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投稿コメント一覧 (18172コメント)

  • 双日<2768.T>双日など、東北でタマネギ生産拡大、研究開発拠点設立(日刊工業4面)

  • ▼原発関連企業にマネー回帰 カナダ社債券、発行額6倍の需要(日経)

  • ◆ 4日のADR(米国預託証券)は、円換算値で4日の東京終値に比べ、高安まちまちだった。

     円換算値で、楽天グループ<4755.T>、ローム<6963.T>、東エレク<8035.T>、三住トラスト<8309.T>、みずほ<8411.T>などが高い。一方、富士通<6702.T>、TDK<6762.T>、ホンダ<7267.T>、三菱UFJ<8306.T>、野村<8604.T>などは軟調だった。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2022-08-05 07:39)


    ◆ 8月4日 ※「ADR引値」は1ドル133.04円で円換算した値です。

    銘柄名<コード> 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

    楽天    <4755> 671.0 677.2 6.2 0.92% 99,631

  • KLab <3656.T> [東証P] が8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は1.1億円の黒字(前年同期は8.1億円の赤字)に浮上して着地した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は2.3億円の黒字(前年同期は4.3億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-5.7%→-3.9%に改善 した。

    株探ニュース

  • ダブルスコープ大量保有報告。モルガン・スタンレーが6.01%保有。

  • 上昇トレンド継続↑

    節目(805)↑
    レンジブレイク(823)↑

    移動平均
    25日-75日 強買い
    移動平均線
    75日-200日 強買い
    MACD 中立→ゴールデンクロスまで推定 8 日

    【事業内容】
    音声認識(最大手)ソリューション会社。音声認識エンジン「AmiVoice」を組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発、アプリ商品のライセンス販売、企業・一般消費者への音声サービス提供。
    【取扱い商品】
    音声認識エンジン「AmiVoice」(音響分析、認識デコーダ、声紋認証、音声認識辞書/音響モデル・言語モデル・発音辞書)コールセンター「Communication Suite」、議事録・書き起こし「ScribeAssist」「MinutesWriter」・クラウド「ProVoXT」

  • 上昇トレンド継続↑

    節目(864)↑
    レンジブレイク(890)↑

    移動平均
    25日-75日 強買い

    MACD ゴールデンクロスまで推定 1 日

    買いシグナル発生指標
    ファスト・ストキャスティクス
    %D:51% %K:58%
    モメンタム 指標値:16
    ROC 指標値:102%

    1日大引け後、グループ会社のREAL FINTECH(東京都渋谷区)が運営する「デジタルギフト」「REALPAY」において、月間のトランザクション数が12万3644件に到達し、過去最高数を記録したと発表した。また、「デジ タルギフト」の主要KPI(重要業績評価指標)である登録数も719件となり、22年9月期の通期目標である1000件に向け大きく前進した。流通総額は219億円となった。サービス認知度向上を目的に展示会への出展などを積極化するなど、営業活動を強化した。さらに、来場者キャンペーンなどの施策も実施したことにより、トランザクション数、登録数、流通総額が大幅に増加した。

     日本国内のギフト市場は約10兆円といわれる。その中で同社は商品券、ギフト券などの金券市場をターゲットとし、金券市場からギフト市場全体を掌握していくことを目標に「デジタルギフト」の普及を図っている。

    ◆ 【事業内容】
    SNSサービス会社。GAFAメディア事業(漫画コンテンツメディア「漫画大陸」、webメディア)、フィンテック事業(ポイント交換「RealPay」、デジタルギフト「RealPayギフト」)を展開。
    【取扱い商品】
    フィンテック(ポイント交換サービス・報酬支払インフラ「RealPay」、デジタルギフトサービス「RealPayギフト」)GAFAメディア(オンライン漫画コンテンツメディア「漫画大陸」、モバイル領域「すーちゃんモバイル比較」)

  • アディッシュ-急騰 Web3領域に特化したコミュニティマネジメントサービス提供

    2022/08/04(木) 11:11
    日本株
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     アディッシュ<7093.T>が急騰。同社は4日11時、NAVICUS(東京都千代田区)と事業連携を行い、Web3領域でサービスを提供する企業へ、コミュニティマネジメント・サービスの提供を開始したと発表した。

