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投稿コメント一覧 (160コメント)

  • http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2013/09/26_ebiepub.asp

    よやくPCで多くの文芸書・一般書籍が読めるようになってくれました。よくやってくれました。これまでの他のフォーマットとかも気になりますが、そのうちなんとかしてくれるでしょう。

    どうでも良い話ですが、最近私は遠出の出張が多いのですが、電子書籍はマジで便利と改めて実感。本を持たないというのは相当楽です。そのうち、電子書籍がでなければ、紙の本は買わないという流れも出てきそうな。あと、ブラウザの楽読みも便利。PCのあのデザインは微妙だと思っていましたが、大量に立ち読みのアイコンがあって簡単にログインせずにブラウザで読めるというはかなり販促効果があるなと思いました。たぶん、暇つぶしにアクセス->気軽に立ち読み->気になったのを購入という人も結構いると思います。

  • >>No. 6538

    ちなみに、7月31日ですが、ステート ストリート バンク アンド トラストカンパニー 505025 が269,500株で第二株主になっています。IR情報の株式情報を見れば確認できます。この投資機関は1月の決算ではまったく上位株主情報ではありませんでしたので、この半年くらいで大量保有することで出てきたのでしょう。が、ここは5%ルールでの保有増しの報告をしていないような気がしていますから、RCMとなんか関連あるんでしょうかね? 調べてみましたがわかりませんでした。別々だったらかなりすごそうです。

  • >>No. 6494

    お疲れ様でした。いつもありがとうございます。今考えると累積ランキングを遅めに出したのは8月頭に出したら、「あまり変わってないじゃん」「じゃ、今度の決算ダメだな」みたいな流れで無用な株価下落を防止するためだったのでしょう、たぶん。私たちはこれくらいの情報でしか予測できないですし、あとは不確定要素ばかりですしね。

  • >>No. 6500

    実際にサポートとかにリクエストすると良いと思いますよ。中の人はここのフォーラムも見ている感じがありますが、直接連絡したほうが効果があるかなと経験則として思います。私もあれはいまいちターゲットが絞り込めてないというところで同感です。もうちょっとうまくやればユーザの購買率や間接的に販促効果が出そうですが。

  • >>No. 6504

    あと、新規登録会員数は横ばいと言いつつも、歯止めがかかった感があるのもいいですね。大手出版社のキャンペーン、積極的な広告、トランクルームの改良どの効果がある程度あったのでしょう。で、先月ブラウザでの読書も実装された効果を考えると次の四半期も悪くない感じがします。

    利益率低下自体はこの前の日経やここを投資している皆様なら簡単に予測できることなので折り込み済みでしょうが、個人的には思ったほど悪くはありませんでした。むしろ、今は売上拡大=書籍がたくさん購入=ユーザのストア利用の固定化・アクティブ化のほうが今後のためにも優先すべきところなので、今回の結果は非常に望ましい結果だったと思います。

    さて、こういう悪くない状況で10万も空売りしているファンドさんはまだホールドし続けるか、それとも株価上昇の養分となるか、明日以降の動きに注目ですね。

  • >>No. 6485

    今後の総合図書の大半であるリフロー形式がまだPCに対応したなかったり、そのスマホ版でもちょっと作りが甘かったり(背景と文字の色が変更出来ない、特にスマホでの省エネを考えると黒背景は結構重要)、でPCサイトではラノベのキーワード自体を探すのがやや大変な作りのサイトだったりと、最近は後手な感じがします。しかも、今年のスローガンは「マンガで突き抜ける」ですし。となると、リフローにまつわる改良がどのくらいまでまわしてくれるかというとなるとちょっと不安なので、やはり既存リソースでの優先順位でのアクションだけでなく、増やすべきなのではないかなと。実際まだ募集中ですが。

    ま、今後PCに対応しますよ、みたいな雰囲気のコメントもあったことだし、焦らずにお待ちします。

  • >>No. 6477

    実はAndroidでもラノベのカテゴリがあります。さらにこっちはランキングは100位まで見ることが出来ます。多分PC版より早く実装されたはず。が、累計は見れません。PCやiPad版とかと比べるとバランスが一番よいかも。iPhoneは持ってないので分かりませんが、どちらかと同じようなものかなと。

