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投稿コメント一覧 (767コメント)

  • >>No. 907

    元歌は「黒いシャッポの歌…石原裕次郎」です。知らない人はYoutubeで聞いてごらんなさい。

  • くどい~雲はおいら~のシャッポ
    あのこがあれ程ほしいと泣いた。
    かんべんしろと跳んでいた
    あのこがあれ程ほうれと泣いた。
    ケチなアジ開は何ンにもならず
    残念でしたと呆けていた

    かんべんしろと跳んではきたが
    つばさがあのこをほしいとうなる
    うなれゼロ戦、撲り込み

  • >>No. 614

    ぇ~~~
    老人ホーム、アルツハイマー病院、レストラン事業
    中国事業ことごとくダメでないか~~~

    第一、中国語で話せる人材が会社に何人いるか?

  • >>No. 546

    もうだめだ、こんなとこやめた。と処(ところ)払いしたころ1円あがるかどうかです。さがった時買うと痛い目を見ます。上がった時買うと非道い目を見ます。贅沢三昧に飽きて苦しみたいとか、運試しとか、お祭り来るかも…と考えてるひと向きです、そういうわけだから何日待てば一円上るといえません。

  • >>No. 537

    その見解は正しい。希望的観測を蹴散らす説得力が文章にあり、今後の株価は台風含みかもな、と。

  • >>No. 533

    株価が落ちてくるとADCの三事業は将来成功も閉鎖も可能性としては含んでいるけれどもどっちになるかは経営者の信念に因りますよ。

    中国大洋百貨店のレストラン事業を例えて考えればロケーションはデパート内という位置を占めて最高であり、当然賃貸料もかさむだろうが集客に成功すれば元は取れると考えていた。

    売上げが伸びない原因を考える時、中国人は「日本食をどう思うか」・・・おそらく「(外国の料理だから)興味がない」が本音だろうね、一度試食して「おいしい!」とは感激しても「また来る」の話になれば彼らの月収と表示された価格と生来の嗜好が中国風に生まれついているからそれほど行きたい気が起きない。でもそれを乗り越えないと。

    だから中国人好みの料理をメニューに大幅に加えるとか、近隣の繁盛店の味や経営方式を学ぶとか、各店主に経営丸投げでなく臻萃(しんすい)本物として資金の世話を焼いたり、無尽講を起こしたり、店主と店員にいろんな便宜を図ってやることが近道かと思います。現場と会社がともに思いを共有して上を目指すのです

    あと、料理以外の日本製品の売れ筋商品を別メニューに載せて「お取り寄せ、発送承ります」とか定番商品は在庫を置き、レジで食費と一緒にお引き渡し、など。

  • この会社、経営陣になにか足りないものを感じるね、それは覇気だ。5月の総会の後で「株価50円をめざすlと言ったとか・・・そのころの掲示板に誰かがレポートしてくれたのを思い出す。もし本気で社長が「株価50円lを考えていたならそれに見合う「策」があったはずで、ブランド店承継のプランはそこにない(4月に消えた)はずだし、50円をめざす。話しそのものが希望的観測だったのかな? だが、云えることは、金がない会社は人が頼りで優秀な人材は入社してもらい、ゴルフをしたがるご仁は引退してもらう。本懐をみせておくれな、

  • 2018年9月6日未明の北海道東部地震により北海道全域が停電になりました、苫東厚真(とまとうあつま)発電所が停止し、大停電の引き金になりました。参考記事 ↓

    https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/blackout.html

    天災による災害は前もってそなえておくことで被害を軽くすることができます。電気万能の時代には切実です。再生エネルギー発電は目新しい存在から実用を評価される時期にきています。

    というのはニーズが多様化してきていますから化石燃料の非常用発電機はごく小規模に、バイオマス発電所は稼働・停止自由な都市近郊単位の中規模電力所に。環境庁も関心を寄せるでしょう。

  • >>No. 469

    おお、会社は輝き方を言っているな。いままで昼行燈だったが・・・で、それはいつ?

  • PKS燃料供給事業を手がけている会社が動く気になればこういうこともできる。という例です。

    もし私がナイオマス発電燃料会社の営業部長だったら電力会社に出向いて「木質バイオマス発電事業についての非常用電力所としての公益性と効果を二社で共同研究と開発してはどうか?}と持ちかけます。

    大手の電力会社にしてみれば大規模以外のものは想定していませんから「考えておこう」くらいで追い返されますが、気象変動が年々、峻烈になれば送電網の被害も大になり。運転、停止の利く都市部や近郊にある非常用電力所は存在価値を改めて評価される、と考えます。

    もともと大手電力会社は大規模に安定的に電力供給を想定していましたから、それが途絶えるなんて・・・とこまできたらその対策は避けて通れません。被害の復旧はもとより「復旧まで臨時供給」の道もまた課題なのです、

    再生エネルギー発電にもいろいろありますが気象変動に向いているのがエンジンと発電機が建屋のなかにある木質バイオマス発電であります、

    全国の電力会社の中に事業の価値やシュミレーションに同意を得られるるのも可能だと思います。

  • 百舌が枯れ木で鳴いている
    おいらはわらを叩くだよ
    意図曳き車はおばあさん
    ごっとん粋者もまわってる
    みい~んな去年と同じだよ
    けれども足んねえものがある

