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投稿コメント一覧 (259コメント)

  • >>No. 697

    情報共有ありがとうございます。
    大型受注分が納入されるのと
    露光機の受注に期待でしょう。

  • >>No. 691

    ぜひIR に問い合わせ疑問を解消下さい。
    結果をここに書いて下さい

  • 事業構造がホームラン狙い
    広島カープにいたランスです。
    ホームランか三振か
    安定収益源がありません。

  • >>No. 685

    売上は、低調
    前期の受注が低迷が、反映。
    将来に期待です。

  • >>No. 684

    受注は、好調

    当第2四半期累計期間の受注状況につきましては、好調な半導体市場を背景に、当社の主力製品であるロールtoロール型検査装置及び高性能フラットベッド型検査装置を、それぞれ国内外の顧客から受注を獲得し、受注額は729百万円(前年同期比240.1%増)となり、当第2四半期会計期間末における受注残高は1,786百万円(前年同期比286.7%増)となりました。

  • >>No. 675

    1月6.1億円 4月5億円の大量受注が下半期に載ってくる。
    それに渡航制限の中国への期ズレ分も
    したがって年間ベースでは、目標を達成するでしょう。
    来週の機関投資家向け半期説明動画で、
    発表した新製品の動向を含め、どれだけ詳細に説明するかに注目しましょう。

  • >>No. 974

    おっしゃる通り、野村グループは、10%前後の大株主です。
    明日下がったら、追加で、買ってくると予想します。

  • >>No. 634

    悪口は、お止しなさい。
    あなたの運気も下げますよ。
    もっと明るい投稿をして下さいね。

  • >>No. 607

    20億円ではなく、約350百万円(税抜き)です。
    2018年12月17日付IRに詳細が書かれています。
    ご参照下さい。

    >そういえば、この前も長尺のロールロールで20億かけて新工場作って勇み足
    >
    >全然売れずに
    >6せんえんからここまでさげたんだよな

  • >>No. 591

    勝負をかけてきましたよ! 英文のIRなんて初めてでしょう。
    頑張れインスペック

    Concerning New Roll-to-Roll Seamless Direct-Imager (Simultaneous exposure on both sides)

    We are pleased to announce that we have completed the development of the new RD3000FB series of roll-to-roll seamless direct imager systems, which are capable of seamlessly and simultaneously exposing both sides of long FPCs (Flexible Printed Circuits), which are increasingly being produced for in-car wiring in the rapidly growing electric vehicle field.

    以下は、こちらをご参照ください。
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/6656/ir_material/194276/00.pdf

  • >>No. 479

    河北新報より、引用
    基板に両面同時、電子回路直描が可能に インスペック(仙北市)が世界初の装置開発
    2022年11月3日 5:00 [会員限定]
     半導体検査装置メーカーのインスペック(仙北市)は2日、フレキシブルプリント基板(FPC)の表裏両面に電子回路を同時に描き込める「ロールtoロール型両面同時シームレス直描露光装置」を開発し、受注を始めたと発表した。
    同社によると、両面同時に直接描ける露光装置の開発は世界初という。

  • >>No. 472

    片面から両面対応になりましたので、これは売れますよ。
    片面FPC  前年同期間比 生産額 73.2%
    両面FPC  前年同期間比 生産額110.2%
    2022/8月期 両面FPCは、伸びています。

    https://jpca.jp/jpca-chosa/seisandoko_k/
    電子回路基板及び電子回路実装基板の生産動向 
    引用:経済産業省「機械統計月報」

  • >>No. 463

    有価証券報告書より主な取引先とその金額です。
    錚々たる大企業が並んでいますよ。ご確認ください。

  • トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。

    以下、ロイターより引用

    [24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基本設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。

    事情に詳しい関係者4人が明らかにした。見直しを決めれば、昨年発表した4兆円の投資計画は、EV化への対応が遅いとトヨタを批判してきた一部投資家や環境団体などが求める姿に近づく可能性がある。いったん停止した車両の開発計画には、小型の多目的スポーツ車(SUV)「コンパクトクルーザー」や高級車「クラウン」のEV版も含まれる。

    見直しの焦点となっているのは、トヨタがEV用に開発した「e-TNGA」と呼ばれるプラットフォーム(車台)。自動車の基本的な骨格で、多額の開発費がかかることから競争力を左右する。トヨタは内燃機関車からEVへの移行にはしばらく時間がかかると予測し、ガソリン車やハイブリッド車と同じラインで生産できるよう設計していた。

    しかし、EV専業のテスラなどに比べて効率が悪いと、同関係者らは言う。市場が急速に立ち上がり、車両の価格が徐々に下がる中、製造コスト面で太刀打ちできなくなるとの危機感が一部の技術者や幹部の間に広がり始めた。

    「収益のめどが全く立たない」と、関係者の1人は話す。「EVの普及が予想以上に急で、さらにテスラなど競合が新たな技術を投入するのが速い。この2点で目論見が外れた」

    もう1つは電池やモーターの排熱や車内空調など、熱を一体的に管理する技術。デンソーとアイシンが最優先で開発に取り組んでいると、関係者の2人は話す。e-TNGAを使った現行のEVは排熱を捨ててしまうことがあるが、テスラ車は暖房に活用するなどしている。省電化が可能になることから電池量を減らすことができ、生産コストの削減にもつながるという。

