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投稿コメント一覧 (281コメント)

  • JR東海の新CM「すべての会いたい人へ」(60秒および30秒バージョン)を
    視聴しました。心温まる、よいCMですね。

    ただ、率直に言わせて頂くと(単なる個人的感想ですが)、多くのシーンを
    詰め込み過ぎた結果、インパクトにやや欠けてしまったような気もします。
    例えば「首都圏に単身赴任中の男性が、遠く離れた家族の元に、新幹線を
    利用して帰省する」という単純明快なストーリーの方がより印象的では
    なかったか?と自分は思いました。

  • 今回の冬は暖冬になるらしく(!?)、そんな感じを受けますが、
    やはり、強い寒気がやって来ることもあるようです。
    前回の冬、強烈な寒波が襲来して、鉄道運行に支障を来し、多くの乗客が
    難儀されましたね。そんなことにならなければよいのですが・・・

    個人的には暖冬を歓迎します。ただ、農業や漁業、観光・イベントなど、
    悪影響を受ける分野もあるでしょうからねぇ・・・。
    人間には制御不能で、成り行きを受け入れるしかありませんね。

  • >雨は夜更け過ぎに

    自分の地元では、夕方から再び雪が降り始め、今も深々と降っています。
    明朝には30cm以上積もっているかも・・・(- -;
    (自分のいる所とは違い、山地に近い所では積雪量はもっと多いでしょう)

    場所や天気など条件によっては、現実はロマンチックな光景とは
    程遠くなりますねぇ (^ ^;

  • >9022保有によるインカム・ゲインの魅力度は確かに低いですね。

    とは言え、JR東海は配当を徐々に増やしてきていますね。(コロナ禍下での
    減配はあったものの)
     2000年3月期の年間配当 --3倍--> 2020年3月期の年間配当
    決して株主への利益還元に消極的な訳ではない、と評価できると思います。
    翌年度以降、遠くない将来、年間30円(分割前150円)/株に戻るでしょう!?

    JR東海のホームページ
    --> 企業情報 --> 投資家情報(IR)--> IR資料室
    --> 統合報告書・アニュアルレポート
    --> 統合報告書2023 --> 「経済的価値」の創造 -財務データ-
    --> 2ページ目左下の1株当たり配当額

  • >今年!?有名になられた個人専業投資家、藤本 茂氏

    この方は19歳で投資を始められたとか。

    自分は大学生のとき、パソコン用ソフトを製作・販売している会社で
    アルバイト(主にデータの入力や編集)をしたことがあります。
    そこでの休憩時間中、仲間の一人だった、IT関係の専門学校に通っていた人
    (当時18歳)から、株式新聞に目をやりながら、「僕、株やってるんですけど、
    ○○さんはやってます?」と聞かれた上、「やりませんか?」と勧誘され
    ました。自分には思いも寄らないことで、ビックリ! (・ ・;
    当時はまだ投資単位の大きい銘柄が多く、手数料も高かったはずです。
    彼はスキルを活かして、ソフト製作(プログラミング)も請け負っている様子
    でした。「お金を稼ぐ・増やす」意志と実行力にたけた若者でしたが、
    今どうしているかなあ・・・ミリオネアになっているのだろうか? (^ ^;

  • 大半の方々はご承知の上で掲示板を利用されていると思いますが、
    投稿内容(もちろん、私の投稿も含めて)を鵜呑みにされることは
    とてもリスキーなことです。
    正直、「それは間違い・誤解では?」と思うことが時折あります。
    (そして、同時にスルーすることも多い)
    ただ、参考にされることはまったく問題ないと思いますし、自分も
    参考にさせてもらっています。

  • 今週、9022の値動きは非情ですね。(- -;

    先日、書店に赴いた際、ふと一冊の本(億り人に束の間なられたものの、
    その後、資金を急速に減らして退場寸前にまで追い詰められた、ある
    トレーダーさんの実話に基づくノンフィクション)が目にとまり、
    通読させて頂きました。(別の本を購入しましたので、書店さんには
    ご容赦頂くということで)

    有名な!?ご兄弟トレーダーさんの共著本(マンガ形式)で、弟さんの
    トレード歴を中心に話が展開されていました。
    以前ブログを拝見したことがあり、7~8割の内容は既知でしたが、
    壮絶なストーリーで、驚嘆すると共に同情もしました。
    「話の続き」がまだ(まだまだ?)あり、ブログにつづられているようです。
    興味深いのですが、時間的な余裕があまり・・・(苦笑)

  • >同じ爺さんとして気になる。

    かのバフェット氏や今年!?有名になられた個人専業投資家、藤本 茂氏が
    ご覧になれば、大半の投資家は青年期(せいぜい中年期)にいるようなもの、
    ではないでしょうか?(笑)

    その藤本氏がつい最近、著書『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え』を
    上梓されましたね。副題は『資産18億円を築いた「投資術」』。
    先日、内容を確認しようと書店に赴きましたが、「品切れ中」でした(苦笑)。
    本当によく売れているようです。

  • >そう言えば昨日年末年始の予約状況を書き込んだら
    >何故か良くないねしか押されなかった。

    >どれだけ○っているんだここの掲示板は。

    「自分のポジションに有利かor不利か」に基づいた反応?だったり、
    エモーショナルな反応?だったり、何らかの思惑のある反応?だったり・・・
    掲示板はまさに相場の一部ですね!?

