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No.457
売り板が少ない中での株価上昇⤴…
2023/10/11 09:23
売り板が少ない中での株価上昇⤴️
これから大きなイベントが控えており、間も無く真空地帯に突入か‼️ -
No.167
最新情報 CBIOの2023…
2023/05/16 10:59
最新情報
CBIOの2023年第1四半期10-Q(四半期報告書相当)提出について
各位
当社の持分法適用会社であるCatalyst Biosciences, Inc.(CBIO)が、本日2023年第1四半期の10-Q(日本の四半期報告書相当)を米国証券取引委員会に提出しましたので、お知らせいたします。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
https://www.sec.gov/ix?doc=/Archives/edgar/data/1124105/000156459023007276/cbio-10q_20230331.htm -
No.1208
今後の見通し 2022年終わ…
2023/02/15 22:16
今後の見通し
2022年終わりに中国における新型コロナウイルスに対する厳格な措置が解除されたこともあり、当社グループは医薬品事業セグメント、特に、北京コンチネントのアイスーリュイなどの既存ビジネスにおいては、順調に推移することを 見込んでおります。
北京コンチネントは陣容を拡大し続けており、2022年末には従業員が合計523名になりました。 F351の臨床開発における若干の遅れは既に過去のものとなっており、2023年に予定した被験者全員の登録に向けて、再 始動しております。
経営成績に関する分析セクションにおいて記載いたしました通り、Cullgenは、TRK分解薬の第I相臨床試験の最初の 被験者の登録を、2023年第1四半期を見込んでおります。他の複数のIND待ちプログラムも進行中であり、Cullgenは引 き続き創薬パイプラインを拡充し、独自の標的タンパク質分解誘導基盤技術であるuSMITETMを活用した事業機会を模索 してまいります。
当社グループは、標的タンパク質分解誘導技術に投資し続ける所存です。なぜなら、それが新薬発見 のブレークスルーになると信じており、既に世界レベルの製薬企業から強い関心を寄せられているからです。
Cullgen がこのまま成長し、世界的なプライベート・エクイティ・ファンドから追加の資金調達を続ければ、当社グループは Cullgenを完全連結の対象から外す必要があるかもしれません。そうなると、当社グループの連結決算数値は大きく向 上することが見込まれます。
医療機器事業セグメント(生体材料事業)では、米国でのBABの主力事業が引き続き堅調に成長し、グループに健全 なキャッシュ・フローをもたらすと予想しています。当社グループは、追加の投資により、2023年をまず中国市場にお ける美容分野適用への拡大の最初の年にしようとしております。当社グループは、医療機器事業セグメントを、将来当 社グループ収益の約40%を占める規模に育成していく所存です。
2023年連結会計年度におきましては、CBIO単体が当社グループの財務数値に与える影響は、限定的であると考えてお ります。
当社グループは、2023年連結会計年度におきましても、売上収益は最高値を更に更新すると期待しておりますが、変 動性の高い為替市場やサプライ・チェーンの課題など、昨今のマクロ経済や地政学的な情勢には細心の注意を払う必要 があると考えておりますが、財務予測はますます困難になっています。従いまして、2023年連結会計年度通期の連結業 績予想は、レンジにて開示させて頂きました。連結業績予想の前提為替レートは、当連結会計年度と同じ1米ドル= 130.77円、1人民元=19.38円です。 -
No.648
2022年12月20日 0時3…
2022/12/20 08:18
2022年12月20日 0時36分
材料 マドリガル259%の急騰 後期臨床試験で主要目標を達成=米国株個別
医薬品のマドリガル・ファーマシューティカルズ<MDGL>が259%の急騰。肝臓疾患である非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の治験薬の後期臨床試験が主要目標を達成した。
肝臓指向性選択的甲状腺ホルモン受容体作動薬である「レスメチロム」の第3フェーズ臨床試験(マエストロNASH試験)は、FDAが早期承認の根拠として提案した肝臓組織学的改善と最終評価項目の両方を達成した。
レスメチロムは80mgと100mgの経口投与で、主要評価項目を達成し、臨床的に意義のある効果を示す可能性が示唆された。
同社はFDAに対して早期承認申請を行う予定。 -
No.42
テンバガー候補として取り上げら…
2022/12/15 13:00
テンバガー候補として取り上げられたのに、これでは逆テンバガーに成り下がりかねません。とほほ。
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No.1485
機関が大量に買い浮動株が大幅に…
2022/08/16 11:42
機関が大量に買い浮動株が大幅に減少し、踏み上げ相場の下地が整ってので、5桁も現実味を帯びてきました。
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No.203
午前中での出来高100万超え。…
2022/08/09 11:46
午前中での出来高100万超え。
今後の超ど級IR次第ではテンバガーもあり得るかもしれませんね。 -
No.558
おはようございます。 決算まで…
2022/08/05 08:07
おはようございます。
決算までは思惑相場でアップダウンしながら緩やかに上昇。複数のIRで最高値更新し未知の株価へ。
振り落とされないようしっかり握りしめます。 -
No.424
バイオベンチャー株価情報からの…
2022/07/31 11:26
バイオベンチャー株価情報からの転載
ジーエヌアイグループ(1863円、前週比+17.9%)
7月中旬から値上がりが続いており、7月29日は4連騰の1863円(前日比+5.0%)で取引を終えた。値上がりの要因としては複数あるが、まず挙げられるのは、同社の子会社である米Cullgen社が保有する蛋白質分解誘導薬(PROTAC)パイプライン、CG001419(TRK分解薬)の進捗への期待が大きいと考えられる。
CG001419は独自のプラットフォームであるuSMITEで創製された化合物で、5月に中国でのIND申請が受理された。このため、間もなく申請が承認されるとの予想が広がっている。同社の2022年度上期決算の開示が約2週間後に近づいているが、これが投資家の大きな関心事になりそうだ。
このほか、同社の中国子会社で、特発性肺線維症治療薬の「アイスーリュイ」(ピルフェニドン)の中国における販売や新薬候補の探索を手掛ける、中国北京コンチネント薬業(Beijing Continent Pharmaceuticals)社の上場に関する期待も高まっている。香港証券取引所への上場申請が2月に行われ、現在は審査中にある。これも、上期決算の段階で進捗の報告に注目が集まる。
日本時間今夜19時、CBIOの…
2023/10/23 13:00
日本時間今夜19時、CBIOのリンクに公式発表とのことなので、明日からが本番と期待してます。