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投稿コメント一覧 (292コメント)

  • >>No. 634

    相変わらず大引けクロスが続いているが、今日は1033円297千株(一日出来高865千株)
    このクロスがザラ場の後始末だとすれば一日の大半にクロス主(シティ)が絡んだことになる。
    そしてこれが借株売り残1624千株買い戻し代わりの買い玉集めだとすれば累計で売り残を超えたはず。
    もっとも、シティは幹事証券で夏場に安定操作のための借株売りを行ったSMBC日興とは親戚筋。
    (SMBC日興の市場外相対での借株売り解消の相手はシティ?)
    単純な借株売りではなさそうなので読みにくい。
    今週は期待していた自社株買い決定はなかった。
    現在の株価での自社株買いなら会社としては将来のM&A後株式交換による100%化のための自社株を安値で仕入れらえるが、現在株価では自社株買いに応じる株主も少ないだろうし株式還元にもならない、ので見送りかな?
    むしろ1200円あたりを超えてからかもしれない。
    それならいいが、M&A相手の具体的計画めぼしがないからだとすれば、そちらの方が心配。

  • >>No. 635

    >いつも売り時を逸し臍を噛んでいる次第です、、、、まあ焦らず時を待つつもりですが
    結局、HPにある2025年12月期目標の会社計画を評価するかどうかで、評価出来れば待つのも楽しみです。
    私はそれを評価し長期に関わっていきますが、3~6か月で持ち玉を回転させながらのつもりです。
    つまり、どこかで半分利食い押し目で買い直し、会社業績とともに持ち玉平均単価を上げていくやり方です。
    また、大きな改造に取り組む計画なので今後も時には今回のように下げることもあると思いますが、その時は早めに損切りしますが、今回もそうでしたがどこかで買い直してここから離れることはないと思います。

  • >>No. 633

    Stockboy 様、おほめに預かり恐縮です
    この推測が当たったということは次のことが言えると思います
    1.下げているのはシティ、980台から買いを入れているのもシティ
    2.上を押さえているのもシティでこの間で借株売り買い戻しでなく買い玉を集めている
    3.彼等が押さえなくなれば、この株は自然に上がっていく
    4.彼等は買い玉集め後、まだ押さえ気味にしながら借株売り残買い戻しに移る
    5.それがある程度進めば押さえを緩め、買い玉の利幅拡大を目指して上げ誘導に回る
    これで28日取締役会で自社株買い決定があれば加速するのですが、、、
    なかった場合でも巡航速度で戻していくと思います。

  • >>No. 630

    どうやら今日も980台まで下げてから買い集め継続、多分、上は1010あたりで止めそう。
    この継続、28日取締役会(もしかすると自社株買いの可能性?)までに終える気がしているのだが、、、
    まあ、かなり希望的観測に引っ張られて見方かもしれないが、、、

  • 大引けクロスが続いて先週から5営業日連続で100千株強、この3日間、160、160、今日170千株。
    このクロスがザラ場での下げ仕掛けしてのクロス解消用買い玉集めの後始末とすれば合計約990千株の買い集め。
    こういう単純計算とはいかないだろうが、シティ借株売りは10月1日1624千株から動かずなので、上記合計は既に60%を超えている。来週26、27日が同じペースであればネット借株売り残300千株。
    買い集めが借株売り残を超えていればシティは一転して上げ賛成派に転じるのだが、、、
    まあ、しっかり借株売り残解消に向けて頑張ってもらいましょう。

  • >>No. 624

    >979円までいきなり落下、、、、1000円台に戻しての引け
      シティによる下げ仕掛け後、シティによる買い(実質買い戻し)とみます、もちろん個人の買いもあるでしょうが、現時点でこの跳ね返しをするほどのエネルギーはなさそう。
    昨日に続き今日も160千株の大引けクロス(1002円)は寄り後およびザラ場でいろいろやった後始末?
    借株売り残のネット数字は変えずに買い戻しをしているか、両建てになるように買い玉を集めているかのどちらか。
    いずれにしろ借株売り収束に向かっている気がするのですが、、、、

  • >>No. 621

    >あと大事なことを。ここの優待12/25ですね(ボソッ
    私もボソッと。11月下旬水曜が毎年取締役会、今年は来週28日水曜
    買い煽りみたいで気が引けますが、私は「今は自己株買いの好機」と思っています。
    希望的観測に過ぎませんが、、、、

  • シティグループの借株売りINは9月14日1615千株(当日出来高1380千株だから市場外相対取引)
                                  (1200円台後半~1350円か?)
      (SMBC日興は10月5日に9月5日に1238千株の借り株売りを解消していたと事後訂正報告)
    シティ借株売り残は10月1日1624千株から少なくとも11月16日まで買い戻しなし。
    11月16日信用買い残432千株、直近ピ-ク6月22日977千株(1170台)から半減、中身入替り?)
    本日20日出来高1463千株は11月1日2246、2日1898千株以来の大きさで、下髭疑似十字線
    本日大引けクロス167千株1004円(シティ?)は100千株前後推移のこの5営業日中最大
    シティは借株売りを買い戻さず安値買い仕込みしているとみる。つまり転換点までは買い仕込み、転換後借株売りを徐々に買い戻し、その後は買い玉利食いで両側で儲けようとしている。またはある時点で大型クロスで利食い解消。
    転換点はもう少し下になるかもしれないが、近いことは間違いないように思うのだが、、、、