    広告はどちらかとスマホが多い感じなので、新規ユーザのためのことを考えたらスマホやタブレットのほうを優先してたのかなと思います。しかし、お金を一番落とすと思われるのは昔からヘビーユーザーとなっているPCメインユーザだと思うので、こっちのPCサイトも重要ですよね。

    ここの弱点は人のリソース不足なんでしょうね。ユーザーからの意見に対するレスポンスや改善は内部の決断スピードが恐ろしく速く業界に限定せず企業としてもトップクラスだと思いますので、なんとももったいない。

  • 昨日8/29更新されたようです。

    前回5/13より、進撃の巨人が26位から7位と急上昇しています。前々回は96位でしたので勢い的にはすごいです。ワンピースでも前々回は15位、前回は11位、今回は10位という遷移でしたので、それと比べるだけどもその勢いは違うなとわかるはずです。が、8/29での更新なので、Q2の売り上げとしての予測情報としてはちょいとわかりません。7月末では進撃の巨人12位でしょうかね。

    あと、少し気になったのは、月単位でのランキングで1位だったりしたものが、それほどあまり高位にはランキングには入っていない感じです。らんま1/2でも173位とかだったりします。一方、マンスリーやたぶんデイリーでも一位はとっていないけど、前回圏外から166位と、黒子のバスケがまさに陰からランキングに入りました。これらを考えるて前回との傾向を比べると、特定の作品だけが売り上げに貢献しているというのではなく、全般的な売り上げが上がっているのではないかなと思いました。

  • 先日たまたま見つけたのですが、ここのブックリーダーがバンドルされているスマホやメーカーPCが過去のものも含めて紹介されています。
    http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/deployment.asp

    「そういやGALAXY SⅡにバンドルされるときニュースリリースで出ていたなー」とか以前のことをしみじみ思ってたのですが、PCのところを見てびっくり。東芝の新型PCではほとんどバンドルされています。しかも調べてみたら、電子書籍ビューアーのとしては他のリーダがバンドルされているということではないようです。まあ、東芝プレイスとしてブックプレイスはたぶん使えるはずですが、明確には記載がないのでわかりません。

    http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/1305cmn/soft_hyo.htm

    東芝はメインはBookPlace、一応BookLiveも推進していませんでしたっけ? ここはebookjapanが営業的にバンドルしてくださいと言っても断るべきところじゃないでしょうか。少々意味がわかりません。それとも今後なにかあるんでしょうかね?

  • >>No. 6465

    iPadとかで見ると、ラノベと総合図書は別カテゴリのタブで出るようになっているので、PCサイトのデザインや作りの問題かなと思います。これは担当者レベルではなく、もはや上層部レベルの判断で早急に改善指示をするところではないかなと。あと、それも含めて、基本スクロール移動とかで探すのはちょいとどうかと思うので(左上部にあるタブは上すぎて気づきにくい)、漫画はフォーカスしていくけど、他のカテゴリにも簡単に行けるよう、現在のPCサイトのデザインはそろそろリニューアルしないといけない時期ですね。

    ところで、現在PCサイトの総合図書のところで、人類資金という重そうなタイトルの宣伝の下に、軽いかわいらしいラノベの新刊の紹介があるというのはなんともシュールというかw

  • >>No. 6460

    さらにダ・ヴィンチ電子ナビのニュースで。
    http://ddnavi.com/news/159890/
    ・・・電子書籍ストアのeBookJapanでは毎年、終戦記念日の8月15日頃に販売が集中するが、今年は、松江市立の小中学校の図書館で、閲覧制限がかかっていた問題で話題となったことから、その動きが顕著に。終戦記念日1週間の『はだしのゲン』の売上げが、昨年に比べて今年はなんと12倍となった。・・・

    昨年がどれくらいかはわかりませんが、紙は3倍、ここでは12倍であり、しかも他の書店でのランキングは未だにkindle以外はパッとしないということは、既存ユーザの購入だけでなく、他よりも新規ユーザもそれなりに取り込めているのではないかなと思います。

    そういや、逮捕された漫画家の作品のモリのアサガオも85位ですがランキングに入っています。こういう時事ニュースによる宣伝効果は大きいですね。もっと応用すれば売り上げが上がるのでは。

  • >>No. 6451

    今度は毎日新聞です。
    http://mainichi.jp/select/news/20130827k0000e040197000c.html
    ・・・電子書籍を扱うイーブックイニシアティブジャパン(東京都千代田区)では、ゲンの売れ行きが「これまでにないほど好調」。