    デンソーとアイシンはロイターの取材に対し、トヨタが回答した以上のコメントはないとした。

    https://jp.reuters.com/article/toyota-exclusive-idJPKBN2RJ0NR

  • >>No. 450

    >具体的な数字をご指摘って言っても良く四季報とか
    >コピペする人がいるけどルール違反だと思うんだよね。
    >知りたかったら四季報買って確認すればいいよ。
    →議論する上で、『あの』などの指事語が出たので、
    わかりませんでした。

    >強いて言えば、2019年4月期に毛が生えたような売上。
    →そうですね。V字回復とは、なかなかいきません。

    >過去最大規模って悪くはないけどホルダーが期待してる数字は圧倒的な過去を凌駕する数字でしょ。
    >“規模”って表現が物足りないよ。
    →その通りです。

    >株価が下がるって言ってるわけじゃないよ。
    >盛り上がった時みたいに3千円や4千円もっと上を
    >狙うには物足りないって事。
    →そうですね。やっぱり、もの足りません。

    >厳しいって表現は菅原さんが19年12月にワイヤーハーネスの市場が何千億でどうたらこうたら..
    >大風呂敷広げたけど殆ど進捗してないから厳しいと
    >言っただけですよ。
    →会社側は、完全に読み間違えましたね。
    もうすぐ3年が経ちます。
    しかし、これからは、バッテリーマネージメントシステムは、徐々にFPC に切り替わっていくでしょう。
    私見ですが、株価は、まだ、将来を織り込んでいません。

    >もちろん僕の感想ですよ。
    →上市から、もうすぐ3年になります。 
    最終段階と話した評価テストの進捗もわかりません。
    とにかく情報が少ないです。

  • >>No. 443

    受注残高は過去最大規模

    ひろゆきじゃないけど、貴方の感想でしょ!
    具体的に数字をご指摘下さい。
    →24.4月期で『あの数字』じゃ
    →RD3000『 何十台』

    受注額は498百万円(前年同期比158.5%増)
    当第1四半期会計期間末における受注残高は過去最大規模となる1,749百万円
    (前年同期比70.7%増)となりました。

  • >>No. 439

    四季報から引用
    【受注好調】半導体需要活況で受注好調。連続検査装置やICパッケージ用検査装置の大型案件が寄与。車載用FPC検査装置も貢献。研究開発費増こなし営業増益。営業外のNEDO補助金縮小。税負担平常化。
    【攻 勢】22年にEV化進む中国や欧米で車載用FPC検査装置や製造露光装置の営業拠点構築。24年東アジアで半導体関連を含め生産検討。25年4月期海外比率50%強。

  • ユニゾンから、インサイダーを疑われるとは、チャンチャラおかしいです。
    ユニゾンこそ、過去の自社への疑惑をどう説明をしたのでしょうか?

    https://www.data-max.co.jp/2009/11/post_7602.html
    名門ファンドのインサイダー疑惑 渦中の辣腕パートナーは「自殺」(下)

     「恐ろしいほど、ありがちなケースでした」と同監視委関係者はいう。監視委によると、木曾氏は自分の担当した以外のユニゾンの投資案件の情報を聞きつけると、交際している女性ら自分の親しい人の株式口座を使って対象銘柄の売買を繰り返していたという。時期はかなり以前からで、グレーとみられる取引を含めてもその総額は数千万円だった。億円近い稼ぎがあるのに、高級マンション、外車、若い女性との交際という派手な生活の維持のため、インサイダー取引に手を染めていたとみられる。

     証券監視委は、著名ファンドの有名なパートナーという、いわば「プロ」の犯罪で、職業倫理上に大いに問題があると考え、木曾氏を東京地検に刑事告発する考えでいた。このため、自らの逮捕を悟って自殺したらしい。
     ただし、彼の自殺で調査は打ち切られる。監視委関係者は「確実に黒とめぼしをつけていた取引は限定されていた。事情聴取で全容を明らかにするつもりだったのに残念だ」という。インサイダー捜査の過程で、対象者が自殺するのは初めてのケースらしい。

     衝撃を受けているのがユニゾン・キャピタルだ。つい8月に1,400億円を集めた第3号ファンドを立ち上げたばかりだが、風評リスクにさらされ、出資した投資家の資金引き上げも考えられる。村上世彰氏が率いたM&Aコンサルティング(通称、村上ファンド)は06年の村上代表逮捕後、出資金や投資で得た株式を出資者に分配してファンドを解散している。ユニゾン、アドバンテッジ・パートナーズと並んで「国内独立系ファンドの御三家」と言われたMKSパートナーズも、昨年のリーマン・ショック以降、「投資環境が思うようにならない」と解散を決めている。
     一斉を風靡した『ファンドの時代』は、終焉を迎えている。

  • コロワイド案に反対書簡 給食買収でシダックス労組有志(時事通信より引用)

    給食大手シダックスの労働組合執行部有志が、外食大手コロワイドによる事業買収案に反対していることが13日、分かった。「コロワイドの買収提案には強い不安があり、反対する」との書簡を同日付でシダックス取締役会に提出した。

    シダックスに対しては、食品宅配のオイシックス・ラ・大地がTOB(株式公開買い付け)を実施中。コロワイドも給食事業の買収を提案しており、争奪戦が激化している。

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