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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • 連結には影響がない16億円の配当受領だけど、どんな意図があるんだろうか?

    16億円ということは、ここの持ち分が6割だから伊藤忠分を加味すると総額26.6億円。これは両社が払い込んだ金額と同じ。
    (19/12月設立時に2.1億円、増資時に24.5億円)

    今期の利益相当分かと一瞬思ったが、3Q迄の少数株主の利益が0.4億円なのでブロッサムの利益は1億円とおもわれる。

    元々固定資産を取得する予定を変更して、生産設備は親会社に残すことにし、必要のない資金をもとに戻したっていうこと?
    しかしそうすると、伊藤忠は4億円位損するはずなのだが・・・・
    意図がよくわからない。

    いずれにせよ、再エネ関連で今年から恩恵を受け、最も業績の変化率が大きいと見込まれるのはここだと思うのだが。

  • リスクをとって買い向かった方へ あっぱれ! です。素晴らしい。
    私はそこそこの利益で撤退しました。ボラが大きくてついていけません。

    今は、レバトラの収益寄与度が全く読めないので、離れます。
    株式併合後、株価が落ち着くことが仮にあればまた参入するかもしれません。
    ブロックチェーン関連で他によい銘柄ないか探します。

  • FX博打好きなら、この商品は暗号資産の響きもあって魅力的なのではいないかと思う。どの位、この商品が業績にインパクトを与えるだろうか?

    FX業者(胴元)合計の営業収益と営業利益はそれぞれ900億円と300億円みたいだ。(ネット調べ)

    レバトラの胴元であるCAICAがこのうちどのくらいFX博打市場からシェアを奪えるか?仮に1割シェアを奪えれば営業利益30億円のインパクトがある計算になる。さらにはオプション好きからも人が流れてくるだろう。

    CAICAは買いだ!と思う人はこういうことをイメージしているんですよね?

  • この商品を取引する人を想像してみた。

    FX感覚でやる人が大多数なんだろうけど、ビットコインの含み益をもっている人が、マイナス3倍トラッカーをヘッジ目的で購入すれば、今の含み益を相場の乱高下に関わらず維持できて良さそうに思える。

  • 15年以上前くらい、マネックス証券でGSのeワラント証券を遊びでかじったことがありますが、原資産が暗号資産であれば需要はかなりあるんでしょうね。しかも時間減価がないとはそんな商品設計が可能なのか不思議ですが、レバレッジの点では、FXが人口に膾炙している世の中なので大きな需要がありそうです。

    ブロックチェーンで注目していたので、息の長い相場を期待しています。株価の水準訂正は歓迎しますが、息の長い相場であって欲しいなぁ。

  • 思ったほど出来高すくないなぁ。好決算企業が目白押しでここも埋もれているんだろうなぁ。テーマからも外れているし。

    どの利益項目も150%前後の進捗率で、受注残も増加し受注高も急回復なので上方修正必至なんだろうが、昨年と同じで3月下旬に上方修正発表するのが、ここの流儀なんだろう。

    いずれにせよ増配はあるだろうが、これとても配当性向50%方針なのでお察し下さいとの煮え切らない開示で、5月まで確定しないんだろうなぁ。30円前後あると見込んでますが・・・・・

  • 間違えました。3Qに受注した金額は33億円でした(×35億円→○33億円)

  • 今期より受注残が開示されているのでおおざっぱにパチンコ関連に限って予測してみると・・・・

    1Qの受注残が38億円、2Qが33億円、3Qが47億円。
    2Qの売上16億円、3Qの売上19億円なので、2Qの受注高11億円が
    3Qでは35億円に増加した計算になる。

    短信には「新たな撤去期限に向けた入替えが進展し始めており足元の販売動向は回復の兆しを見せております」  とあるので業績が急回復すると思われる。

  • まぁ株価は人気次第の面があるから仕方ないかもしれないが、配当予想が11円では、長期保有する意欲が薄れてきたなぁ。配当性向50%に拘り過ぎるのでは?財務抜群でキャッシュリッチなので株主還元のポテンシャルは上場企業随一だと思うが、経営幹部と社員だけが居心地が良くて株主だけが割を食っているイメージの方が強くなってきた。

