読売新聞オンライン
対米投資第2弾15兆円、「原発建設」「液晶・有機ELディスプレー製造」「銅精錬」が有力
配信日時: 2026年3月7日 05:00
URL: https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260306-GYT1T00421/
「米国でのウェスチングハウス(WH)製の原子炉10基建設」経済産業省 https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/kakushinro_wg/pdf/012_02_00.pdf
「2030年までに大型炉10基を建設中にする」という方針や、ウェスチングハウス幹部による「2030年までに大型炉10基を建設開始にする」
■ 元請け(プライムコントラクター・重工プラント)
三菱重工業(7011): 過去に米国の原発事業(スリーマイル島など)でWHと組んだ実績。WHの大型炉建設において、実質的な日本の元請けトップになる可能性が極めて高い大本命。
IHI(7013): 原子炉圧力容器や格納容器などの大型機器の製造に強み。米SMR企業(ニュースケール社)にも出資しており、大型・小型問わず原発サプライチェーンの中核。
日立製作所(6501): WHとは炉型が異なりますが、SMRや次世代炉の文脈で必ず買われる重電の雄。
■ 特注設備・量産部品(サブコン・機器メーカー)
木村化工機(6378): 放射性廃棄物処理設備、核燃料輸送キャスク。三菱重工などの下請けとして、大型原発の周辺化学プラントを一手に引き受ける特注設備の超本命。
日本ギア工業(6356): 原発用バルブ駆動装置で国内シェア圧倒的。量産部品のため連想買いされやすい。
酉島製作所(6363): 原発冷却用の大型特殊ポンプ。プラントの「心臓部」を担う優良企業。
岡野バルブ製造(6492): 原発用の高温高圧バルブ専業。日本ギアと並んで、「バルブ兄弟」の片割れ。
助川電気工業(7711): 原発向けの熱計測器やヒーター部品。
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