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Memorandumの掲示板

>>920

<温故知新>
131924
yuk*****10月16日 19:31
>>130279

理解力がないよね。
私は長期投資家だから 私が利益確定するのは老後です。
と説明しましたよ。

https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/30c1e6962e69b54b3f41790563b91964/1/130279


130863
yuk*****10月14日 09:34
>>130279
> アドバンテストまで、ギーさんが何度も私に関する事実に反する誹謗中傷を書き嫌がらせをしに来ましたが、私は長期投資家です。
> 私が利益確定するのは老後です。
> 私はいいと思った銘柄利益確定はしません。
> 利益確定するときは、自分がもっと欲しい銘柄が見つかってその銘柄に乗り換えるときとダメだと思ってロスカットをする時だけです。
>
> 何度も説明しているのにみいたろうさんは長文駄文の繰り返しで著しく国語力がありませんね。

> <アドバンテスト>
> 739
> yuk*****7月30日 09:28
> >>26
>
> もしもエミンさんのシナリオが実現し、日経平均が5万円とか30万円になった場合には今のアドバンテストの株価はすごく安いですよね。
> 長期投資家は簡単に手放すべきではないね。
> https://www.youtube.com/watch?v=bKPBsAme2ms




<温故知新>
130851
> みいたろう10月14日 09:26
>>128407
> で、yukさま、簡単な質問ですので
> お答えくださいね。
>
> 8/22~8/31までの
> 実現損益を出せと要求し続けたように
> 答えるまでみいたろうは質問し続けます。


131918
みいたろう10月16日 19:11
>>131917
> ここは株式の
> トレードをする人たちが
> 集まる雑談をするところ。
>
> 訳のわからない動画を貼るな。
>
> SUPER FLYERSを読めないのにね。
>
> 今日の利確した金額ね。
>
> ごちゃごちゃ言わずに
> 本日の確定利益出してみたら?

  • >>2127

    【強いシグナルから始まった日本株】日経平均株価のパターン分析 〜直感とは、いつか見た記憶 [岡崎良介の投資戦略]


    https://www.youtube.com/watch?v=Zx5IPQypfDA

  • >>2127

    窪田朋一郎氏【上値追い続く東京市場、日経平均の上昇どこまで?】(1) <相場観特集>
    2024/01/15 18:30


    ―短期急騰で過熱感も意識されるなか、個別物色意欲は旺盛―

     15日の東京株式市場では、日経平均株価が上値指向を継続し一気に3万6000円台まで駆け上がる場面があった。前週末の米国株市場では目先高値警戒感が意識されNYダウが反落したものの、米長期金利が4%を下回る水準で推移していることなどを背景にハイテク株などが底堅さを発揮した。東京市場でも年明け以降の日経平均の短期急騰で過熱感が意識されやすいが、個別株の物色意欲は引き続き旺盛だ。ここからの相場見通しと物色の方向性について、先読みに定評のある市場関係者2人に意見を聞いた。

    ●「3万6000円台乗せも早晩調整局面か」

    窪田朋一郎氏(松井証券 投資メディア部長 シニアマーケットアナリスト)

     日経平均株価は強力な上昇トレンドを継続しており、3万6000円台での強調展開が見込まれるが、過熱感も強く意識される局面にありいったん調整局面に移行する可能性もある。ただ、下値では買い意欲が強く下げても深押しには至らない公算が大きい。

     全般は大型株物色の流れが続いている。きょうも日経平均が大きく買われる一方、東証グロース市場指数が一時軟調に推移するなど、新興銘柄には物色の矛先が向きにくい地合いとなっている。主力どころは海外投資家の活発な買いが観測されているが、これは欧米投資家というよりは、アジア系資金、特に中国マネーが日本株を選好している背景がある。中国では外貨投資枠の規制があるものの、その中で日本株に対する投資熱が高まっている。上海市場に上場する日経平均連動型ETFが4本あるが、いずれも物色人気化しており、その中で最も人気の高いETFは、日経平均の理論価格に10%もプレミアムが付いた状態にあるという。日経平均の直近の目を見張る上昇は、こうした中国人投資家からの買いニーズが反映されたものと解釈できる。

