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投稿コメント一覧 (857コメント)

  • >>No. 586

    直近の株価ばかり気にする投稿が多い中、
    JCRファーマ本来の価値に目を向ける情報は、
    第一創業期の頃の掲示板と同じ展開です。
    これからもよろしくお願いします。

    先のアルツハイマーの”毒の花”の情報も有難うございました。
    毒の花 を制する創薬は、ゲームチェンジャー ですね!
    J Brain Cargo ® も参入できると面白いですね。

  • >>No. 581

    Chobiさん、とても有益な情報有難うございます。
    専門家の分析により J Brain Cargo ® の凄さがより明確です。
    契約金の期日ずれ等あっても、JCRファーマの成長戦略にブレなく、
    J Brain Cargo ® が大きく開花する第二創業期展開を待たずに
    は語れない

    ”創薬に  J Brain Cargo ® 入ってる!” と大いに期待

     じっくりと持ち株最大化です。

    **
    ポイントをPick up 是非読んでみて下さい
    結論から言うと、JCRファーマの将来性は非常に素晴らしい

    次世代パイプラインと将来の成長戦略
    ライソゾーム病市場としては100億ドル前後の市場性
    JCR のポートフォリオは以下の2種類の価値を提供

    既存の標準治療がある適応症に対して、更なる画期的なイノベーションを提供
    標準治療が確立されていない適応症において疾患初の治療法を提供
    ライソゾーム病の6疾患での世界での市場規模としては、
    ムコ多糖症Ⅱ型 (イスカーゴ) :870億円
    ポンペ症 (JR-162) :1100億円
    ムコ多糖症Ⅰ型 (JR-171):280億円
     JCRが既存疾患を蹂躙して、市場を占有することも期待出来ます!!

    タンパク質工学は現代創薬での重要な強み
    近年の創薬モダリティはタンパク質をベースにした薬が増えていまが、
    普通の人が想像する以上に「タンパク質製剤を高効率で安定的に製造すること」は難しい技術です。
    実際、近年CDMO (医薬品受託製造) 企業が増えているのも、製造技術が新規モダリティに追いつかない企業が多いことと関係するのでしょう。
    JCRファーマの複雑な融合タンパク質を高効率かつ安定的に生産できる技術は非常に有用

    J-Brain Cargo技術の展開は無限大!安定な収入源
    従来の中枢系を狙う薬は低分子薬が大半
    為にJ-Brain Cargo技術は、中枢疾患を狙う薬にとって大きなブレイクスルーに
    50種類近くあるライソゾーム病全てをJCRが対象疾患にすることも可能でしょう!
    薬理研究者のブログ ティーダさん より一部抜粋

  • >>No. 203

    連投申し訳ありません。
    今年は、しっかり監視が必要な年度と思い、
    資料、参考に供します。


    キッセイ JCRファーマの株 売却と株価の変動

  • >>No. 203

    2020年1月から2023年1月4日までの株価とイウリの変化

    17000強の個人株主さん
    いろいろ試行錯誤の参考にして下さい。

    イウリ
    1.2021年6月30日以前はイウリが売りの30%以下
      株価は、下落一辺倒の方向になっていない。
    2.2021年6月30日以降、売り全体の30%以上が常態化
      株価は下落している

    売りの30%以上のイウリ
    イウリは大口さんの手ごまです。

    添付チャート
    基準点は、イウリが30%をゼロ、 株価は、2,270
    イウリ30%以上はプラス、以下はマイナス表示
    イウリのゼロは30%(株価2270円に相当)

    上段:2020年1月から2021年6月30日
    下段:2021年6月30日から2023年1月4日

  • >>No. 202

    個人投資家の強い味方

    過去、2021年に60件程度の相場操縦の報告等を 証券取引等監視委員会にした事もあり、疑問に思う方は、再度情報提供されてはいかかでしょう。
    やりたい放題に歯止めでも出来るのではないかと。。。