     コミュニティ戦略の立案から企画立案および運用、カスタマーサポートまで提供。Web3領域でサービスを提供する企業のコミュニティの活性化から健全化まで、各社のコミュニティ状態に合わせた総合的な運営を行うことが可能としている。

  • ソフトバンクG-続伸 アリババ株の先渡売買契約で約3兆円調達と伝わる

    2022/08/04(木) 10:50
    日本株
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     ソフトバンクグループ<9984.T>が続伸。フィナンシャルタイムズは4日、同社がデリバティブ(金融派生商品)の一種である「先渡売買契約」と呼ばれる取引を通じたアリババグループの株式売却で最大220億ドル(約2兆9500億円)の現金を調達したと報じた。

     記事によれば、同社は今年に入ってから先渡売買契約を通じてアリババ持ち分の約3分の1の売却を実施。同契約は持ち分を保持し続ける可能性を残しながら、現金を直ちに得ることが可能で、これを利用したとしている。

     持ち分を取締役会のポスト維持に必要な水準を下回る比率まで下げ、自社の財務諸表にアリババ利益を計上できないようにする可能性もあるとしている。

  • キタック-大幅高 新潟県に大雨特別警報 新潟地盤の同社に思惑

    2022/08/04(木) 10:10
    日本株
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     キタック<4707.T>が大幅高。4日時点で新潟県で大雨の特別警報が発表され、これまでに経験したことがないような記録的な大雨となっていることが材料。

     報道によれば、新潟県内の複数の地域で建物の床上浸水などの被害が確認されているほか、鉄道などの一部路線が運転見合わせとなっている。同社は新潟を地盤として地質調査、土木設計などを手がけており、思惑的な買いが入っているようだ。

  • ◎岡三証券(3段階・強気>中立>弱気)

     三菱自<7211.T>――「中立」→「中立」、450円→500円

  • レンジブレイク↑

    コロプラ(3668) 22年9月期3Q連結業績
    売上高274.2億→230.79億円↓
    営業利益52.55億→29.48億円↓
    経常利益68.34億→40.61億円↓
    純利益25.53億→27.74億円↑
    release.tdnet.info/inbs/140120220…

  • レンジ底値圏から↑
    上昇トレンド継続↑

    節目(4,012)↑
    レンジブレイク(4,059)↑

    移動平均
    25日-75日 強買い

    MACD 強買い

    穀物や油価の高騰、円安、物流費上昇などを受けた食品の値上げの波が、日本でも一段と高まる見通しだ。今年に入り7月までにおよそ1.8万品目の価格が引き上げられたとみられるが、今後も同様の動きが加速する方向。消費者の負担拡大は必至の状況の中で、生活防衛を支える小売業態の支持が強まりそうだ。

  • 阪急阪神-買い気配 1Q最終益5.3倍 コロナの影響からは回復基調

    2022/08/04(木) 09:02
    日本株
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     阪急阪神ホールディングス<9042.T>が買い気配。同社は3日、23.3期1Q(4-6月)の連結純利益が168.3億円(前年同期比5.3倍)だったと発表した。

     都市交通事業をはじめ、多くの事業において新型コロナウイルスの影響から⼀定の回復がみられたことが寄与した。

  • 3日の米株式市場では、NYダウが前日比416.33ドル高の3万2812.50ドルと3日ぶりに大幅反発した。
     
     米7月ISM非製造業景況感指数が56.7と市場予想(53.5)を上回ったことが好感され、NYダウに加えナスダック指数が上昇した。ハイテク株などが買われ、ナスダック指数は5月初旬以来、3カ月ぶりの水準に値を上げた。原油価格が下落し米10年債利回りが低下したことも好感された。テスラ<TSLA>やアップル<AAPL>、アマゾン<AMZN>、マイクロソフト<MSFT>が高く、エヌビディア<NVDA>やインテル<INTC>が上昇。ペイパルHD<PYPL>が急伸し、モデルナ<MRNA>やショッピファイA<SHOP>が値を上げた。半面、エクソン・モービル<XOM>やシェブロン<CVX>が下落。ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>やキャタピラー<CAT>、ブリストル-マイヤーズ・スクイブ<BMY>が値を下げた。

     ナスダック総合株価指数は、319.401ポイント高の1万2668.159と3日ぶりに反発した。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億6561万株だった。

