新晃工業(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 102,213百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 72,543,000株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 3.55%(12/26)
- 1株配当(会社予想)
- 50.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)13.20倍(12/26)
- PBR(実績)
- (連)1.58倍(12/26)
- EPS(会社予想)
- (連)106.74(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)890.86
- ROE(実績)
- (連)12.83%
- 自己資本比率(実績)
- (連)71.7%
- 最低購入代金
- 140,900(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,436(25/12/15)
- 年初来安値
- 1,011(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。純利益率・営業利益率が前年同期比で持続的に上向き、自己資本比率も高水準で安定、売上高とEPSも前年同期比で拡大が続いています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率と営業利益率は前年同期比で着実に改善し、直近でも上昇の勢いがあります。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を上回り、ROAも目安の5%を上回る水準で安定しています。総じて収益性は安定的に強まっています。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を大きく上回り、財務余力があります。有利子負債は前年同期比で減少傾向です。EPSは前年同期比で増加基調が続き、振れはあるものの落ち着いています。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で右肩上がりです。EPSも前年同期比で増加基調が続いています。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善傾向です。
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決算短信の要約
まとめ
新晃工業の2026年3月期中間期は、売上高が258.78億円(前年同期比6.9%増)と成長を続けましたが、親会社株主に帰属する中間純利益は26.11億円(同16.8%減)と減益となりました。日本セグメントでのコスト増加が利益を圧迫する一方、アジアセグメントは増収増益となり、事業環境の変化に対応しつつ成長を目指す姿勢が見られます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年2月上旬頃です。

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