  • >>2127

    窪田朋一郎氏【上値追い続く東京市場、日経平均の上昇どこまで?】(1) <相場観特集>つづき
    ただ、日経平均は現在の企業のファンダメンタルズや金利の動向などから、3万4000円台後半が妥当とみられ、足もとでは明らかにモメンタム重視で買われ過ぎの水準にあるといってよい。したがって、早晩調整局面への移行を想定しておく場面といえる。下げる時もオーバーシュートする傾向はあるが、向こう1ヵ月でみて3万4000円台を割り込むことはなさそうだ。新NISAの導入に伴って、「成長投資枠」では個人投資家のニューマネーが高配当利回り株などを中心に流れ込みやすくなっている。また、「つみたて投資枠」では海外投信などが人気だが、為替市場では外貨を買う動きとして顕在化し、これが足もとの円安につながっており、結果的に株式市場では株高誘導材料となっている。

     個別の物色対象としては引き続き半導体関連で、ソシオネクスト <6526.T> [東証P]やディスコ <6146.T> [東証P]など。また半導体素材を手掛ける化学株では四国化成ホールディングス <4099.T> [東証P]などがマークされる。一方、新NISAを意識した高配当株ではJT <2914.T> [東証P]に上値余地があるほか、連続増配で存在感を示す三菱HCキャピタル <8593.T> [東証P]などにも注目したい。

    (聞き手・中村潤一)

    <プロフィール>(くぼた・ともいちろう)
    松井証券に入社後、WEBサイトの構築や自己売買担当、顧客対応マーケティング業務などを経て現職。ネット証券草創期から株式を中心に相場をウォッチし続け、個人投資家の売買動向にも詳しい。日々のマーケットの解説に加えて、「マザーズ信用評価損益率」や「デイトレ適性ランキング」「アクティビスト追跡ツール」など、これまでにない独自の投資指標を開発。

    株探ニュース
    © Thomson Reuters

  • >>2127

    マーケットサマリー1/15
    ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

    <外為市場>
    ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル > >
    午後5時現在 145.44/145.47 1.0952/1.0956 159.32/159.33
    NY午後5時 144.90/144.93 1.0949/1.0953 158.67/158.71

    午後5時のドルは、前週末のニューヨーク市場終盤(144.90/93円)からドル高
    /円安の145円半ばで推移している。実需の買いや株高によるリスク選好の円売りなどでド
    ルは強含んだ。

     レポート全文: [JPY/J]

    <株式市場>
    終値 前日比 寄り付き 安値/高値
    日経平均 35901.79 +324.68 35634.12 35,544.32─36,008.23
    TOPIX 2524.60 +30.37 2499.21 2,496.25─2,528.20
    プライム市場指数 1299.13 +15.63 1285.77 1,284.55─1,300.95
    スタンダード市場指数 1210.34 +13.31 1198.98 1,198.97─1,210.96
    グロース市場指数 893.69 +1.02 893.79 887.31─894.52
    グロース250指数 710.13 +1.37 709.36 703.56─710.93
    東証出来高(万株) 155966 東証売買代金(億 40143.58
    円)

  • >>2127

    マーケットサマリー1/15つづき

    東京株式市場で日経平均は、前営業日比324円68銭高の3万5901円79銭と、6
    日続伸して取引を終えた。日本株全般が底堅く推移する中、比較的出遅れていたバリュー株に
    物色が向かった。日本株は短期的な過熱感がある中でも上値を伸ばし、日経平均、TOPIX
    (東証株価指数)ともにバブル後高値を連日で更新した。
    東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1299銘柄(78%)、値下がりは321銘
    柄(19%)、変わらずは36銘柄(2%)だった。
     
     レポート全文: [.TJ]

    <短期金融市場> 
    無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.009%
    ユーロ円金先(24年3月限) ───
    3カ月物TB ───
    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.009%になった。
    「積み期最終日だったが、最後の調整で調達ニーズが強かった」(国内金融機関)という。