ここから本文です

投稿コメント一覧 (23コメント)

  • 思惑だけで実態のない株、決算発表が近づいてきた、費用先行の業績⇒勝手に妄想を膨らましてきましたが、現実に向き合わなければならない時が近づいてきました。逃げるが勝ち(価値)でしょう。

  • 明日はストップ安、さらにどこまで下げるか。こんな思惑だけの株は百害あって一利なし。特に現役世代がこんな株を手掛けたら、本来の仕事に身が入らないのではないか。すぐに悔い改め、投資をするのなら日々株価をチェックしないですむ長期投資にすべきだ(投稿者は最低単位で空売り中)。

  • 最初は1万円をやや超えたところから急落、次はその記憶があるので8,000円前後が壁、今回は6,000円前後が壁になっているように見える。昨日夜の日経先物下落なしでも下げに転じており、月曜は一体どこまで下げるのか。

  • さくらが散り始めました・・・。
    1日1回転している異常な出来高について考えてしまいました。どこかがグループでキャッチボールをして株価を釣り上げ、注目とイナゴを集め、高くなったところで売り抜こうとしているのでは。あくまで仮説ですが、全株(除く大株主)が一日1回取引されるという異常さからふと頭に浮かびました。

  • 発行済み株式数37M株、1位の双日と2位の代表者事務所の15M株を引くと残り22M株、昨日の出来高が22M、今日が18M。数字が語ることは明白。ここの株は明日上がると思うことだけが買う動機。上がらなくなれば皆が売りたいと思っている。
    明日以降どうなることでしょう。出口に皆が殺到すれば出れなくなってしまいます。ptsは200円安ですね。

  • 思惑だけの浅はかな相場。急落に転じたときの家庭不和、老後破産等さまざまな社会問題を引き起こしかねない愚かな相場を憂慮します。

  • USAの3月販売台数37,119台、4Q合計で100,103台で3Qの90,737台を大きく上回っている。国内販売は低調だが北米が好調で為替も1月に入って円安に動いたので4Qの利益が3Q以上になると思われる。とすると上方修正開示義務が発生している可能性が大(4Qが3Qと同じとして計算すると当期利益では会社公表予想を31%上回る)ではないだろうか。

  • 注目銘柄なので、少し検討しましたが、すぐ止めました。他の半導体装置銘柄やオルガノ・栗田工業と比べて、研究開発費がほんの僅かしかなく、日進月歩の業界で、良くやっていけるなと感心しました。

  • 予備に600万円ほど、待機資金を残していましたが、13,960円で400株取得。フル投資しないで余裕資金を残し、安値を拾うべしという考え方がありますが、正しいと思いました。ここは半導体装置関連の中では出遅れ、割安なので、これから上がる余地が大きいと思います。決算はほぼ想定通りかなと。海外子会社が2ヶ月前の決算だから、回復がフルには読み込まれていないのも影響していると思います。

  • 下げる時は一気に来ますね。下げたい方がいるみたいです。それにしてもエヌビの期待があるにせよ、売上ほぼ同規模、今期中間で通期見込みを下方修正し、通期親会社帰属当期利益見込みが当社と同じ600億円であるアドバンテストの時価総額が3.5兆円超に対し、増益を堅持している当社の時価総額が1兆円そこそこというのは、何かおかしいとしか思えません。

  • 以前別の方が同様の投稿をされていたかと思いますが、頭の整理で主要半導体商社の直近決算短信ベースのPERを本日終値で試算してみました(直近半期の親会社株主帰属当期純利益*2を自己株式を除く株数で割りEPS計算)。
    結果は
     当社8.4、加賀電子7.3、リョーサン17.0、東エレデバイス15.1、伯東16.4、新光商事8.4、菱洋エレクトロニクス22.1、(丸文は外貨借入に関する一過性損失があり、参考ですが会社予想ベースで12.2)。伯東は総還元性向100%ということで、高くなっているようですが、他にも15倍以上で評価されている会社が3社もあります。加賀電子や新光商事とはほぼ似たような水準ですが、普通は業界ナンバー1の企業がPERも高くなるのでは、と不思議に思われます。当社株価は今年大きく伸びてはいますが、依然同業他社比では割安であることの再確認でした。

