もちろん投資のリスク、倒産のリスクや基本的に損害は全部自己責任だとは思いますが。
ただ一つ気になるのが上場廃止が2024年1月末で倒産が2024年8月8日なのでこの間半年程の期間が有り、この間はPayPay証券では売却注文が出せなかった事を問題と捉えています。
一方他社では「OTC取引に移行した場合本来であれば上場廃止後のお取引は承ることができませんが、当社では売却の注文に限り当社コールセンターにて承ります」といった売り注文は出せる措置が取られており(指値不可で成行のみ。成立する補償は無い)SBI証券、マネックス証券、松井証券などはこの様な救済対応が有りました。
しかしPayPay証券では「2月6日時点では市場での取引再開後に売却注文の受付再開をご案内いたしましたが、現状受付再開の予定はございません」との事で、そもそもインビティ株の市場での取引再開自体が無く、案内での予定は反故にされ売却注文は延々出来ず8月8日に倒産。電子書面での払出通知書と残金0の取引残高証明書が一方的に送られてきただけです。SBI証券では上場廃止後に売り抜けられたとの事で、私は倒産したことによる損害、投資リスクや投資の自己責任は納得の上でやってますが、問題はそこでは無く実際に他社との対応の違いで残高に違いが出ているのでPayPay証券の顧客への対応方法、運営方法について言いたかったという事です。或いは上記に挙げたSBI証券、マネックス証券、松井証券などの救済方法が特別素晴らしかったと言うべきでしょうか。
今はPayPay証券とは違う証券会社へ移行して安心して取引を行っています。これも勉強になったし、粗悪な証券会社と手が切れたと思えば少しは気が楽になりますが。
投資の参考になりましたか?


