5月の一店当たり売上金額が前年同月比で増加したのは、調査した23カテゴリーのうち19カテゴリーでした。伸び率が高かったのは、殺虫剤(同15.6%増)、ラップ・ラッピングフィルム(以下、ラップ。同11.6%増)、衣料用合成洗剤(以下、衣洗。同10.3%増)の順です。
殺虫剤とラップは販売数量の増加、衣洗は売価上昇が寄与しました。殺虫剤はトップシェアのアース製薬(4985)が今期、値上げではなく数量獲得の方針であること、ラップは価格上昇を見込んだ駆け込み需要、衣洗はリベート(販売奨励金)の抑制や大容量タイプの伸長などが寄与したとみられます。
(編集:野村證券投資情報部)
投資の参考になりましたか?
![あなたのポートフォリオを診断してみませんか?[PR]ADVISER navi](https://s.yimg.jp/images/finance/bnr/202606/adviser-navi_600_240.png)

