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投稿コメント一覧 (380コメント)

  • >>No. 188

    そう書いてますよ?
    『期末配当予想の修正および株主優待制度の廃止の理由
    当社は、最近の株主構成の変化、株主の皆様のご要望等を踏まえ、コーポレートガバナンス・コード(株主平等の原則)も考慮に入れながら、適切な株主還元のあり方について 慎重に検討を重ねてまいりました。その結果、配当金による利益還元をより充実させてい くことが適切であるとの判断に至り、令和元年 12 月期末の配当を1株あたり 4.5 円に増配するとともに、現行の株主優待制度を廃止することといたしました。
    今後も株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして認識し、従来以上に積極 的な配当政策の実行に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し 上げます。』

  • 株主アンケートで、
    中途半端な優待を設定して
    郵送費を無駄にするより、
    増配するか地元企業の特産品にして欲しいと
    要望を書いたのですが、
    似た考えの人が多く、
    それが受け入れられた感じですかね。
    万株ホルダーとしては、
    0.5円でも嬉しい増配です。

  • 賢明なる掲示板住人諸氏は、
    くれぐれも買い煽り売り煽りに惑わされることなく、
    その裏の真意を読みながら、
    冷静な行動が求められます。

    以上、現場から報告でした。

  • >>No. 652

    まったく同感です。
    特に、自分のことをことさらに古参であることをアピールするヒトにロクなもんはいません。
    買い煽るだけ煽っといて、後出しで『自分は危険を察知してたから、ほとんど利確してた』とかいう人々なんですから。
    あのときは目を疑いましたよ、ええ。
    誰とは言いませんけどね。
    賢明なる掲示板住人諸氏は、
    間違ってもこんな人たちに煽られて売買しないでくださいね。

  • 改めて組成の年次変化をみると、2017年9月期の金額の低さが顕著です。
    振り返ってみると、2017年9月期の当初予定が4000億だったのが3Qで3000億に下方修正され、それすら達成できず2761億で着地。
    あの頃に、FPGにとってなにか重大なトラブルがあったのではないかと推察します。
    FPGからJIAへの役員引き抜き(ただの自発的転職かもしれませんが)は、2016年4月でした。
    FPGでは『執行役員財務部長兼人事部長』という、なかなかのポジションをしておられた方でしたので、いろいろと想像してしまいます。

    2017年9月期の組成の低迷が、ボディーブローのように効いていたのが2018年9月期だったのだなと、今さらながらに思います。
    おそらくは組成が間に合わず、商品価値を高めるための所謂『寝かせる』こともできないまま、販売をせざるをえなかったのでしょうかね。

    この2017年、2018年とJIAが大きな最高益を叩き出しているのも、なんだか思うところがあります。

    「出資者募集開始」と「出資金完売」に関するお知らせの配信終了をしたのも、
    2017年4月28日(つまり2017年9月期)だったんですよね。
    あの時はそこまで深く考えてなかったですが、
    水面下で他社と何かあったんでしょうね。
    (ちゃんとそのお知らせに『競合他社とうんぬん』って書いてるし。)
    ヒドイ話だ。

    2017年はFPGにとって、受難の年だったのかもしれません。
    そして、2年かけて反撃の牙を研ぎ続けた結果が、今回のFPGとJIAの同日決算発表で目に見えましたね。
    あまりよい言葉ではありませんが、胸がすく思いです。

  • >>No. 373

    仮想通貨バブル真っ只中の一昨年だったなら、
    ストップ高も余裕な案件ですね。
    落ち着いてきている今、
    というのが堅実なFPGらしいですな。

  • >>No. 331

    そういうのは、情報交換を目的としている板でやるべきで、
    個別銘柄で推奨するのはマナー違反だと思いますよ。
    カキコで信頼できそうなヒトだなと思ったら、
    そのヒトがほかのどの銘柄に出入りしているのかなど、
    みんな勝手に追跡していくと思いますし。
    板と関係ない内容は邪魔でしかないです。

  • これを見ると、
    環境分析センターが被災してるけど、
    中央試験センターは無事なんですかね。

    ------------------------
    環境分析センター
    〒388-8006 長野県長野市篠ノ井御幣川877-1
    環境分析センター 所属部署
    ・環境部

