月次が発表されてから機関の空売りは1/13のみ。2営業日後には公表しないといけないため、この下落局面では機関投資家による大きな下げというよりも、個人の失望売りと買い需要の縮小が大きな原因。
根拠として、1/9時点では空売り残は大きく縮小し37800と低水準に、一方で買い残は微増。3200円を目前に下がりすぎた株価に対して空売りしたい人は減り、信用買いしたい人も減った。
このことから空売りによる下落ではなく買い需要がないことによる下落と考えられる。
ではいつ株価があがるのか、それは買い需要に変化が出た時。機関投資家が底だと判断し、売り玉を解消することによる買い需要か、同じくそこだと判断した個人投資家の買い需要か、前期決算期待による買い需要の増加か。
さらには、それにつながる底だと示すシグナルとしての個人の狼狽売りの止まりも大切。その意味では今日の日足での十字架は一つのシグナルかもしれない。
ボリンジャーバンドの下限からも乖離してきている。もちろんもう一回底を試す可能性はある。なぜならテクニカル的なラインには達していないからだ。
さあ、どうなる。もう少しの辛抱か。
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