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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • >>No. 1283

    本当におっしゃるとおりだと思います。

    知らない人もいると思うので書いておきますが、リーマンショックによる暴落後の新興市場はひどいもので、低位株の中には、四半期の売上が5千円しかない決算書とか(利益ではなく売上です)、「当社は営業リソースの全てを喪失しました」と記載したIRを開示したり、そんな上場企業が存在したのです。
    米国事業を撤退したり、先代社長が嫁と揉めて逮捕されたりと散々だったGNIも、当時、そんなクソ株の一つとして見られていた時代があるのです。
    GNIは本当に事業を行っているのかと不安に思う人は多くて、中国で建設中の工場の写真を撮ってきてくれる人がいたり、そういう時代を乗り越えて今があるのです。
    だから、株価が上がって資産を増やしたいのは勿論ではあるのですが、GNIの事業が成功するのを見届けたいという気持ちで、私は今、嬉しい気持ちのほうが強いのです。
    買い煽る人、売り煽る人、短期の人、長期の人いろいろおられるので感じ方は違うと思いますが、「何か心配事あるの?」というこの方の言葉の意味が、私にはとても良くわかるのです。
    事業を進展させ、価値を確実に大きくしてきたGNIが、この先もその価値を大きくしてくれることが一番で、そうすれば株価は必ず伴ってくるのです。十数年の年月でそれを私に教えてくれたのは、他でもない、GNIそのものです。

  • >>1654190のわたしの書き込みを見てください

  • あなた一体何を言ってるんですか?
    あなた以外にもわかってない方がいると思うんで書いておきます。
    普通、新株を引き受けるときは、新株を手に入れたあとでそれを市場で売り払うようなことはしないのです。
    新株を手に入れたあとで暴落して買値より下がってしまうリスクがあるからです。
    そのリスクを避けるため、新株予約権を行使する前に(行使価格より高いところで)空売りしておくのです。そのあとで、権利を行使して手に入れた新株で現渡しするのです。こうすればノーリスクで儲けることができます。
    JPモルガンが抱えていた空売り玉は、ハイツがJPモルガンを通して空売りしていたものです。
    利子を払っていたのはむしろハイツの方でしょう。

    この掲示板でもこのことをすでに書いている人はいましたし、何も特別なことではなく、増資をしたほかの銘柄でも普通に行われていることです。

    正直に心情を吐露すると、その程度のこともわかっていない人が大挙して群がる状態は、心地の良いものではありませんね。

  • 握ってるだけでいいんだけど、たったそれだけのことができる人って、とても少ないのです。
    わかってない人、経験してない人それをは簡単だと思うのだろうけど、全然簡単じゃない。欲と恐怖をコントロールするのはとても難しいのです。
    この程度の値崩れを見て心が動いてしまう人は利確が正解ではないでしょうか。
    この先暴落して利益が吹っ飛ぶ可能性を知ったうえでなお株主で有り続ける一握りの人が、爆益を得る資格を持つのです。

  • ここは創薬ベンチャーだということを忘れちゃいけない。
    まともな会社なら有利子負債が増えるのはマイナスだろうけど、ここの場合、貸し手の審査をクリアできたってことなんだ。
    金を借りることすらできなくて有利子負債ゼロの糞株なんていくらでもある。
    有利子負債が増えてるってことは、回収見込みがあると銀行が認めてるんだ。
    これから薬を作って売ろうとしてるんだから、赤字なのは当然。資金は借金か増資かどちらかしかない。
    借金できないから増資するしかない会社は新興市場にはたくさんあるよ。
    あと、有利子負債が増えるんだから自己資本比率が低下するのは当然。同義反復だよ。

    冷静に、というこの人の文章に心がぐらつく人はそもそもこの手の株に手を出しちゃいけない。
    高値でつかまされて安値で売らされるだけ。
    明日も下げるかもしれないけど、いずれ4桁の夢を追える人だけが持つべきだと思うね。

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