    証券取引等監視委員会 情報提供窓口(詳しくはこちらをご覧下さい。)
    <平日:午前8時45分~午後5時>
    直通:0570-00-3581 (ナビダイヤル)
    (一部のIP電話等からは 03-3581-9909)

    キッセイ保有株 
    JCRファーマ,キッセイ薬品工業, ホクト,わかもと製薬 ,長野銀行,メディシノバ -
    であるが、有価証券売却益326.8億計上は、純投資のJCRファーマ以外に見当たらない。
    既にキッセイはJCRファーマの売却を計画的に進めていると見るのが自然

    特別利益 投資有価証券売却
    2021/03 40.8億 2022/03 166億 2203/03 120億(予定)

    エヌビディア株式を全量売ったソフトバンクグループの例
    大株主であるため、株式を一度に売りたくても、売却株数が多いため、株価の下落要因、為にデリバティブ取引を駆使後、マーケットに影響を与えない範囲で株式を売却

    ここからは、個人的意見
    大量の売却処理に当たり、契約事項なしに売却する事はありえない。
    売却方法が事前に公開されていないのは、規則違反では?
    金融商品取引法
    現実売買による相場操縦
    法第159 条第2 項
    ① 有価証券売買等が繁盛であると誤解させ、又は
    ② 市場における有価証券等の相場を変動させるべき
    一連の有価証券売買等又はその申込み、委託等若しくは受託等をしてはならないと
    定めている。
    インサイダー取引
    法第166 条(会社関係者の禁止行為)は、
    ① 会社関係者(元会社関係者を含む。)であって、
    ② 上場会社等に係る業務等に関する重要事実を職務等に関し知ったものは、
    ③ その重要事実が公表された後でなければ、
    ④ その上場会社等の株券等の売買等をしてはならない

  • >>No. 106

    JCRファーマの売却状況をまとめてみました。

    これだけ大量の株を売却するのに、売却方法、時期、手段が事前に
    市場公開されないのを疑問に思いませんか?
    EDINETに公開された株数の変更情報だけでは、残りの株を
    どの様に売却したのか不明です。

  • No.106 強く買いたい

    kokuhoさんに同意! 色…

    2023/01/05 21:27

    kokuhoさんに同意!
    色々な意見が出てますが、安値で買える機関は、満足!
    第二創業期 J Brain Cargo ® のポテンシャルをどう見るか?
    それぞれに思いを走らせて。。

    キッセイ保有株
    日付 保有額 (百万円) 保有株式数 (千株) 保有割合 (%)
        2014-03-31 9,006 15,200 11.72
    2014-09-30 10,343 15,200 11.72
    2015-03-31 9,549 15,200 11.72
    2015-09-30 8,671 15,200 11.72
    2016-03-31 9,735 15,200 11.72
    2016-09-30 9,963 15,200 11.72
    2017-03-31 9,382 15,200 11.72
    2017-09-30 13,148 15,200 11.72
    2018-03-31 23,066 15,200 12.31
    2018-09-30 24,510 15,200 12.3
    2019-03-31 24,776 15,200 12.29
    2019-09-30 31,464 15,200 12.28
    2020-03-31 35,796 15,200 12.28
    2020-08-04 37,096 13,920 10.73
    2020-09-30 42,734 13,920 11.22
    2021-03-08 50,320 13,920 10.73
    2021-03-31 49,903 13,920 11.22
    2021-09-30 35,780 12,820 10.33
    2021-11-17 34,692 12,601 9.72
    2022-03-31 25,544 11,318 9.12
    2022-09-07 20,491 9,818 7.57
    2022-09-30 21,255 9,818 7.84
    2022-12-06 15,303 8,118 6.26

  • サプライズは、やはりインパクトがありますね!
    日銀
    「緩和修正は全くの想定外で、日銀は明らかに出口へ向けて一歩踏み出した」

     大和のあきれたターゲツトプライス 1700迄、一気下げですね。
     
    JCRファーマ も サプライズ ( J Brain Cargo ® の横展開)を
    気長に待って、常に追いかけています。

  • 皆さん、ご意見有難うございました。

    見解、五分と五分

    とりあえず、例のところに情報提供

    ところで、株価4分割後、
    個人株主
    2022/03  17,088人 26,287,300株
    分割前の3,000人程度から6倍弱になりました。
    保有株数もキッセイをはるかに凌駕!