    多分、業績は上方修正すると思うが、ここまで保守的で計画根拠が雑な業績予想だと白けてしまう。規制の影響の説明もおざなりだし、来期に関するポジティブな説明もないし、SANKYOの業績説明資料を見習ってほしいね。

  • ホルダーの皆様お疲れ様です。
    今期見通しが開示されなかったのは残念でしたが、上場会社の中には、なんちゃってAI銘柄が多い中、ここは本物の匂いがします。もっとも、好財務とP関連の業績、配当性向だけでも、ホールドするに十分でしょう。

    2020/3期は、研究開発費を2億円強上積みすると宣言した後での増益ですから価値があります。それに、LSI特需なしでこの数字は頼もしい。ブラッシュアップされたメモリーモジュールの新規開拓が順調のようですから、2021/3期も期待してます。新規則延期に関しても、LSI特需が緩和され、業績の寄与が平準化される方が、中長期的にはプラスでしょう。特需は株価の急上昇と急降下がありますから。

    意外と注目しているのは業績連動役員報酬の改定です。ROE8%以上から4%毎に報酬UPは、業績回復の自信の表れだと受け止めました。

    自己資本は約100億ですから純利益8億円が最低ラインということですか。配当に引き直すと40円。ROE16%の表記もあることからそれなりに手ごたえもあるのでしょう。今期は税負担がほとんどないので楽勝でしょうが、その先も見据えているのでしょう。今回の業績連動役員報酬の辞退もストイックな企業体質が表れていて好感できます。


    以上、長い買い煽りでした。

  • 失礼!少し訂正。正しくは、「人件費の内大部分は研究開発費に計上」かな?
    2019/3期の研究開発費2513百万円の内純開発費が1161百万円でそれ以外が1351百万円。
    この1351百万円に人件費を主とした固定費が含まれている。有報ベースでは84名の従業員で平均給与9852千円なので約8億円強。販管費の内274百万円が給与となっているので、およそこの差額が研究開発費に含まれている計算になりますね。

    いずれにせよ、1350百万円が研究開発の固定費部分と思われます。
    AG6の開発は収束したそうなので、すべてが新規事業に振り向けられているのでしょうか?

  • 年収に関しては優秀なエンジニアを確保するためではないでしょうか?お亡くなりになられた会長のポリシーが少数精鋭の組織を保つ、ことらしいです。シェアードリサーチのレポートの37ページからの引用ですが・・・。検索すれば無料で読めますよ。

    そもそも、研究開発費の大部分が研究部門に携わる人件費ではないでしょうか?販管費の内訳と平均年収10百万円で社員約100名を考えると、そのように理解しないと辻褄が合わないと思います。

  • 今朝の日経に上場企業が手元流動性を高めているとか、世界株はPBRが低くなるほど株価の反発が大きい等の記事がありますが、このような視点でどこかの媒体が有望株を紹介すれば、ここの株価には追い風ですかね?

    なにせ、1株あたりのネットキャッシュは650円もあるのに株価は669円と低空飛行。祖業のエンドユーザーがP店でイメージが悪いにせよ、新規事業における技術力と成長力が評価されず、あまりにもミスマッチな評価だと思います。

    ついでに言うと
    同じファブレスの視点では6861とかが抜群の財務力と高収益で有名で、国債運用を含めると1~2兆円の手元流動性あると言われていますが、時価総額が9兆円なので株価ののびしろは少ないし・・・

    他にも無借金で時価総額に対して比手元流動性が多い先は4813とか7703とかありますが、今後の成長を考えれば、買いずらい。

  • この暴落には唖然としますね。他銘柄でも直近高値から半値以下も散見されます。
    しかし、ここは、PBR1倍割れどころか昨年12月で現預金72億円もあるのに、時価総額62億円は想定外。