    長野本社・中央試験センター
    〒387-0001 長野県千曲市雨宮2347-3
    長野本社 所属部署
    ・管理部総務課
    ・管理部経理課
    中央試験センター 所属部署
    ・長野本社 営業グループ
    ・土質試験部(中央土質試験センター)
    ・現場試験部
    ・非破壊試験部(非破壊試験センター)
    ・コンサルタント部
    ------------------------

  • 結構厳しい状況ですな。
    本社機能を東京に置いたことは、
    リスクヘッジという意味で
    良かったかもしれませんね。

    -------------------------
    工場やリンゴ畑浸水 台風19号 県内産業にも影響

    土質・地質調査などの土木管理総合試験所(同)は、同市篠ノ井御幣川の環境分析センターが床上50センチまで浸水し、装置の一部が故障したとみられるという。

    信毎web(10月14日)
    -----------------

  • >>No. 257

    こういうときは、反応せずに粛々と『違反報告』いたしましょう。
    削除されたでしょ?

  • サギーラが出てくれば、下げる。

    このスレのジンクスは、今回もハズレ無しですな。
    私の嫌いな二大買い煽りの1人です。
    見苦しいこと、この上なし。

  • 誰かが言ってましたが、多分億単位で損失を出してると思いますよ。
    1200円台で、安いわ〜と言って百万株買ってたので。
    400円マイナスとして、まぁ4億ですか。
    今までFPGで稼いだ分をほぼ吐きだしたんじゃないですか?
    自分で『回転は死ぬ』とか言ってたのに、
    結局回転し損なって損失こうむるとかw

  • 鬼より怖い一文新値、ですね。
    大底を打てたかなー。

  • 多分、この件ですよね?
    ----------------
    しかしながら、本件は、当社が開発により価値を高めた不動産を信託受益権化したうえ単独の投資家に対して一棟販売するものであることから、信託設定、運用指図等の役務提供よりは不動産開発による価値向上が主体であることを重視し、当該開発による価値向上で主たる収益を得る実態を表すため、売上高として不動産信託受益権の売買価格相当額を計上するものです。なお、売上高の計上方法がいずれであっても、案件販売による損益への影響額は同一であります。
    --------------
    なので今までと違って特段大きな利益があがるというわけではないです。
    ただ、ここで言いたいのは、オペリースの陰に隠れて煮え湯を呑まされていた(?)不動産事業担当者の方々が、勝利の凱歌をあげることができたという一点なのですよね。
    これはきっと、これからのプラス要素としとして働くと思いますよ。

  • 平成最後の投稿です。
    新たなるステージを令和で迎えるFPGに幸あれ!
    皆さま、良いお年を(・∀・)!

  • ふつーにスゴい決算ですよね。
    1Qからここまで持ってきただけでもスゴいのに、2Q時点の組成のケタ外れさ。
    そして2Qでここまで追い上げたのにまだまだ在庫があるとか。
    いや、今期は本当にすごいことになりますよ?

  • 保険の代わりにオペリースが本格化することが3Qの楽しみの1つでしたが、不動産関連事業の最低22億円売上が飛び込んできたことは、本当に予想外のポジティブサプライズでした。
    成長の第2のエンジンがフルスロットルすることを思うと、ほんとすごいです。

  • 売り方を援護とか、やめてくださいw

    しかし、まったく予想してなかったIRでしたね。
    26日の2Q決算発表で詳しい説明があると思うので、別の楽しみが増えました。

  • 『売買価格相当額を計上』
    なので、売却したという意味ではありませんでしたね、すみません。

    大事なことなので2回言います。
    売却してませんw

    売却していないので、信託受益権の手数料収入が入り続けますかね。

    いやはや、すごい。

  • 『本件は、当社が開発により価値を高めた不動産を信託受益権化したうえ単独の投資
    家に対して一棟販売するものであることから、信託設定、運用指図等の役務提供よりは不動産開発による価値向上が主体であることを重視し、当該開発による価値向上で主たる収益を得る実態を表すため、売上高として不動産信託受益権の売買価格相当額を計上するものです。』

    つまり、土地を入手して開発し、入手した価格よりもはるかに高い値段で売却できたという手柄自慢ですね。
    不動産関連事業の社員の皆さんの歓喜の声が聞こえてくるようです。

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