    余談ですが、「エモーショナル(emotional、感情的な)」という言葉。
    以前、当時、国会議員だった某女史が記者会見で用いられて、
    ちょっと注目されましたよね!?(笑)

  • >ただ、当時の経済・社会情勢や個別ファンダを勘案していない、
    >単なる過去の値動きに過ぎない、とも言えます。

    「2017年から2022年までの"12月中の"値動きを示しただけで、
    当時の経済・社会情勢や個別ファンダを"自分は"勘案していない」
    という意味でした。少し紛らわしい記述でしたね。

    >分割後の不条理な下げこそ、悪質きわまることと思っています。
    >このような悪質きわまるトレードの機関を駆逐するシステムが必要だ。

    相場は弱肉強食の世界で、利益を上げることが第一(唯一の!?)目的で、
    モラルやマナーなどは二の次、といった趣が強いですからねぇ・・・(^ ^;
    「悪質と思われる値動きをうまく利用してやろう」というぐらいの
    気構えが個人には必要かもしれませんね。

  • 「コロナ禍からの業績回復に伴い、株価も順調に回復するだろう」と
    自分も含めて多くの個人投資家が期待したはずです。
    しかし、その期待とは裏腹に、株価の回復が鈍く、少なからぬ個人が
    イライラさせられているのが実情でしょうか!? そして、それこそが
    (一部の?)機関投資家の思惑かもしれませんね。

    ここ数年の間、12月中の9022の値動きは下記のとおりで、年末にかけて
    株価は上昇しにくい(押さえつけられる?)傾向があるようです。
     2017年 始値 4,170円 --> 終値 4,036円 下落
     2018年 始値 4,720円 --> 終値 4,633円 下落
     2019年 始値 4,452円 --> 終値 4,400円 下落
     2020年 始値 2,726円 --> 終値 2,918円 上昇
     2021年 始値 3,100円 --> 終値 3,069円 下落
     2022年 始値 3,296円 --> 終値 3,241円 下落

    ただ、当時の経済・社会情勢や個別ファンダを勘案していない、
    単なる過去の値動きに過ぎない、とも言えます。
    自分は、今月、目下の上昇基調が持続して、もし再び3,700円付近まで
    達したなら上々!と思っています。

  • >試しに買った信用買いを逆指値でリスクヘッジの売りを出した。
    >まあここまで下がらんだろって値で。
    >やっぱりきっちりそこまで値を下げた後上がっていった。

    >SORで発注するとほとんどが私設市場で約定されます。

    自分もかつて似た経験をしました(苦笑)。
    収益を上げるための工夫・企みはおこなわれているだろう!?と思います。
    その一方で、個人投資家の増加と株式市場の活性化に果たした
    ネット証券会社の役割は大きかった、と評価・称賛もできると思います。
    (手数料の自由化やネット・IT機器の普及、投資単位の引き下げ、
    といった追い風も相まって、ですが)

    ある程度の利が乗ってきたら、利益確保のために逆指値注文を設定して
    おくことはよいのではないでしょうか?
    (とは言え、自分は、売るときには(利確であれロスカットであれ)、
    「成行」で、かつ市場を「東証」に指定して、おこなっていますが)

  • (つづき)

    JR東海とJR九州の業績・財務実績(本決算)
    >> 2017年度(最左列)から2022年度(最右列)までの推移
    >> 営業CF(1行目)、設備投資額(2行目)、支払利息(3行目)、
      配当金の支払額(4行目)、自己資本比率(5行目)

    -JR東海-
    6,095億円 6,003億円 5,952億円 △1,693億円  717億円 4,867億円
    3,796億円 4,673億円 5,240億円  5,432億円 5,305億円 5,054億円
     787億円  807億円  799億円   792億円  790億円  791億円
     275億円  275億円  295億円   275億円  256億円  256億円
      34.3%   37.3%   39.9%    37.9%   37.7%   39.5%

    -JR九州-
    876億円 414億円 604億円 △103億円  564億円  620億円
    687億円 905億円 952億円  651億円 1,008億円 1,002億円
     6億円  9億円  12億円   17億円   15億円   16億円
    124億円 136億円 156億円   73億円  146億円  146億円
    50.3%  51.8%  49.9%   43.8%   40.8%   40.7%

  • >結局どんなに利益良くても全然配当出さずにリニアの投資に
    >いっちゃうから長期ホルダーだがメリット感じないんだが。

    株主への利益還元に比較的かなり積極的なJR九州と比較してみると、
    12/01(金)終値と本年度配当予想、予想配当利回りは下記のとおりです。
    9022保有によるインカム・ゲインの魅力度は確かに低いですね。
     JR東海 3,526円 28円/株 0.79%
     JR九州 3,108円 93円/株 2.99%

