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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • テレビでは、「 人工光合成 」の実験が2019年から始まるようです。

    「この技術を屋根に備えつけた「人工光合成ハウス」の開発も進んでいる。

    2019年から、沖縄・宮古島で実証実験が始まる予定。」



    こんなことは早く始めるべきだと思いますが、「南海トラフ地震」の心配があり、2019年は困難な年になると思いますが、2020年には、Muse 細胞の脳梗塞に対する治験も終わるでしょうし、この人工光合成実験の成果の具合も分かりましょうから、「 南海トラフ地震 」を乗り越えれば、この会社は光輝く年を迎えることが出来ると思います。

  • >>544
    Webで調べると、確かに2018年のノーベル化学賞候補だったらしい。
    実験中らしいが、これが完全に実用化したらノーベル賞かも知れない。

  • サンバイオ(株)の再生細胞薬は、慢性脳梗塞や外傷性脳損傷の治療に使うらしいが、大日本住友製薬とサンバイオは、米国60施設で慢性期脳梗塞患者156例を対象に幽谷性・安全性を検討し、20年に承認取得を目指す。
    「 健常人から採取した骨髄液から得た間葉系幹細胞を患者の損傷した神経細胞の投与する」 ので大量生産が可能かも知れない。

    ここの東北大学で治験中のMuse細胞を用いた治療が、どのような脳梗塞を対象にしたのか知らないが、ips細胞の種を使うから、多分、自分の細胞を利用するから大量生産は出来ないだろうが、なにせ京都大学が見に来たくらいのips細胞だから、もし成功したら、サンバイオどころじゃなく日本発の再生細胞剤として、世界に売り出し、売れるかどうかわからないが、出澤教授は、へたすりゃ、ノーベル賞ものじゃないかと思う。

    東北大学の治験も、「 20年1月に試験を終了させ、再生医療等製品として20年度中の申請を見込む 」る予定というから、サンバイオの承認申請とあまり変わらない時期の承認申請になるのではないか?

    両方の薬が承認されて、Muse細胞の発見者である出澤真理教授は、女性ながら医学生理学のノーベル賞を取ったらいいですね。

    薬の儲けよりも、ノーベル賞が気になる。

  • 東北大学でのMuse細胞を使った脳梗塞の治験は、2020年1月に終了の予定で、その後に新細胞製剤の申請になるだろうから、東北大学の出澤教授のノーベル賞も、オプチーボなどのように普及した後だろうから、長くかかると思う。

    その時期が遅くなったとしても、まだ若い教授だから、死亡することは考えられないので、進行中の治験しだいだが、受賞するとしたら、そう遠くないと思う。


    性奴隷の女性が今年のノーベル受受賞者だから、もし、東北大学の出澤教授だったりしたら、女性で初の医学生理学賞になるだろうから、世界に与える衝撃は計り知れないだろう。

    そうすれば、オプチーボのように、脳梗塞の薬も売れて、出澤教授の名前とともに、ここの株も飛ぶだろう。

  • Muse細胞の関連株って、ここですか?

    東北大学 出澤真理 Muse細胞発見者

    「 すでに出澤真理氏の発見は世界でも注目されており、2018年4月にこれまで29人のノーベル賞受賞者が受賞してきたノーベル賞への登竜門『米国National Academy of Inventors』を受賞している。」

  • 東北大学 出澤真理  Muse細胞発見者

    「 すでに出澤真理氏の発見は世界でも注目されており、2018年4月にこれまで29人のノーベル賞受賞者が受賞してきたノーベル賞への登竜門『米国National Academy of Inventors』を受賞している。」

    ノーベル賞をもらえるかも知れない。

  • 2018/1/17 東北大学(プレリリース)

    「 東北大学大学院医学系研究科神経内科学分野の長谷川 隆文准教授、青木 正志教授らの研究グループは、大阪大学大学院医学系研究科神経難病認知症探索治療学寄附講座の永井 義隆寄附講座教授との共同研究により、DNAJC13遺伝子の変異が原因となる遺伝性パーキンソン病の発症メカニズムを明らかにしました。」

    とあるから、東北大学は、多分、パーキンソン病治療に関係していると思う。
    そこに池上の機器が使われているのかが、問題だが。

  • 2012/12/4の日経新聞に
    「 東北大学の出沢真理教授らと理化学研究所は、骨髄にある幹細胞を採取して作った神経細胞をパーキンソン病のサルの脳に移植し、治療効果があることを確かめた。パーキンソン病の治療法開発に役立つと期待している。」という記事があるから、東北大学でも、ips細胞などで、パーキンソン病の治療でも行っているのではないだろうか?

    そこに、顕微鏡につける池上の4Kカメラと医療機器が使われていないだろうか?

  • 万博って、2025年だから、脳外科医の福島さんが推奨するカメラを作っている(しかも4K)会社だから、医療機器の種類も、今よりもっと豊富になるかも知れない。

    このまえの眼科用みたいに脳外科用にも作ったら、福島さんが使うだろうし、万博のころは5Gになっているだろうし、将来は、4Kや8Kの時代になり、TVカメラや監視カメラより医療を向いて4Kや8Kを生かすことが面白くなるかも知れない。

  • 昨日、札幌医科大とニプロが共同開発していた、ips細胞により脊髄損傷の治療に使う初の細胞製剤が、厚生省の再生医療部で、承認され医療保険の適用になるというが、東北大学で治験している、脳梗塞についての結果はまだなのか?