    前期のような赤字であれば、現預金を食いつぶす懸念もあるかもしれませんが、今期は四半期毎に増収増益なのに理解に苦しみます。

    振り出しに戻って、嵐を耐えるしかありませんね。社員の方にストックオプションを発行(941円)したことですし、自社株買いを期待したいところです。

  • 中小株に投資するときに、敬意をもって社長の経歴が気になるんですが、菅原社長が乳業メーカーを経て起業したことに、これまで素朴な疑問と関心を持っていましたが、「宮城の新聞」の記事をみて、何となく分かりました。というかあまり関係性はないと拍子抜けしました。

    むしろ、電気少年でフランス語にも通じていて、一時は音楽家を目指していたとのこと。興味惹かれました。

    株価が急騰すると、握力が弱くなりがちですが、このような記事を通じて社長の人生観や 人となり が少しでもわかると長く応援したくなりますね。

    ご興味のあるかたにお勧めします。
    h ttp://shinbun.fan-miyagi.jp/article/article_20180305.php

  • オンリーワン技術という視点から、いい意味で比較したくなりますね。生産能力が2倍になることや協力工場の存在を加味して、順調に受注をこなせば売上は80億円から100億円位いくかな?従業員が連結で80名弱ですが、レーザーテックが従業員380名弱で売上が400億円なので、この位はいくかなと。オンリーワン技術なので営業利益率もレーザーテック同様高いでしょう。そうあってほしいと思います。

    とすると、およそレーザーテックの5分の1と考えれば、レーザーテックの時価総額が5000億円強なのでここは、1000億円の可能性を秘めている。株価換算で25000円
    位。長期目線の人はこんな感じで投資しているのかな。

  • 皆さん盛り上がっていますね。信用買残はここ1ケ月で約500千株増えて、現在信用残は751千株。この水準はかなり多いように思えますが、丁度2年前の信用買残高が995千株だったんですね。

    私も一部信用で買っていますが、他を換金して少しづつ現引していく予定です。長期目線で現引する人って結構多いのでは?と期待します。

  • 多少ここを持っています。今の好調さを意外感をもって語られている方もいらっしゃいますが、単に電気機器で括られている堅実な中小株に機関の資金が流入しているだけではないでしょうか?ここと同じように割安だったアバールデータも同じように株価は上昇しています。チャートを比較してもここ一年ほぼほぼ同じような動き方です
    。他の銘柄でも今年最安値から1.5倍以上に上昇している銘柄は散見されます。

    ここの潜在力が発揮されるのは、これからではないでしょうか?半年か一年以内に。

  • 連結業績計画がかなり慎重な保守的な計画のように思えるのですが、それとも単に、ホルダーの希望的観測の類でしょうか?

    一見すると連結通期計画は、売上・利益ともに個別の半期実績の約二倍で妥当なような気もしますが、決算説明資料をみると祖業のパチンコ関係は上期で営業利益680百万円実績とあります。(全社費用が283百万円あるので実質は397百万円の黒字)復調が鮮明で、今後もしり上がりになるのではないかと予感します。

    新規事業関連が先行投資期で、上期実績が営業利益が312百万円の赤字となっているため、営業利益85百万円ですが、これが上期だけの一時的なものであれば、下期はもっとよくなると期待してます。

  • 社長は「CM前のEBITDAは+2.6億円を確保し悪くないかな」の旨のツイートがありましたが、どんだけ自己評価が高いのかと呆れるばかり。当初の計画ではCM前の営業利益は今期通期で12億円の計画だったはず。今期中間で2億円も満たない状況。2Qはサンダルシーズンであったことを割り引いても、この状況を「悪くない」と評する経営者って・・・・・どうなんでしょう。

    来期営業利益30億円はもちろん22億円でさえ、おぼつかない。と思うのが自然じゃないだろうか。決算説明会資料の内容も過去と連続性ない故、手詰まり感の表れと思われても仕方ないと思う。

    最新のツイートでは「犠牲」云々って発信しているみたいだけど自己愛強すぎてちょっと引いてしまいます。居酒屋で仲間内でぼやくのなら分かるが、経営者がSNSで愚痴るって尋常じゃない。

    業績への不安もさることながら、社長の経営資質に疑問を感じて売却した人が多かったんじゃないだろうか?

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