    ここ数年の間の両社の業績・財務実績を元に考察すると(私見)、
    ・両社共に設備投資額が大きく、特にJR九州は営業CFを大きく上回る
     設備投資を続けてきた。
    ・JR東海では、計画ベースでは、設備投資総額のうち5~6割がリニア
     中央新幹線関連投資になっていた。一方、JR九州では、実績ベースで、
     成長投資の割合が5割強 --> 6割 --> 2/3程度と増えた(成長の
     ための攻めの経営姿勢と考えられます)。
    ・JR東海は、コロナ禍前、増配余力があったにもかかわらず、株主への
     利益還元にはあまり積極的ではなかった、と言えるかもしれません。
     来年度には増配があるとよいですねぇ・・・。
    ・JR九州は株主への利益還元のために少し無理をしているようにも
     自分には思えます(有り難いことではありますが)。

    (つづく)

  • >ここさぁいつ上がるの?

    株価は秋以降、09月15日頃を境に、ジェットコースターでの「上り」から
    「下り」、さらに「急降下」といった感じ(汗)で推移しましたからねぇ。
    回復途上にあると自分は思っていますが、やはり、すんなりとは上がって
    行かない?ようですねぇ (^ ^;

    追伸
    辛島美登里女史の『サイレント・イヴ』を思い出しました。
    この歌もセンチメンタルでいい・・・

  • >クリスマスには、また
    >あの曲が流れてくるかな?

    山下達郎氏の『クリスマス・イブ』のことですかね!?
    長く愛され続ける、よい歌です!
    かつて見たJR東海のTVCMも印象的で、よかった!

    自分はワム!(Wham!)の『Last Christmas』とマライア・キャリー女史の
    『All I want for Christmas Is You』もお気に入りで、両曲にはかつて
    一定期間ハマリました(笑)

  • >鉄道省→国鉄から引き継いだ資産をタダでもらって殿様商売

    本州のJR3社は負債も引き受けています!
    東日本が約6兆8千億円、西日本が約2兆円、東海が約5兆6千億円。

    ・国鉄が分割・民営化された当時(1987年4月)、国鉄には37兆1千億円
     にも上る長期債務が残っていました。本州のJR3社はその一部(5兆
     8千億円)を承継しています。
     (東日本が4兆2千億円、西日本が1兆1千億円、東海が5千億円)

     なお、JR貨物も1千億円を承継しています。

    ・また、当時、新幹線鉄道保有機構が5兆7千億円を承継し、同機構が
     後に2兆9千億円を国鉄清算事業団に支払っていますが、実質的には
     新幹線貸付料としての、JR本州3社の負担です。
     (東日本が2兆6千億円、西日本が9千億円、東海が5兆1千億円)

    ・さらに、1998年に国鉄の長期債務の最終的な処理がおこなわれた際、
     JR各社が2千億円を追加承継しています。(配分は不明)

  • >鉄道会社が存在しているのは、乗客がカネを払って乗ってやってるから

    乗客は安全・安心・快適な移動手段として鉄道を利用し、
    鉄道会社はその対価として料金を受け取っているという関係な訳ですから、
    (理想的には)リスペクトし合うべきなのですけどねぇ・・・

    今日は鉄道会社をはじめ、公共交通事業者に感謝しましょう!

    >社員の頭脳レベルが名鉄程度
    >JR東海の社長なら、JR北海道の社員でもじゅうぶん務まる

    JR東海のみならず、名鉄とJR北海道の関係者が「お仕置きだべぇ~」
    あるいは「修正してやる」と言いながら(笑)、貴殿の元に現れて、
    教育・指導をされかねませんよ~(笑)

  • >○●株△ね□×

    批判的な投資家に対しては「なに○●」という気概で、
    日々の仕事では「△ぬ(殉職する)」ぐらいの情熱をもって、
    経営においては時に「□ウ×ン(冒険)」をも辞さないアグレッシブな姿勢で、
    会社の持続的成長のために全社員一丸となってまい進して欲しい!

    ・・・JR東海応援メッセージ風に超解釈してみました(笑)

  • >JR東日本よりも格下なんだから

    本年度の第2四半期末時点での業績と財務状況、また、本日終値での
    時価総額を比較してみても、「JR東海がJR東日本より格下」とは
    言い難いと思います。
    (左の数値はJR東日本のもの、右の数値はJR東海のもの)

    売上高 1兆2,998億円 > 8,175億円

    営業利益 1,917億円 < 3,120億円

    営業利益率 14.7% < 38.1%

    営業CF 2,545億円 < 2,692億円

    自己資本比率 27.2% < 41.4%

    有利子負債÷自己資本×100 191.9% > 122.9%

    時価総額(2023/11/20終値で) 3兆219億円 < 3兆6,194億円

    上場順 1番目(1993年10月) 3番目(1997年10月)

    JR各社はみな、管轄エリアを基盤に、永続・成長のために頑張って
    いる訳で・・・。便宜上、区別したり、順位づけすることは問題ない
    と思いますが、差別や蔑視はNGでしょう。
    (立派なことを申し述べましたが、正直、他人に対してネガティブな
    感情・評価を抱くことは、自分にも時どきありますけどね。笑)

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