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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • >>No. 724

    ニュースで見る限り三人とも担当者から津波の危険性の報告がなかったと無罪を主張しているようです。(聞き取り調査において)
    このような重大な事故が起きても無罪を主張する神経がわかりませんが、そう主張する考え方は日本企業の体質そのもののような気がします。
    社長は彼らが主張するようにすべての事案をチェックするのは物理的に無理ですから、社長はその漏れをなくすために、もっというなら自分の身の安全を確保するために内部監査を実施する必要があります。
    今回で言えば、社内で認識されているリスクで自分(社長)に報告がすべて上がっているか、常に内部監査を動かしてチェックする必要があります。聞いていなかったというのは内部監査を実施ていない社長の怠慢であり、聞いていなかったのは実は内部監査を動かさなかった社長自身の責任であります。よって有罪。
    有罪にならなければ日本の会社は今後も聞いていなかった、予見できなかったということ無罪になり、リスクマネジメントはしっかりされないまま、同じような事件が今後も起きてしまうでしょう。
    株主も監査役を訴える動きがないのが不思議です。
    監査役は株主の代表として会社側がリスクマネジメントをしっかりやっているかチェックする立場の人間ですが、その形跡がまったくありません。つまり監査役が仕事をしていなかったのです。
    社長とともに告訴されるべきは監査役たちです。
    どうせ、会社側から名誉職的な指名を受けて就任したから日本の企業の監査役は何もしないのでしょう
    だから、日本の企業はリスク管理がまったくなっていないのです。
    誰かが有罪になれば今後は必死に内部監査、監査が実施されるだろうに、多分今回もうやむやのまま放置されるのでしょう。

  • >>No. 19

    よくわかりません。
    今日も予想では前日のダウの流れで大きく下がると思いきや大きく上がるし
    http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20160121-30020001-fisy-nikkei-3002
    この方SBIでも同じ情報流していて結構信頼しているのですが、、、、
    とりあえずサイン通り注文出して30円プラスです。
    先日の大損をなんとか月内で消したいのですが。。。。

  • >>No. 17

    今日は読み違いとロスカットを間違って大損です。
    なぜ、偉そうに投稿したかというと原則を堅持するためでしたが、堅持できないんですよね、人間って

  • >>No. 15

    ちなみに今日の動きです。
    1月18日 売り 16,790 16,760 2,912 9:02 9:07
    FSKの上値目安がだいたい16760円くらいとみて16790円で売りを9:02分に出し
    成立後16760で決済注文を出し、FSKが30に近づいた時点で16770で決済修正としようとしたら16760で清算されました。
    このとき上値は16820、その後下値16700まで下がったのでプロなら少なくとも50円以上とったでしょうが私は素人なので30円が精いっぱいです。
    9:20分退場

  • 偉そうなこと書いてすいません。
    あまり信用しないでください。
    現在、腰痛で参戦していません。ただ、こういう異常時は指標通り動かないので参戦しないほうが良いかもしれません。
    リーマンショックの時もどんどん下げていた状態で、前日比500円以上下げて始まるといったんは上がるのですが、今回は買いの指標がでて、かつ500円下げて始まったにも関わらず、一方的に下げ続け、私の書いたことなど全く役に立ちませんでした。
    偉そうに書くとこういうことになります。
    もっとも病院から帰ってきて、そのことを確認して、近づかないほうがいいなとは思ったのですが、10時29分で自分の書いた通り、予想値の30円上の17075円で売りを出し、17060で決済しました。ホールド時間は2分です。(実際は17090くらいまで上がり、その後17030くらいまで下がったので50円は取れた場面ですが、無理はしません)
    みなさん、こういう時はどうされてますか?

