ISS社が株主提案に反対という意見は、
必ずしも会社案に賛成というわけではなく、
現取締役体制にも大きな課題があるので、
会社主導で徐々に改善していくのがベストというのか本質的な意見の総論だと思います。
ですので、現取締役会がIRで言っているのは、
ISS社の意見を自らの都合の良い意見に歪曲して、
会社提案への賛成票に誘導を促す内容の今回のIRとなっていると思えますので注意が必要です。
どなたかが言っていますが、時計事業を即時廃業というのは極端な意見で、改善の見込みがあるのならもう少し様子をみても良いというのが私の観点ですが、足元ではかなり業績を落としているのも事実なので、時計事業に明るい社外取締役の採用を試みるのも方法の一つだといえます。
会社のガバナンスが社長のワンマン体制になっていると危険なので、
会社提案の社外取締役の採用では意味がないです。
ISS社の意見を分析すると株主提案である3名の社外取締役では早急すぎるということなのであれば、
1名ないしは2名の社外取締役の採用にとどめて
内1名は時計の専門家の方を採用するというのが、
シュッピン株式会社が現在最も必要としている
コーポレートガバナンスの改善と
時計事業の経営改善を行ううえでの最適解では無いでしょうか。
しかしながら、株主提案の意図としては
現取締役3名に対抗するためには、新規に社外取締役3名を選任してパワーバランスを構築し
早急に経営を刷新したいという意図の現れなのでしょう。
これまでの株価の停滞を鑑みると、
劇的な改善や変化で株価の上昇も期待出来るとすると、
私は株主案に賛成票を投じたいと考えています。
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