    出所:MINKABU PRESS

  • ADR主要銘柄(日本)-みずほ、ソニーGが上昇、野村HD、花王が下落

    2022/08/04(木) 07:31
    日本株
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    8月3日 ※「ADR引値」は1ドル133.98円で円換算した値です。

    銘柄名<コード> 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

    みずほフィナ<8411> 1,563.0 1,601.1 38.1 2.44% 1,203,775

  • 穀物や油価の高騰、円安、物流費上昇などを受けた食品の値上げの波が、日本でも一段と高まる見通しだ。今年に入り7月までにおよそ1.8万品目の価格が引き上げられたとみられるが、今後も同様の動きが加速する方向。消費者の負担拡大は必至の状況の中で、生活防衛を支える小売業態の支持が強まりそうだ。

    <消費行動に生活防衛色>

     上場食品企業を対象にした帝国データバンクの調べでは、今年の値上げ品目数は8月中に累計2万を突破する(内容量を減らす「実質値上げ」含む)。さらに、9月以降も計8000品目超の改定が控えるという。

     国際商品市況の上昇と円安により、跳ね上がった輸入コストを企業努力だけで吸収し切れなくなったことが値上げラッシュの背景にある。影響する食品はパンやパスタ、調味料から冷凍食品まで多岐にわたるため、家計への圧力は大きい。4-6月以降のGDP(国内総生産)にも鮮明に反映される可能性が高まっている。

     生活に欠かせない食品価格の上昇は、消費行動に変化をもたらす。全国スーパーマーケット協会の実施している景気動向調査によれば、スーパーマーケット中核店舗における6月の景気判断DIは、現状が前月比マイナス2.9ポイントの35.7に低下した。DIは、5段階の評価に0.5-マイナス0.5まで0.25ポイント刻みの点数を乗じて算出している。

     インフレでスーパーの景況感が悪化する中で、販売価格のDIはメーカー各社の値上げにより6月に調査開始以来最高の19.5(前月は17.8)に上昇した。一方で来客数のDIは低下傾向にあり、買い控え傾向が鮮明化している。

    <神戸物産、ジェーソンなど>

     こうした中で、存在感を強めているのが格安業態だ。代表格はメディア露出の多い「業務スーパー」で知られる神戸物産<3038.T>。同社の店舗への商品出荷実績は、既存店ベースで6月が前年同月比5.5%増。プラス幅 を前月(3.1%)から広げた。

     価格競争力に優れたオリジナル商品に定評がある同社。値上げも実施しているものの、相対的な値ごろ感が消費者を引き付けている。また、高いコストコントロール能力も相まって円安や原材料高を吸収。同月の粗利益(単体)は前年同月比15.5%増の35.3億円に拡大した。

     神戸物産の株価は家計への圧力の強まりに比例するように上昇基調を形成し、5月の安値2752円を底に足元では3月以来の4000円台に接近している。値上げラッシュのインパクトが一段と膨らむ局面を迎え、市場のニーズもより集中する展開が見込まれる。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニ ングスター社 (2022-08-03 16:23)

  • エアコン世界首位級のダイキン工業(6367)が大幅反発した。午後0時36分時点、前日比990円(4.3%)高の2万3990円で推移している。一時は2万4625円まで上伸した。
    2日に2023年3月期の上期(22年4~9月)と通期の業績予想を増額修正し、好感された。
    上期の営業利益は従来予想の2000億円から2100億円(前年同期比9.0%増)に、通期の営業利益は同3400億円から3500億円(前期比10.6%増)に上振れた。同時発表の第1四半期(22年4~6月)が当初の想定を上回る実績となり、上期と通期の予想を増額した。
    カーボンニュートラル実現に向けた取り組みや省エネ需要の高まりを好機とした販売拡大、差別化商品の積極投入、材料置き換えや基幹部品の標準化などによる変動費コストダウンの最大化に取り組むとしている。
    (取材協力:株式会社ストックボイス)

  • コマツ<6301.T>が小幅高。米建機大手、キャタピラー<CAT>が2日発表した決算で、売上高が市場予想を下回ったことが警戒され、同日の米株式市場で同社株が下落した。これを受け、この日のコマツの株価も一時値を下げたが、下値には買いが流入し小幅に値を上げた。この日発表された中国・財新7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)が55.5と市場予想(53.9)を上回り堅調だったことも、株価にはプラス材料となった。

    出所:MINKABU PRESS

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