  • >>No. 9

    30円の世界
    勝つ確率を上げるためには利幅を小さくすることである。
    初心者は当初5円で決済すべきである。
    5円なら初心者でもかなり勝率は高くなる。
    しかし、世の中100%はないから、損切場面が必ず発生し、こつこつためた利益をいっぺんで失うことになる。
    そこである程度慣れた段階で5円の世界から10円、15円、30円と利幅を増やすことを検討する。
    通常、初心者は15円で決めて決済するのが良いが、その前にFSKが(売りの場合)30に近づいたら15円取れなくても決済する。
    ある程度慣れたらFSKが30に近づいても%Dが-70に近づくまで我慢する。
    一般的に(確率的には60-70%)そこまで我慢出来たら30円取れる確率が大きくなる。
    しかし、FSKが30に近づいてそのあと反発してしまうことはよくあるので、当然リスクも高くなる。
    重要なのはFSKが30に近づいて早めに決済しても次の買いの注文はすぐに出さずに、%Rが-70になるまで買いの注文は控える。(その場合でも買いの注文は予想値よりさらに30円下の値で出す)
    最初の波、あるいは二つ目の波をあえて様子見し、三回目の波で注文を出すのも一つの手である。この場合、波は収束していくので、最初の波の上限、下限が次の波の注文値の参考になる場合が多い。
    ただ、経験的にどうやっても利益は小さく、損失は大きく出るから、大きく利益を求めると大きく損失を食らう危険も高くなるので、最初に書いた通り、10円、15円を1日複数回実現してその日の合計が30円を超えるようにするのが、勝率と利益を稼ぐ最善の方法と思われる。
    10時を過ぎたら損切でも清算する。間違っても午後とか翌日には持ち越さない。

  • >>No. 8


    留意点
    最初からRSIが限りなく100に近いときは早々に売りの準備をする。他の指標も目一杯上の時は現在値の30円から50円上の値で売りの注文を出す。
    同様に最初からすべての指標(特にRSI)が限りなく0の場合、買いの準備をする。現在値の30円から50円下で買いの注文を出す。
    それぞれの場合注文が成立したらそれぞれ15円の利益確定の清算注文を出す。
    仮に20000円で売り注文が成立したら19985円で買いの決済注文を出す
    一般的に(確率的には60-70%)15円くらいの精算額であれば比較的成立しやすい。
    アメリカ市場で大きく動いたときはその流れに沿ってスタンスをとると良い。大きく(200円以上)上がったら買いのスタンスで待ち構え、売りの指標が出ても無視し、買いの指標が出るまで待つのも勝率を上げる一つの手段である。
    各ファイナンス情報でその日の値幅の予想が出ているので、それも参考にする。売りの指標が出たときはとりあえずその日の予測の上限値で売値を出すのもよい。(SBI証券ではその日の想定レンジが出されている)

    損切
    一般的に損切は50円とか100円とか決めて損切りするが、ここではFSKで処理する。
    15円でも決済できない場合、FSKをみて決済する。
    例えば20000円で売り注文が成立し、FSKがその後30を割ったらその時点でその時の価格で決済する。
    仮にその時の価格が19990円なら10円の儲け、20010円なら10円の損切となる。損切りできなかったときも次のFSKが30を割ったら損切りするようにする
    経験的に30-40円で損切となる。

  • >>No. 7

    具体的な注文方法
    表示する指標は以下
    RSI、ファーストストキャスティック(以下FSK)、ウィリアムズ%R(以下%R)の三つを1分足で表示する。
    別途5分足でFSKを表示させる。(SBI証券では複数の時間足を表示できないので端末を複数台用意する。私の場合、パソコンとIPADを使っている(二重ログインできるので2台稼働させられる)


