(株)千葉興業銀行の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 105,466百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 62,222,045株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 0.59%(12/26)
- 1株配当(会社予想)
- 10.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)12.96倍(12/26)
- PBR(実績)
- (連)0.54倍(12/26)
- EPS(会社予想)
- (連)130.78(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)3,153.21
- ROE(実績)
- (連)4.23%
- 自己資本比率(実績)
- (連)5.2%
- 最低購入代金
- 169,500(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,801(25/09/26)
- 年初来安値
- 898(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績は横ばいです。純利益率は前年同期比で大きな変化はなく、自己資本比率は低水準のまま小幅に低下し、売上高とEPSは前年同期比で小幅な伸びにとどまっています。
- 〈収益性〉
- 横ばいです。純利益率は前年同期比で大きな差はなく、直近も安定した範囲で推移しています。ROEとROAは一般的に望ましいとされる目安に届かず、収益性はやや弱い動きです。
- 〈安定性〉
- やや低下しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を大きく下回る低水準で、足元は小幅に低下しています。有利子負債は概ね横ばいです。EPSは前年同期比で増加と減少を繰り返し、安定度は高くありません。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比で拡大する四半期もありますが、全体では緩やかな動きです。EPSは前年同期比で増減が混在し、安定成長には至っていません。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善局面と悪化局面が交錯しています。
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決算短信の要約
まとめ
千葉興業銀行の2026年3月期第2四半期決算は、経常収益が15.7%増の329億6,000万円、経常利益が16.0%増の69億1,700万円、親会社株主に帰属する中間純利益が20.2%増の48億7,300万円と増収増益となりました。貸出金や預金の増加、資金利益の改善が業績を押し上げ、自己資本比率も0.2ポイント上昇して9.39%となりました。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。

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