抜いていくから
    あんまり下げた事に対して心配は無いと思うよ。
    少なくとも言えるのはちょっとの下げが
    結構大きな下げになってしまうのは
    皆んな割高だと思っているんだよ。
    ただ同時にまだまだ上がるなとも思っているから
    バーっと上げた翌日にはバーっと下げるみたいな動きになる。
    ずっと上げ調子になるのはまだいくらかかかると思うね。

  • いまいち債権の動きが難しくてなかなか読めなくて誰か教えて欲しいんだけど

    債権の金利が上がると言うのは当然債権が売れないから上がるわけで
    逆に債権の金利が下がると言うのは債権が買われるから下がると言う認識で間違いないですかね?
    故に今ここのファンドがショボいのは
    アメリカの公定歩合が下がらなくて高止まりしているからと言う認識で間違いないですかね?
    ここでもしアメリカが金利を下げてきたら
    債権が買われ
    当然そうなるとこちらのファンドも上げていくと言う認識で違いはないでしょうか?
    それが正しいのならここは金利が下げられるまでしばらくの我慢という事になりますね。

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