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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • >>No. 653

    訂正です、失礼しました。

    2019 終値は x2,798 〇2,874 です。

  • >>No. 649

    野村の目標(いずれも、本決算直後)

    2018 5/15 4,100→4,900 その後の最高値4,190 終値2,798
    2019 5/13 4,000→4,460 3,255 2,798
    2020 5/27 3,900→4,400 ? ?

    だったと思います。

  • >>No. 619

    そこまで悪い決算ではない、同感です。本日の好地合い(日経平均500円強上昇)のなか、ベネッセの暴落は、前期決算に対する反応というより、増配がなさそうなことに対する失望に加え(こちらの方が重要ですが)今期業績は期待できそうもないことにあるようです。

    2020年3月期、増収増配の事業は進研ゼミだけ(他は、売上か利益かどちらか、あるいはその両方がマイナス)でした。2021年3月期は、コロナ休校の追い風が吹いたのにもかかわらず、会員増は小学生のみで、高・中・幼児が全部会員減。小学生向け進研ゼミの売上増だけでは、他の減収を補えないのではないか。もう一つの柱、学校向け事業も、共通試験英語民間試験導入見送り、記述式採点受託見送り、全国学力テスト失注など、八方ふさがり、加えて、学校向けオンライン授業コンテンツclassiの営業には個人情報流出の影響があるのでは。

    介護はコロナの影響で新規入居者の営業が出来ていない、ベルリッツ、個別塾、学習塾など対面系は、少なくとも1Qは相当業績が悪いはず、漸減傾向の海外事業もすぐには戻せない。前期、サイマルの売却による特別利益が大きく貢献しましたが、そのようなことでもないと、as is のオーガニックな事業展開では、回復は難しいと予測します。

  • >>No. 524

    週末のダウとベネッセの株価と、何か関連があるのでしょうか。
    理路について教えていただけますか。

  • >>No. 523

    千載一遇の機会を逃してしまいました。学校カンパニーが文科省に立て続けに梯子を外された:英語民間試験(GTEC)、記述式採点、全国学力調査、及び、classiの
    個人情報漏洩。学校休校に伴うオンライン学習、普通に考えれば、ベネッセに落ちていたはず。愛知県の例を挙げるまでなく、リクルート他他社に取られています。そういえば、漏洩との関係は分かりませんが、幹部の人事異動がありました。原田さんの時より、さらに事業基盤が劣化しています。

  • 80人強の従業員で売上17億円、その他販管費の中身を精査するまでもなく、これd利益が出るはずがない。しかも、売上は何年も停滞。ブルーオーシャンだと思った市場は、創出できなかったか、意外なレッドオーシャンだったか。

    営業・製造部門を捨て、数名で技術支援だけをする会社に転身すべきだろう。

    このままでは、いずれ110億円強の有形固定資産の減損は避けられないはずで、それなら、早めに「ものづくりともの売りの現場」を処分するしかないと思う。

  • 武士道さん。日経平均の反騰とダインを結びつけてはいけません。特に、下記の論理は。貴方が
    単なる売り煽りに過ぎないことの証左のように
    お見受けします。本当は悪意があるのかと。

    >日経平均、二点底で反転、そして、空売り比率
    46%近く有る、余裕のある方はETF買っておけば
    ダイン株が時間掛かっても、儲けられる。

  • 武士道様

    初めてコメントさせていただきます。
    力強い発信に勇気付けられ、ここまで、買いを維持してきました。
    ただ、最近思うのは、短期のテクニカルで語ってはいけない銘柄
    もあるということです。武士道さんにお願いですが、そしてわれわれも、
    もっと、国家戦略のレベルでCDについて議論をする必要があると
    思います。こういう銘柄は、必ずポートフォリオに組み入れておいて
    損はない、という立ち位地です。


  • >【テクニカルの基本通り】
    今日のダイン株は、テクニカルの基本通り、上昇中の25日線から反転、グランビルの法則通り、買い信号が出て、売られ過ぎを観るスローストキャスクは、10%台(25%で売られ過ぎ)で反発、チャートは、はらみ陽線、1380の安値の時もはらみ陽線から2150迄上げた、明日陽線になつて来ると、いよいよ、上昇第二ラウンド入るか?
    楽しみですね〜

  • >>No. 377

    ひとつだけ、間違いのないファクトは、400億円でも、4.000億円でも、4兆円でも、まだ、課徴金支払いが確定したわけでも、まして、支払ったわけでもない、ということです。個人投資家にとつては、動揺して狼狽売りに走るのが一番の愚策、むしろ、押し目のチャンスと喜んでいる達人も多いはずです。長くても2Q決算発表までの辛抱だと思います。