    買うべき時が来たら、個人の爆発力も凄いのでは!
    その時は、現物株で。。。

    さらに、1.7万人の目で、しっかり監視もしていきたいですね。


    京大さんは、12位の大株主に仲間入りです。

  • 気分を変えて

    キッセイ売却 に関しての疑問

    locさん、情報有難うございます。
    処理価格は大和のターゲット価格(1700)に対して1705円

    EDNETの報告義務発生日の同日処理と仮定して、

    報告義務発生日 12月6日 の終値 1885円
    同日処理 1705円 9.5%のディスカウント 170万株

    報告義務発生日 9月7日 の終値 2087円
    同日処理 1928円 7.6%のディスカウント 150万株 

    大量に売るのに、何か制約、情報開示はないのかな?

    EDNETのキッセイからの報告書では、

    変更報告書の(6) 
    当該株券等に関する担保契約等重要な契約
    該当事項はありません。

    となっていますが、これだけ大量に株を処理するのに ”記載事項なし” 
    では、不十分では。。。
    場当たりに売っているわけではないと思います。

    添付は、
    市場に放出する会社の参考記入事項を偶然見つけました。
    キッセイに関しても、
    添付書並みの契約が処理する会社との間であると思いますが?

    少し調べたら、例の 証券等監視委員会 の中で
    下記Q&A を見つけました。
    少なくとも、当該株券等に関する担保契約等重要な契約 を記載しなくては
    ならないのでは?
    下記サイトへ入って読んで下さい。
    https://www.fsa.go.jp/common/law/kaiji/tairyohoyu.pdf

    法第 27 条の 23 第3項関係 (P6からP8)

    皆さんは、どの様に解釈されますか?

  • 気分を変えて!

    需給状況 (添付参照)
    11月11日の週で大口は、入れ替えを完了した模様です。
    変化が出てくるのではと期待
    動きは、上昇傾向

    長期希望展開 (添付参照)
    2025年に向けて月足ベース
    カップウイズハンドル形成?
    2023年(来期)で大きな底抜けなく、
    2024年には、2025年に向けて動き出せば。。。。と!

  • No.691 強く買いたい

    Enjoyさん KOKU…

    2022/11/26 18:40

    Enjoyさん

    KOKUHOさんと同様にのんびり構えて注視しています。

    キッセイの売りが処分されるまで、大きな株価変動は無いと見ています。
    自社株買いがある様に、ここはキッセイによる自社株売りにさらされ、
    処理株数、金額が大きく株価に多大な影響があると。

    低迷している株価ですが、イウリが出来高の30%以上が連日常態化
    している中で、逆にJCRファーマだからこそよく耐えている株価と思います。
    大口は、信用買い以外に望みの貸株を都合よく確保できる状況と思います。
    株価は思いのままでは?

    大和の目標株価1700は、注意が必要と思ってます。
    キッセイの幹事会社ですから状況は十分把握して仕掛けてくるのではと。
    株価に合わせて資金を確保しながら、持ち株の最大化と決めています。

    第二創業期開始までの2025年に向け、キッセイの売りを考慮して、
    じっくりと構えていないと、株価に振り回される展開が継続と。。。
    2025年までにJ Brain Cargo ® ”横展開”において、
    エーザイ級の材料が飛び出せば別ですが。。


    第二創業期に向け、多方面展開しながら、
    着実に進捗しているので現状問題無いのではと思います。

  • KOKUHOさん

    この特別利益をJCRファーマだけだとするといつも計算が合いません。

    Q1:今回の、取得金額は、売った150万株でなく、残りの株数9,818,700株に対する額として計算すると1株 162円で購入した  どうでしょうか?

