レアアース泥のロジスティクスとして洋上処理に遠心分離機を使用するみたいですしね
ここが絡んでるかはわかりませんが、それ以外にも地震や大雨による災害が多い日本にとって
必要な企業であると思います。
4.1 「スピン・ドライヤー」による洋上・島上減容化
南鳥島は本土から約1,900キロメートルも離れているため、採掘した泥(含水率が高く、大部分が海水)をそのまま本土へ輸送することは、輸送コストの観点から経済的に不可能である。したがって、現地での「減容化(脱水・濃縮)」が不可欠となる。
政府およびコンソーシアムの計画では、南鳥島に選鉱拠点を設ける、あるいは洋上プラットフォーム上で一次処理を行うことが検討されている。
ハイドロサイクロン(遠心分離機)の活用: 「洗濯機の脱水機」のような原理を持つ装置を用い、泥から海水を分離する。
粒径選別(分級): レアアースを高濃度に含む「生物源アパタイト」は特定の粒径に集中している傾向がある。ハイドロサイクロンを用いて、レアアース濃度の高い粒子群だけを分離・回収し、残りの低品位な粘土分を廃棄(あるいは埋め戻し)することで、輸送対象の体積を大幅に削減する。
効果: このプロセスにより、輸送量を元の泥の約20%(80%削減)まで圧縮することを目指している 4。
この濃縮された「レアアース精鉱」のみを本土へ輸送することで、ロジスティクスコストを劇的に低減させる戦略である。
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