  • しばらく前、自社株買いは秒読みに入った、と言っていた貴方、見苦しいですよ。お引取りなさいませ。

  • 株は買うか売るかしかないので、どちらにするのか、及び、その理由だけを、明快に述べられれば、宜しいように思います。ご自身の、他人から見ればどうでも良いような尺度で、不明瞭な基準を、ダラダラ、クドクド、耳触りですよ。私は、業容の急拡大が見込めると見定め、迷いなく、買い増しを続けます。

  • 2016年3月期 経常利益 87.3憶円 ▼67,5%
    2017年3月期(予)同  45億円  ▼45%

    3期連続減収、 4期連続減益

  • > 長い下げでしたね、お疲れ様でしたw
    > コンビニで買えるんですよね、ネット情報戦略に打って出たみたいで
    > 端末さえあれば個人情報も気にせずこどもちゃれんじの学習ができる
    > ベネパ、これは大当たりするんじゃないかと思うのww
    > 学びたいぶんだけ500円で買える、これこれからは伸びまくるんじゃないかな

    ベネパ、四月末で販売終了になっていますが?大当たりしなかったんでしょうね。

  • > 繰延税金資産を取り崩すということは、新年度以降の業績改善は見込めないという会社の判断でしょうね。。。

    そういうことだと思います。

    今年4月が終わり、進研ゼミの会員数が確定
    ⇒本年度(2017年3月期)の売上・利益の見込みがかなり悪い(進研ゼミ会員数10%程度減・利益は多分それ以上ダウン、円高傾向からベルリッツ・海外事業の収益も低調)ことが判明
    ⇒2017年度利益減に伴い、2016年度繰延税金資産を取り崩す(減損=利益減)
    ⇒2016年度赤字転落
    という流れです。

    昨年の決算発表後の、ストップ安が思い出されます。

  • カレンダーが一枚めくれると、為替も日経平均も景色が変わってくる?まあ、ね。で、自社株買いも、カレンダーがめくれる景色が変わるのか?コメントどうぞ。

  • 最近、自社株買いの話題が見事に消え去りました。そろそろ自社株買いのタイミング、と煽っていた方には、コメントをお願いします。と同時に、根も葉もないタチの悪い買い煽りは、当面慎むとのコミットメントも。どうせ、誰もそんなものに乗らないほど、センチメントは悪化していますが。

  • 投資額を投資先の現在の利益で割って、回収に何年かかるなどという尺度でM&Aする人はいませんが。赤字事業を
    買収するときにそんな尺度を使うと∞年かかりますよ(笑)。別にM&Aに限らず、自社で新規事業に投資する場合でも話は同じです。そもそも実際の価値は4千億円って、どうやって計算したのでしょう?参考まで算式を教えてください。

  • 2016/03/09 16:32

    仮に7000億円を全額借り入れても、東芝メディカルの利益で金利は払えます。むしろ、財務レバレッジを効かせることと、いくらかでも全体の
    利益が膨らむことで、キヤノンのROEが向上します。以上が財務面のメリット。それ以上に、伸び悩みのキヤノンが、新規の成長分野に進出することに
    大きな意義があります。素直に良かったと思っています。もちろん、今回、自前のキャッシュから支払わないのなら、ここで、合わせて自社株買いをしてくれれば、目先の株価には良い影響があるでしょうが、果たしてそこまでするでしょうか。

  • ベネッセの自社株買いに対する期待があるようですが、問題は、自社株買いをする余力が財務的にあるかどうかです。以前は実質無借金でキャッシュリッチの代表格のような会社でした。もちろん、必要なら自社株買いをする余力はあったし、実際自社株買いをしたこともあります。ところが今は、配当の維持だけでも大変。有利子借入金も増えています。教育事業の低落を補うため、M&Aに成長の活路を見出す(具体策は示されず)という中期経営計画(最近発表されたもの。第2四半期の財務諸表、特にDM費などの費用項目と借入金など負債項目には、あわせて目を通しておかれると良いでしょう)の趣旨に沿って言えば、キャッシュの需要がますます高まるため、自社株買いに回す資金的余裕は無いように思います。10月末の中期経営計画発表以降、株価が引き続き下がり続けていることに、中期経営計画に対する市場の評価、つまり原田社長に対する市場の評価が表れていると見ています。

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