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投稿コメント一覧 (91コメント)

  • 明日になる前に10日の予想を記載しておきましょう。

    ・自社株買い 2500〜3000億円
    ・DOE 2.5〜3%
    ・株価4500円で配当利回り2.7%〜3.3%
    ・1000億〜1500億円の業績前提で配当性向30〜50%

    こんな感じでしょう。

    あと以下は小説にもならぬ妄想です。

    3月10日前に4000円近くまで上昇
    自社株買いで噴火して4700円近くに
    その後権利落ち手前で3700円まで急落
    徐々に落ち着きを取り戻して4200円付近ウロウロ
    5月決算で3000億円を期待したホルダーが失望売り

    そして、乱高下をした後に、

    ん?少し待ちなさいよ。1500億円を安定的に?凄い優良業績でないですか!

    と、ようやく落ち着きを取り戻し素敵な野村アナリストが待つ5000円お花畑に到達してようやく3年間にわたる海運ドラマがハッピーエンドになりましたとさ。

    それか、待ち受けるのは阿鼻叫喚の地獄絵図か。。
    それぞ株式市場、、楽しみですね。

  • 売り方は3月10日前後の大爆風に耐えた後に期末高配当に対する調整金にも耐えなければいけない。PBR1を切る銘柄で順当に考えて売り方個人ではこの爆風には耐えられないでしょう。

    売り方唯一の希望である、上がり過ぎ、と言う魔法も先週使い出してしまい、暴落せずに調整で終わりました。この調整も想定の範囲でしたがもう売り込まれるには時間切れです。

    進撃の巨人にかけて、明日から超大型巨人、日本郵船のあらたな爆発的おでましと致しましょう。

  • 確かに日本郵船のIRは小細工の一つくらいすれば良いのにと思ってきた2年でしたが、それも全て今月の為にとって置いた、、様なものかと信じています。

    これで中途半端な還元方針だったら機関に売り込まれてファンドに買われて終わるという事くらいご理解されているでしょう。以下、今月の記事引用です。期待しないわけないですよね。


    日本郵船グループは16日夕、東京都千代田区の本社でメディア懇親会を開催した。開宴のあいさつに立った郵船の長澤仁志社長は「3月10日に次期中期経営計画を発表する。

    劇的に回復した財務内容をバックにした成長戦略、資本政策に注目していただきたい」とグループのさらなる発展に期待を寄せた。長澤社長は3月末に社長を退任し、取締役会長に就く。

  • 2週間前から面白いほど分かりやすい動きでしたね。

    3月10日は期待外れなら雪崩。これまで見た事のない下落が見れるでしょう。

    反対に期待通りならこれまで見たこと。。ありますね。。くらいの噴火上げが見れるでしょう。

    曽我次期社長はCFOあがり、私は噴火に掛けて、商船三井の空売りを買い戻してアービトラージでのヘッジを解消しました。

    予想通り商船三井との値差は綺麗になくなりました。
    これまでは見事にわかりやすい動きでしたが、これからはドキドキのギャンブルを楽しみます。

    さー機関の空売り勢よ、勝負です!

  • まさに3月10日見做し権利落ち日の動き。でも大丈夫です。このタイミングでのふるい落としは予想通りり。皆さん今回は騙されないように。立ち向かって差し上げましょう!そして何より海運株は本当に面白い!

  • あの評価を出させた会社の責任も大きいですよね。

    反対に海運アナリストで傾聴に値するのは野村證券くらいだと認識することが出来て良かったです。

  • ところで、プロのアナリストとしてそろそろ健全なホルダー皆さんにお詫びする時が来たのではないでしょうか?三菱モルガンのアナリストさん。

    正式にお詫びか訂正しないと本当にプロとしてお恥ずかしいですよ。2400円の異常な評価されてから私を含めずっと健全ホルダーの圧勝です。

  • 予定通り3月10日に向かいアゲアゲ状態ですね。3月10日前には乱高下があるかもしれませんが、ここは商船三井を同枚数売ってヘッジしておけば大丈夫です。

    最大のリスクは3月10日の発表で期待ハズレの内容であることですが大丈夫でしょう。10日まではほぼ間違いなく商船三井との値差を縮めると思います。

    期待はずれの場合は、期末配当も商船三井に負けているので一気に商船三井に差をつけられる可能性もあるので、3月10日の内容に懐疑的な場合はポジション解消が良いですが、私はこのアービトラージに乗らせてもらいます。

  • 一年前の数字でもありませんね。日本郵船の2022年3月31日時点の純資産総額は1.7兆円ありますので。

    6000億円の純資産総額はどこか違う会社と間違えての掲載かと思います。

  • 決算から来期以降の予想は通期で約1600億円程度でしょう。配当性向の30%までの引き上げ、もしくはDOE採用があれば今の株価で3%以上の配当利回りは固いでしょう。

    皆様、利益が低くなってもまだ1600億円ですよ。リーマンショック前のピーク利益に近い数字で、15年間の構造改革のお陰でこれが今後毎年です。凄い事です。

    ちなみに川崎汽船の私の予想は来期以降、通期で450億円程度です。今期まではONEのおかげで日本郵船と同じ土台で語られてましたが、ONEが薄まったら同じ土台で語れる海運企業ではないです。川崎は発行株式総数が少ない事だけが救いです。

    日本郵船は加えて間違いなく自社株買いはあると考えるので、PBRは0.5台に突入、配当利回りは長期的に更に高くなるので、決算あらためて見てもやはり長期ホールドでも問題ないでしょう。

