M&Aのシナジーはなかなか機能しないケースが多いですが、今回のテクノマセティカル買収は財務のお買い得以上に経営陣の好手であったと思います。
というのも顧客基盤のクロスセルでアバールデータは半導体製造装置業界などに非常に強い顧客ネットワークを持っていますよね。テクノマセマティカルの優れた画像処理ソフトを、アバールデータの営業網に乗せて産業用ロボット、医療機器、防衛・宇宙、インフラ分野の既存顧客へ提案を技術ライセンスの拡大ができるため、売上シナジーが早期に出やすい環境が整っていると思います。
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