    慶応大学でも脊髄損傷について研究しているらしいが、東北大学もその研究をしているのかな?

    本来の「 承認 」までは、まだ時間がかかるというが、東北大学のMuse細胞って、将来性があるのだろうか?

    ま、ips細胞の研究と池上の医療機器は、関係ないかもしれないが、池上もips細胞にからむ機器を作成すべきだと思うが?

    甘いかな?

  • 東北大学病院に納入された池上の医療機器の写真を見てみると、ドイツの手術顕微鏡のPENTEROに池上の4kカメラ二式を取り付けており、それは脳神経外科の手術に使われるだろうから、脳梗塞で治験中のMuse細胞(ips細胞に種)を使う患者の手術も、この池上の機器で映像と手術式を記録して、治験が成功して、東北大学からノーベル賞者をだしたりでもしたら、PENTEROと一体化して、ドイツのどことやらと組んで、世界の脳梗塞患者の手術に広がるかもしれない。

    甘いかな?

  • 「 ips 東北大学 」で検索すると、Muse細胞というのがあって、それを東北大学が研究しているらしい。
    これは、ips細胞の種だと言われ、どうも脳梗塞なんかで治験が始まっているらしい。
    なんか、ノーベル賞ものというニュースもある。
    もし、この単語がWebに出たら、その時には、池上の医療機器も使われているんじゃないかと、疑う価値はあるのではないだろうか?
    (Muse細胞をWeb で検索してください)

  • 東北大学病院は、今年の3月27日に、「 ヒトiPS細胞由来網膜神経節細胞の作製 」に成功して、緑内障の原因を解明するらしい。

    もしも、池上 の新発売の医療機器が、このips細胞を使っての治療に使ってもらえるなら、前にも言ったように、国策として世界中にマーケットが広がるんだろうな。

    耳鼻咽喉科・頭頸部への売り込みは成功しているが、眼科に医療機器を買ってもらえたというニュースはない。

    もし、買ってもらっていて、「 緑内障 」にips細胞が使えるようになったら、「 緑内障 」の患者も多いから、その手術の機会がふえるだろうし、患者も株主も幸せになると思うので、夢が持てるが。

  • IRによると、「 11月12日に東北大学・耳鼻に咽喉科・頭頚部外科に高画質(4K)・高感度の立体(3D)映像システムを納入とあり、内容は医療用4KカメラMKC-704KHDが2式、手術顕微鏡に取りつけ、オペの術式を立体映像としてリアルタイムで表示し、システム構成機器であるレコーダにも記録し、医療チームの情報共有、若手医師の手術技術向上に役立てる 」という。

    また、「2018年5月」に「先進医療棟」を竣工し、「眼科様等にも採用されています」ということは、もし、ここが、眼科やパーキンソンのips細胞に関連すれば、池上がセットで売れることになると思うが、どうだろう?

  • 株価があがるのは結構だけど、赤字が8億減るってことを皆、今知ったのかと思うと、この株が、いかに注目されていないってことでしょう。
    4K・8Kはずうっと前から言われたことだし、それが80億減少の原因なら、今までの世間の見かた甘かったことで、将来、まだ伸びる楽しにはあるとしても、あまり面白くないことだと思う。

    池上が定款を変更してまでも売った医療機器の結果は、来年の株主総会まで待つことになるのだろうか?

  • 最初の医療機器が眼科用でしょ。
    その技術があるなら、脳外科なんかの専門医が必要な分野に、その手術を支援する機器なんて考えないのかしら。
    そんな難しい手術をネットに繋いで、福島さんみたいな専門の医師に指導されれば、技術も保存され、後輩医師の教育にも役に立つんじゃないの?
    そんな技術が日本中を走りまわるなら、専門医も育ちたすいと思うが、池上はそういうことを考えているのか?
    是非とも、そんな日がくるのを望む。

  • 4K放送受信するチューナーが、2~3万円程度で、ヤフーの掲示板に出るようになった。
    いよいよ、4K放送が始まるっていう雰囲気だね。
    国際情勢には注意しながら、これから池上の活躍する状況を楽しませていただくことにする。

  • 赤字8億の減少が、No73ならば、No66とNo75が将来、楽しみであるし、もしNo75の4K設備の増加なら、No73とNo66が楽しみであるし、両方が原因であっても、No66、73、75は全部、収益が見込めると思うし、4Kの競馬中継は、年末に発効するTPPやオリンピックの中継に対してアピールが出来るかもしれない。


    配当や赤字などの消極的なニュースに注目するのは株主として当然のことだと思うが、株式は夢を買うものだと考えると、最低の株価まで下げるのは、あまりに目の前のことを考えすぎで、池上に対する正しい判断なのか?と、疑いを持つ。

  • 4Kのことなら、12月から始まる4K放送での競馬中継だろう。
    あの中継は、池上のカメラが独占するし、池上の力の見せどころだろう。

  • 今年の6月に「世界トップクラスの実績を持つ手術室映像統合管理システム、”PRIME365” デジタル手術室を開発・販売するcaresyntax社(本社ドイツ・ベルリン)と日本国内の正規代理店としてパートナーシップ契約を締結しました。」とあるから、池上の医療機器が、ここに販売されることは確かだと思う。
    いずれ、利益が出ると思うが、10月の末になって、なぜ赤字が8億少なくなったことのIRが出たのだろうか?
    ips 細胞の関係で、国内で売れたかどうかが、問題だと思うが。

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