2026年2月期第2四半期(中間期)決算短信の要約
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株式会社コックスの当中間期は、売上高が前年同期比2.1%減の74億7,800万円となりましたが、EC売上高は4.6%増と好調でした。経常利益は前年同期比4.5%増の9億3,800万円と増益を確保し、自己資本比率も71.4%に上昇しました。通期予想は売上高3.3%増、経常利益2.8%増を見込んでいます。
主な事業セグメント
株式会社コックスは、衣料品小売業を主な事業としています。ikkaブランドのリニューアルや、EC事業の強化に取り組んでいます。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の売上高は74億7,800万円(前年同期比97.9%)、営業利益は8億8,600万円(同100.4%)、経常利益は9億3,800万円(同104.5%)、親会社株主に帰属する中間純利益は7億6,100万円(同89.9%)となりました。売上高は減少したものの、売上総利益率は0.8ポイント改善しました。EC売上高は前年比104.6%に伸長し、既存店売上高前年比は97.7%となっています。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比5.9%増の140億3,600万円となりました。主な増加要因は投資有価証券の6億4,300万円増、売上預け金の2億8,200万円増です。負債は前連結会計年度末比8.6%減の39億9,100万円となりました。純資産は前連結会計年度末比12.7%増の100億4,500万円となり、自己資本比率は71.4%に上昇しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは9,000万円の減少となりました。主な要因は、税金等調整前中間純利益9億3,800万円、売上債権の増加3億1,600万円、仕入債務の減少3億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは4,800万円の減少、財務活動によるキャッシュ・フローは0円の減少となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年2月期の通期連結業績予想は、売上高158億円(前期比3.3%増)、営業利益13億円(同2.9%増)、経常利益13億6,000万円(同2.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10億2,800万円(同14.1%減)を見込んでいます。前回公表からの変更はありません。
株主還元
2026年2月期の配当予想は、期末配当金0円、年間配当金0円となっています。前期実績も無配でした。
注意事項
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