掲示板「みんなの評価」
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148(最新)
1ドル回復しよか🤡
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うぉーーー
いけーーー -
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apo***** 強く売りたい 5月13日 23:30
ここはほどほどでいいや
恐らくアミリスの二の舞いになるだろう -
143
株価は、財務や収益を単純計算するだけでは決まらないですから。
もし、仮に、財務と収益だけで株価が決まるのなら、(赤字発生ペースは減少しているものの)毎年累積赤字を増やしているこの会社や、多くのスタートアップ企業は、PBR1倍以下になっていないとおかしいはずです。
(PBR1倍=資産価値と株価が釣り合っている状態 で、そこから赤字が出るのであれば、単純に計算するとPBR1倍以下にしかならない)
というか逆に、個別株の株価は、その大部分は需給で決まります。
仕手株とか見てれば分かるように、どんな中身ゼロ価値ゼロの会社だったとしても、買いたい人が多ければ株価は上がりますし、
逆に、どんなにいい会社でも買いたい人が少なければ株価は上がりません。
要は、日々の株価の上下は、その会社の財務や収益だけでなく、それに加え、プレミアム(会社や事業に対する市場の期待・失望、人気・不人気、格付け等)や、需給要因(株価材料の発生、機関や全体相場βの動向、空売りの買戻し等)が絡むということです。
例えば、次の四半期でこの会社の赤字幅が半減したとしたら、累積赤字は増え会社の資産は減少することになりますが、早期への黒字転換の期待が大きくなり、資産は減っているのに逆に株価は上昇するはずです。
その場合、株主価値の減少=株価下落 という単純な関係にはなりません。 -
142
もしかしてプロのファンドマネージャーとかでしょうか?
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141
すごい分析力!!!!!!
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140
すいません。訂正ですが、
資本の合計 X
純資産の合計 O でした。
ちなみにSBI証券の銘柄情報で財務諸表を見てます。 -
139
23末の貸借対照表だと負債比率が5割くらいなんだけど、銀行借入れが無いってのはどういうことなんだろうね。
しかも直近3年でいづれも最終損失額が資本の合計を上回ってるので、それだけ新株発行で株主価値を希釈させてるって事でしょ。
今後1ドル前後の株価で新規公募やりまくる可能性が高いし、買い増してガチホしてると雪だるま式に含み損が増えて行くような気がするんだけど、違うのかな。
私は少額ポジションなので、暫く様子見です。 -
138
そう思います🙆♂️
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銀行借入が無い、つまり無借金というのであれば、利下げ先送りになった金利高止まりの今の厳しい状況下において安心ですね🤔
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136
財務基盤は大丈夫🙆♂️
↓
Ginkgo Bioworks Holdings Inc (DNA) が 2024 年第 1 四半期の結果を報告: 包括的な概要
2024 年 5 月 11 日土曜日、午前 2 時 41 分 GMT+9
収益: 2024 年第 1 四半期は 3,800 万ドルと報告され、前年の 8,100 万ドルから 53% 大幅に減少し、予想の 4,604 万ドルを下回りました。
純損失: 2024 年第 1 四半期には、前年同期の (2 億 497 万ドル) と比較して (1 億 6,591 万ドル) に増加し、推定純損失 (1 億 6,222 万ドル) を下回りました。
一株当たり利益(EPS): -0.08ドルで記録され、予想EPS -0.08ドルを満たしました。
調整後EBITDA: 収益が大幅に減少したにもかかわらず、前年比1億ドルで安定を維持しました。
現金ポジション: 当四半期末の現金および現金同等物は8億4,000万ドルとなり、2023年第1四半期末の9億4,400万ドルから減少しました。
運営効率: 人件費の 25% 削減と運営の統合を含め、2025 年半ばまでに年間運営費を 2 億ドル削減することを目標とする取り組みを発表。
将来の収益ガイダンス: 2024 年の総収益予想を 1 億 7,000 万ドルから 1 億 9 千万ドルに調整し、修正されたセル エンジニアリング サービス収益は 1 億 2,000 万ドルから 1 億 4,000 万ドルの間で予測されます。