    +++++++++++++
    以前にも
    前期の160億も、以前KOKUHOさんと意見交わしています。
    参考
    株数からすると、160億にはならないので他に何か売るものが
    あったのかと手つかずになってました。
    今回の京大への寄付で3月時点で明らかになった持ち株、
    2022/03 8.72% 四季報もこの数字を使用
    (この持株は有価証券報告書9.12%とは違う)
    11,22-8.72=2.5% を使用しても310万株
    逆算ベースで160億/310万=5161円の売値となります。
    とても、当時の株価と合いません。
    他に売るべき物があるのか。。。?ですが。。。。
    ++++++++++++++

    何か他にあるのかとも思いますが、投資対象となっている株は
    JCRファーマ以外になさそうでした。

    Q2:後期に80億の利益を得るには、残りの保有株
    981万8700株を仮に全て1928円で売ったとしても84億9300万にし
    かなりません。 
     
    これは、84億の前に100億抜けていて、184億9300万の計算と
    思うのですが。

    利益額の計算は、Dnetの数値を追わないと。もっとも追ってもよくわからないのですが、様子見としています。

  • まさに正解と思います。
    前期の1928円、今回はここが下値と見込んでいたのですが、
    更に30億の追加、早く全部処分して欲しいものです。

    以前指摘されてた様に、どなたが買ったのか! これも楽しみです。
    今年に入り中国資本も購入している様です。

    機関が買う というのを深読みすれば、個人は安値買い出来る ですね!
    何故なら、機関も長期投資家ですから。。。

  • 本日のキッセイ決算より

    下期追加30億の投資有価証券売却益を決めた様です。

    通期で120億(上期は通期で90億だった)、
    上期38億ですから下期82億の売却益

    高く売りたいキッセイ、安く買いたい投資家 既に買い求めた機関、
     折り合い価格を求めての動向でしょうか?

    どの様に処分するにも、株価がベースになるので。。。。
    株価は安く、大量にというところでしょうか?

    大口の希望価格の調整が今の状況かと。。。。。。。
    板は、値が固まると買い板が厚くなります。

  • chobiさん情報有難うございます。

    JCRファーマの中長期経営ビジョン「Toward 2030」の終了年には、 

    2030年ライソゾーム貯蔵病治療薬市場、2兆1千億との予測

    コロナの影響はあるにしても、JR-141の発売された2021年の9400億市場
    から2兆1千億と2倍強の成長です。

    報告書(2022年2月10日)によると、
    ・メイン市場は北米、
    ・競合会社の中に、JCRファーマ、
    ・治療法別に J Brain Cargo ®という画期的な技術は、

    まだ世界に”認知”されていません。

    それ故に、 JR-141で得た成果を元にJ Brain Cargo ®を組み込んだ
    創薬ラッシュを加速して、それに見合う設備投資も着々としている、
    事の裏付けと。。。読み取れました。

    2015年のグローバル展開で一気に開花するのがより楽しみです。

    キッセイの売りも、2015年頃にはJCRファーマに影響を及ぼさない
    くらいに低下しているのではと。。。
     
    更にJ Brain Cargo ®の横展開で 夢の創薬 と。。。期待してます。

  • 実は、進化している J Brain Cargo ®
    kokuhoさんに同意!
    青えんぴつさん、Chobiさんタイムリーな情報有難うごいます。

    Q2の事業報告書になにげなく記載されていますが、JR-171 についても
    JR-141同様の効果ありと 速報値 で報告されています。
    JCRファーマは、株価の上下に関係なく、2025年のグローバル展開に向け
    着々と手を打っていますね。

    J Brain Cargo ®
    第一世代、第二世代、第三世代と。。。。更により良く進化
    させていく事で J Brain Cargo ®の価値が高まっている様です。

    PCに ”インテル入っている”と同様に
    創薬に ” J Brain Cargo ®入っている”

    となる事に 大いに期待 です。


    JCRファーマ
    長期投資の銘柄として株価上下の ”ノイズ”に惑わされる事無く、
    持ち株を最大化させて持ち続ける事がポイントでは。。。と!