  • スズキも輸出が全くないわけではないが、マツダみたいに国内生産、北米輸出があるわけではないのに、市場の過剰反応ではないだろうか。今日の動きは円高というよりドル高修正の可能性を懸念したものと思われるが、半期の増益要因を見ても、為替影響は一部であり、また当社の場合はユーロの方が影響大。インドの販売状況は順調で、長期的な成長期待に変わりはないと思います。

  • それほど悪い内容ではないけれど、第1Qに比べ見劣りしてしまいました。ただ前期も第4Qは第3Qより減速していたし、1直線にはいかないということかと思います。期待が高かった分、しばらく調整するかもしれませんが、中長期での成長期待は変わらないので、暫くポジション維持で様子見するしかないか・・。

  • 当社創業者が著した「経営の本質、すべては人に始まり人に終わる」(ダイヤモンド社)を読みました。人を活かす経営、技術商社としての成り立ちや「ひまわり経営」「足下に種を蒔き続ける」などの当社の企業文化が良く伝わって来ます。まもなく1万円に届くと思っていますが、当社自体が時流に乗って成長するので、1万円は通過点でしかなく、当分継続保有だな、と思わされました。

  • 中間決算説明資料では下期の為替前提を1$130円と置いているので、為替差益分で3Qの経常利益は大幅に上振れすると予想します。殺菌剤主体なので当社とは違いもありますが、石原産業の4-6月有機部門(ほとんど農薬)のセグメント利益は8割以上の伸びで、また今日の新聞にもブラジルの4-6月穀物生産拡大(農牧畜産業前年同期比17%増)の記事があります。為替差益以外のベース部分も堅調と見ます。会社が上方修正するかどうかはわかりませんが・・。

  • 第1Qの内容は計画比かなり良かったと思われます。例えが主力市場である米国では年間計画の367千台に対しすでに95千台を販売しています。アラバマ工場2直化がようやく7月から始まるわけで、第2Q以降は第1Qを上回ってくるとみるのが自然で、マツダ全体としても、第2Q以降の数字は第1Q以上になると思われます。こうした中、通期見込みを据え置いたのは、保守的というか、具体的な数字が読めないだけではと推測せざるをえません。為替前提を変えないのも、通期見込みを据え置く言い訳でしかなく現実的でない、と感じます。素直に見れば今期EPS最低240円のペースであり、現状株価はPER6倍割れの割安銘柄と、思います。今日は下がってしまいましたが、引き続きキープしていれば、どこかの時点で、市場が適切に評価してくると思います。

  • たしか3ヶ月程まえの週刊ダイヤモンドに海運バブル終焉の記事が出ていて、バブル時に発注された船舶が今後完成してくるので今後のコンテナ運賃とかの動向は不透明という趣旨が記載されていました。確かに船舶が増加すれば需要との兼ね合いで運賃がどうなるかはわかりませんが、船舶用塗料(特に環境対応の塗料)の需要増加は確実で、当社の当面の業績は更に伸びるのではと、思います。現価格でも5%以上の利回りですが、さらに上があるのではないでしょうか。

  • >>No. 2012

    単にONEの持ち分法評価が増えただけです。

  • 今期業績予想は昨年8月の予想の営業、経常、当期純利益の各々に10億円を乗っけただけと、見ました。先行き不透明だから保守的に開示しておこう、というのが本音かと推測します。

  • 出来高が少ないため売買に多少手間がかかるが、保有現金と時価のある有価証券で、時価総額を大きく上回っており(月商程度の現預金はビジネス上必要として差し引いても)、現時点で事業価値がゼロと評価されている信じられない安値放置の株価で、下値の心配の要らない会社。今期第1Qは好調で上方修正の開示は必ずあると思います。

本文はここまでです このページの先頭へ