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投稿コメント一覧 (695コメント)

  • 5G設備の普及遅れで行政指導に続き、今回の大規模&長期の致命的な通信障害。今まで隠れていた会社内部のアバウト感覚や脆弱性が明らかになりましたね。相当、ユーザー離れが起こりドコモやSBへのユーザーの乗り換えが進むでしょう。

  • 利益がほぼゼロの時と今年の300憶~400憶の見込の時と株価がほとんど変わらない不思議な会社。毎年決算で、自社株買いは機動的に実施すると繰り返しているが、これほど業績に対し株価が安い時にやらずして、この会社の機動的とは何を言っているのか理解不能。ラッパ社長とは言いえて妙。

  • >>No. 26

    配当性向低下で財政健全化傾向?
    馬鹿言っちゃいけません。
    IPO時に47億株もの大量の株を配当性向85%をコミットして株価1500円で売出した。2年連続て最高益上げても配当性向低下させれば、コミット破りで株価は下がるのは当たり前。宮川社長は宮内前社長と違いコミット破りがどれ程大変な信用問題かを理解していない。
    確か、日産が復活して業績大幅回復したとき、当時のゴーン社長は、営業担当常務を解任した。記者から問われ、理由は業績は上げたが役員としてコミットしたことを守らなかったからと述べた。
    藤原CFOがアナリストに迫られて「85%を守る」とフォローしたので、年度内に株主還元決まると思うが…。

  • 3Q~現在の株価
    KDDI 3900円→4500円 +600円
    SB  1480円→1480円  +0
    きちんと増益応分の株主還元する誠実な会社と、約束守らずそれをしない会社の違いです。
    これは宮川社長、あなたの信用の問題ですよ。これでよくも株価を数倍にしたいなど軽口が言えたものです。

  • IPOで配当性向85%を唄い、1500円で47億株も発行して散々投資家から資金集めておいて、『配当金4000憶円も払っているのはトヨタの次ぐらい」とはよく言う。約束破ってまで配当金払いたくないのであれば、まず自社株買いとそれを消却して総発行株数減らすべき。そうすれば支払い配当金が減り、株価は上昇する。自社株買い資金が有っての話ですが。前回の宮川社長の決算説明はNTT、KDDIに比べみっともないものでした。鳴り物入りだったハップスも問われるまでダンマリで5年遅れの見通しで後発のKDDIに先を越されてしまい、さらに実現さえも怪しくなってきた。

  • アナリストから最高益で株主還元しないのを問われて「高配当ですから」とは宮川社長。馬鹿も休み休み言えと言いたい。配当性向85%を約束して1500円でIPOしたのだから最高益上げて配当性向守らず株主還元しなければ株価下がるのは当たり前ではないか。株主還元が積極的なNTTやKDDIが上がり、SBが下がるのは人災。親バンクの持株放出や子バンクの約束違反。すべて経営トップによる人災。まあ藤原CFOが『配当性向85%は守る』とフォローしているのが救い。

  • 決算の度に、自社株買いは機動的に実施すると言っているが、株価がどれ程上がろうが下がろうが一向に実施しようとしない口先だけの信用出来ない会社。社長のラッパは有名。

  • 株価の下げ要因は、親バンクの子バンク株売りの心配と配当性向85%の約束を守らなかったこと。これは宮川社長の責任。幸い今日の親バンク決算で、孫さんが子バンク株売りは否定され心配は消えたが(追加の子バンク株売りはしないとすでにコミットしているが)、2期連続の増益で配当性向が79%に下がっているのに増配しなかった。コミットどおりだと配当90円になったはず。宮川社長は株主とのコミットを守らなかった理由をきちんと公にリリースする責任がある。子バンク株売りの心配が消え、きちんとコミットどおり増配すれば、株価は優に1600円は超えてきたはず。

  • 約束の配当性向85%をきちんと守りなさい!
    前期と今期増益で、配当性向79%と低下していてなぜ増配しないのか。コミット守れない軽口経営などありえないでしょう。

  • 今日の決算発表で、配当性向を約束通りの85%であれば今期の配当性向が79%なので、本来は5円増配の配当91円になるはずのものを2年連続で86円に据え置き、そして敢えて2023年に配当性向85%の実施を明確にコミットしたのは重要。来期の営業利益1兆円超えを公表したので、大幅な株主還元をコミットしたということ。ペイペイの上場を見据えてのことなのか、向こう1年の株価へのインパクトは大きい。

  • 連続増収増益しても、株主還元しなければIPO時のコミット破りになる。まあ新社長は前回決算で、向こう10%や30%増という%レベルの株価上昇ではなく、向こう10年内に株価を数倍にすると豪語したのが記憶に新しい。それでいて1年たっても相変わらず1500円行ったり来たりとは。口先社長かどうかが問われ見えてくる年。

  • 世界一厳しい米国で成功すれば世界のどこでも通用すると位置付けて挑んだ米国で黒字化できたのが大きい。米国事業が絶望的失敗だと言われた2年前とは状況が全く違う。経営者の視線は世界を見ている。セブンイレブンも米国逆上陸成功で今があるが20年を要していることを考えると非常に速いと思われる。

  • 業績は国内に加え、課題であった世界一厳しいと言われる米国が黒字化したので何の問題もない。新規事業の挑戦は、5つトライして1つ成功すれば上出来。新規事業投資止めれば明日に黒字も配当も出せる内容だが、そうしないのがこの会社らしいところ。

  • 12月度のATM稼働の月次データか出た。1日1台利用件数も1日総利用件数とも前年比8%伸び、コロナ前の一昨年比でも7%の大幅な伸びであり、好業績の見し。

  • 過去ずっと決算の度に自社株買いは機動的にやるとコミットし続けていながら、株価が上がってもやらないしどんなに下がってもやらない。やる気のないことを平然とコミットする一方、減配は平然とやる。まあ大株主が空売りして企業価値が棄損されてもダンマリの会社ですからね。

  • この会社の決算説明会でいつも思うことだが、一つのビジネスモデルの強みを持ちながらも経営陣がネガティブで、まともなプレゼンテーションが出来ない。投資家はポジティブな情報がなければ将来期待を失う。コロナ禍でもATM稼働はコロナ前を上回っていて、セブンイレブンと言う強力なエンジンを持ち、米国スピードウエイの買収で3400店舗も増加した。加えて、インドネシア,フィリピンといった巨大な人口のマーケットにもATM拡大が加速してくる。そうしたポジティブなビジネスチャンスを活かし、それににどう対応し挑戦していくのかという情報発信や意志を語ろうとしない。創造のない旧来の銀行屋的経営陣はさっさと去って若手に切り替わるときだろう。

  • 9月のATM月次データ公表。コロナ前の一昨年同月比で利用総数で106%、1台当たり利用数で102%と連続増と好調維持。来年度にはセブンの米国スピードウエイ買収の3000店舗増のシナジーの期待大。

  • 6月、7月ともATM取引数がコロナ前の一昨年比でも10%増と順調に伸びている。当然1Qの決算もコンセンサスを27%上回って回復から上昇に転じてきて年間では会社予想を30%以上に大幅に超える模様。

  • 今日、5月のATM月次データが出ました。昨年は当然として、コロナ前の一昨年比でも総件数で116%、1日1店件数でも114%とATM取引は完全に復活し、成長軌道に乗りましたね。業績は中間決算で大幅に上昇修正されるでしょう。

  • 共に増収増益しても、増配したKDDIは株価急伸、増配しなかったソフトバンク㈱は急落、分かり切っているのに早々と新社長の市場感覚の鈍さが見えてきた。

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