細胞プログラミングとバイオセキュリティのリーダーであるGinkgo Bioworks Holdings Inc (NYSE:DNA)は、最近の8-K申請書を通じて2024年3月31日終了の第1四半期の財務結果を明らかにしました。 同社は大幅な収益の減少を報告し、赤字経営が続いているが、2026年末までに調整後EBITDA損益分岐点を達成するための明確な道筋を示している。
Ginkgo Bioworks Holdings Inc (DNA) が 2024 年第 1 四半期の結果を報告: 包括的な概要
財務業績の概要
2024 年第 1 四半期、Ginkgo Bioworks の総収益は 3,800 万ドルで、前年同期の 8,100 万ドルから 53% 大幅に減少しました。 この減少は主に、同社のバイオセキュリティ部門で予想される幼稚園から高等学校までの検査の減少によるものです。 セルエンジニアリング部門も減収となり、売上高は18%減の2,800万ドルとなった。これは、大企業顧客からの成長によって部分的に相殺されたものの、初期段階の顧客からの収益が減少したことが原因である。
同社の営業損失は、株式報酬費用と全体の営業費用の削減により、2023年第1四半期の(2億1,600万ドル)から2024年第1四半期には(1億7,800万ドル)とわずかに改善しました。 これらの削減にもかかわらず、Ginkgo の調整後 EBITDA は前年同期比 1 億ドルで横ばいでした。
戦略的な調整と今後の見通し
これらの課題に対応して、Ginkgo Bioworks はコストの削減と業務の簡素化を目的としたいくつかの戦略的取り組みを実施しています。 これには、2025 年半ばまでに年間稼働率の営業経費を 2 億ドル削減するという目標と、ファウンドリ事業の統合が含まれます。 同社は、一般部門、管理部門、研究開発部門全体で物理的な設置面積を最大 60% 削減し、人件費を少なくとも 25% 削減する予定です。
さらに、Ginkgo は取引を合理化し、プラットフォームの効率を高めるために顧客エンゲージメント モデルを改訂しています。 これには、手動による研究開発サポートを削減し、高スループットで柔軟な自動化をより効果的に活用するための、Lab Data as a Service (LDaaS) やその他のモジュラー製品の導入が含まれます。
財務状況と流動性
2024 年 3 月 31 日の時点で、Ginkgo Bioworks は 8 億 4,000 万ドルという堅調な現金および現金同等物残高を報告しており、戦略計画をサポートする強固な流動性ポジションを示しています。 同社には銀行借入がなく、損失が続いているにもかかわらず財務基盤が堅固であることがさらに強調されている。 -
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こっから3.5をめざす
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あとは祈るのみ
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このあたりが底だとおもうのでもう買い増さない
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apo***** 様子見 5月11日 08:55
応援はしたいが、アミリスの二の舞い感がある。
資金が持たなさそう
当たらないことを祈るがね -
私は先ほど買い増しさせてもらいました。
リスクを取ったものだけが成功の果実を得ることができると思っています。 -
DNA ギンコバイオワークス 1Q減収赤字縮小 売上高53%減3794万ドル、
営業赤字1.78億ドル、EPSマイナス0.08ドル
ギンコ・バイオワークス・ホールディングス<DNA>の2024年度第1四半期
(1-3月)の業績は減収、営業赤字縮小だった。
米現地5月9日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、
第1四半期は売上高は前年同期比53.0%減の3794万ドルとなった。営業赤字は
1億7800万と、前年同期の2億1574万から縮小。1株あたり損失(EPS・希薄化後)
は0.08ドルとなった。前年同期は0.11ドルだった。
決算には特に驚きもない、バイオ株あるあるですね。
保有している特許などの無形資産などが利益として実るまでは、まだまだ。
ウォーレン・バフェットなら間違いなく此処は買わないでしょう。 -
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ギャンブルさいこー
2万株買い増し
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