  • 株価/需給状況 
          ①信用買い残 ②信用売り残 ③貸借残 ①/(②+③)
    2021/12/10  168.4万    6万 137.8万  1.17 
    2022/04/08  114.7万    8.3 万 138万   0.78
    2022/07/15 83.7 万   12.9 万 295.7万  0.27 

    と、4月8日を境に買いより売りが多くなり、
    7月15日現在、倍率 0.27倍
    機関が借入残高323万近くの295.7万まで売り込んでいます。

    個人の信用買いは半減している事から、昨年12月10日を境に
    ”買わない” ”買っても期日まで持ち越さない” 
     状況と判断できます。

    売り長 だから株価が上昇しやすいのですが、
    機関には”現渡し”という手法等あり、株価を変動させず、
    または下落させて売り残を1日で解消できる。

    一方、出来高が少ないのに、株価の乱高下ができる状況より、
    機関主導の上げ相場であり、変更は意のままです。

    機関の 希望価格 で頭打ち となる恐れあり注意が必要!

    7月27日、Q1決算 (状況を変化をさせやすい) 
    7月15日現在 信用買い残 83.7万
    過去一番少ない状況は、信用買い残40万でした。

    2011年以来の経験より、
    材料等で最高値付近で機関の売り仕掛けにあい株価下落
    下落途中での信用買い、そして期日までの持ち越しが
    キッセイの売り以外に今年1月28日の最安値1854にしたと思われます。

    ”信用買い=機関さん売りをして下さい” の関係ですから、
    キッセイの売り以外に個人の信用買い残を増やしては、個人は損です。

    信用買いは、期日まで持ち越さず、短期勝負(1週間以内)で利益を
    確定して現物株購入の資金にする方が個人には有利と見ます。

    辛抱強くガチホの対応(狼狽売り少なく)に、機関も少し当てが外れている
    と思います。
    信用買い残が激減しているのですから、信用の買いを増やさずに、現物株
    で長期に保持したいものです。
    機関は空売りで儲けているのでなく、
    優良銘柄に長期投資している という事を踏まえれば、機関も安値で株を
    集める長期投資家ですね。
    添付 需給状況

  • 確かに、歯がゆいです!
    自社株買いも終了時点では、株価が下落するのが常の様なものですから、
    それよりも、投資に積極的に資金を振り向けているのだと確信しています。

    今日も1日終了しましたが、今では1日毎に”発展型  J Brain Cargo ® ”
    が夢の創薬に一歩前進したという代価であり、長期投資の糧です。

    昨年の11月17日以来、機関の売りが増えていて、今では、
    信用買いより売り長ですから変化はいずれ訪れるのではと。。


    次回材料が出て個人が参戦する時には、
    信用は早期に手仕舞いするか、現物で参戦してして頂くと良いのですが。。
    信用の買いも100万以下となり、次第に需給が改善しているので。。

  • そうなんです。
    株数からすると、160億にはならないので他に何か売るものが
    あったのかと手つかずになってました。
    今回の京大への寄付で3月時点で明らかになった持ち株、
    2022/03 8.72% 四季報もこの数字を使用
    (この持株は有価証券報告書9.12%とは違う)
    11,22-8.72=2.5% を使用しても310万株
    逆算ベースで160億/310万=5161円の売値となります。
    とても、当時の株価と合いません。
    他に売るべき物があるのか。。。?ですが。。。。

    ただ、より確からしい数字
    昨年11月17日付の持株 9.72%から、今年3月末8.72% 
    1% 124万株を処分したのが、2800から1854まで下げた要因では?

    そして、
    レーティングの高い、三菱系の日本マスタートラスト信託が第2位9.4% 
    1年で5.3%から9.4% 4.1%の増加ですからキッセイの売り株以上に増えてます。
    これらの数字から、買うところはしっかり買っているので将来は明かるいのでは?

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