東海東京フィナンシャル・ホールディングス(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 178,499百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 260,582,115株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- ---(--:--)
- 1株配当(会社予想)
- ---(2026/03)
- PER(会社予想)
- ---(--:--)
- PBR(実績)
- (連)0.93倍(12/26)
- EPS(会社予想)
- ---(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)733.81
- ROE(実績)
- (連)6.11%
- 自己資本比率(実績)
- (連)12.9%
- 最低購入代金
- 68,500(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 更新688(25/12/26)
- 年初来安値
- 395(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。前年同期比で純利益率と売上高が総じて伸び、EPSも増加方向です。一方で自己資本比率は低めで、有利子負債はやや重い動きです。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率は前年同期比でおおむね上昇し、営業利益率も比較的高水準で推移しています。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を下回り、ROAも5%の目安を大きく下回りますが、収益性のモメンタムはやや強い動きです。
- 〈安定性〉
- やや不安定です。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を大きく下回り、期ごとの上下もあります。有利子負債は増減を繰り返しつつ高水準です。EPSは前年同期比で増加局面が多い一方、四半期ごとの振れが見られます。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で伸びる四半期が多く、全体として拡大傾向です。EPSは前年同期比で増加基調ですが、四半期ごとの強弱はあります。フリーキャッシュフローは前年同期比で増加傾向です。
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決算短信の要約
まとめ
当中間期は、営業収益が4.5%増の457億7,500万円、純営業収益が2.1%増の432億1,600万円となりました。株式委託手数料が9.9%増加し、トレーディング損益も0.2%増加しました。一方、営業利益は7.4%減の60億2,200万円となりましたが、親会社株主に帰属する中間純利益は28.6%増の64億3,600万円を計上しました。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月下旬頃です。

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