    アメリカや中国市場で大きな動きがない場合、一般的に(確率的には60-70%)上値を試して上がり、その後徐々に下がり、再度上値を探して上がり、また下がってと上下を数回繰り返していったん落ち着く(9時半から10時の間)
    最初の上げの時は1分足のFSKで判断し、2回目以降はさらに%R、RSIを組み合わせる
    具体的には最初の波ではFSKが最初60から始まり80までに30円の上昇を伴ったとする。単純に考えれば100まで上がるのにさらに30円上がるが注文としてはさらに20-30円上の数字で売りの注文を出す。
    逆に最初60から30に下がるのに30円下がったとすると0になるまでに30円下がると見込まれが、さらにそこから20-30円低い数字で買いの注文を出す。
    20-30円上の数字で売りの注文を出してもそこまで上がらずに反転してしまう場合もある。しかし、それは縁がなかったとあきらめる。20-30円上で注文を出さないと上にどんどん上がってなかなか下がらず買いの決済が出せず、利益が出せない場合がある。損を出すくらいなら、注文が出せなかったほうが資産は減らないのだから、縁がなかったとあきらめる。
    二回目以降の波の場合、さらに条件を厳しくしていく。%Rは経験的にFSKより動きが鈍い
    FSKが100近くいっても二回目以降の波の時は%Rが0に近づかない限りは売りを出さない。(0に近づいてもさらに20-30円上で注文を出す)
    三回目以降の波の場合はさらにRSIもしくは5分足のFSKが極大もしくは極小の時に注文を出すようにする。(その場合でもさらに20-30円上で注文を出す)
    上記の方法ではなかなか注文が成立する機会はなくなるが、初心者は無理して注文成立させない。注文が成立すると数分で決済できるような条件になる。長時間持つことは精神的に負担なので、なるべく数分で決済できるようにすべきである。

  • 初心者の為の225ミニ
    初心者は如何に損をしないかに集中すべきである
    損をすれば資金を失い、やる気を失い、人生そのものに悲観的になる。
    少しであっても利益を出し続ければそれが次の投資に回せるので、買える枚数が指数的に増えていく。
    ところで、損をしない一番良い方法は注文しないことである。
    無理して注文しないことである。
    以下のやり方をすれば一週間に注文を出せるのは毎日ではなく2,3回に過ぎない。毎日注文が出るようならそれだけいい加減、見切り発注を行っており、大きく損をする可能性がある。
    注文が出せなかったときは、損をしなくて済んだくらいに思うべきである。
    また、SBI証券などは無料でソフトが使えるので、一年間買ったつもり、売ったつもりで練習すべきである。そうでないと色々な場面でどう対処すべきかわからず、大きく損をすることとなる。
    ある月の発注実績を見ると述べ発注回数は15回でしかも一日に複数回発注している日もあるので、実際発注できた日は10日しかない(もっとも3日くらいは用があって参加していない日もあるが)以下の方法に従えば全勝である。月の収益は1枚当たり110円である。(ミニなので1枚当たり11000円の収益)
    一回当たりの利益を30円50円と大きく求めるのではなく、5円10円で利益を確定し、回数を増やすようにする。資金的に余裕ができたら、枚数を増やすようにする。

    基本的な姿勢
    初心者はタイムリーに情報を収集できないので、相場に参加するのは朝9時から10時までとする。
    できれば9時半には終りにするようにする。
    一般的に市場は開始からしばらくの間は互いの様子見で上下に落ち着き先を探すように動く。
    その動きの時は比較的指標(RSIなど)に従うので注文もしやすい。時間が10時過ぎると政治家,官僚、金融関係者の発言、アジア市場の動きが活発になって指標とは関係なく動き始め、あれよという間に、思惑とは逆の方向に動いて、大きな損失を食らうことがあるのでその前に退散するようにする。

  • >>No. 5690252

    お礼に授業料を免除したらどうだろう?
    学校側か文科省、検討してくれないだろうか?

  • >>No. 7011

    許可した、してないを議論の論点にすると水掛け論になる。今回の事件は公序良俗に反する行為が行われたか否かに論点を絞るべき。極論すれば相手が許可すれば殺人まで冒していいのか?
    いい訳がない。今回の行為がその類と同じである。

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