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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • >>No. 21

    船長(社長)が大株主だから、株主に不利なことはしないだろう。
    今まで社長が売った形跡はない。(ないと思う)

    それそり薬剤誘因性頭痛の解析が楽しみだ。
    治験数40人以上
    投与80ミリ
    ダブルブラインド
    エンドポイントー感覚定量
    6ヶ月後の再発

  • 全米28施設で治験が行われている。この点の評価が少ない。
    この規模で結果が出れば、限りなく上市に近づく。

    治験が1施設仮定すると科学者の癖、思い込み、勘違いなどで
    良好な結果が得られても、副作用など見落としてしまうことがある。

    その点から今回のデータは非常に信頼性があると言える。
    社長の短縮言及はこれらの体制の自信の現れだと思う。

    166メタンフェタミンは治験箇所が少ないので、上記に留意なければならない。
    予期しなかった問題にも適切に対処して欲しい。

  • これは10代で完成すると言われている。がしかし、20、30・・・・・でも、人間は成熟しスキルアップしていく。これは、神経が太くなることにより、伝達スピードが上がるためである。
    この太くなる部分が髄鞘(ミエリン)である。大人になっても学習等により髄鞘を太くすることで
    人間は更に人間らしくなって行く。(生理学的には跳躍伝導により、神経伝達速度が上がる)

    この神経の支えでもある髄鞘は色々な原因で痩せて行く。これが脳の萎縮の大きな要素である。
    髄鞘が痩せれば、一度獲得したスキルは人間らしさも含めて、徐々に失われて行く。

    166は多発性硬化症だけではなく、アルツハイマー病など多くの疾患への適応が示唆されている。
    166は髄鞘の崩れを防ぐことがわかっている。つまり、努力により獲得した人間らしを
    保つ効果があると言える。(そう考えている)
    この点が166が聖杯と呼ばれる、ゆえん、であろう。

  • 肺のフェーズ2の様々な治験において、その全てで中性脂肪の低下が見られた。
    ナッシュのラットで驚く成果が出た(社長の表現)
    メディシノバがNASHにチャレンジしないわけにはいかない。
    フェーズ2開始は下期
    費用は1億期間は半年(年末ごろ終了か)
    ホットな領域で他社、インターセプトはフェーズ2で良好な結果が出たが
    これだけで時価総額6500億円になった。

  • での開発について、ヨーロッパでの特許が2029年まであることから
    ここも公的パートナーと助成金で治験すると予測。
    001フェーズ2は自前との発表だが
    その他はほとんど166アメリカ的におこなう気がしてきた。
    それは、それですごいこと。

  • 2008年ヨーロッパでの治験。
    寛解再発型多発性硬化症に対して偽薬と60ミリで脳萎縮に統計的に有意な差がでた。
       しかし、これは治験のエンドポイントではなかった。この時のエンドポイントは
    Gdー病巣の評価で有意差はなかった。
        今回はより偽薬との差が出やすい急性多発性硬化症での治験、エンドポイントは前回60ミリで結果がでた脳萎縮である。しかも100ミリまで投与が可能となる。
        偽薬との差つまり2008年より優れた効果が期待される。急性多発性硬化症は現在有効な薬がないため、アメリカは税金を10億円以上も出して薬の開発を応援している。多発性硬化症患者の会も治験に全面力、
    大学、施設合計28カ所が実際の治療に参加している。以上の経費は患者のエントリーなど含めて全部会社で行うと30億円の規模らしい。また国費を使うことで早期の結果が求められることも嬉しい。
    【インターフェロンとの併用の安全性も確かめる】ここが若干不安な部分
    社長の希望でもある1年短縮つまり今年の末に、結果が出れば
    メディシノバのパラダイムはシフトする。その前に221導出(アメリカでは自社開発?)というジャブに期待する。

  • 8月の時点で
    急性多発性硬化症
    神経因性疼痛の
    助成金を申請していた。
    そして、急性多発性硬化症は獲得することができた。
    今回薬剤誘因性頭痛の良好な結果が出れば
    神経因性疼痛の助成金の獲得に弾みがつくのではないか。
    なお、オーストラリアの先生はアビィゼン社の頃からの付き合いである
    (2011ー8月のリリース参照)

  • n=20だから、いけそうなら次はフェーズ2bだろう。
    あるとすれば
    140人から200人ぐらいだろう。

  • 私見として
    治験のデザインに合わない人は、通院しなくなった人
    166投与後メタンフェタミンを利用した群として
    カウントする。これで結果出れば明らかに166の有効性が
    証明される。どうですか、岡島さん

  • 動画によると
    前治験(ラット)の結果に、社長は[びっくりした]と語った。
    移植医療の専門医、教授の言葉である。言い換えると
    こんな素晴らしい結果が出るとは予想を遥かに超えた、である。
    これで結果がダメなら、医師としてのプライドがづたづたである。
    医師は予想以上に違う人種で、保身的である。
    かなりのフェーズ2に自信を持っていると考えるベキであろう。
    助成金を申請せず、自前のお金ので行なうことに納得が行く。

  • 治験のルールが守れない人が多い。外来では無理かも。
    思ったより難しい。
    家族、ボランティア等サポートが欲しいところだ。

  • 動画のアップのところ
    トップの相当の自信を感じる。公的資金、アメリカ人の税金。出す方もできるだけ早く結果を
    知りたい。期間短縮はメディシノバだけの願いではない。

  • 中性脂肪?LDLコレステロール?が増えて心臓血管などに
    悪影響を及ぼす可能性が、(最近3月から4月)改めて指摘されてるようだ。
    これはメディシノバにとっては追い風ではなかろうか。
    元々中性脂肪が低下する現象がNASHを開発するきっかけだから

  • 根拠我慢なければ風説の流布にあたる。

  • つまり治験リーダーによる3ヶ月の研究結果からの推測報告。
    急性多発性硬化症における166,100ミリ投与群とプラセボ軍。
    での良好な経過。
    28施設での同様な結果。
    以上があったのではないか。

  • 風説の流布・不確定な情報には二重のオブラートをかぶせて発言していた。
    ベラ君のブログも弁護士に注意されるとの理由で、核心部分は書かない。
    そのような状況が続いた。方針は今でも変わっていない。
    よって、説明会の社長の発言は、確信的根拠があると考えられる。

  • パートナーと一緒に戦略的に去年から明らかになったところによると
    パートナー:NIDAなどアメリカ国立機関、大学、大学の関連機関
    戦略:助成金によって各パートナーが連携、メディシンバは薬の提供

    221について、フェーズ3はパートナー、戦略的に、導出というキーワードが
    1年前から言われている。
    ここから推測すると、流れからアメリカでは166的に助成金などで機関と開発
    ヨーロッパなどで導出という結論にたどり着く

  • >>No. 1

    ナスダックが下がっている。
    連動している。アメリカでは
    助成金は評価されない。
    50億の会社に40億の助成金
    教えて岡島さん

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