    社長のナタ振る声がねエ~ええ
    バッサリ断行する声がねえ

    社長は万障、繰り合わせたい~
    が、資金が思うようにまわらねえ~

    百舌よ寒いと鳴くが良い~イイ
    仕手筋のあにいはかえるだか~・

  • >>No. 425

    アンセムウォン氏はチャーチェンロン氏が引退したころサンフンカイから派遣されて来たらしいのだが、期待感がかなりあったみたいだった、網屋氏の名前はまだ無かったのでアンセムウォン氏の評判は新進気鋭の感があってアジアアライアンスHDの株価も20円前後ではあったg ゆるやかにあがっていた、救世主(そのころの事業に閉塞感があったから)で、小生はそんなころ一度、手仕舞いしたから詳しいことは知らない。きっと同仁病院の売却にも尽力したのかもしれない、

  • >>No. 418

    年々、気象変動が大きくなって最近もアマゾンのジャングルが火災で大規模に消失したと聞く。一度失われた森は簡単に回復できない。その影響は弱者に及ぶから弱者はそれなりの最善策で災難(気象変動)に当たるしかない。例えていえば大昔はすべて木造家屋だったから都の大火は避けられない不幸な宿命だった。現在と似たところもある。

    現在は電気万能で、もしこれが落ちたら何もできない。天変地異で変電所や送電線がダウンする規模は普通は「点」で考えていて復旧できるものだと信じているから。本当にその程度ならいいけれど、

    電気が来ない街に再生エネルギーの必要性は今後、増すのではなかろうか。

  • >>No. 389

    罪深いのはアンセムウォン副社長のほうだろ。NILは本社に吸収合併、サンフンカイとの連携はどうなった? ウォンベンチョン氏は何してるかな? 前社長チャーチェンロン社長のときから居るはずだがADCの仕事、やってるか? この2年の株価、断腸の思いぞ!

  • >>No. 377

    ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ!

  • 業務内容の改善に伸びしろがありますよ。例えばジャパンフードタウン。売るのは料理だけと決めてたらそれまでだが、別メニューに日本製の人気商品を並べて注文を受けたまわる。もちろんおこなってはいるだろうが「何が売れる」かは研究と調査と感性がある社員の努力で何パーセントかの売上げはアップ。定番商品は在庫あってレジでお帰り時にお引渡し、くらいの配慮は当然。

  • >>No. 287

    役員報酬の改定の開示は昨年の9月か10月ころだったと思いますけどいまは削除されてありません。そのころは日本食レストラン街の全店開店もあって米中問題もなかったし、ADCも強気だったんじゃないですか。報酬をあげると有能な人材をスカウトするのに有利だし、現役のスタッフには励みになるしですから、私は肯定派です。ただし計算が狂うと社長は針のむしろにすわらせられるから、おそらく網屋氏も覚悟してすわっているか、水面下でビッグプロジェクトの案を練っているか、さもなくば「私。定時で帰ります。」と、完全に開き直っているか。どういう社長か見てみたいからもうすこしここに居ます。

  • >>No. 280

    役員報酬でしたらpdf書類を検索していけばヒットしますよ。
    ちなみに2019年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
    2019年5月20日の21ページに、販売費及び一般管理費は11ページにありました。役員報酬は次のように書かれています。

    (自 2017年4月1日 ~ 至 2018年3月31日)
      ............... 82,331千円

    (自 2018年4月1日 ~ 至 2019年3月31日)
     ............... 159,201千円

    この数字と現在株価は株主は納得できないでしょうが、会社の経営は外部要因が経営を善くも悪くもする。低位株がすべて同じように推移してる中で7円が容易に虚を突いて突出できるものか? もし抜けだす可能性があるとしたら春先にやったような金融事業のM&A、もしくはサンフンカイのADCに対する評価の変化。

    Do business with full ablities and maight main!(あらん限りの能力で仕事をせよ と経営陣にいいたい。

  • 会社の経営者は社員の先頭に立って動く行動力と指揮して他が従う強い精神力がなければ務まりません。ADCが持ち株会社として三事業を統括することは狡兎三窟(こうとさんくつ)という生き残り術でその基本はよいとして時々刻々と変化する時世に合わせなければだめです。私、定時で帰ります。のサラリーマン経営者じゃだめです。

    例えばレストラン事業だってサンフンカイ系列のデパートのフロアを貸してもらって採算問題とか、もしあったにしてもデパート側の期待を裏切るような不人気は見せてはなりません。料理や販売品は手品師がマジックを見せるがごとく日替わりメニューが変化したところで来店客が文句をつけるわけでなし、お子さまむけにおもちゃをあげたっていいじゃありませんか。また、テナントの店主へのサポートとしてADCから補助金を援助する、1店1店、月替わり無尽講のように。9店舗でしたっけ。お金は誰でもうれしい。店の改装もしたいかもしれないし、運転資金にもあてたいかもしれない。
    その原資?   やだなあ、第10回新株引受けのサンフンカイに残っていませんか? もし、あちらさんが怒っていてもなにか善後策、話し合えるでしょう。

    サンフンカイがレストラン事業を評価すれば次のビジネスチャンスが来ます。ADCは評価されるのです。

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