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No.602
用水路をソーラーパネルで覆うと…
2021/03/28 12:32
用水路をソーラーパネルで覆うと、発電効率が高まる以上の効果がある:米国での研究結果から明らかに
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No.411
S&Pグローバル・レーティング…
2021/03/25 20:21
S&Pグローバル・レーティングは25日、シャープ <6753> の長期発行体格付けを「BB-」に据え置いた上で、アウトルックを「ネガティブ」から「安定的」に上方修正したと発表した。
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No.516
日系大手証券が3月16日、シャ…
2021/03/16 20:00
日系大手証券が3月16日、シャープ<6753>のレーティングを中立(3)に据え置いた。一方、目標株価は1,400円から1,800円に引き上げた。因みに前日(3月15日)時点のレーティングコンセンサスは2.2(アナリスト数10人)で「やや弱気」の水準、目標株価コンセンサスは1,319円(アナリスト数10人)となっている。
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No.479
春闘大手電機7社 シャープと日…
2021/03/16 16:12
春闘大手電機7社 シャープと日立は1500、一番高い。残り5社は1000だけだよ。シャープは業績に自信持っている証だ。
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No.1067
東京 12日 ロイター] - …
2021/03/12 16:10
東京 12日 ロイター] - シャープは12日、20年4─12月期の連結営業利益が前年同期比0.4%増の620億円だったと発表した。新型コロナウイルスの影響が重しとなったが、白物家電が好調で全事業で第2四半期から回復基調にある。
特に家電を扱うスマートライフ事業は白物家電などが好調で前年同期から大幅な増益となった。堺ディスプレイプロダクトで減損処理したが、通期の連結純損益予想は実現できると見ている。純損益予想は前年の3.6倍の500億円としている。
年間配当は前年度から12円増配の1株当り30円の予想とした。
2021年3月期の営業利益予想は前年比59.3%増の820億円で据え置いた。IBESがまとめたアナリスト10人のコンセンサス予想では、21年3月期通期の連結営業利益予想の平均値は715億円。
シャープは昨年12月、スマホ用カメラレンズを手掛ける連結子会社のカンタツ(東京・品川)で不正な会計処理の疑いが見つかったと発表。事実関係や決算への影響などを調べる調査委員会の調査が延長し、決算発表が遅れていた。 -
No.1034
決算資料見た。有利息負債も減っ…
2021/03/12 15:39
決算資料見た。有利息負債も減っているし、自己資本比率は上がって、営業利益率もアップし、非常に良い決算だと思います。また通期予想変わっていないので、おそらく4Qはさらに良い決算だと思います。
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No.382
トップ10に三菱電機、ソニー、…
2021/03/11 11:49
トップ10に三菱電機、ソニー、パナソニック
企業・団体別で見てみると、1位は中国の通信会社であるHUAWEI TECHNOLOGIES(ファーウェイテクノロジーズ)で、5464件のPCT特許を出願し4年連続でトップとなった。2位は韓国のSAMSUNG ELECTRONICS(サムスン電子)で3093件の出願となった。3位が日本の三菱電機で2810件の出願である。トップ10ではこの他、9位にソニー、10位にパナソニックIPマネジメントがランクインしている。トップ10企業の中では、4位の韓国LG エレクトロニクスが大幅な成長率(67.6%増)を示し前年の10位から大きく順位を上げている。
その他、50位以内には、15位にNTT(1372件)、19位に富士フイルム(1128件)、20位にNEC(1121件)、22位にデンソー(1062件)、30位にNTTドコモ(767件)、31位にシャープ(745件)、33位にソニーセミコンダクタソリューションズ(703件)、34位に村田製作所(697件)、37位に京セラ(626件)、41位にオムロン(596件)と日立Astemo(日立オートモーティブシステム、596件)、44位にホンダ(559件)の日本企業がランクインしている。50位以内に入った日本企業は合計15社となる -
No.126
S&Pグローバル・レーティング…
2021/02/11 15:13
S&Pグローバル・レーティング(S&P)は10日、ルネサスエレクトロニクス <6723> の長期・短期発行体格付けを引き下げ方向の「クレジット・ウオッチ」(CW)に指定したと発表した。
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No.827
シャープと医療機器のスギヤマゲ…
2021/02/04 18:12
シャープと医療機器のスギヤマゲン(東京・文京)は4日、共同開発した保冷容器が厚生労働省から4万個の受注を受けたことを明らかにした。新型コロナウイルスのワクチン輸送に使われる予定で、厚労省が無電源で使える保冷容器を大量採用するのは初めて。5月にかけて全国の接種会場などに配布される。
保冷容器にはシャープが液晶技術を応用して開発した蓄冷材を使う。容器外側は発泡スチロール製で、内側の収納容器の素材を工夫することで2~8度の温度帯を12時間以上保てるという。超低温管理が必要な米ファイザー製などのワクチンを解凍後、各接種会場に輸送・保管する際に使われる予定だ。 -
No.766
スギヤマゲンは、シャープの3℃…
2021/02/04 15:13
スギヤマゲンは、シャープの3℃適温蓄冷材「COOL LAB3」がセットされた新型コロナワクチン用保冷バッグを開発。2月1日付けで厚生労働省が指定する全国約11,500カ所に納入する契約「新型コロナウイルスワクチン接種に係る保冷バッグの購入」を締結した。
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2月から5月末にかけ、総数40,000個の保冷バッグを納入。保冷バッグは、ディープフリーザー又は保冷ボックスが設置される会場(一般型)から、数本~数十本程度のワクチンを2~8℃の温度帯に保って接種会場(サテライト型)に移送する際に使用される予定。
保冷バッグには、シャープが開発した3℃適温蓄冷材「COOL LAB3」を各4個ずつセット。外気温35℃の環境下でも、12時間以上、2~8℃の温度帯に維持できる。
シャープの「適温蓄冷材」は、同社の液晶材料研究で培った技術を応用したもの。「-24℃~+28℃(開発中の温度帯含む)で融け始める氷の状態で蓄冷できる」特長を持つ。「3℃適温蓄冷材」は3℃で融け、固体から液体に変化する。この時、周囲の熱を吸収することにより、周囲の空気や接触している対象物を特定の温度に保持する機能を持つ。 -
No.795
シャープは工場やビルなど場所を…
2021/02/01 22:07
シャープは工場やビルなど場所を限定した高速通信規格「ローカル5G」の導入支援サービスを、2021年度に始める。親会社である台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と連携して小規模向け機器を開発し、現在数千万~1億円程度の導入費用を約5分の1に引き下げる。初期導入費用の抑制につながり、普及に弾みがつく可能性がある。
端末と基地局、情報をやりとりするためのコアネットワーク(基幹網)を一括導入するサービスを始める。保守・管理なども手掛ける。小規模向け基地局などを生産する鴻海と設計や開発で協業し、数十~数百の端末とつながる設備を用意する。既存設備は数万以上の端末とつながることを前提とした機器が中心で、価格が高い。シャープは中小規模向けに1000万~2000万円程度で導入できるようにする考え。
千葉県と広島県の2拠点で3日、実験施設を開設する。工場や農場、建設現場など幅広い用途での利用を想定し、対応したアプリケーションを顧客と開発する。
ローカル5Gは高速・大容量のほか遅延が少なく、情報セキュリティーも高いといった特徴を持つ。シャープは小規模・低価格を武器に市場取り込みを狙う。
格下げた。ダメだよ
2021/04/01 21:14
格下げた。ダメだよ