富士通(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 8,829,135百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 2,071,108,450株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 0.70%(12/26)
- 1株配当(会社予想)
- 30.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)19.42倍(12/26)
- PBR(実績)
- (連)3.83倍(12/26)
- EPS(会社予想)
- (連)219.51(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)1,113.17
- ROE(実績)
- (連)12.58%
- 自己資本比率(実績)
- (連)49.8%
- 最低購入代金
- 426,300(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 4,330(25/12/19)
- 年初来安値
- 2,514(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。直近は前年同期比で純利益率・EPSが大きく伸び、自己資本比率も上向きで、売上高も同期間で増加しています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率は各四半期で前年同期比の改善が続き、営業利益率も同様に持ち直しています。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を上回る水準で推移し、ROAも目安の5%を上回っています。総じて収益性は安定して高まりつつあります。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率は前年同期比で上昇し、一般的に望ましいとされる30%を大きく上回っています。EPSも前年同期比で増加が続いており、振れはあるものの水準は落ち着いています。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は各四半期で前年同期比で拡大傾向です。EPSは前年同期比で大きく伸び、上向きが続いています。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善傾向にあります。
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決算短信の要約
まとめ
富士通株式会社の2026年3月期第2四半期決算は、売上収益が1兆5,665億円(前年同期比0.9%増)、営業利益が1,053億円(同145.0%増)と増収増益となりました。特にサービスソリューション事業が好調で、関連会社株式の売却益も寄与し、親会社の所有者に帰属する中間利益は2,620億円(同635.2%増)と大幅に改善しています。通期予想も増益を見込んでおり、株主還元として増配も予定されています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月下旬頃です。

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