    3月10日まで上げて、その前後は一度は調整を挟みながら5月に向けて4000円を目指す動きでしょうね。ただ、万が一自社株買いDOEも無かった場合は、その時は私もポジション変更で売ります。そんな事はまず無いでしょう。

    モルガン、勝負です。

  • 自社株買いは間違いなくあるだろうと思われる中、反対にこのPBRでの水準で自社株買いが出来るのは資本効率として大変良いと言うことですね。

    株主に怒られる事を恐れて、今のタイミングで増配を頑張ってしまい結果として高い値段に押し上げてからの自社株買いなんて、ダメダメな真似をしない経営者で良かったでないですか。

    今までは決算発表が買い売り共にお祭りでしたが、今年の日本郵船に限っては今日ではなく3月10日の新中期経営計画、その日です。

  • やはり今回の決算ではっきりしたのは、新中期経営計画を出すまで小手先の株主還元の変更はしないと言う結構な軸。

    反対にこれまで述べて来た全ての株主還元に関する発表を新中期経営計画に盛り込むということ。

    小手先の増配なんかより期待大で評価しても良いかと。3月の噴火を期待したいです。

  • ここで一番怖いのは本格的な上昇気流に取り残されること。

    今回の決算では一時的に下がる可能性は否めないから、とりあえず少ない枚数で上昇気流に備えて、下がっても中期経営計画までには戻す前提でナンピン。これしかないですね。

    中期経営計画までは3300円以上あがらないだろうけど、その後は吹上げる可能性は高い。これはもはやコンテナ云々ではなく財務。

    皆んな下げると思い始めてる時期だから、上昇気流に乗ったら反対にはやい。

    下げれば絶好の買い時だけど、決算を理由にカオスを起こしたい機関がいるのも確か。問題は一時的とはいえどこまで掘ってくるか。

  • ご無沙汰しています。予想した3300に近づいてから下げ上げてまた下げてと、凄い細々とつまらないトレードの日々でしたが、そろそろ四半期決算発表と次期中期経営計画の発表の時期ですね。

    四半期決算ではなんと言っても来期予想と経営計画では株主還元方針ですね。またまた波瀾万丈な海運が戻ってきます。

    PBRに支えられて長期的には上がることは間違いないですが、短期的にまたまたハエ叩きに遭う可能性もあり。反対にハエ叩きが無ければ今度は完全に上抜けして置いていかれる可能性もありと考えています。

    株主還元はおそらくポジティブで間違いないでしょうが、二月頭までにどうするか、、ここでこれほど悩んだ事はないですね。

  • 2400円株価目標が出た際にあまりの無知さに呆れ、3300円を断言してから早々にその時期が来ました。

    次期中期経営計画が出るまで残り4、5ヶ月でしょうか。何と言っても注目は自社株買いとDOE導入です。

    ほぼあると思いますが、自社株買いがなければ一度3000円以下に落ちますが、それでもPBRからまた持ち直し3300円は安定でしょう。

    自社株は10%程度と予想しており、そうなると来期は下3500円〜上4400円あたりで盤石安定です。

    世紀の極酷株価目標のお陰で底で拾った信用玉は今週爽やかに利確しました。変わらず凄い評価を出してるらしいので、現物はホールドして玄人vs素人の株予想を楽しませて頂きます。

    私もそろそろ疲れてきましたが、自社株買いを信じて皆さん、頑張りましょう。安定領域までもう一歩です。

  • 一部証券アナリストには全く理解出来ない展開でしょうが、一貫して当然の値動きと考え買って来た買い方の皆様、おめでとうございます。

    ここまでは一部証券アナリスト以外、小学生でもわかる値動きでしたが、買い方の皆さんもここからが本当の勝負ですね。頑張って参りましょう。

  • 日本郵船は総合商社との比較では決して規模が巨大な会社ではありません。

    ONEがあるので多少複雑ですが、売上はざっくり三菱商事の役5分の一でしょうか。

    その決して大きくない規模の会社がコンテナバブルが終わった後にも今後安定的に2000〜3000億円の利益を出すと言っています。

    この利益は一昔前の上位総合商社の利益水準です。この利益予想を持って海運株が上がる理由が見当たらないと言う方がまだいるのは、ある意味買い方にプラスかもしれないですね。

    株は皆んな同じ方面を向きはじめたら反対に振れるので、海運に懐疑的な勢力がまだいる間はあがると考えています。

  • そもそもですよ。

    『目標株価』をPBR0.6の会社で足下株価よりも低くする意図は何なんですか?本当に自社の空売り部門の目標株価ですか?

    株価の目標は1年後、3年後、5年後にはこれくらいの利益を見込めるポテンシャルはあるはずなので、頑張ってこれくらいの企業価値を目指しましょう!というもんでないのかい。

    PBR0.6で1.5兆円の時価評価の会社に対して、1.3兆円が企業価値の目標だというのですか。アナリスト気どりもいい加減にして恥を知りなさい。

  • 実際の株価に対して後付けで少し上、少し下、とかやってるだけなわけですね。小学生でも出来る仕事だ。

    何のファンダ変化もないのに目標株価を変更する理由も説明もなく、皆んなに怒られるから300円くらい上げておこ。。ということですか。

    ここのアナリストは伝説的な無責任アナリストというレッテルを自身で貼られました。憤りを通り越して呆れています。

  • ご尤もですな。素人のやっつけ仕事のようにコンテナ下がったからと下げただけでしょう。酷い恥晒しでなければ、今後も3000億円は稼げると言っている日本郵船に今頃はお詫びに行っていることでしょう。

    利益300億円程度の証券会社が、爆益中の天下の日本郵船の株価目標を爆下げするなど、おこがましいにもほどがありますね。

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