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投稿コメント一覧 (408コメント)

  • >>No. 770

    カイカの従業員はほとんどがプログラマでしょうから、そのあたりの企業と比べるのはおかしい。
    カイカの平均39.6歳で年収549万円は、類似企業で最低レベル。平均より50万程度低い水準。

    システム開発業界は現在人材不足なので、現在の給料では優秀な人材は集まらず、退職者が増えていくと考えられる。実際に、2015/10から2016/10にかけて、従業員が493→411人に減っている。
    優秀な人材を確保するために、給料を年間50万円上げるとすると、年間2億3000万円程度の経費増となり一転赤字となる。

  • カイカコインのロックは、今カイカコインを持っている人にとってはプラスだが、カイカ株主にとっては明らかにマイナス。
    今後カイカコインを優待で配布する可能性が減りましたし、配布するにしても配布できるコインの数が減りました。
    まあ、どちらにしても、ささいなことですが。

    このどうでもいいお知らせを今日出すということは何らかの意図があるはず。
    明日のネクスの決算発表に合わせて、ネクスが明日高く売るために、少しでも話題を出そうということではないですかね。

  • カイカコインのロックというしょうもないお知らせは、ネクス爆弾の前兆ではないでしょうか。
    6/6〜7にかけて、無理矢理捻り出したようなお知らせ・IRの3連発が出て、案の定6/8にネクス爆弾が来ました。
    明日の爆弾に注意ですね。

  • 買い方は、ネクス爆弾による死をじっと待っているだけに思えます。
    よく耐えられますね。
    私だったら、爆弾が止むまで一時避難しますね。

  • 今日で前回の爆弾から1週間。そろそろ、ネクスの爆弾が来そうな気がしますね。
    4月18日以降は、前回から1〜2週間程度で売っているようです。
    ネクスの残りは、8890万株です。

    ■2017年 ネクスグループ売却株数 ()は推定
    平成29年1月25日 1300万株 80.76円 市場外売却
    平成29年2月24日~平成29年3月8日 857.1万株 68.97円 市場外売却
    平成29年4月18日 167万株 60円 市場外(レオス?)に売却
    平成29年4月26日 653.5万株 59円 市場外レオスに売却
    平成29年5月8日 153.9万株 (64円) 市場内売却
    平成29年5月9日 70万株 (64円) 市場内売却
    平成29年5月16日 1250万株 72円 市場外売却
    平成29年5月23日 1000万株 64円 市場外売却
    平成29年6月8日 1250万株 58円 市場外売却
    平成29年6月23日 1250万株 55円 市場外売却
    平成29年7月6日 1500万株 54円 市場外売却

  • >>No. 546

    そうですね。7/6の上げで売ったのはネクス1500万株だけかと思いましたが、SRAも410万株売っていました。上がったら売ろうと思っている人がたくさんいると言うことですね。
    SRA、ネクスが全部売ったら浮動株29000万株になります。そんなジャブジャブ状態で上がるでしょうかねえ。

  • >>No. 542

    日々の上げ下げはどうでもいいです。重要なのは、一度増えた浮動株は元には戻らないということです。
    長い目で見ると、確実に上がりにくくなっています。

  • SRAの496万株の市場内売りが発覚しましたね。これで浮動株は19058万株に増加し、さらにジャブジャブになりました。

    32192万株中、
    浮動株19058万株
    ネクス8890万株、SRA1211万株
    →絶賛投げ売り中
    レオス1739万株
    →上がれば売ってくる
    その他1294万株
    と言った感じです。

  • そろそろ、ネクスの爆弾が来そうな気がしますね。
    4月18日以降は、前回から1〜2週間程度で売っているようです。
    ネクスの残りは、8890万株です。

    ■2017年 ネクスグループ売却株数 ()は推定
    平成29年1月25日 1300万株 80.76円 市場外売却
    平成29年2月24日~平成29年3月8日 857.1万株 68.97円 市場外売却
    平成29年4月18日 167万株 60円 市場外(レオス?)に売却
    平成29年4月26日 653.5万株 59円 市場外レオスに売却
    平成29年5月8日 153.9万株 (64円) 市場内売却
    平成29年5月9日 70万株 (64円) 市場内売却
    平成29年5月16日 1250万株 72円 市場外売却
    平成29年5月23日 1000万株 64円 市場外売却
    平成29年6月8日 1250万株 58円 市場外売却
    平成29年6月23日 1250万株 55円 市場外売却
    平成29年7月6日 1500万株 53円 市場外売却

  • >>No. 473

    時価総額高すぎ、ジャブジャブすぎなので仕方ないですね。上がっているのは時価総額50億円までの銘柄です。
    他の低位株だと、3億円あればストップ高まで吊り上げられるのに、カイカは2円しか上がらない。
    頑張って上げても、大株主が売ってくる。これでは誰も近寄りません。

