いまから23年くらい前だろうか?TBSのお昼の番組、「ジャスト」で株式会社ネクシィーズの近藤社長が取り上げられたとき、近藤氏は高級な飲食店の代金をアメリカンエクスプレスのブラックカードで支払っていたのであるが、その金額は20万円を超えていた。番組のリポーターの分のみならず、同行したスタッフの分まで支払っていたことを番組は伝えていたのであるが、テレビを見ていた私は「この会社の従業員は労多くして益少ない人生をおくることになるんだろうな…」と思っていた。同じ時期に近藤氏は自らが講演を行った早稲田大学に500万円の寄付をしていた。
こういう人が代表者をやっている会社の「20代成長環境」とはどのようなものであるのか、想像しただけでうすら寒くなる。人的資本としての価値が身に付かないまま30代、40代となり、大学の同級生と比べて半分以下の年収で生活することを余儀なくされる。挙げ句の果てに「従業員持株会」を通して購入したネクシィーズ株の価値は値下がりしていく…。
この会社は今になって終わったのではなく、23年前からなんにも変わっていないのだ。
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