    ほほー。先週でもデイリーでも3位と上位をキープしてますが、まさか毎日新聞のネタでここが扱われるとは思いませんでした。

  • 朝日でのニュースです。
    http://www.asahi.com/national/update/0822/TKY201308220234.html
    ・・・中央公論新社の電子書籍版は制限問題が起きてからランキング上位に入ったという。

    ebookjapanのランキングもこの1週間ほどだいたい2位から5位以内に入っている感じです。そういえば、先日の下北沢のタブレット日常化プレゼンイベントで、社長さんが匿名でランドセルを贈るタイガーマスク運動のとき、やはり話題となったのがきっかけで、タイガーマスクの電子書籍の売り上げがすごかったみたいなことをおっしゃってました。今回も同じ流れですね。

    ちなみに、他のサイトはなんかパッとしていない感じがします。kindleが5位くらいで、他メジャーどころはきっちりとは見ていませんが、上位ランキングに入ってない感じがします。間違えていたらすいません。これはどういうことを意味しているのでしょうかねー。

  • >>No. 6449

    昨日みたときは若干増えてていて13万9千点くらいだったような、そうではなかったような。
    で、さらに今みてみると、153093点。増えてる。
    さらによく見ると、楽譜が14223タイトル追加されてました。
    トップの総合図書のリストでは出ていませんが、それをクリックすると楽譜というパネルが現れます。

  • 152240点? いつの間に増えたんでしょうかね。システムのミス? それとも今までがミス?
    もし正しいようであれば、そろそろkoboの158,512点を抜かしそうです。

  • たしか半年前ほどから開発エンジニアを募集しているようですが、まだ継続しているようです。ま、それなりに雇用しても余裕はあるということですかね? ともかく、どれくらい増やそうとしているかはわかりませんが、中小で大きなところに勝つとしたらひとつは技術やサービス面だったりするので、万全の体制にしていただきたいところです。まだまだ改善の余地は大量にありますし。

  • http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=3658
    ->イーブックイニシアティブジャパン、小幅増益

    有料会員限定なので全コピーは控えますが、たしかに売れ線であり有名どころの版権使用料率が高い大手出版社のコンテンツの比率が高くなったり、広告宣伝費やポイント関連の以前よりも増えていると考えられるので、全体の利益率が低くなるのは当然予想できるところかなと。あとは、実際の増収がにどのくらいの割合になるかというところがポイントになるかと思います。

    そういや、指標となりそうな累計売上ランキングがまだ更新されていませんね。入れ替えが激しいとか?

  • 株主というよりかは、ユーザとしてのネタです。人によってはすごい便利なのに、ニュースリリースでも今まで紹介されてないように見えたので一応紹介します。

    ・UQ WIMAX ユーザ対象でeBook図書券を2割引で購入ができる
    月で最低800円での定期購入という形ですが、がっつり利用したいという人にはお勧めです。
    http://option.uqwimax.jp/contents/books/product/ebookjapan/

    ・アフィリエイトプログラム
    簡単にアフィリエイトを利用できるようです。いくつかのブログを見る限りだいたい購入が成立すると1割が入るとか、自分でリンクを踏んで購入しても有効とかのようですが、正確な詳細は各運営会社までご確認ください。
    http://www.ebookjapan.jp/ebj/guide/about_other.asp#02

  • 宇宙関連の話題でふと思ったのは、これまでの軌跡から、単に出版社や作家だけでなく、決済のための会社多数、タブレットのメーカー、コンビニのローソン、JAL、漫画英語翻訳のアメリカの会社、そして宇宙関連と、振り返ってみるとなにかと様々なジャンルのところと手を組んでいるわけです。これは人脈の深さや創出力、積極的に行動している証であったりします。ある程度大きな企業ならともかく、社員(バイト除く)が50人もいないような会社なのにここまでやるのは正直にすごいなと思います。今後も思いもかけないようなサプライズをさせる動きをしてくれるでしょう。

  • 講談社が5割増し、KADOKAWAが6割増しで拡充して展開とのこと。

    http://www.nikkei.com/article/DGXNZO58476910U3A810C1TJ0000/

    本格的に波にのってきた感じがあります。昨年の今頃はまだ電子書籍なんて紙に勝てずに流行らないみたいなネガティブ発言が多かったですが、ずいぶん好転してきたなーとなんかしみじみ思います。

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