  • 信用買い残4045万株(+64万株)
    ついに信用買いが4000万株を超えました。
    どうするつもりなんでしょうか。

  • >>No. 387

    どこをどう見たら割安なんでしょうか。株価だけは安いですが。
    時価総額で見ると超割高ですよ。

    1300万株空売りがありますが、3980万株の信用買いがあります。
    今の板状況だと1300万株は買い戻そうと思えば直ぐに買い戻せる株数です。
    下がった時の信用買いの投げのほうが恐ろしいですよね。

  • >>No. 382

    役員を派遣している場合には、持分法適用会社は15パーセント以上です。
    そもそも持分法適用会社を維持する気もないでしょうが。

  • >>No. 383

    貴方の書き込みこそ願望でしょう?取締役が兼任しているから見捨てないという理論は意味がわかりません。
    ネクスは既に今年、18341.5万株中、9451.5万株と半分以上売っています。ここから全株売ったところで信用は何も変わりません。
    金額にすると61億円。貴方の言う、「ネクスが潰れないために少しずつ売る」には全く当てはまりません。そもそもネクスの財務は悪くありません。カイカのほうがよっぽど悪い。

  • >>No. 373

    カイカとネクスの両方の役員になってる人が居るのに売ってるからこそ、カイカは見込みがなく見放してると判断出来るのでしょう。
    カイカの中身は相当ボロボロなのではないでしょうか。
    今のままのペースで売って行き、決算の10月末には全株売却。来年1月の株主総会ではフィスコグループから来た3人の取締役は退任し、元の職場に戻って手厚い待遇を受けるのでしょうね。

  • 信用買い残が3981万株(+283万株)と過去最高を更新していますね。
    かなりの危険域と言えるでしょう。

  • よくある安直な買い理由と、それに対する反論について再度まとめました。

    ◆2桁なのでなんとなく安い。
    →58円でも時価総額187億円。他の銘柄と比較すると超割高。売上50億円程度なので、他のシステム開発会社と比較すると時価総額50億円程度が妥当。株価にすると15円。

    ◆何回も100円に戻っている。持っていれば戻るでしょ。
    ◆他の仮想通貨・低位株が上がっているのに、カイカは上がっていない。出遅れだ。
    →ネクス等の売りで、今年1月に116円をつけたときは浮動株8000万株程度だったが、今は18600万株まで増加している。
    増えた浮動株は元には戻らない。過去と比較してはいけない。
    まだ、ネクス8890万株、SRA1707万株、レオス1739万株が残っており、いつ売られてもおかしくない。

    ◆レオスが買っているから買いだ。レオスは会社の中身を調べてから買っている。将来性に期待できる。
    →取締役が兼任しているネクスが、53円でも売っている。
    また、フィンテック参入しはじめた2015/10〜2016/10にかけて、社員が大量退職し、492→411人に減っている。
    これらより、内部事情をよく知る者にとっては、カイカの将来に期待は出来ないと思われる。

    ◆今期増益予想が出ている。
    →今年1月に出した予想を変更していないだけ。2Q地点での、予想に対する営業利益の進捗率はわずか21パーセント。下方修正は必至。
    ネクスの株売り抜けのために、出来もしない予想を出しているのではないか。

  • >>No. 211

    ネクスは私も買いだと思いますよ。
    カイカを全株売却し、その資金でカイカの時と同じように潰れそうな会社に出資して半分以上の株を手に入れる。
    そして話題になりそうなビジネスに参入させ、あいまいな言葉で期待感のあるIRを出させ、5年後利益10倍とかの出来もしない計画を出させて株価を吊り上げ、利益が出ないのがバレる前に全株売り抜けてポイ捨て。
    これを繰り返していけば、いずれは大企業でしょうね。
    個人投資家がバカなうちは、行けるでしょう。

  • >>No. 205

    カイカの将来性が無いと考える理由をもう一つ挙げると、2015/10〜2016/10にかけて、社員が大量退職し、492→411人に減っているということです。減った理由を「人材補充が不足した」と言っていることから、クビにしたわけではなく自主的に辞めて行ったと考えられます。
    これはネクスが親株主となり、フィンテックに参入した時期です。
    会社の上層部はフィンテックと口だけ言っていても、内部を知る社員は会社の将来性を見限って辞めたのでしょう。
    システム開発会社では技術は人についてくるので、退職により技術力も低下してしまいました。

    内部をよく知る大株主・社員の双方から見限られたカイカを、何も知らない・知らされない・都合のいいことだけ知らされる個人投資家が、わざわざ買うことはないと思います。

  • >>No. 202

    その需給が最悪ですからね。
    32192万株中、
    浮動株18562万株
    ネクス8890万株、SRA1707万株
    →絶賛投げ売り中
    レオス1739万株
    →上がれば売ってくる
    その他1294万株
    と言った感じでしょうか。

    この中、わざわざカイカを買う理由は何でしょうかね。
    もっと見込みのある銘柄はたくさんあります。
    例えば、ソルクシーズなんかはブロックチェーン関連で、SBIの持分法適用会社、売上はカイカの3倍程度なのに時価総額は102億円。カイカは時価総額187億円。
    やはり、カイカは割高すぎますよ。

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