  • >>No. 611

    >株価を見てると倒産しそう・・・
    倒産すれば解散価値(BPS)1500円なので990円台で押し目買いしました。

  • >>No. 607

    >漠然としたvisionしか持てておらず 模索 手探り状態
    確かにそう思います
    2025年12月期長期目標値を次のようにしている。
    売上1兆円(1803期5120憶の約2倍)、総資産1兆円(1803期6380憶、資産の相対的スリム化)
    自己資本比率40%即ち純資産4000憶(1803期2900憶の1.4倍弱)
      利益剰余金が溜まるにしてはスリム、自己株買上げ後M&A会社と株式交換、連結相殺or消却とみられる)
    営業利益率8%即ち800憶(現状3%程度なのでこの向上策がキーポイント)
    ROE12%即ち純利益480憶(現状は特別損益によるブレを除去すれば5%程度)
    この場合、現状株式数のままとしてもEPS270円、BPS2240
    この目標年度の前半期として2019~2021の3か年中期計画を作り、
      その間にどういうセグメント構成で長期目標値のどこまでを達成する計画かを示して欲しいと思う。
    以前は2016年までの3年中期計画があったと思うのだが。

  • >>No. 604

    社名変更希望へのご賛同ありがとうございます。
    何しろ、清国貿易で興隆しようと1907年につけられた名前、東証業種は既に電気機械
    「NISSIN」などというのは勘弁してほしい、統合報告書にある未来形を体現した名前、
    例えば、MEES(ミース:MobilityEnvironmentEnegySafty)のようにビジョンを示すものであって欲しい。
    同時に長期計画2025年目標形への大まかなロードマップも発表してくれると夢が膨らみ、
    現在の状況もそこへの過渡的段階と思えますね。

  • 大雑把にいえば、今回の赤字はもともと9か月決算で利益が薄いところにブレーキ事業売却による減収減益・欧州ブレーキ会社TMDの混乱が加わったもの。
    ブレーキ事業売却は当面の減収減益はあってもIT社会インフラ会社への道を進もうとする強い意志と計画によるもの。そういう姿勢を評価して長期投資(ガチホではなく売ったり買ったりだが)をした以上、長い目線で見ることにしようと思っている。
    ただ、こういう時だからこそ、そろそろ社名変更を考えて欲しいと思う。
    現社名にこだわるのは、戦時中「軍需産業的社名に変更しろ」という軍の命令に故桜田武が「何物からも自立する」と頑として拒否した、という遺訓によるようだが、その精神だけは維持して、新しい時代にふさわしい社名にした方がいいと思う。

  • 1000円割れの11月1日に買い増しした1020~1040に近づいたので1020で指したがそこまでこなかった。一株純資産(BPS:解散価値)1672円に対する1020はBPR61%。
    分足を事後的にチェックするとこの3日間ザラ場少ない出来高で大引けに90千株~100千株の一本値が立っている。よくわからないが機関が一日の小口仕掛けの整理を大引けでしているのかな?
    考えてみると、31日下方修正予告の翌日1000割れで始まったものの長い陽線、その後一気に1200近くまで戻したこと自体が不自然といえば不自然で、これも機関の仕掛けかもしれない。
    どちらにしろ、時間がたてばある程度落ち着く気がする。

  • >>No. 595

    9日説明会の様子はわかりませんが、説明会資料はHPに掲載されていて短信等よりはわかりやすいです。
    結局、大きかったのはブレーキ事業のTMD社リストラ費用(27億)のようで対策も表明しています。
    これが、1812期で済めば、この27憶と新日本無線についてと見られる非支配株主利益の控除15憶が来期はないはずだな、と思いました。

  • 9時24分寄付き500千株弱安値1043円の大半は、おそらくJP.MorganSecurities(10月9日IN)の空売りが大半、既に買い戻しに転じている

  • >>No. 590

    >会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
    >19.12期連/F予/550,000/15,300/20,000/13,000/80.25/30.00
    1912期フィスコ予想について二つ疑問があります
    売上が1~3月を含まない1812期に対し1.26倍とは少なすぎる気がします
    営業利益率はこんなもので配当・利息収益を含む経常利益もこんなものとして、
    経常200憶に対し純利益130憶とは70憶の特損を織り込んでいるようですが、、、?
    それほど大きな構造改革費用は何を見込んでいるのでしょうかね?

  • >>No. 169

    >当初予想の数字にあわせるためだけに特別計上することに何の意味があるんですか
    私が書いたのは、
    下期予想を最低努力目標としておいた上で、「これを下回る場合には有価証券売却益計上でカバーする所存である」と表明すべきと思います。
    ということです。

  • >>No. 164

    >当期利益に前期の利益当てがったらダメでしょ
    投資有価証券評価差額金はBS勘定で過去の利益剰余金の内、設備投資・運転資金に運用しても残ったものを運用している投資有価証券の含み益を示すものです。
    そもそも、これは今回のような不足の事態にも損益を平準化できるようにするための備えです。
    今回はこれを活用し特別損益で投資有価証券売却益を計上すべきと思います。
    14日通期予想では、2Qの一時的損失額を明らかにし、下期予想を最低努力目標としておいた上で、「これを下回る場合には有価証券売却益計上でカバーする所存である」と表明すべきと思います。

  • 1803期末利益剰余金568憶、投資有価証券94憶の評価差額金(含み益)39憶
    この一部を使って半期減額幅26憶の全部あるいはある程度はカバーできるはず。
    14日の通期予想ではこれらの手段を含めて対策を表明して欲しい、
    そこで株主への姿勢が問われる。

  • >>No. 472

    >仕手に泡を吹かせるしかありません
    その具体的有効な手段で、かつ会社の将来への基盤強化につながるのが公募増資だと思います。

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